FAQ よくあるご質問
入試全般
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A.
自己推薦入試〈基礎学力型〉、推薦入試A・B、一般入試A・B・Cにおいて実施しています。 ただし、第2、第3志望学科(専攻・コース)の指定する試験科目を受験することが出願の条件となります。 この場合の追加の入学検定料は必要ありません。
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A.
自己推薦入試〈基礎学力型〉、推薦入試A・B、一般入試A・Bはすべてマークシート方式です。総合型選抜Ⅰ期(化学・生物型〈基礎範囲〉)、一般入試C・Dは記述式です。
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A.
問題作成にあたって、試験日・科目ごとの難易度に差異がないように配慮しています。もし各科目の平均点に大幅な差が出た場合は、得点調整を行う場合があります。
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A.
可能です。ただし学校推薦型選抜、特別選抜 ファミリー入試は、高校卒業後1年以内の方のみ出願できます。
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A.
本学の正式な合否発表は、合否通知書の発送をもって行いますが、 WEB(スマートフォン・携帯電話・パソコン)でも、合否結果を知ることができます。
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A.
入学手続の状況により、追加合格を行う場合があります。その場合は、速達郵便または電話にて本人宛に通知します。あわせて入学手続方法等の詳細についても連絡します。
※追加合格についてのお問い合わせには一切応じられません。
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A.
日本学生支援機構の奨学金には、大学へ入学する前に申し込む予約採用があります。予約採用は、在籍している高校を通じて申し込みできます(選考があります)ので、高校等の奨学金窓口に申し出てください。また、在学採用もありますが、こちらは本学に入学後、キャンパスライフサポートに申し出てください。
※高等学校卒業程度認定試験合格者等については、日本学生支援機構のホームページを参照し、直接お問い合わせください。
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A.
受験に際して特に配慮を必要とする場合には、事前に入試広報課(TEL.06‒6723‒8274)まで必ずご相談ください。
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A.
選択科目については、試験日当日、問題を見てから選択することができます。事前に決めていただく必要はありません。 ただし、志望学科が指定する必須科目は必ず受験してください。
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A.
美容コース(美容師養成施設)は定員40名となります。定員に達し次第、募集を締め切ります。その場合は、当サイト上にてお知らせします。
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A.
総合点で判定しますので、科目による基準点は設けていません。
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A.
特別給付奨学金制度(スカラシップ制度)は、推薦入試A・Bと一般入試Aが対象入試です。 スカラシップチャレンジ制度は、総合型選抜(Ⅰ ~Ⅲ期)、自己推薦入試〈基礎学力型〉、探究学習評価型、推薦入試A・B、ファミリー入試Ⅰ・Ⅱ期で合格し、入学手続きを行った場合、スカラシップの権利獲得のために一般入試Aをチャレンジ受験できる制度です。入学検定料は無料ですが、出願登録とWEB入学志願票の郵送は必要です。 入学検定料は無料ですが、出願は必要です。その場合、同一学科(専攻・コース)に限ります。なお調査書を提出する必要はありません。
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A.
学校推薦型選抜では、受験資格はありませんが、総合型選抜、自己推薦入試〈基礎学力型〉、一般選抜は受験できます。 出願する際に必要な書類については、高等学校卒業程度認定試験に合格していれば、文部科学省発行の「合格証明書」および、「合格成績証明書」を必ず提出してください。合格見込みで本学を受験する場合は、「合格見込成績証明書」が必要です。 なお、高等学校で単位を修得して免除科目がある場合には別に出身(在学中)の学校から厳封された「調査書」を送付してください。
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A.
本学HPの「受験生応援サイト」で公開しています。また、オープンキャンパス(6月以降)では「入試問題集」を無料配付します。 推薦入試対策講座、一般入試対策講座の開催を予定していますので、是非ご参加ください。
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A.
入学検定料の入金完了後は出願登録内容の変更は一切できませんので、慎重に選んで出願してください。もし誤りに気付いた場合は、入試広報課(TEL.06-6723-8274)まで、お問い合わせください。
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A.
学校感染症に罹患して治癒等による出席停止の期間が経過していない受験生は、他の受験生等への感染のおそれがありますので、原則として受験をご遠慮願います。 ただし、濃厚接触者である場合や病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、受験可能です。 なお、上記により受験をご遠慮いただいた場合、後続する別日程の入試への振替措置を実施します。 詳細は入試広報課(TEL.06-6723-8274)までお問い合わせください。
※変更となる可能性がありますので、本学受験生応援サイトをご確認ください。
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総合型選抜全般・探究学習評価型入試・自己推薦入試〈基礎学力型〉
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A.
「授業体験型」「オープンキャンパス参加型」「活動実績アピール型」「課題提出型」「化学・生物型(基礎範囲)」「探究学習評価型」はいずれも専願です。 自己推薦入試〈基礎学力型〉のみ専願と併願が選べます。そのほか出願資格をよく理解して、アドミッションポリシーをよく読んで出願してください。
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A.
6~9月の夏のオープンキャンパスでの授業体験やWEB授業体験を1講座受講し、その内容を授業体験レポートにまとめ、面接により評価する入試です。
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A.
オープンキャンパスに参加し感じたこと、学んだこと、自分が研究したいことなどをレポートにまとめます。 また、志望学科より出される課題(オープンキャンパス参加時)に対しても参加レポートにまとめて出願時に提出します。
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A.
部活動や課外活動等、高校生活において特に力を入れたこと、活動で自分が成長できた等、部活動や課外活動に力を入れてきた方にオススメの受験タイプです。 活動結果も大切ですが、それに至る過程を提出された書類や面接により評価する入試です。
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A.
「入学試験要項2023」の総合型選抜入試の課題提出型ページに記載の課題に対して、自分の考えを課題レポートにまとめる入試です。また面接の際には課題に対してどう考えたのか質問されます。
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A.
健康栄養学科が対象で、課題レポートをエントリー時に提出します。小テスト(化学基礎+生物基礎)とグループディスカッション面接で評価する入試です。
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A.
高校で履修している「総合的な探究の時間」という授業を通じて課題をどのように捉え、考えて行動したのか、何を学び、どのように成長したか等について、プレゼンテーションを行って評価する入試です。
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A.
英語・国語・化学・生物・化学基礎+生物基礎から1科目を選択し、60分で解答する入試です。学科(専攻)により必須科目がありますのでご注意ください。学校推薦書は必要ありません。
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A.
面接官2~3名に対し、受験生1名で行われます。受験のタイプによって質問内容は異なります。面接時間は約30分間です。
※化学・生物型(基礎範囲)のグループディスカッション面接は、約90分です。
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A.
もちろん出願できます。学校推薦型選抜や一般選抜では学力テストを受けることになりますが、総合型選抜の不合格が不利益になることは一切ありません。 出願する場合はインターネット出願登録と、調査書の提出が再度必要です。 例えば総合型選抜Ⅰ期で不合格となった場合、総合型選抜Ⅱ期・Ⅲ期では同一学科(コース)での受験はできません。学科を変更する場合は受験可能です。
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A.
総合型選抜では、志望理由書や受験タイプごとに課されるレポートをもとに面接を行います。 受験者の意欲や資質、能力などを多面的・総合的に評価するためです。 自分の意見や社会の動きなどを書きまとめたり、日常生活の中で準備できることはたくさんあります。 早めにイメージづくりをしておくことが大切です。 また、オープンキャンパスでの総合型選抜入試対策講座の受講をおすすめします。
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A.
オープンキャンパスでの総合型選抜入試対策講座や、各地で開催される入試相談会(日程は受験生応援サイトでお知らせします。)で、本学の入試担当者がご相談やご質問に直接お答えいたします。 電話、FAX、Eメールでお問い合わせいただいても結構です。また、資料等のご要望は、入試広報課(TEL.06-6723-8274)までご連絡ください。
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A.
総合型選抜入試対策講座はオープンキャンパスに併せて開催されます。 参加しなくても総合型選抜を受験することができますが、志望理由書や受験タイプ別のレポートなどの作成ポイント、面接対策などについて詳しく説明しますので、総合型選抜での受験を考えている人は参加をおすすめします(オープンキャンパスへの参加予約必要)。
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学校推薦型選抜
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A.
推薦入試A・Bとも、専願・併願選択制になっていますので、どちらかを選んで出願することができます。また、専願の場合は、合否判定での優遇措置があり学力点に 10点の加点があります。ただし、専願で合格した場合は必ず入学していただきます。
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A.
推薦入試A・Bとも全体の学習成績の状況の基準はありません。「スタンダード型」では調査書(第3学年1学期までの全体の学習成績の状況)を10倍し、点数化します。
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A.
同区分内の入試であれば、1回目の出願で調査書を提出されている場合、2回目以降の出願では調査書は不要です。学校推薦書は、都度必要です。
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A.
受験可能です。学校推薦型選抜で合格し入学手続を完了した後で、一般選抜で他の学科に合格し、入学手続をする場合、「学部・学科(専攻・コース)振替制度」を利用することができますので、学校推薦型選抜で納入した納付金が無駄になることはありません。また、入学金も二重に納入する必要はありません。
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一般選抜
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A.
「スタンダード型」との同時出願が必須で、受験した2科目のうち、高得点科目を2倍に換算し、300点満点で判定します。 また3科目全て受験した場合、高得点2科目を判定に利用し、その中で高得点科目1科目を2倍に換算します。
※必須科目がある場合、必須科目と選択科目のうち、高得点科目を2倍に換算します。
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A.
「スタンダード型」で受験した科目(300点)に、調査書(全体の学習成績の状況)を5倍にした25点を加え、325点満点で判定します。高校での頑張りを評価する「学習活動評価型」ですので、合格のチャンスが広がります。
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A.
調査書については調査書の成績、総合的な学習の時間の内容、特別活動、指導に参考となる諸事項、出席の記録等、学力の3要素の観点から多面的・総合的に評価し、合否判定に活用します。
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A.
Aで第1志望学科に合格した場合、基本的にはBを受験する必要はありません。なお、Bを受験しなかった場合、欠席扱いとなり、合否通知は発送いたしません。 また、入学検定料につきましては、返還いたしません。
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A.
チャレンジ可能です。出願書類や入学検定料はそれぞれに必要ですが、入学検定料については入学検定料割引制度が適用されます。調査書の再提出の必要はありません。
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A.
同区分内の入試であれば、1回目の出願で調査書を提出されている場合、2回目以降の出願では調査書は不要です。
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A.
出願(WEB入学志願票)は、各受験日ごとに必要ですが、1回にまとめて出願いただければ調査書は1部でかまいません。 入学検定料割引を受ける場合も、出願登録は2日間同時に行う必要があります。ご注意ください。
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A.
受験可能です。一般入試Aを第2~3志望で合格し、入学手続を完了した後で、後の一般選抜入試で第1志望の学科に合格し、入学手続をする場合、「学部・学科(専攻・コース)振替制度」を利用することができますので、一般入試Aで納入した納付金が無駄になることはありません。
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A.
1日目と2日目で異なる学科(専攻・コース)を受験することができます。また、同じ学科(専攻・コース)を受験することもできます。
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