学生たちの考案した酒粕を用いたレシピが発表されました!

皆さん、こんにちは。本日は「酒粕(さけかす)プロジェクト」のメディア発表会での学生の発表を紹介します。

ライフプランニング学科で「フードメディア研究」を担当されている曽我和弘先生が、「酒粕プロジェクト」の企画を担当されています。

粕汁や酒粕を用いた料理は、京阪神ならではの食文化とのことで、この関西特有の酒粕文化を絶やすことなく世間に伝えようと2015年に始まったのが「酒粕プロジェクト」です。今年は19の企業・団体が参加し、酒粕を用いた料理が考案されました。

そしてこの酒粕プロジェクトのメディア発表会が2021年3月12日に兵庫県で行われました。広々とした酒心館ホール(株式会社 神戸酒心館)で、密を避け、感染症対策を取ったうえで開催されました。ホテルやレストランで考案されたメニューに並び、学生の考案したメニューの紹介も行われました!

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フードメディア研究の授業では、新たな酒粕料理を提案するという課題が出され、学生はチームに分かれて、2か月かけて独自の料理を考えだします。

審査の上、最優秀賞に選ばれたのは、3年生の坂本野の子さん、鳥居咲良さん、本田梨沙さん、橋本歩奈さん、西村朱々香さんの5名で考案した「汁なし粕汁 淡雪仕立て」です。

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(蔵の料亭・さかばやし様とのコラボで仕上がりました)

学生たちは、レシピを考案する際、酒粕を使ったどんな料理があるか分からず苦戦したこと、酒粕の料理のイメージといえば粕汁が共通に挙がったため、粕汁を面白く変化させようと決めたとのことでした。

曽我先生は、粕汁の汁をとってしまうという発想が学生ならではのアイデアとコメントされました。淡雪は酒粕を使用したメレンゲで、粕汁の白さを表現しており、口に入れると雪のように溶けていきます。

学生たちは、日本の食文化について改めて考えることができたとのことでした。このメニューにたどり着くまでに、お団子などさまざまなレシピを考えてみたそうです。

 

味の評判もとてもよく、学生たちは、どうやってその発想を得たのか、など多くの質問を受けていました。

「汁なし粕汁 淡雪仕立て」を含む酒粕を用いたメニューは、4月末まで実際の店舗で提供されます。

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