社会調査の方法 -ライフデザイン総合研究 第2回-

みなさん、こんにちは。

緊急事態宣言が発出され、授業のほとんどがオンラインに切り替わってしまいました。

毎日、パソコンの前でテンションをむりくり(関西では無理矢理をこう言います)上げて頑張っている越智先生です。

 

さて、ライフデザイン総合研究はオンラインではなかなか難しい授業なので、対面で行っています。

今日は第2回目。第4回目から商店街調査に出かけるためにまずは調査方法を学びます。

 

 

IMG_2595  2.jpg

 

 

 

img_02_lp.jpg

 

無計画に商店街に行っても調査になりませんからね。

調査にはさまざまな方法があり、また調査するためには調査項目が重要です。

計画的に練られた項目に沿って調査し、データを収集して検討します。

 

 

ということで、社会調査のプロ 呉先生から社会調査の概要とその手法について講義していただきました。

img_03_lp.jpg

                (呉先生から社会調査を学びます)

 

社会調査の手順としては、調査課題を検討し、調査対象者を設定します。

その上で、どのような方法で調査するのかを検討し、項目を決定して調査票を作成します。

準備ができたら実地調査。

その後、調査票の点検(エディティング)や数値化作業(コーディング)、誤入力の修正作業(データクリーニング)を行い、集計・分析の後、報告書を作成します。

 

ここまでの手順を踏むのは、社会調査には「調査の結果の信頼性 と妥当性」が問われるからです。

「ふむふむ…。社会調査って奥が深い…! 勉強になるなぁ~!!」

 

 

呉先生から講義をしていただいた後、調査する商店街のマップが配られました。

まずは、大学周辺の小阪商店街、そして比較する瓢箪山商店街のマップです。

 

IMG_2599.jpg

           (小阪商店街のお店が記載された自治会の地図)

 

 

IMG_2601.jpg

                          (瓢箪山商店街のマップ)

 

 

学生たちは自分たちが調査する商店街をまず把握します。

その上でインタビュー調査をするのですが、インタビューも上手な仕方があります。

いきなり突撃インタビュー!はなかなかできませんので、まずは呉先生が用意して下さった課題に取り組み、ペアを組んでお互いインタビューをしてもらいました。

 

上手なインタビューが社会調査の基本になり、良い調査結果を得ることができます。

学生たちはインタビューの難しさを体感したようでした。

 

img_06_lp.jpg

                                     (授業風景)

 

 

さて来週は、グループごとに調査項目を作成します!

来週のライフデザイン総合研究もお楽しみにぃ~♬

 

(ライフプラン人ニング学科 学生とともに社会調査の方法を学んだ越智砂織)

大阪樟蔭女子大学 学科ニュース

DEPERTMENT NEWS
各学科に関する最新ニュースやお知らせを配信!

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録

ページトップへ