公開授業「心理学の現場」最終回

 昨年10月より14回にわたって実施されてきた公開授業「心理学の現場」の最終回が2月2日(土)に行われました。

 今回は京都にあるフラワー・サイコロジー研究所所長の浜崎英子先生をお招きしました。当研究所は「花を通して、自分をみつめ、命の大切さ、価値ある存在に気づく」をコンセプトとして、花を利用したセラピー、カウンセリング、グループカウンセリング、およびセラピストの養成などを行っています。

 「フラワー・サイコロジー 花と人との関わり」という今回の講演では、いけばなや花のある環境を共有することで、セラピストとクライアント、教える側と教わる側が自然に接することが可能になり、一人一人の物語が尊重される機会にもなると述べられ、そのような花の心理的影響過程を分かりやすく解説してくださいました。また華道教授師範でもある浜崎先生がいけばなを披露して下さり、一本一本の草花が組み合わされる過程と完成作品が人間にとってどのような意味を持ち影響を与えるのかを体験させていただきました。

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 公開授業「心理学の現場」は来年度も本学関屋キャンパスにおいて開催されます(本年10月より実施予定)。9月ごろに本学のHPでご案内をいたします。多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。

 

 永野光朗(心理学部)

 

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