本文へ移動

「美しい」を学ぶ人になろう。

化粧ファッション学部

2028.04誕生

化粧ファッション学科より改組/設置構想中

本学部については設置構想中であるため、
本内容は変更となることがあります。

SNSを開けば、「かわいい」や「こうあるべき」があふれる時代。
見た目に縛られ、自分らしさを見失う人も、少なくありません。
でも、「よそおい」は、もっと自由で、もっと奥深い。

人類は10万年以上前、文字を持つよりはるか以前から、
身体をよそおうことで自分を語り、他者を理解してきました。
そこに宿るのは、歴史、文化、心理、化学、ビジネス、
そして芸術——人間のすべてが詰まった知の集積です。

人と社会のあり方が大きく揺れ動くいまだからこそ、
よそおいを「学問」として学ぶことは、社会の課題に向き合い、
より良い未来を創造することへつながるのです。

よそおいを通して自分を知り、人とつながり、
誰もが自分らしく生きられる社会へ。

さあ、「美しい」を学ぶ人になろう。

FEATURES

特徴

「好き」を、社会で通用する
一生モノの強みに。

メイク・ファッション・美容を学問として
トータルに究める、日本で唯一の学部。
ここでの学びが、
すべてあなたの未来へつながります。

  1. 「好き」を「専門性」に

    あなたの興味や将来めざすキャリアに合わせてコースを選択。コースに属することで、専門性をより深く追究します。

  2. 「好き」を「強み」に

    8つの学びの「分野」を組み合わせ、他コースの授業も横断して幅広く学べます。特定の分野に偏らない大学ならではのカリキュラムで、あなただけの強みを掛け合わせた学びが広がります。

  3. 「実践力」を磨く

    本学部オリジナルの「ビューティファッションビジネスプログラム」(BFBプログラム)でどんな将来にも役立つ実践力を養います。

COURSE

コース

出願時に「化粧ファッション学領域」または「美容学領域」を選択。
3年次にコースを選択します。

  1. 1年次
  2. 2年次
  3. 3年次
  4. 4年次
  • 化粧ファッション学
    領域
    (1〜2年次)
  • 化粧学コース(3〜4年次)
  • ファッション学コース(3〜4年次)
  • 美容学領域※美容師養成課程
  • トータルビューティコース(3〜4年次)
  • クリエイションコース(3〜4年次)
  • サロンマネジメントコース(3〜4年次)
  • 化粧学
    コース

    化粧の歴史や文化、心理を学び、
    美の専門性を高める。

  • ファッション学
    コース

    ファッションを素材・デザイン・文化・
    ビジネスの視点から
    幅広く学ぶ。

  • トータルビューティ
    コース

    メイクも美容も。
    美しさをトータルにプロデュースする。

  • クリエイション
    コース

    感性とデザイン力を磨き、
    よそおいの新しい価値を創造する。

  • サロンマネジメント
    コース

    美容×ビジネスで、
    これからのサロンを創る。

メイクの授業風景
ファッションの授業風景
美容の授業風景

GRADUATE PROFILE

養成する人材像

化粧ファッション学部は、
建学の精神に基づいた教育を行い、次のような人材を養成します。

  1. 「よそおい」という人間の根幹に関わる営みの考究を通じて、深い人間理解に到達し、生涯にわたって学び続けられる人。

  2. 「よそおい」にまつわる専門知識・技術と幅広い教養を統合し、既存の枠組みにとらわれず、自由な精神で自身の生き方を切り拓くことができる人。

  3. 「よそおい」の考究を通じて培われた豊かな感性と論理的な思考を併せ持ち、自己と他者に調和をもたらす実践知を身につけた人。

  4. 「よそおい」の本質を知ることで、自己と他者を等しく尊重し、多様な人々と手を携えて、社会の課題やより良い未来の創造に向き合うことができる人。

CURRICULUM

カリキュラム

4年間の流れ

  1. 1年次

    基礎を学ぶ

    美容・メイク・ファッションを単なる「おしゃれ」としてではなく、「学問」として深く考えるための基礎をつくります。文化・歴史・心理などを通じて、「美の多様性」と「社会との関わり」の基礎を学びます。

    BFBビューティファッションビジネス
    プログラム

    業界と消費者を知る(1年次)

    〈科目例〉

    • ビューティファッションビジネス概論
    • 消費者行動と心理学
  2. 2年次

    学びを深める

    8つの学びの「分野」から、自分の興味や将来のビジョンに合わせて科目を履修し、専門知識を深めます。複数の分野を横断して学ぶことで、自分の可能性をさらに探ることができます。

    市場を分析し、企画する(2年次)

    〈科目例〉

    • ビューティファッションマーケティング論
    • マーチャンダイジング演習
    • ブランドマネジメント演習
  3. 3年次

    実践力を身につける

    業界のプロや企業と連携したプロジェクト型科目、PBL(課題解決型学習)で、社会のリアルな課題に挑みます。これまで身につけた知識やスキルを活かし、将来に役立つ実践力を養います。

    ビジネスを実践する(3年次)

    〈科目例〉

    • ビューティビジネス実践演習
    • ファッションビジネス実践演習
    • コミュニケーションマーケティング論
  4. 4年次

    学びの集大成

    これまでの学びの知識と実践力を統合し、4年間の集大成として卒業研究に取り組みます。大学での経験を「自分だけの専門性(強み)」へと昇華させ、自信を持って社会へ羽ばたきます。

    本業として形にする(4年次)

    〈科目例〉

    • 起業・スタートアップ実践

カリキュラムの全体像を見る

化粧ファッション学の
8つの分野

本学部では、
専門知識を深めるための科目(専門発展科目)を8つの分野に分類しています。
あなたの好奇心を軸に、8つの分野を
組み合わせて学び、将来の職業(キャリア)へ繋げます。

化粧ファッション学の8つのフィールドの図。中心の「よそおい」を「ひと・もの・こと・わざ」の4つの視点が囲み、その周りに花びらのように美容、メイクアップ、ビジネス、歴史・文化、心理・身体、デザイン、マテリアル、ファッション造形の8つのフィールドが広がっている。

ピンチアウトして内容をご確認ください。

  • ビジネス分野 (ビューティファッションビジネス
    プログラム)

    BFBプログラムとは

    「好き」を学んで「仕事」にするための本学部独自のプログラム!
    ビューティ・ファッションを切り口としてビジネスを学び、どんな仕事にも通用するビジネス力を身につけます。

    BFBプログラムを詳しく見る
  • 美容分野

    専門発展科目

    美容師養成科目

    • 美容技術理論
    • デザイン表現基礎
    • 応用デザイン
    • トータルファッション演習
    • など
    応用デザインC

    美容師国家試験の実技科目であるカット、オールウェーブセッティング、ワインディングの各技術を修得します。試験時間内で完成するように取り組むとともに、国家試験合格以上のクオリティーをめざして技術の向上に努めます。

  • メイクアップ分野

    専門発展科目

    • ネイルアート実習
    • メイクデザイン実習
    • エステティックの技法
    • フレグランス概論
    • など
    メイクデザイン実習ⅢA

    メイクアップの基礎を踏まえ、ファッションコーディネートに合わせたメイクデザインとその表現方法を学びます。授業にスタジオ撮影を取り入れ、技術者としての客観的視点を養うとともに、ポージングや構図などを含んだ総合的な表現テクニックを身につけます。

  • 歴史・文化分野

    専門発展科目

    • 日本化粧史
    • 西洋化粧史
    • 日本服飾史
    • 西洋服飾史
    • 現代モード論
    • ファッションミュージアムスタディ
    • など
    ファッションミュージアムスタディ

    神戸ファッション美術館と連携し、当美術館で開催される展示会を題材にしたアクティブ・ラーニングを中心とした授業です。美術館の楽しみ方の提案、人と物と場をつなぐわくわくするコミュニケーションやホスピタリティのあり方などを体験します。

  • 心理・身体分野

    専門発展科目

    • 人間関係論
    • 美容福祉論
    • 身体の社会学
    • 品質官能評価法
    • など
    人間関係論

    化粧・被服に関連する例を示しながら、個人と他者あるいは集団との関わりの中に見られる心理メカニズムを講義します。化粧学領域における専門的な知識・技術・考察力をつける一環として、対人社会心理学の知識を身につけ、人間関係を客観的に考察できるようになることをめざします。

  • デザイン分野

    専門発展科目

    • カラーコーディネート実習
    • デジタルデザイン
    • 撮影表現
    • ファッションデザインとドローイング
    • など
    デジタルデザイン

    化粧品・ファッションブランド制作などのデザイン表現を学びます。ブランドの企画では、ロゴ、広告、パッケージをデザインします。制作を通して、Adobe Illustrator・Photoshopの操作やグラフィックデザインの知識と技術を身につけ、アイデアや感性を魅力的に表現する力を育てます。

  • マテリアル分野

    専門発展科目

    • 被服衛生学
    • 被服材料学
    • 被服材料学実験
    • 化粧品基礎科学
    • など
    被服材料学実験

    糸・布といった被服材料を対象に、基本構造や物理・化学的性質を実験で検証します。素材評価の試験手法を体系的に学び、データ解析やレポート作成を通して、研究や衣服製作に直結する実践的な力を養います。

  • ファッション造形分野

    専門発展科目

    • 被服構成学
    • 被服構成学実習
    • ファッションコーディネート論
    • トータルファッション表現
    • など
    被服構成学実習Ⅰ

    スカートの製作を通して、被服のデザインから素材選定、パターン作成、縫製、仕上げ、着装までの工程、また、被服構成の際に用いる基本的な用具や機器の使い方、パターンの展開方法、素材の扱い方、スカート各部の構造などについて学びます。

めざせる資格

  • 中学校教諭一種(家庭)
  • 高等学校教諭一種(家庭)
  • 繊維製品品質管理士(TES)
  • JMA日本メイクアップ技術検定
  • AFT色彩検定®
  • ネイリスト技能検定(JNEC主催)
  • アロマテラピー検定
  • 美容師国家試験(受験資格)※美容学領域のみ

ほかなど

CAREER

めざせる業種・進路

化粧ファッション学部の学びの先には、
幅広い将来の選択肢が広がります。

広がる将来の
キャリアイメージ

  • ファッション関連業界

    • ファッションアドバイザー
    • デザイナー
    • パタンナー
    • マーチャンダイザー
    • バイヤー
    • スタイリスト
    • 衣料・品質管理スタッフ
    • プロダクトデザイナー
    • テキスタイルデザイナー
    • 販売・店舗運営
    • ECサイト運営

    ほか

  • 化粧・美容関連業界

    • ビューティアドバイザー
    • メイクアップアーティスト
    • ネイルアーティスト
    • メイクセラピスト
    • ビューティセラピスト
    • 美容師
    • アイリスト
    • エステティシャン
    • 美容サロン経営
    • 研究者

    ほか

  • その他・教員等

    • 商品企画
    • 商品開発
    • プレス・広報
    • 出版・編集
    • 家庭科教諭
    • 公務員
    • 銀行員
    • 総合職
    • 一般事務職
    • サービス職
    • 営業職

    ほか

卒業後の
ペルソナイメージ

  • 美容師として活躍する卒業生のイメージ
    • 美容分野
    • ファッション造形分野

    髪型から服装までトータルコーディネートの
    提案ができる美容師に!

    01

  • メイクアップアーティストとして活躍する卒業生のイメージ
    • メイクアップ分野
    • 心理・身体分野

    お客様のポジティブ思考を引き出す
    ビューティアドバイザーに

    02

  • ファッションデザイナーとして活躍する卒業生のイメージ
    • デザイン分野
    • 歴史・文化分野

    流行に留まらない新しいカルチャーをつくる
    ファッションデザイナーに!

    03

  • 商品開発者として活躍する卒業生のイメージ
    • マテリアル分野
    • BFBプログラム

    消費者に響くモノを生みだす
    商品開発者に!

    04

メイク実習の様子
ヘアカット実習の様子
ミシンで縫製する様子

CAREER OUTCOMES

進路・就職実績

高い進路選択満足度

94.4%

94.4%の人が自分の望む進路を
掴み取って
卒業しています!

納得の進路満足度
(全国比較)

87.2%

化粧ファッション学科
進路満足度

76.9%

全国女子平均
進路満足度

全国平均よりも多くの先輩たちが、
自分の選んだ進路に満足しています!

出典:
キャリアセンター「2025年度(26卒)対象進路満足度調査」/ 就職みらい研究所「就職白書2025」

過去5年間の就職実績 (一例)

株式会社アーバンリサーチ(販売職)/株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド(販売職)/株式会社ライトオン(販売職)/シャネル合同会社(販売職)/資生堂ジャパン株式会社(販売職)/株式会社コーセー(販売職)/株式会社桃谷順天館(総合職)/株式会社京阪百貨店(総合職)/コタ株式会社(営業職)/株式会社ヘアーメイクウィル(美容師)/株式会社エール(アイリスト)/株式会社ミリオナ化粧品(研究・開発職)/株式会社コカジ(製造現場職)/株式会社アリエ(技術者)/社会福祉法人博光福祉会(福祉・介護職)/東大阪市教育委員会 ほか

Q&A

よくある質問

  • 専門学校との違いは何ですか。

    専門知識や技術の習得のみならず、本学部では美容・化粧・ファッションを「学問」として捉え、「理論やロジック(なぜそうなるのか)」を深く学び、歴史・心理・文化・科学などの多角的な視点から、「よそおい」をトータルに学ぶことができます。また、4年間の大学教育を通じて「学士」の学位を取得し、将来のキャリア選択の幅を広げられる点も大きな違いです。

  • 化粧ファッション学領域に入学しても美容師国家試験の受験資格は得られますか。

    いいえ。美容師養成課程の科目を履修するためには、美容学領域に入学する必要があります。

  • 入学後に、他の領域・コースに変更することは可能ですか。

    美容学領域(トータルビューティコース、クリエイションコース、サロンマネジメントコース)から化粧ファッション学領域(化粧学コース、ファッション学コース)に転籍することは可能です。化粧ファッション学領域(化粧学コース、ファッション学コース)から美容学領域(トータルビューティコース、クリエイションコース、サロンマネジメントコース)への転籍はできません。

  • 将来メイクアップアーティストになりたいです。化粧ファッション学領域に入学すればなれますか。

    いいえ。メイクアップアーティストになるためには美容師免許が必要とされていますので、美容学領域に入学し、美容師国家試験受験資格を得なければなりません。
    メイクアップアーティストのほか、メイクセラピスト、アイリストといった職業に就くには、同様に美容師免許が必要となります。

  • コース選択はいつですか。

    受験の際に化粧ファッション学領域か、美容学領域を選択していただく必要があります。
    その後、自分の興味・関心・将来のビジョンをじっくりと見極めて、3年次からコースに分かれます。

  • コースに分かれても、他のコースの科目は履修できますか。

    はい。美容師養成課程の科目以外は、どのコースに所属していても、自分の興味や将来のビジョンに合わせて科目を履修することが可能です。