学生提案型インターンシップ報告会が開催されました。

12月6日(土)に学生提案型インターンシップ報告会が実施されました。

この報告会は本学のキャリア教育科目である「キャリア実習」での成果を報告ために行われています。この科目では企業のニーズ・課題に対して学生たちがチームを組んで消費者の視点、学生ならではの視点を活かした提案をまとめ上げていきます。

 

 

今年度は日本出版株式会社様およびジャック製菓株式会社様のご協力を得て、4月から取り組んだ課題について2つのグループが報告をしました。

日本出版株式会社様のグループではインターネットなどの普及により本を読まない人が増えているという現状を踏まえて、出版業界を活性化するための方策を立案しました。学生たちの提案により、書店内に人々を引き寄せるスペース「推し活本棚フォトスポット」を設営し、その告知および来店者のアンケートを実施して効果を検証しました。

 

 

ジャック製菓株式会社様のグループでは、低学年女子をターゲットにした駄菓子の商品企画が4つ提案されました。ターゲットとなる消費者の特定から始まり、ジャック製菓株式会社からのアドバイスを頂きながら作成した商品企画案およびその評価を確認するためのマーケティングリサーチの結果について報告をしました。

このような課題を体験したことは卒業後に取り組む企業人としての業務に必ず役立つと考えています。

最後に学生たちのためにご多忙のところご指導をいただきました日本出版株式会社様およびジャック製菓株式会社様に改めて深く御礼を申し上げます。

キャリア実習A(学生提案型)の中間報告を行いました!

 7月19日(土)にキャリア実習A(学生提案型)の中間報告を行いました。この科目は企業から提示される商品開発やプロモーション、売場づくりなどの様々な課題に対し、グループワークによって具体的な提案を行うことを通して、自らのキャリア選択に能動的、自主的、肯定的に取り組み、キャリアを選択、決定できることを目的としています。

 今回の中間報告では、日本出版販売株式会社様での指導を受けているグループと、ジャック製菓株式会社様での指導を受けているグループ(各5名ずつ)がそれぞれの成果を報告し、意見交換をしました。

 いずれのグループの報告も、これまでの努力の成果が十分に感じられる内容でした。

 

 今回の報告会の成果を元にしてさらに作業をすすめ、企業様への提案を行っていきます。皆さんの努力の成果が企業の商品開発や販売促進に生かされることを願っています。

                           

 

 

学生たちが商品開発に取り組んでいます!

「キャリア実習(学生提案型)」では、東大阪市にある駄菓子メーカーとして数々のユニークな商品を生産・販売している「ジャック製菓株式会社」様のご協力を得て、学生たちが商品開発に取り組んでいます。

6月13日の授業では、他社製品を含めた数多くの駄菓子を集めて、学生たちがその特徴やコンセプトを理解し、実際にそれらの商品を試食することで新たな商品開発に繋がるアイデアを探るための取り組みをしました。受講している学生は心理学科、健康栄養学部、ライプランニング学科フードスタディコースの学生と様々で、それぞれの専門を生かした学生たちの努力がぜひ新たな商品の販売に繋がることを願っています。