教室を飛び出して文学の世界へ!―司馬遼太郎記念館を訪れました
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みなさん、こんにちは。 大阪樟蔭女子大学国文学科では、「大阪・上方のことば文化」の授業の一環として、教室を飛び出し、実際に文学や文化に触れるフィールドワークを行っています。
今回は、大学から徒歩約20分の場所にある司馬遼太郎記念館を訪れました。


記念館には、司馬遼太郎が生涯をかけて集めた蔵書をイメージした高さ約11メートルの大書架があり、その迫力に学生たちも圧倒されていました。
また、展示を通して、作家がどのように歴史を調べ、作品を生み出していったのかを知ることができ、「本を読むだけでは分からない発見があった」「歴史小説を読んでみたくなった」という感想も聞かれました。
国文学科では、このように文学を「読む」だけでなく、「見て・感じて・考える」学びを大切にしています。 教室で学んだ知識が実際の場所と結びつくことで、新しい発見や興味が生まれるのもフィールドワークの魅力です。
さて、7月19日(日)のオープンキャンパスでは、国文学科の学びを体験できる企画を用意しています。
7月19日(午前午後とも)
企画1 国文学科ってどんなとこ?
<国文学科の3つのコース5つの分野について、それぞれの特徴をご説明します。文学・文化・書道・創作など、国文学科って何をするんだろう、と思っている人の疑問を解消!>
企画2 平安時代のシンデレラストーリー『落窪物語』を読む
<講義内容は…継母に虐げられる姫が頼れる侍女に支えられ素敵な貴公子と幸せになる。この筋書きはまさに日本版シンデレラ。でも、その続きにはさらなる展開が…⁉>

企画3 ”うちわ”に漢字一字創作作品を書こう!
<講義内容は…うちわを用意します。そのうちわにマーブリングで模様を付けて、自身のイメージに合う涼しげな漢字一字作品を創作しましょう>

文学や古典が好きな人はもちろん、「ちょっと興味がある」という人も楽しめる内容です。
文学やことば、文化を楽しく学べる国文学科の雰囲気を、ぜひオープンキャンパスで体験してみませんか。
教員・学生一同、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。