ことば・文化を学び、 受け継ぎ、表現する。 日本語の高度な使い手に。

[学芸学部] 国文学科

Department of Japanese Language and Literature

  • 国語・国文学コース
  • 書道コース
  • 創作表現コース

国文学科では、日本のことばと文化を幅広く学べます。
古典、近現代文学、日本語、日本文化に加えて、書道や小説づくりなど実践的な学びも充実。国語や書道の先生を目指すこともできます。

「言葉が好き」「日本文化に興味がある」高校生にぴったりの学科です。

将来の進路・資格

めざせる職業

国語教諭(中学校・高等学校)/書道教諭(高等学校)/司書教諭、図書館司書/公務員/日本語教師

広告コピーライター/アナウンサー/小説家/出版、編集、放送に関わる仕事/エンターテイメントに関わる仕事/一般企業 ほか

就職実績

イオンリテール株式会社/学校法人大阪学院大学 大阪学院大学高等学校/学校法人大阪学芸 大阪学芸高等学校/株式会社大阪教育研究所/大阪市役所/大阪府教育員会/学校法人関西金光学園 金光藤蔭高等学校/学校法人関西金光学園 金光八尾中学校/株式会社関西マツダ/上牧町教育委員会/株式会社紀陽銀行/共同精版印刷株式会社/近畿産業信用組合/株式会社近鉄百貨店/熊取町役場/堺市教育委員会/堺市農業協同組合/学校法人樟蔭学園 樟蔭高等学校/上新電機株式会社/株式会社シンアイ/シンアイ語学専門学院/Sky株式会社/株式会社スズキ自販奈良/医療法人青松会 河西田村病院/学校法人両洋学園 京都美山高等学校/株式会社インターメスティック/株式会社中央コンタクト/TBCグループ株式会社/デリカフーズ株式会社/エア・ウォーターLINE株式会社/西日本旅客鉄道株式会社/株式会社西利/株式会社日産レンタリース阪南/日本生命保険相互会社/株式会社ニッセイ・ニュークリエーション/公益財団法人 日本書道美術館/みえなか農業協同組合/みずほビジネスサービス株式会社/学校法人藍野大学 明浄学院高等学校/和歌山県教育委員会 ほか

取得可能な資格

中学校教諭一種(国語)/高等学校教諭一種(国語)(書道)/司書/司書教諭(教職課程との併習が必要)/学校司書/社会教育主事・社会教育士/学芸員 ほか

学びの特色

日本文学・日本文化を深く学べる

古典文学や近現代文学、伝統芸能、ライトノベルやゲームまで幅広く学ぶことで、文学作品や日本文化の魅力をさまざまな角度から探究できます。さらに、大阪・上方(関西)特有の言葉や文化を体験する機会もあるので、地域の文化に触れながら学びを広げられます。

将来、国語や書道の先生をめざせる

教職課程を履修すると、中学校・高校の国語教員や高校の書道教員になるための資格が得られます。実際に現場で活躍している卒業生と話を聞く懇談会もあり、教員をめざす人にとってリアルな学びの場があります。

現場で学ぶプロジェクト型授業が豊富

座学だけでなく、体験型の学びが充実しています。大阪・上方文化を現地で調べて発表する「大阪・上方シリーズ」や、書店でのインターン、小説創作など、自分で考え、表現する力が身につきます。

ことばの力を磨くカリキュラム

日本語学に関する授業では、日本語のしくみ(ひらがな・漢字・音など)を理論的に学びます。文章読解の授業では、自分の意見を論理的にまとめて他人に伝える力を育てます。

本好きにはたまらない授業

読書に親しみながら、作品を読み・話す力・考える力を鍛える授業があります。さらに、書店でのインターンを通じて、書店の本の選び方やPOP作り、本の流通など、本を売ることにも関わる経験ができます。

学びのキーワード

3つのコース

  • 国語・国文学コース

    日本の文学や文化の魅力を研究する。

    文学作品をじっくり読み解いたり、フィールドワークを交えて文化を研究したりするコースです。古典や近現代の文学、そして関西・上方文化まで、幅広い分野をゼミで探究しながら、文学の魅力や文化の奥深さを理解していきます。

  • 書道コース

    指導者や書道家をめざし表現・理論・鑑賞法を学ぶ。

    伝統的な書の技術や理論を学びながら、自分の作品を創作します。ゼミでは書道の実技や鑑賞方法、理論を深め、卒業時には学内外の展覧会で作品を披露する機会もあります。書道家や書道の先生をめざすことができます。

  • 創作表現コース

    小説やエッセイ童話などを実際に制作する。

    小説・エッセイ・童話など、自分のアイデアを実際に文章にして表現するコース。ゼミで創作活動を続けながら、新人賞への応募なども経験できます。書くことで表現力・感性を鍛えることができます。

4年間の流れ

  1. 1年次

    ことば・文学・日本文化の基礎を学ぶ

    古典や近現代文学、日本文化、日本語の仕組みなど、国文学を学ぶ土台をしっかり身につける。

  2. 2年次

    コース別の専門的な学びが本格スタート

    • 国語・国文学コース:文学作品や日本文化への研究に着手。
    • 書道コース:書道の技術や理論を学び、実技に取り組む。
    • 創作表現コース:小説やエッセイなど創作活動を本格的に開始。
  3. 3年次

    専門性を深め、実践的な経験を積む

    • フィールドワークや地域連携プロジェクトに参加。
    • 創作コースでは作品を発表、新人賞応募なども体験。
    • 教職希望者は教育実習の準備や教職科目の学びを進める。
  4. 4年次

    卒業研究・卒業制作

    • 学んだ知識と実践力を集大成として、卒業論文や作品制作に取り組む。
    • 将来の進路(教員・出版・文化関連・その他の職業)へつなげる。

紹介動画

    • 授業内容や在籍学科・学年等は撮影当時の情報です
    • 授業内容や在籍学科・学年等は撮影当時の情報です

入試・学費

学科ニュース

教員紹介

学科長挨拶

国文学科 学科長 八巻 敏幸 教授

国文学科は、伝統的な古典文学研究から、近現代文学、日本語学、上方文化、創作表現、書道まで、幅広い分野をカバーしています。本学科の育成する人物像は以下の通りです。

  1. 日本語・日本文化に関する知識を学び、教養として身に付け、正しい日本語や多様な表現を使いこなし、学んだことを自らの言葉で発信できることで、社会に貢献できる人
  2. 大阪、上方のことば文化を積極的に理解し、他者に伝え、受け継いでいける人
  3. 教員として、また図書館や一般企業、行政機関や地域社会において、日本語の高度な使い手として活躍できる人

2年次から始まるゼミは少人数制で、教員と学生が密接に交流し、活発な議論を展開できます。国文学科での学びは、自分自身を深く理解し、他者との共感を育むことにつながります。幅広い視点から国文学を学び、豊かな人間性を育みましょう。私たち教員は、あなたの成長を全力でサポートします。

教員紹介

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