奈良県立医科大学附属病院を見学してきました【臨床心理学科の学外授業】

 8/30(木)に奈良県立医科大学附属病院精神医療センターに、臨床心理学を学ぶ坂田ゼミの3回生7名、精神科臨床に関心の強い本学大学院臨床心理学専攻の大学院生2名と一緒に見学をしました。

 奈良県立医科大学附属病院精神医療センターには、本学大学院修了生が臨床心理士として勤務しており、そのご縁で今回見学させていただくことになりました。また、本学心理学科卒業生も臨床心理士として勤務しています。

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 奈良県立医科大学精神医学講座の教授をはじめとする先生方のご厚意で、精神科医の先生に説明していただきながら病棟見学をさせていただきました(本学の卒業生・修了生に付き添ってもらうというお心遣いもいただきました)。臨床心理士の方が実際に使われている検査室や面接室・遊戯療法室は勿論のこと、外来診察室の様子を見学する貴重な機会もいただきました。他にも、NIRSや事象関連電位を測定する脳波計など新しい脳科学的な研究に必要な装置も見せていただきました(NIRSなどの操作を本学卒業生が行っているとのことでした)。

 奈良県立医科大学附属病院精神医療センターの病棟は、私のイメージの中の大学附属病院の精神科病棟とは大きく異なり、きれいで、清潔で、やわらかな空間であるのが印象的でした。また全体的に大学附属病院らしい若々しいフレッシュな空気が感じられました。

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 見学の前後には、臨床心理士の方に、精神科チーム医療における臨床心理士の役割や心理査定(心理検査)、デイケアの実際などについて丁寧に説明していただきました。

 最後には、本学卒業生・修了生を含む4名の臨床心理士の方が、我々の質問に応じてくださいました。医師をはじめとする他職種から求められること、精神科臨床のやりがい、病院の臨床心理士になるために学生時代に学ぶべきことなど、すぐには答えにくい質問にも真摯に、丁寧に答えてくださり、学生達、大学院生達は、これからの臨床心理学の学習、将来の進路に向けて、モティベーションが大いに高まった様子でした。

(臨床心理学科 坂田浩之) 

 

 

 

来の進路に向けて,モティベーションが大いに高まった様子でした。

(臨床心理学科 坂田浩之)

  

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