「3月20日(金) オープンキャンパス開催しました ~化粧ファッション学科~」
- 関連タグ:
- 化粧ファッション学科
みなさん、こんにちは。
3月20日(金)大阪樟蔭女子大学ではオープンキャンパスが開催されました。
今回のブログでは、当日の様子をお届けします。
「化粧ファッション学科」の魅力をお伝えする学科イベントとして、3つの体験企画が行われました。
他にはない“ここだけの学び”企画です♪
化粧と「普通」を体験しましょう!
企画では、さまざまな場面(初バイトの面接、証明書写真撮影、大学の授業など)でメイクをしたほうが良いか良くないかを、参加の高校生、保護者様全員に挙手で回答していただきました。

回答は「目を閉じて回答/周りを見て回答」の2パターンを体験していただき、それぞれの回答の違いや変化を全員で観察しました。

その後、社会学用語の「規範・同調・コード」というレクチャーでまとめ、「普通のメイクって何?」を考える体験を皆さまと共有しました。

今回参加の皆さまからは、「自分の意見と周りが違っていたのが意外だったし面白かった」「“普通の化粧”がこうして作られるのかというのが体験でき、新しい発見になった」などの感想をいただきました。高校生にとっても保護者様にとっても、「普通のおしゃれ」って何?を追究する、大学ならではの体験になったようです!
(身体社会学研究室 川野佐江子)
「学生作品から服作りをイメージしてみましょう!」
ヘア・メイクに併せてキュートやエレガントなど8タイプにアレンジできるウエディングドレスや、歴史衣装をデザインソースにした作品など、それぞれの作品に込められたコンセプトやメッセージを紹介しました。

また、消防服やホースをアップサイクルしたドレスや、東大阪市・障がい児者総合福祉施
設ノーサイド・大阪樟蔭女子大学が産官学連携で取り組み、大阪・関西万博で披露したインクルーシブな衣装のデザインや縫い方の工夫など、実物を提示しながら解説しました。
万博で披露した衣装はノーサイドのアーティストさんが描いた絵画をプリントした生地で制作し、ショーでは、利用者さんがモデルとして登場しました。
被服構成学研究室の卒業制作作品集をご覧いただき、そして実物に触れてもらいながら、服作りをイメージしていただく機会となりました。

(被服構成学研究室 杉田慶子)
「化粧水の処方設計に挑戦!」
化粧水は、肌に水分を与え保湿するための重要なスキンケアアイテムです。まず、最初に、化粧水の成分構成や製造方法など、化粧水の処方概要を説明したあと、さぁ、これから化粧水の処方設計に挑戦です!今回は、「BG」と「グリセリン」という2種類の保湿剤をそれぞれ配合した化粧水作りを体験していただきました。

それでは、できあがった2つの化粧水の感触比較です!それぞれの化粧水を手もしくは上腕内側に塗布して頂きました。一つは「しっとり」そしてもう一方は「さっぱり」とした使用感触になります。さて、皆さんわかったでしょうか?

正解は、グリセリンを配合した化粧水が「しっとり」そしてBGを配合した方が「さっぱり」でした。このように、保湿剤の種類を変えることによって感触が変わるんですね。
短い時間でしたが、化粧水の処方設計、作り方などを楽しく体験していただきました!
(化粧マテリアル研究室 岩永哲朗)
みなさん、いかがでしたか?
専門分野の先生方から紹介された企画は、おもしろそうな内容ばかりですね。
2026年も、様々な内容でオープンキャンパスを開催します。
興味がある方は、ぜひお越しくださいませ!!!
教職員一同、心よりお待ちしております。
化粧ファッション学科 松下友季栄