国際英語学科
客員教授インタビュー

大阪樟蔭女子大学では、平成29年10月1日付で株式会社近鉄・都ホテルズ
執行役員 人事部長の楳垣 真弓氏を客員教授に迎えることとなりました。

楳垣 真弓氏は、都ホテルズ&リゾーツ初の女性総支配人として
ホテル近鉄京都駅、ホテル近鉄ユニバーサル・シティの総支配人を歴任。
現在は執行役員 人事部長として忙しい日々を送っていらっしゃいます。
就任にあたってお話をおうかがいしました。

客員教授のご就任要請のお話を聞かれたときは、いかがでしたか?

正直に申し上げると、私にご協力できることなんてあるのかな?という、不安な気持ちでした。でも、いろいろお話をおうかがいしているうちに、少しはお役に立てそうなこともあるかなって思いましたし、これを機会にね、ホテルに興味を持ってくださる学生さんが増えてくれたらうれしいなと、今は考えています。

「大阪樟蔭女子大学」についての印象はどうでしたか?

当社の社員となった卒業生の方々を通じての印象ですが、女性らしい女性というのでしょうか、素敵な方が多いなと思います。

それから、大学によっては、「この人は何をしにきた人なの?」みたいな、少し冷たい目でみられることもあるのですが、就任までに何度かこちらにおうかがいする中でそんな思いをしたことは一度もなくて。みなさんご挨拶をすごくきちんとしてくださって、なんて優しい学校なんだろうかと、居心地のいいというのでしょうか、あたたかさを感じます。

最後に今後の抱負をお聞かせください。

これからの世の中、“女性らしい女性”というだけでは生き抜くことはできないと思います。やっぱり生きていくためには、その人の中に何か無いといけない・・・おこがましいですけどね。 せっかく大学に入って勉強してるんだから、それを活かせるようにこれからの人生を歩んでいただきたい。そういうことをお伝えしていきたいと考えています。

また、これは当社の社員に言い続けていることですが、何事もあきらめずにやっていただけたらなと思います。やってみる前にあきらめるのは非常にもったいないです。 学長から、これからの大学のグランドデザインをうかがい、新しい取り組みを色々されている大学だなと感じます。そういったことがこれからの時代には不可欠になってきます。私も負けずに、新しいことにこれからも挑んでいきたいです。

楳垣 真弓先生 Profile

同志社大文学部卒

1983年 都ホテル入社

2009年 京都駅4番線ホテル(仮称)開業準備室 室長

2011年 ホテル近鉄京都駅 総支配人

2015年 ホテル近鉄ユニバーサル・シティ 総支配人

2016年 株式会社近鉄・都ホテルズ 執行役員 人事部長(現職)

2017年 本学 学芸学部 国際英語学科 客員教授 就任

撮影:大阪マリオット都ホテル インペリアルスイート

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