洋服には時代背景や理由があることを専門的に学んでいます!

学芸学部 化粧ファッション学科

4年 大西 桃子さん

※2026年度 インタビュー当時

力を入れて学んでいることは?

服飾美学ゼミに所属し、18世紀フランスの服飾史を中心に専門的に学んでいます!

例えば、当時は「ウエストが細いこと」が美の象徴とされていたため、多くの女性がコルセットを着用してドレスを美しく着こなしていました。現代では考えられないような習慣も、当時の美的感覚や価値観を知ることで、その背景や理由を理解できることに面白さを感じています。

学生生活で頑張っていることは?

友人の紹介をきっかけに被服造形部に所属していました。

それまでドレスを制作した経験はなかったため、インターネットで作り方を調べながら、一から制作に挑戦しました。

こだわったポイントは、上半身は体のラインに沿って美しく見えるシルエットに仕上げつつ、スカート部分はふんわりとしたボリューム感が出るよう工夫したことです!

将来の夢は?

大学院の進学を検討しています!
大学進学のきっかけになった服飾美学についてもっと研究していきたいと考えています。
特に衣類や洋服を通して当時の時代背景や気持ちが込められているものなどに興味があるためもっと学びたいと思っています。また、学芸員の資格を取得したいと考えてます

1日のスケジュール

  • 9:00

    起床 授業は昼(3限目)からなのでゆっくり 朝に弱いのでなるべく夜寄りのスケジュールにしています。

  • 10:00

    自由時間 動画を見たり、音楽を聞いたり。

  • 11:00

    学校に行く支度 メイク、着替え

  • 12:00

    通学 学校到着後、授業前にお昼代わりの軽食。 パンやコンビニのお惣菜

  • 13:00

    授業 資格取得のための授業 繊維の実験 繊維を燃やしたり、薬剤で溶かしてみたり

  • 15:00

    授業 住居学 家政学の授業。専攻を越えて学べます

  • 16:00

    授業 フランス語 発音も読みもなかなか慣れません

  • 19:00

    夕食 家族と夕食を楽しみます

  • 20:00

    自由時間 家事の手伝いをしながらリビングでのんびり

  • 21:00

    課題 ファッション造形(浴衣を縫う授業)の手縫いの課題を進めたり、ゼミの課題。卒論の続きなど

  • 23:00

    自由時間 動画、読書など、したいことをしてゆっくり。または終えられなかった課題の続きなど

  • 24:00

    就寝 眠りにつく

1週間の時間割

月 火 水 木 金 土
1限 ー ー ー ー ファッション製品消費科学 ー
2限 ー ー デザイン基礎演習 ー 演習1B ー
3限 近現代文学史 ドラマ見たり、音楽聴いたりしながら 被服構成学実習Ⅲ ー 染織史 ー
4限 ファッションドローイング 購買でおにぎりとかお菓子とか買う 購買はアイスとかも! ー ー 消費者行動論 ー
5限 被服材料学実験 ファッション生理衛生学 ー ー ー ー

受験生への
メッセージ

高校では苦手な科目、得意な科目、全てを学ぶ必要がありました。しかし大学生活では、自由に授業を選択できる分、自主性を持って行動することで、自分にとって有益だと思える学びを得ることができました。卒業研究では、自分が興味を持った分野を専門の教授のサポートを得ながら、時間の許す限り追求することができます。

学芸学部 化粧ファッション学科