【食物栄養専攻】「健康栄養研究」~3年生が企業研究の成果を発表しました!
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食物栄養専攻3年生が「健康栄養研究」という授業で、食品関連産業についてグループワークで調査した成果を発表しました。
この授業の目標は、栄養士をめざしている学生が、「食品工業・産業分野における基本的な食品開発および企画力を身につける」、「食教育や健康増進分野における産官学連携事業への参画や食教育技術力を身につける」という2つを達成することにあります。
今回のテーマは、「食品関連企業研究」。学生3~6名が1グループとなり、3グループが食品関連企業について調査した成果を発表しました。この授業は、食物栄養専攻独自のカリキュラムです。
調査するべき項目は、一般的な会社情報(設立年、企業理念、従業員数、業績、おもな商品)から、社長や経営陣の言葉、HPリリース、将来の方向性や求めている人材などです。

これらは、就職活動の際に複数の企業を比較研究する「企業研究」に必要な項目です。これからはじまる就職活動の準備でもあるわけですね。
さらに独自の視点で研究した成果も発表されました。

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商品研究、工場見学レポートと、多彩な研究ができたようです。
企業研究を通じて、食品製造企業がモノ作りだけでなく、働きやすい職場を目指した取り組みをしたり、地域の活動を支援したり、災害時の非常食の供給について自治体と協定したり、様々な取り組みをしていることを知りました。よく知っているつもりだった企業でも、さまざまな角度から調べていくとあらたな発見があります。学生たちも研究の成果を感じ、今後の就職活動に役立ててくれることでしょう。
(担当 食品化学研究室 川端康之)