視野と知識を広げ、 社会で生きぬく 知恵と力を手に入れる。

[学芸学部] リベラルアーツ
学科

Department of Liberal Arts

知識をただ覚えるのではなく、「何のために」「どう使うか」を考えます。幅広い分野について学ぶことで、将来にわたり役に立つ、いろんな視点で物事を考え、自分なりの答えを見つける力を育みます。

好奇心にあふれ、将来のさまざまな可能性を考えたい人にぴったりの学科です。

将来の進路・資格

めざせる職業

企画・マーケティング/調査・分析/NGO・NPO/公務員(市役所職員・警察官など)/

サービス業/情報通信業/観光・ホテル/金融・保険業/製造業/卸売・小売業 ほか

取得可能な資格

社会調査士/社会教育主事・社会教育士/司書/学芸員 ほか

学びの特色

興味に合わせて学びをデザインできる

経済学や文学、社会学など、さまざまな学びの領域があり、視野を広げることができます。自分の興味のある分野の学びを深めながら、幅広く基礎的な力を身につけることができます。

データを活かした科学的な解決方法

社会課題を解決するために、実際にデータを集めて分析するための力を養います。授業では、実験や観察を通じて得たデータをどう活用するかを学び、科学的な方法で課題に取り組む力を身につけます。

「人」「社会」の視点から理解する

人をテーマにした「Human」と、社会をテーマにした「Society」を中心に、心理学や地域について学びます。 人や社会を多角的に見て、理解する力を育てます。

課題解決型学習(PBL)

学生自らが問題を発見して解決する課題解決型学習(PBL)を入学直後から展開しています。自分で問題を見つけ、その解決に向けて取り組み、解決策を提案できる力を身につけます。

キャリアの幅が広がる

幅広い分野に触れることで得られるさまざまな視点や知識は、特定の職業に限らず、さまざまな業界や職種で活かせるため、将来のキャリアの選択肢が広がります。

学びのキーワード

今の社会に役立つ学び

case地元の商店街を盛り上げたい

地域住民の特性と商店街の地域性、
両方を見極める力を修得

履修科目例

共通履修科目

  • 地域課題とボランティア活動
  • 人間科学キャリア実践演習
  • 地域課題調査実習
caseAIを正しく使えるようになりたい

データを正しく分析、活用する力を養う

履修科目例

共通履修科目

  • 社会調査概説
  • プログラミング演習
  • 量的データ解析実習
  • 科学的思考実験
case環境問題など、文理の垣根を超えた問題に取り組みたい!

文系・理系を問わない幅広い
教養を身につける

履修科目例

共通履修科目

  • 健康の科学
  • 子育てを考える
  • ジェンダーを考える
  • レクリエーションと健康
  • ニュースの英語
  • ライフステージと栄養
  • 私たちはどう生きるか
  • 宗教と現代
  • アジアの言語・文化を知る

4年間の流れ

  1. 1年次

    入学直後から実践的に学ぶ

    • 多様な観点から課題を読み解くことができるように、幅広い基礎知識を身につける。
    • PBL科目として実践演習基礎を履修、課題発見、解決のための初歩を学ぶ。
  2. 2年次

    さまざまな分野を横断的に学ぶ

    • 文系・理系の枠にとらわれず、さまざまな分野の専門科目を学ぶ。
    • PBL科目を通じて、人間と社会に対する理解をさらに深めていく。
  3. 3年次

    “Human”と“Society”、どちらかに重点をおいた学びを深める

    人間を理解するための視点である“Human”と、地域が抱える課題に向き合う“Society”。2つの視点から興味に合わせて学びを深める。

  4. 4年次

    卒業研究・卒業論文

    学びの集大成として実社会の課題に取り組み、卒業論文や卒業研究を仕上げる。

紹介動画

    • 授業内容や在籍学科・学年等は撮影当時の情報です
    • 授業内容や在籍学科・学年等は撮影当時の情報です

入試・学費

学科ニュース

教員紹介

社会的課題を探求するあなたと、
ワクワクする体験を

リベラルアーツ学科 中本 剛二 准教授

いま、進路を考えながら、いろいろやりたいことはあるけど、自分が学ぶ専門分野を決めかねている、という人もいると思います。それはある意味当然の感覚だと思います。というのは、これだけ変化が激しい世の中で、たとえば現在のある社会課題について取り組みたい、そのための方法や知識を身につけたいと思っても、既成の学的枠組みのいずれかを学べば十分とは言えない場合が多いからです。また、特定の専門家や職種のみが対応できる・するという場合も稀だからです。
たとえば、「少子化」という状況を取ってみても、なぜそれが困ったことになるのか(あるいは、ならないのか)を考えるには、人文・社会科学、あるいは自然科学の様々な関連する知に接し、理解することが必要になります。そして具体的な問題を考えるには、実際に子育てにかかわる人が何を感じ、それが子供を持ち、育てるかどうかという判断にどのように影響しているのかを確かめる必要があります。そのためにはアンケートやインタビュー、フィールドワークなどの「社会調査」をし、その結果をまとめていく必要があるかもしれません。そのうえで、得たデータや知識を知恵として活用し、どのような立場で、どのような方策があるのか議論することが、より包括的で効果のある取り組みにつながるのではないでしょうか。
リベラルアーツ学科では、このような多様な社会課題の複雑性を考えるための様々な教養と方法を身につけるカリキュラムを準備しています。そして入学した方が特定の分野に限定されない幅広い知識を身につけたうえで、それを使いこなす「知恵」とし、最終的には、Human(人間)とSociety(社会)、どちらかの視点から卒業研究をまとめていくプログラムを用意しています。 私たちは既存の枠組みにとらわれず、柔軟に、そして多角的に人間と社会、そしてその課題について探求し、取り組もうとする人を全力でサポートします。そして私たち教員もともに考え、ワクワクする経験をし、成長していきたいと考えています。

教員紹介

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