7月19日オープンキャンパス開催しました‼~化粧ファッション学科~

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化粧ファッション学科

みなさん、こんにちは。

今回のブログでは、7月19日に行われましたオープンキャンパスの様子をお届けします。

化粧ファッション学科ならではの学びに触れる企画には、多くの高校生やそのご家族が参加してくれました。


ファッション科学研究室の学科企画では、素材の違いが衣服のシルエットにどのような影響を与えるのかを“ドレープ”に着目して学ぶミニ講義を行いました。講義では、ドレープの概念や評価方法についてクイズを織り交ぜながら紹介し、素材によるドレープの表れかたの違いを科学的に捉えることについて体験をしていただきました。

また、1/2ボディで学生が作成した素材の異なるサーキュラースカートやデザイナーの作品を示し、素材特性がデザインやシルエット形成にどのように活かされてきたかを考察しました。

その他、感覚的に捉えがちなファッションを数値化・分析する研究事例を紹介し、ファッション学の学びは製作だけでなく、講義や実験など多角的に学べることを体験していただきました。文化や歴史、素材、設計に関する学びを積み重ね、その興味や疑問を卒業研究へ発展させていくことも本学科の学びの特徴です。ファッションを科学的な視点から探究する魅力を感じていただく時間になれたなら幸いです。


「なぜ、化粧ファッション学科を選びましたか?」「大学生活で1番の思い出は?」「将来の夢は?」など気になる質問を現役大学生からリアルに回答してもらいました。

参加者の皆さんからは、

  • 入学までのお話や大学生活のお話を聞けて参考になりました。
  • 将来やりたいことがはっきり決まっていなくても、樟蔭なら幅広い選択肢があるということ。

など在学生の本音が聞けて、大学選びの参考になったなどのコメントがみられました。

(ファッション科学 谷明日香)


今回のテーマは、クレンジングオイルに使われる油の種類と「乳化」の仕組みです。参加者のみなさんには、種類の異なる油を用いてクレンジングオイルを作製していただきました。

完成後は、ウォータープルーフタイプのマスカラのモデル汚れを使い、クレンジング力を比較しました。同じように見えるクレンジングオイルでも、使用する油の種類によって、汚れの落ち方や肌になじませたときの感触に違いがあることを体験できました

また、水を加えた際にオイルが白く変化する様子も観察しました。これは「乳化」と呼ばれる現象で、油性の汚れを水で洗い流せるようにする、クレンジングオイルの大切な仕組みです。

参加者のみなさんは、普段何気なく使っている化粧品に、多くの工夫と科学が活かされていることを学びました。

「油によって落ちやすさが違っていて驚いた」「クレンジングでメイクを落とす仕組みをより理解できた」「楽しくクレンジングオイルについて知ることができた」など、たくさんの感想をいただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。これからも、化粧品科学の魅力を楽しく体験できる企画をお届けしていきます。

(化粧マテリアル研究室 岩永哲朗)


7月19日のオープンキャンパスでは、他にも様々な企画が行われました。

挙手制で投票を実施したり、シートへ自分の考えを記入してもらったりと、ワークを通して化粧・メイクにおける「普通」は、どのように作られるのかを体験する企画です。

初めは悩みながらも、楽しんでワークに取り組んでくれている姿が見られました。


着付け体験の前後で、過去の卒業論文をご覧いただき、
教員・在学生と一緒に具体的な大学生活についてお話する場面もありました。
最後に写真撮影を行い、終始、とても和やかな雰囲気でした。


最初は「難しい!」という声も聞こえましたが、高校生の皆さんは、最後まで一生懸命取り組み、素敵なヘアアレンジを完成させていました。

完成した作品を写真に撮るなど、楽しそうな笑顔がたくさん見られました。

化粧ファッション学科の夏のオープンキャンパスは、いつもより多くの企画を予定しています。

8月のオープンキャンパス企画もお楽しみに!!

様々な“ここだけの学び”をぜひ体験してみてください。

教職員一同、心よりお待ちしております。


(化粧ファッション学科 松下友季栄)

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