オープンキャンパスで新学科の学びを体験 ♪
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オープンキャンパスで新学科の学びを体験 ♪
Happy Holidays! 一年で一番お昼の短い冬至もすぎて、いっぺんに世間は歳末気分でしょうか。欧米では年末年始のお休みを慣習的にクリスマス休暇といいましたが、最近ではキリスト教徒以外の文化的な多様性にも配慮して、このように挨拶する方がふえました。
ちょうど100年前(!)1925年12月25日は、なんと大阪樟蔭女子大の前身となる旧制・樟蔭女子専門学校が設置認可された日です。

そんな記念すべき100周年をまえに12月21日、高校1・2年生向けに2027年度入試のキックオフとなる冬のオープンキャンパスがありました。
あいにくの雨模様ではありましたが、言語文化コミュニケーション学科の体験企画には遠方から足を運んでくださった方々もいらして、先生方もそろってリラックスした雰囲気でおむかえです。

多文化共生の地域コミュニティ論を担当の櫻田先生は、上方落語を題材に移民のまち、東大阪の100年をふりかえり、言語データ処理を担当の大村先生は日本語教育の松本先生とタッグを組んで冷める(さめる)と冷える(ひえる)の使い分けをコーパスの用例にみるなど、新学科での学びを少しさきどりした面白さにふれることができました。
おなじみSILC(樟蔭国際学習センター)を会場に、少し休憩をはさんでネイティブの先生方とは英語でゲームをたのしみ、先輩からは留学生活の紹介がありました。参加者のみなさんは学生生活で気になることもあれこれ訊けた様子。もりだくさんの企画でしたが、大学生活をイメージする良い機会になったでしょうか?

さて、次回のオープンキャンパスは春のお彼岸ごろ(3月20日、22日)となりますが、そのまえに! 英米文学科の時代から毎年恒例の英語落語発表会を、2026年2月14日に実施します。マルタへの留学経験を紹介してくれた先輩も登壇なさるそうです♪
ぜひ以下のページからお申し込みの上、ぜひご参加おたのしみください。
https://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/lecture/20260214/
それにしても言語文化コミュニケーション学科では、なぜ落語なのでしょうか? たくさんの弟子を育てて上方落語を戦後みごとに復興した三代目桂米朝(1925-2015)は、その魅力をこんなふうに語っていました。
「落語を聞きなはれ。落語には生きていく方法がたくさん隠されています」
是非いちど、その秘密を学びにきてみませんか?
これからどんな時代になるか分からない、それでも異文化の他者と出逢うよろこびがなくなることはありません。新学科では、ともに心ゆたかに生きていく技法を学ぶ機会がてんこもりです。