藤原勝紀先生(本学客員教授)による大学院臨床心理学専攻の特別講義が行われました
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藤原勝紀先生(本学客員教授)による大学院臨床心理学専攻の特別講義が行われました
本学客員教授で日本臨床心理士資格認定協会専務理事,日本心理臨床学会理事長の藤原勝紀先生(京都大学名誉教授)による特別講義が9月19日(金)に行われました。

講義では、臨床心理学の本質について、深く、そして温かいお話をいただきました。
行動や言葉として現れる思いの奥にある、まだ言葉になっていない思いに目を向けること。体験から学び、クライエント(来談者)から学ぶ姿勢を持つこと。一つの答えに決めつけず、かけがえのない一人ひとりの多様な可能性にも目を向けること。そして何よりも、カウンセラーとクライエントの両方が「安心・安全」だと感じられる面接の場をつくること。これらのことが、心に寄り添うための第一歩であると教えていただきました。

面接の時間が「幸せだ」と感じられるようになる―そんな臨床心理学の奥深さと、未来への希望を感じさせる講義でした。
臨床心理士を目指す学生にとって、今回の講義は大きな学びと勇気を与えてくれる貴重な機会となりました。心に寄り添う力を育みたいと思っている皆さん、ぜひこれからも学びを深めていってください!