学芸学部 言語文化コミュニケーション学科 言語はもちろん、多文化・多様性や
地域・デジタルスキルなど

多様なカリキュラムを展開!

※2026年4月国際英語学科を改組し言語文化コミュニケーション学科として設置
※設置は予定につき、内容は変更になる場合があります。

言語運用能力に加えて、多文化・多様性を理解したり、
言語に関わるデジタルスキルを学ぶことで、グローカル人材に必要な資質・能力を身につけます。

  • 【グローバル×ローカル】

    プログラム概要stepイメージ

ピックアップ科目

言語文化コミュニケーション学科では将来社会で活躍できるグローカル人材を育成するために、「読み・聞く・話す・書く」といった
総合的な言語運用能力を身につけるためのカリキュラムはもちろん、言語そのものを理解するための科目、多文化・多様性を理解する科目、
デジタル技術やその活用について学ぶ科目、地域貢献への意識や理解を深める科目など、
変化し続ける現代社会から必要とされる学びを幅広く展開しています。

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