病院(精神科)見学&BBQ【臨床心理学科の学外授業】

9月に臨床心理学を学ぶ坂田ゼミの3回生7名と、ある総合病院の精神科を見学しました。

この病院には、本学大学院修了生が臨床心理士として3名勤務しており(そのうち1名は本学心理学科卒業生でもあります)、そのご縁で今回見学させていただけることになりました。

 

病院の先生方のご厚意で、精神科医の先生に説明していただきながら病棟見学をさせていただきました(本学の卒業生・修了生に付き添ってもらうというお心遣いもいただきました)。

臨床心理士が実際に使っている検査室や面接室・遊戯療法室は勿論のこと、入院病棟や精神科救急の入り口・処置室も見せていただきました。それぞれの場所がどういうところで、実際どのように使われているか、どのようなことが起こるのかを丁寧に、熱く説明してくださいました。

実際に入院されている方と精神科医の先生とのやりとりも目にすることができました。施設のきれいさ、穏やかでゆったりとした雰囲気も目をひきましたが、「治療者と患者の間の信頼関係」を直に見ることができたのが(学生達に見てもらうことができたのが)何よりもの貴重な学びとなりました。

見学の前後には、臨床心理士の方から、精神科チーム医療における臨床心理士の役割や心理査定(心理検査)などについて丁寧に説明していただきました。

 

最後には、本学卒業生・修了生を含む4名の臨床心理士の方が我々の質問に応じてくださいました。

臨床心理士や精神保健福祉士の資格取得、あるいは両方の資格取得を目指して日々勉強している学生達がいるので、臨床心理士と精神保健福祉士のそれぞれの専門性の違いや、精神保健福祉士の勉強が臨床心理士にとっても役立つということを知ることができ、これからの臨床心理学の学習、将来の進路に向けて、やる気が大いに高まった様子でした。

 

病院見学の後は移動し、みんなで協力して食材を切ったり、火を起こしたりするところから始めBBQをし、さらに花火までしました。

「よく遊びよく学べ」を実践し(写真は遊んでいるところばかりですが)、チームワークの大切さを実感した1日となりました。

 

blog2013.9.17.jpeg

blog2013.9.17 (2).jpeg

blog2013.9.17 (3).jpeg

 

坂田 浩之(臨床心理学科)

大阪樟蔭女子大学 広報ニュース

DEPERTMENT NEWS
各学科に関する最新ニュースやお知らせを配信!

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録

ページトップへ