5月10日オープンキャンパスでは、「そのお金の使い方、大丈夫?むだづかいチェックゲーム」「作って、食べる。フードスタディを体験!」の2企画を実施しました。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

「むだづかいチェックゲーム」では、いくつかの質問に答える中で自分のお金の使い方の傾向に気付いていただくことができました。高校生のお小遣い平均は月5000円なのに対して、大学生になると自由になるお金がぐっと増えるなど、在学生も交えて盛り上がる場面もありました。
ライフプランニング学科では、「正しいお金の使い方」ではなく「お金と向き合うための考え方」を学ぶことを体験していただきました。

「フードスタディを体験!」では、冷蔵庫で余りがちな調味料や野菜を使ったピッツァを作って食べていただきました。

コチュジャンやチリソース、そしてお豆腐が、おいしいピッツァになりました。
日本の食品ロス量は年間400万t以上、そのうち約100万tは、家庭で使い切れず直接廃棄されるものです。エコに、おいしく、家計にやさしく、というライフプランニング学科ならではのピッツァを体験いただくことができました。

学生スタッフもおいしくいただきました。

今回ご来場いただいたみなさま、次回はぜひ「入試対策講座」とセットで夏のオープンキャンパスにお越しください。
「今回は来られなかった」という方は、5月31日、6月14日のオープンキャンパスへぜひご来場ください。

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ライフプランニング学科では、楽しみながら「お金」と「食」を体験できる企画を用意しました。

まずはむだづかいチェックゲーム!

スマホ代や外食、推し活など、身近なお金の使い方をクイズ形式でチェック。
自分では気づきにくい「ちょっとした出費」や、お金との付き合い方を考えるきっかけになります。
難しい知識は不要。気軽に参加できる内容です。

そして、ピッツァ作り体験
余りがちなあの食材を使ったピッツァ作りに挑戦します。
食材を無駄にしない工夫や、組み合わせの面白さを体験しながら、自分だけの一枚を完成させます。
作ったピッツァはその場で試食!

今回の企画では、日常の消費行動と食のつながりを、体験を通して感じてもらえます。

「お金」と「食」を一緒に学ぶライフプランニング学科の魅力をぜひ体験してください。

高校生のみなさんはもちろん、保護者の方の参加も歓迎です。
少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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2025年度ライフプランニング学科卒業生(2026年3月卒)は、就職率100%を達成しました!

2025年度も、ライフプランニング学科の卒業生らは、金融(証券、生命保険含む)、商社、流通(レストラン・外食・食品スーパー含む)、サービス業(ホテル・旅館・冠婚葬祭含む)、そして情報通信業の幅広い業界と企業に就職していきました。

本学では、女子大学ならではの少人数教育による個別の手厚い就活支援があり、学科ごとにキャリアアドバイザーが担当として配置されます。学科アドバイザー(ゼミ教員)が進路について相談に乗りつつ、企業選びや志望書作成や面接対策など具体的なアドバイスをして、3・4年生の就職活動に併走します。

就職の強さは女子大の強みの一つ。ライフプランニング学科でも、引き続き今年度の就活生をサポートしていきます。

【産学連携】酒粕プロジェクト・プレス発表会

「フードメディア演習」(3年生開講)では、毎年、冬の伝統食材である酒粕を用いたレシピ開発を授業の一環としておこなっています。

大学から電車1本で訪れることができる兵庫県・灘五郷地域では清酒生産が盛んで、清酒生産の副産物である酒粕を用いた料理が昔から食されてきました。

しかし、近年は酒粕を用いた料理が家庭で食べられなくなってきています。そこで、灘五郷・神戸酒心館や神戸、大阪の料理人などが集まり「酒粕プロジェクト」を立ち上げ、酒粕を用いた食の継承と発展に力を入れています。

ライフプランニング学科フードスタディコースは、酒粕プロジェクトに2017年より毎年参画しています。今年も学生グループは、コンセプト策定からメニュー作成をはじめ、いくつかのメニューを考案しました。その中で、一つ選ばれたものは、プロジェクトに参加するほかのプロの方々の料理とともにメディア発表され、神戸酒心館の酒蔵をリノベした「蔵の料亭 さかばやし」にて季節限定メニューとして採用されました。

今回レストランのメニューとして採用された料理は「恵の福包〜湯葉と酒粕の慶び〜」。 蒸し餃子に酒粕を用いて和風に仕上げた逸品です。 SDGs/環境調理学の観点から、蒸し餃子の具材はおから(豆腐の副産物)、酒粕(清酒の副産物)、豚肉はミンチ肉を使っています。 海老と蓮根で食感をもたせながら、湯葉で包むことにより中華ではなくより和風に仕上げられています。

学生が考案した料理は、「蔵の料亭 さかばやし」で季節限定で提供されています。

ぜひ、さかばやしさんにてご賞味ください!

【濵田ゼミ】シュールストレミング体験会!

ライフプランニング学科濵田ゼミでは、12月に「シュールストレミング体験会」をおこないました。
世にも珍しい、世界的にも珍しい、シュールストレミング研究家としての顔を持つ濵田先生のゼミに入ると、卒業までに一度は体験できるとかできないとか…。

シュールストレミングとは、「世界一臭い」ともいわれるスウェーデンの発酵ニシンです。
缶詰に入っていますが滅菌されていないため、缶の中でも発酵が進む「缶詰に入っているが缶詰食品ではない」という珍しい食べものです。

今回は、本場のようにとまではいきませんが、北欧風のオープンサンド「スモーブロー」にして試食。匂いは確かにすごいという意見が多かったですが、「食べてみると美味しい」との意見が大多数。

YouTubeなどでは「シュールストレミング・チャレンジ」と称して、発酵ニシンだけを食べて大騒ぎするという動画があります。SNSでも、シュールストレミングを食べ物と扱わないものがほとんどです。

今回シュールストレミングを食べたゼミ生たちは、「ネット情報は大袈裟だったり、事実と異なるものがある」など、珍しいものを食べただけでなく、「現場」体験や「実証」することが情報収集において重要であることを学べたようです。

濵田先生のシュールストレミングの研究成果は、こちらからダウンロードできます。ご興味のある方はぜひご覧ください。

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◇次回のオープンキャンパスのご案内◇
3月20日(金・祝)【ご予約受付中】
3月22日(日)【ご予約受付中】
@osaka_shoin_admissioncenter

◇濵田ゼミ企画◇
1月25日(日)「第4回新春牡蠣びらき」
@oysters.2026

【生活設計論】厚生労働省年金局からゲスト講師

生活設計論は、これからの人生を考えるうえで欠かせない「お金」との付き合い方を学ぶ授業です。

進学、就職、結婚、子育て、そして老後まで—人生にはさまざまな選択と出来事があります。

この授業では、そんなライフイベントを「お金」という視点から考えていきます。

 

 

 

 

今回は特別授業として、東京・霞が関の厚生労働省から年金局の方をゲスト講師にお迎えし、「学生との年金対話集会」を開催しました。

 

20歳になると始まる国民年金の支払い。

 

「まだ学生なのに払わなきゃいけないの?」

「私たちが年を取るころ、本当に年金はもらえるの?」

「国民年金、厚生年金、個人型年金って何が違うの?」

 

そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

 

 

ライフプランニング学科では、

「ファイナンシャル・プランニング概論」などの授業を通して、

年金が老後のためだけの制度ではないことを学びます。

 

 

たとえば、ケガや病気で働けなくなったとき、

家計を支える人が亡くなったとき

 

 

そんな「もしも」の場面でも、公的年金は私たちの生活を支える役割を持っています。

 

 

 

今回の対話集会では、これまでの授業で学んだ内容を土台にしながら、

制度ができた背景や、今どんな課題を抱えているのかなど、

年金の「一歩深いところ」まで知る機会となりました。

 

 

 

後半は、学生がグループに分かれ、厚生労働省年金局の職員の方と直接対話する時間。

少人数ならではの雰囲気の中で、学生たちは日頃感じていた疑問や不安を率直に投げかけていました。

制度をつくる立場からの説明に、学生たちはメモを取りながら真剣に耳を傾け、教室内には活発なやり取りが生まれていました。

 

 

 

参加した学生からは、

「学生納付特例の手続きを忘れずに行い、未納を避ける大切さを実感。社会の一員として制度を正しく活用する自覚が芽生えました。」

「 働く職種や勤務先の制度の違いで、将来の年金額が大きく変わることに驚きました。自分のキャリア選択が老後の生活に直結すると知り、就職活動では給与だけでなく、企業の厚生年金等の制度も確認したいと感じました。」

といった感想が聞かれました。

 

《2026/1/29追記》

厚生労働省のHPに実績として掲載いただきました。全国20~30校で実施されている取り組みとなります。

学生との年金対話集会について(紹介・募集)|厚生労働省

【フードスタディコース】楽しく実践的に学ぶ@丹後海と星の見える丘公園

今年度のフードスタディ総合研究の集大成として、京都府宮津市「海と星の見える丘公園」での2泊3日の実習を実施しました。

 

日本三景の一つ、天橋立で有名な宮津市は、海の幸はもちろん山の食材も豊かです。ところが近年、シカによる農業被害が大きな問題となっています。

そこで地域農業や高齢化の問題を学ぶ座学や、鹿肉を利用したレシピ開発を経て、実際に「海と星の見える丘公園」内のカフェスペースで、鹿肉と海の幸を活用したランチを提供しました。

 

 

上の写真は、鹿肉のつくねを作っているところです。   
大量の野菜を刻み、材料を混ぜ、360個も丸めて焼くのは大変でしたが、お客様に喜んでいただけて学生たちも笑顔になりました。

 

 

この写真は、宮津産のバイ貝を使用した前菜担当班のみんなです。7月に大学キッチンで行ったレシピ開発の際にはホタテを使用していましたが、地元産のバイ貝を使用することにしました。
メニューのコンセプトは、地産地消。
地元の食材を使用することで、地域経済の循環やCO₂の排出削減をねらいました。

 

 

収穫が終わったトウモロコシ畑で鹿よけのための電気柵を片付けるお手伝いをしたり、オリーブ畑の整備をしたり、食材が産み出される農業現場での体験もさせていただきました。

トウモロコシ畑では、「そろそろ収穫だなと思った翌日、畑に行くと鹿の食害で100本あったのが4本くらいしか残っていなかった」と獣害のリアルなお話をきくことができました。事前学習で鹿の食害による被害金額を学んでいましたが、金銭面もちろん営農意欲に影響が出る深刻な問題であることを実感しました。

 

学生からは、事前のレシピ開発から丹後での合宿までを通して
「創造力・協調性・地域理解が深まった」
「食べることで地域や環境を守ることにつなげられることを発見できた」
など、の声がありました。

 

ライフプランニング学科の学びに関心を持ってくれた高校生は、ぜひ大阪樟蔭女子大学のオープンキャンパスに遊びに来てください!

 

12月21日(日)オープンキャンパスのご予約はこちらから!!

2025年12月21日(日)オープンキャンパス

【ライフデザインコース】毎年恒例ハロウィン企画参加@瓢箪山商店街

ライフプランニング学科ライフデザインコースの学生たちは、毎年恒例となった瓢箪山サンロード商店街のハロウィン企画に出展者として参加しました。

 

イベント参加にあたって、何度も瓢箪山へ足を運びました。商店街組合振興組合様への挨拶にはじまり、商店街の実状を理解するためのフィールド調査(店舗へのインタビュー)を実施しました。商店街の利用客についての理解を深めた後、学内で企画案を策定し、組合長や理事の方々の前でプレゼンし企画発表、意見交換のあとに企画案の修正、企画のリハーサル、そして予算(◯◯万円!)の中で、ハロウィン、そして商店街を安全かつ最大に楽しんでもらうための企画をまとめました。

 

当日は子供向けの2つの企画を実施し、想定を上回る400人近くの方にお越しいただけました。

地域振興に少しでも貢献できたかな、と参加した学生もこのような機会をいただいたことに感謝するとともに充実感を滲ませていました。

この企画プロジェクトを通じて、これまで学内で話さなかった同じコース生と仲良くなれた(学生談)、何度も企画プレゼンする機会を持ちました。社会において何かをやり遂げるには、協調性とコミュニケーション能力の向上が欠かせないことを学べた実習となりました。

 

瓢箪山サンロード商店街のみなさま、ありがとうございました!

【フードスタディコース】丹後の食材メニュー開発やってます!

フードスタディコースの学生は、3年次配当「フードスタディ総合研究」にて、地域食材を用いたレシピ開発とそのメニューを提供するカフェ実習を行っています。

昨年度までは徳島県での活動でしたが、今年は京都府北部の宮津湾を舞台に実習活動を行わせていただくことになりました。

学生らは6月の週末、キャンパス内フードスタディキッチンにて訪問先にて実施のカフェ企画に向けたメニュー開発を進めました。

フードスタディコースのコンセプトは、私たちが当たり前ととらえる食を見つめ直すFarm-to-Table(農園から食卓まで)。楽しくも真面目にレシピ開発に取り組みながら、私たちの「食べる」を支える環境、生産者、そして地域食文化について学びます。

今回のメニュー開発は、「丹後の食材」がテーマ。丹後産のシカ肉(ジビエ)、そして、丹後の海の幸を使ったメニューを作ります。

試作を繰り返した後、最終的に選ばれたメニューは、10月に「丹後海と星の見える公園」内にある「森のカフェ」にて提供される予定です。

試作案の一例です。本番はさらにグレードアップで登場予定です。

 

10月の実習では、カフェ企画のほかにも農業体験、郷土食体験、地域住民との交流を通じた地域食と地域社会に関する学びを深めます。

昨年度の徳島実習についてはこちらをご覧ください。

 

↓フードスタディコースでインスタやってます!↓

オープンキャンパスでお待ちしています!

第1回フードスタディゼミが開催されました!

先日、高校生が大学生と一緒に「食」を学ぶ「フードスタディゼミ」を開講しました。

第1回のテーマは、今最も話題となっている食材である「お米」!

今回は野間先生(食料経済学)によるお米の経済事情の講話を聞きながら、坂根先生(調理学・ガストロノミー)による実習に、高校生とライフプランニング学科の学生が参加しました。

産地やブランド性が異なるお米4種類の違いを学びながら、それぞれのお米を美味しく調理するための工夫を話し合い、最後は試食!

国産米はやはりそのまま白米で食べて甘味やふっくら感を楽しめます。とはいえ、もっちり感や香りが控えめなバランス良きカルロース米はカレー、そして粘り気がなく香り豊かなジャスミンライスも東南アジア系の料理を美味しくしてくれるお米であるを学びました。


ライフプランニング学科が取り入れる少人数体制での授業を活かし、ゆっくりじっくり、そして楽しく美味しく学んでいただきました!

ご参加いただきありがとうございました✨ 

次回のフードスタディゼミは7月26日、テーマは【オリーブオイル】です!

健康食で有名な地中海料理を支えるオリーブオイルを、素朴な質問(なぜボトルの色は濃い?エクストラバージンって?)から、美味しくキレイな食べ方まで、一緒にアイデアを出し合いながら食べて学びましょう!

 

お申し込み・お問い合わせは以下のオンラインフォームにて受け付けています。

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2025高大連携フードスタディゼミ