時代小説の聖地・司馬遼太郎記念館へ行ってきた!

2021.07.07 国文学科
みなさん、こんにちは。
「大阪・上方ことば文化」では、この7/3(土)、
司馬遼太郎記念館へのフィールドワークに行ってきました!
この授業では、大阪・上方の文学・歴史・文化について学び、
我々の身近にこっそり潜んでいる聖地を巡礼しようではないか、という試みを行っています。
今年もコロナのせいで予定が大幅に遅れたのですが、
6月後半以降、田辺聖子文学館(樟蔭女子大の敷地内にあります!)
帝キネ関連故地の街歩き
そして今回の司馬遼太郎記念館と、
立て続けにフィールドワークを決行!
 
13:00に現地集合ということで、担当の奈良﨑は早めに行きました。
学生の到着を待ちながら、記念館前の通りをパチリ。
 
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ちょっと駅から離れているので、ちゃんと学生がたどり着けるか心配でしたが、
迷ってしまったという話も聞きませんでした。
みなさんの方向感覚がすぐれているのか、それともスマホのナビが偉いのか?
 
待っている間に、門柱をみていると……
おお! さすが元民家!
表札があるじゃありませんか!
 
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ちゃんと「司馬遼太郎」って書いてある!
当たり前だけど、妙に生々しい……。
 
学生が揃ったところで、ゾロゾロと館内へ。
 
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こちらは今にも司馬本人がヌッと現れそうな、書斎です。
 
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書斎前の庭。
いいですね、こうやって眺めたり散歩できたりする庭があるってのは!
 
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うちなんか窓から外見たら、隣の屋根だからね!
こんな庭があったら、私もすんげー小説書けるよ、きっと!
 
前に行った時も感心したのですが、やっぱりすごいな、蔵書!
ボルダリングの壁のごとく並んだ蔵書ですが、
司馬生前の蔵書全部というわけではなく、三分の一ほどだとか。
 
そして、一番奥の部屋の天井には、
やはり今回も薄れることなく坂本龍馬の顔がくっきりと浮き出ちゅうぜよ!
やっぱ、ここは土佐弁でね!
私、高知出身だし!
撮影禁止なので、見せられないのが残念。
 
帰り際、ぼんやり庭を歩いていると、面白いものを発見!
 
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敷地を仕切る高いフェンスの上部に見慣れぬ形の尖ったモノが……。
見えますか?
アップで見よ!
 
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先が槍のようになったのはよく見かけるけど、こ、これは……?
まさか、手裏剣形?
司馬遼太郎記念館ですからね、あり得る!
「梟の城」だの「最後の伊賀者」だの、忍者小説も書いてるんだから、
フェンスに手裏剣が載っててもおかしくない!
ってか、司馬家特注なんかじゃなく、普通にあるの、これ?
ふとエヴァンゲリオンかなんかのモビルスーツを思い出した。
 
ってことで、見たい、という人は、また来年一緒に行きましょうね!
これだけでも一見の価値はある!
かどうかは、知りません……。
 
今年は落語も対面で聞けましたし、
6月以降矢継ぎ早のフィールドワークでしたが、なかなか充実した日程でした。
 

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