卒業生の結婚披露宴で、エスコートと演奏をしてきました。

 昨年末(11月・12月)に連続で、人格心理学ゼミ卒業生の結婚式と披露宴に招待されたので、その報告をしてみたいと思います!

 

 11月は2008年度卒業生のIさんの結婚式でした。日頃はPSW(精神保健福祉士)の資格を持って、大阪の公的機関で心理・福祉的なサポート業務に従事している働き者のIさんですが、この日は美しい花嫁姿で皆の心を癒してくれていました。披露宴でお色直しに行くときには、サプライズでなんと私をエスコート役に指名してくれました!花嫁とスポットライトを浴びながら、驚きと嬉しさで夢心地のエスコート。感激一杯の一日を過ごしました。

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 12月は2007年度卒業生のHさんの結婚式と披露パーティでした。Hさんは人格心理学ゼミ3期生なのですが、この3期ゼミ生のメンバーの結婚披露宴では、これまで“Blue Camels”という余興グループがゼミメンバー(教員の私を含めて)で結成されて、バンドをやったり歌を唄ったりしてきたのです。そして今回は、木村カエラの『butterfly』をリコーダー(アルト・ソプラノ)、ピアニカ、ギター、タンバリン&コーラスでやりました。

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 この日のために、みんなで時間の都合をつけて何度も集まって練習を重ねました。メンバーでは日々会社で忙しく働く人が多いのですが、既に結婚して子供がいたり、本学大学院を出て臨床心理士として活躍していたりと、立場も状況も様々です。演奏の練習の合間には、仲の良かった大学のゼミ時代と変わらない雰囲気で「最近どう?」などとお互いの日常について和気あいあいとお話ししたのでした。

 

 そして本番は、大緊張…!でしたが、なんとも楽しく賑やかな演奏で、花嫁のHさんもいつもの素敵な笑顔をますます輝かせて、大喜びしてくれました。学生の頃から元気いっぱいのHさんでしたが、身にまとった艶やかな紅色のドレスに似合う華のような満面の笑顔でした。

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 ちなみに、演奏前のスピーチでは、これまた恒例の花嫁の卒業論文紹介をしました。卒業生の披露宴でスピーチを依頼された折には、必ず花嫁の卒業論文を紹介することにしている私。今回のHさんの卒業論文は『文化的自己観が平易な達成動機に及ぼす影響について』…と、何だか難しそうですが、スピーチでは“相手を思いやる行為が自分の喜びになることで、二人の生活の様々なことにやる気が高まる”というお話に繋げさせていただきました。

 

 そんなこんなで、卒業しても楽しい時間を過ごせる卒業生さんたちがいて、これも樟蔭の校風というのでしょうか、教員冥利に尽きる幸せさをしみじみ感じた2つの結婚式でした。

 

奥田 亮(臨床心理学科)

 

 

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