心理学科では今年度61名の新入生を迎えました。
4月1日の入学式に始まり、新入生ガイダンスなどが続きましたが、4月7日は心理学科オリエンテーションが行われました。

アドバイザーグループに分かれて、昼食をとったあとに、上級生も加わり、藹々とした雰囲気の中でさまざまな企画を行われ、新入生同士、新入生と教員、新入生と先輩たちの親睦が図られました。

ぜひこれから楽しい4年間の学生生活を送ってください。
1月4日、6日、10日の3日間にわたって、心理学科卒業論文発表会が開催されました。
8つのゼミに所属する4回生65名の発表が学会発表形式で行われました。

各発表では10分間の発表のあと、教員、学生からの質問や意見がつぎつぎと提示され、活発な議論が続きました。

いずれの発表も心理学科で学んだ理論、研究法、統計的方法などがしっかり反映された内容のものばかりで、4年間の心理学科での勉学の成果が感じられるものでした。
またパワーポイントを使用したプレゼンテーションも非常に工夫されたものが多く、参加者にとって分かりやすい内容だと感じました。

今回の経験は、卒業後の企業をはじめとするさまざまな組織での業務を進めるうえで、非常に役に立つ経験であったと確信します。
心理学科での学びを活かして社会で活躍されることを教員一同は強く願っています。
みなさん、本当にお疲れ様でした!

1月30日(金)に今年度の臨床心理学専攻の修士論文口頭試問会が開催されました。

大学院生6名が修士論文の内容について説明したうえで、先生方からの質問に答えるという形式で進められました。

いずれの発表も修士課程での学習・研究の成果が十分に感じられる内容で、どのような質問に対しても適切な回答をしていました。
修士課程1年の大学院生5名も参加をして先輩たちの発表を熱心に聞いていました。

2年生はこのあと3月に公認心理師の試験が実施される予定で、その準備に追われる毎日になりますが、目標達成を目指してぜひしっかり取り組んで下さい。
本講座は大学院臨床心理学専攻修了生の卒業後研修を目的として、日々の臨床心理実践を振り返り、心理臨床家としてのあり方を見つめ直すことを目指して開催されています。
さまざまな心理臨床の現場で職務を行っている大学院を修了した多くの卒業生と現役の大学院生が集まりました。

今回は今年度をもって本学を退職される高橋裕子先生に「こころと不妊治療に向き合う時-不妊治療とプレコンセプションケア-」というテーマで講演をしていただきました。


高橋裕子先生は2001年に本学に着任され長きにわたり学識と実務での経験を踏まえて多くの学部生、大学院生の指導に専念されてきました。
臨床の現場で尽力されている卒業生と心理職を目指して努力している現役の大学院生にとって非常に有益な講演でした。
講演の終了後にはこれまでの先生のご指導も含めて感謝を伝えるために卒業生より花束が贈られました。

講演の終了後に皆さんが揃って記念撮影をしました。

リカレント講座では、このあとに引き続いて事例検討会が行われました。
今回の企画は卒業生と在学生相互の情報共有を進める重要な機会であり、ぜひ樟蔭の卒業生としての連携を活用しながら社会に貢献していただきたいと強く思いました。
これまで樟蔭の心理学科のためにご尽力され今回のご講演をしていただきました高橋裕子先生にあらためて心から感謝を申し上げます。
11月27日(木)に日本赤十字社の献血車が来校しました。本学では40年以上の長きにわたり献血活動に協力をしています。

北ロビーの献血受付場所で、心理学科の学生たちと奈良県橿原市にある佐藤薬品工業株式会社が産学連携で共同で開発した製品である「フェチョコビ」を佐久田ゼミの学生たちが献血に協力してくれた学生たちへの御礼として手渡してくれました。この製品は1本で1日分の鉄分を摂取できるお菓子です。


彼女たちの協力のおかげで多くの学生、教職員の協力を頂くことができました。
献血にご協力をいただきました皆様に改めて深く御礼を申し上げます。
10月25・26日の両日に第75回くすのき祭が開催されました。

心理学科からは、川上ゼミ、佐久田ゼミ、奥田ゼミが出店し、ゼミ生たちがアイデアを生かして企画した食べ物や飲み物を立案し販売しました。


またトークショー、お笑いライブ、袴コンテストなど様々な企画が実施され大いに盛り上がりました。

くすのき祭には例年多くの心理学科卒業生たちが来訪してくれて、在学生、卒業生、教員たちが交流する機会になっています。卒業生たちは久々の再会を心から喜び合っていました。

来年の再会を心から待ち遠しく感じて2日間の日程が終了しました。
来年度はより多くの皆さんの参加を期待しています!
本学客員教授で日本臨床心理士資格認定協会専務理事,日本心理臨床学会理事長の藤原勝紀先生(京都大学名誉教授)による特別講義が9月19日(金)に行われました。

講義では、臨床心理学の本質について、深く、そして温かいお話をいただきました。
行動や言葉として現れる思いの奥にある、まだ言葉になっていない思いに目を向けること。体験から学び、クライエント(来談者)から学ぶ姿勢を持つこと。一つの答えに決めつけず、かけがえのない一人ひとりの多様な可能性にも目を向けること。そして何よりも、カウンセラーとクライエントの両方が「安心・安全」だと感じられる面接の場をつくること。これらのことが、心に寄り添うための第一歩であると教えていただきました。

面接の時間が「幸せだ」と感じられるようになる―そんな臨床心理学の奥深さと、未来への希望を感じさせる講義でした。
臨床心理士を目指す学生にとって、今回の講義は大きな学びと勇気を与えてくれる貴重な機会となりました。心に寄り添う力を育みたいと思っている皆さん、ぜひこれからも学びを深めていってください!
本学心理学科で取得することができる精神保健福祉士(略称PSW)の実習科目であるソーシャルワーク実習Ⅰの報告会が6月23日(月)に開催されました。この科目は大阪府を中心にした地域にある精神科病院・診療所や福祉系施設に学生が出向き13日間の実習を受けるというものです。資格取得を目指す25名の学生たちが報告をしました。

現場体験を通して精神保健福祉士として必要な知識及び技術並びに関連知識の理解を深めることが目的で、配属された実習施設において、対人援助の基礎技能を習得しました。

学生の報告からは現場での経験を通して多くの学びがあったことが伝わってきました。資格取得のためには4回生でソーシャルワーク実習Ⅱを受講したうえで国家試験合格という課題がありますが、心理学を基礎にして福祉分野で社会に貢献できる人材に育ってもらえることを心から願っています。
このところ心理学科卒業生たちの来訪が相次いでいます。
4月19日には心理学科11期生の佐久田ゼミの皆さんが集合しました。可愛いお子さんたちも一緒に来ていました。

学生時代のこと、仕事のこと、子育てのことなど様々な話題で盛り上がり、あっという間に時間が過ぎました。

樟蔭の卒業生にとって母校は「第二の我が家」であると考えます。ぜひ気軽に訪れて下さい!
心理学科では83名の新入生を迎えました。
4月1日の入学式の終了後は4月11日の授業開始日まで、履修ガイダンスやオリエンテーションが次々と実施されます。4月5日は新入生歓迎会も実施されます。
大学での勉学と生活に慣れて充実した学生生活を送れるまで教員一同と先輩たちが頑張ってサポートしますので積極的に取り組んで下さい。
