FAQ よくあるご質問
オープンキャンパス
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A.
企画によってはお申し込みいただいた人数を鑑みて事前準備を行っておりますので、ご予約を推奨してはおりますが、当日のご参加でももちろん結構です。
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A.
マイページ>マイイベントより、キャンセルができます。
内容の変更をご希望の場合は、一度キャンセルしてから再度申し込みください。
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入試全般
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A.
本学は全ての入試において「インターネット出願」を導入しています。本サイト内の「WEB出願はこちら」ボタンをクリックします。WEB上で本人情報を入力し、アナウンスに従って進みます。特に難しいものではありません。
また、受験票は郵送ではなく、ダウンロードし、印刷の上当日持参してください。
※詳しくは「インターネット出願ガイド」を参照してください。
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A.
入金前であれば、正しい内容で新たに出願登録をしてください。入金をしなかった出願登録については、自動で取り消されます。
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A.
毎回のご提出は不要です。いずれかの出願の際に1度郵送いただいていれば、そちらを参照いたします。
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A.
本サイト内「過去問題」ページで公開しています。またオープンキャンパス(6月以降)では「入試問題集」を無料配付します。自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉対策講座は7月20日(日)、8月24日(日)、9月28日(日)に開催を予定していますので、奮ってご参加ください。
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A.
本学の正式な合否発表は、合否通知書の発送をもって行いますが、WEB(スマートフォン・携帯電話・パソコン)でも合否結果を知ることができます。
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A.
自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉A・B・C・D、一般入試Aはすべてマークシート方式です。一般入試Bは記述式になります。
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A.
自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉A・B・C・D、一般入試A・Bにおいて実施しています。ただし、第2、第3志望学科(専攻・コース)の指定する試験科目を受験することが出願の条件となります。この場合の追加の入学検定料は必要ありません。
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A.
入学検定料の入金完了後は、出願登録内容の変更は一切できませんので、慎重に選んで出願してください。もし誤りに気付いた場合は、入試広報課(TEL06-6723-8274)までお問合せください。
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A.
総合点で判定しますので、科目による基準点は設けていません。
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A.
受験に際して、配慮を必要とする場合には、事前に入試広報課(TEL.06-6723-8274)まで必ずご相談ください。
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A.
美容コース(美容師養成施設)は定員40名です。定員に達し次第、募集を終了します。その場合は、本学HP[受験生応援サイト]でお知らせします。
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A.
選択科目については、試験当日に試験問題を見てから選択することができます。事前に決めていただく必要はありません。ただし、志望学科が指定する必須科目は必ず受験してください。一般入試Aのみなし得点を利用する場合は出願時に英語を選択してください。
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A.
どちらででも可能であるが統一した番号で手続きをするようにしてください。
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A.
入学手続きの状況により追加合格を行う場合があります。その場合は、電話または速達郵便にて本人宛に通知します。あわせて入学手続き方法等の詳細についても連絡します。
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A.
問題作成にあたって、試験日・科目ごとの難易度に差異がないように配慮しています。
もし各科目の平均点に大幅な差が出た場合は、得点調整を行う場合があります。
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A.
総合型選抜Ⅰ~Ⅳ期、自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉A・B・C・D、一般入試A・Bは受験できます。
出願する際に必要な書類は次の通りです。- ・高等学校卒業程度認定試験合格者
文部科学省発行の「合格証明書」および「合格成績証明書」 - ・高等学校卒業程度認定試験合格見込み者
文部科学省発行の「合格見込み成績証明書」
- ・高等学校卒業程度認定試験合格者
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A.
特別給付奨学金(スカラシップ)制度は一般入試Aスタンダード型が対象入試です。
スカラシップチャレンジは、総合型選抜Ⅰ~Ⅲ期、自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉A・B・Cで合格し、入学手続きを行った場合、スカラシップの権利獲得のために一般入試Aをチャレンジ受験できる入試制度です。入学検定料は不要ですが、出願登録とWEB入学志願票の郵送は必要です。その場合、同一学科(専攻・コース)に限ります。なお調査書を提出する必要はありません。
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A.
日本学生支援機構の奨学金には、大学へ入学する前に申し込む予約採用があります。
予約採用は、在籍している高校を通じて申込むことができます(選考があります)ので、高校等の奨学金窓口に申し出てください。また在学採用もありますが、こちらは本学に入学後、キャンパスライフサポートに申し出てください。
※高等学校卒業程度認定試験合格者等については、日本学生支援機構のホームページを参照し、直接問い合わせてください。
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A.
制服で来場している方が多いですが私服で問題ありません。
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総合型選抜
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A.
「授業体験型」「オープンキャンパス参加型」「活動アピール型」「SHOIN探究型」「探究テーマ型」「探究LIVE型」「小論文型」はいずれも専願です。自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉は、出願登録時に専願・併願を選択できます。ただし、総合型選抜の各型と併せて出願する場合は、専願となります。
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A.
自己推薦入試<基礎力判定テスト>以外の総合型選抜は、いずれの型も1回しか受験いただけません。
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A.
6月~8月の夏のオープンキャンパスでの授業体験や、8/1(金)~11/28(金)に配信されるWEB授業体験を1講座受講し、その内容を授業体験レポートにまとめ、面接により多面的・総合的に評価する入試です。
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A.
6月~8月に行われるオープンキャンパスに参加し、感じたこと、学んだこと、自分が研究したいことなどをレポートにまとめます。また、オープンキャンパス参加時に志望学科から出される課題についてもオープンキャンパス参加レポートにまとめ、出願時に提出します。
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A.
本学は活動において実績重視ではなく、その活動の過程を評価します。活動は部活動や課外活動等さまざまありますが、高校生活において特に力を入れたこと、活動により自分が成長できたこと等を活動アピール書にまとめます。
部活動や課外活動等に力を入れてきた方におすすめの受験タイプです。
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A.
高校での「総合的な探究の時間」の学習習慣をもとに、自ら“樟蔭”に関するテーマを設定し、探究する受験タイプです。
設定したテーマの情報を収集して整理・分析します。その「SHOIN探究レポート」のテーマ設定の理由、探究するにあたって努力したことや自分の考えなどをまとめます。
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A.
高校3年間の「総合的な探究の時間」で学んだことが活かせる入試です。本学から提示する3つの課題テーマから1つ選定し、「探究レポート」としてまとめます。面接は提出した書類をもとに、口頭試問形式で質問されます。その他、志望理由書をもとにアドミッションポリシーとの整合性も評価されます。
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A.
リベラルアーツ学科志望者のみが出願できる受験のタイプで、出願時に志望理由書の提出が必要です。(課題レポートは課していません)試験当日に課題の発表があり、大学内(図書館等)で探究し、データで資料をまとめます。
課題に対して探究した内容をプレゼンテーション形式で発表し、「プレゼンテーション」の内容や「志望理由書」の内容をもとに口頭試問形式で面接を行います。
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A.
文字数の制限は特に設けておりません。各種レポート用紙に収まるように記入してください。
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A.
面接官2~3名に対し、受験生1名で行われます。面接は口頭試問形式で行われ、受験タイプによって異なります。面接時間は約30分間です。
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A.
もちろん出願できます。
自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉や学校推薦型選抜(指定校推薦入試)、一般選抜入試にも出願可能です。総合型選抜の不合格が不利益になることは一切ありません。
ただし、総合型選抜Ⅰ期で不合格になった学科には同じ入試区分で同一学科(専攻・コース)での受験はできません。学科を変更して受験することは可能です。
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A.
総合型選抜入試対策講座の受講をおすすめします。
この対策講座は6月からのオープンキャンパス開催日に併せて開催されます。(事前予約が必要です)
志望理由書の書き方ポイントや受験タイプ別のレポートの作成ポイント、面接で聞かれる内容や対応方法など、ここでしか聞けないことを説明します。総合型選抜での受験を考えている方はぜひ参加してください。
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A.
1科目で受験できるタイプの入試で、試験時間は60分間です。学科により必須科目がありますので、必ず入試ページ(P.26)で確認してください。また、科目の点数に加えて、調査書(全体の学習成績の状況)を点数化し、総合点で合否を判定します。なお、専願の場合は、学力点に5点加点されます。
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A.
総合型選抜(Ⅰ~Ⅳ期、自己推薦入試〈基礎力判定テスト〉A・B・C・D)においてファミリー優遇制度を導入します。受験生の3親等以内に樟蔭同窓子女[本学の女子専門学校、大学、大学院、別科、短期大学(短期大学部)、高等学校、中学校を卒業または修了した者(在校生含む)]がいる場合は、入学金半額相当額140,000円を減免します。ただしファミリー優遇制度を利用する場合は専願となります。
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一般選抜
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A.
例えば、一般入試Aの高得点科目重視型・調査書評価型を同時出願(学内併願)した場合、スタンダード型とあわせて3回判定しますので、合格のチャンスは増えます。
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A.
受験いただく科目に間に合うようにお越しいただければ問題ありません。
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A.
一般入試Aでは、1時間目に理科(化学・生物・理科基礎(化学基礎+生物基礎))、2時間目に数学、3時間目に国語、4時間目に英語としています。
4時間設定になりますので、最大4科目受験することも可能です。
その場合、必須科目に加えて受験した科目のうち高得点科目を判定に利用します。
※必須科目がない場合は高得点科目2科目を判定に利用します。
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A.
2時間目、3時間目からも受験可能です。その場合は、試験開始時間の1時間前から受付します。受験しない科目の時間は控室で待機できます。
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A.
一般入試A・Bにおいて、英語外部検定試験の資格・スコアを本学の基準に従い、本学の「英語」学力試験の得点(みなし得点)として換算することが出来ます。英語外部検定試験を利用するには、本学の「英語」を受験していただく必要があります。いずれか得点の高い方を判定に使用します。
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A.
「スタンダード型」との同時出願が必須で、受験した2科目のうち、高得点科目を2倍(200点)に換算し、300点満点で判定します。また3科目もしくは4科目を受験した場合、高得点科目2科目を判定に利用し、その中で得点の高い1科目を2倍(200点)に換算します。
※必須科目がある場合、必須科目と選択科目のうち、高得点科目を2倍(200点)に換算します。
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A.
「スタンダード型」で受験した2科目(300点)に、全体の学習成績の状況(評定平均値)を5倍にした25点(満点)を加え、325点満点で判定します。高校時の頑張りを評価する「調査書評価型」ですので、合格のチャンスが拡がります。
※高等学校卒業程度認定試験合格者(見込含む)や外国の学校修了者など、全体の学習成績の状況が算出できない場合は、配点の50%で換算します。
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A.
一般入試B 総合型では、一定の分量の文章を読み、その内容に関するテーマの課題について自分の考えをまとめることが求められます。
受験の準備としては、基本的に小論文の対策で対応できます。
ただ、高校までに身につけた基礎的学力に基づく、読解力、論理的思考力、表現力が求められます。よって、新聞のコラム欄や解説などを日頃から読む習慣をつけておくことがポイントです。読むことに慣れてきたら、自分の考えを頭に思い描くようにしましょう。
このことは大学に入ってからも必要な力となりますので、ぜひ習慣づけてみてください。
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A.
同区分内の入試であれば、1回目の出願で調査書を提出されている場合、2回目以降の出願では調査書は不要です。
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A.
受験可能です。一般入試Aを第2・3志望で合格し、入学手続きを完了した後で、一般入試Bで第1志望の学科に合格し、入学手続をする場合、「学部・学科(専攻・コース)振替制度」を利用することができますので、一般入試Aで納入した入学金等が無駄になることはありません。
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アクセス
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A.
駐車場を設けておりませんので、付近のコインパーキングをご利用ください。
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