学外授業実施(高井田障害者センター・障害児者相談センター)

 2月14日に「心理学の現場」の学外授業として、近鉄奈良線永和駅前にある高井田障害者センターおよび障害児者相談センター「わっトライ!」(東大阪市社会福祉事業団)を訪問しました。当事業団には樟蔭の心理学部の卒業生たちも就職をして活躍しています。

 2回生12名が参加し、まずセンター内の各施設の見学をさせていただきました。

 blog_2013.2.25.jpg

 そのあと会議室にて、ご自身も大学で心理学を学ばれた所長さんの講義を受けさせていただきました。東大阪市社会福祉事業団の業務内容、障害者の方々を支援する社会的制度の変遷や、その基礎となる理念の変化、現状の問題点や今後の動向について分かりやすくお話をしてくださいました。興味深いお話を学生たちは熱心に聞いていました。

 blog_2013.2.25(2).jpg

 樟蔭の心理学部で資格がとれる精神保健福祉士(PSW)にみられるように、「福祉の仕事」と「心理学」は非常に強い結びつきがあります。「人を支えること」(福祉)を効果的に実践していく上で「人を理解すること」(心理学)は欠かせないものであり、福祉の分野では心理学を専門として学んだ多くの方々が仕事をされています。社会を知るという意味でも、また自分自身の進路を考えるという意味でも、たいへん有意義な授業となりました。お世話になりました江口所長様、山崎所長様はじめ職員の方々に深く感謝を申し上げます。

 

永野光朗(心理学部)

 

大阪樟蔭女子大学 広報ニュース

DEPERTMENT NEWS
各学科に関する最新ニュースやお知らせを配信!

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録

ページトップへ