9月末より、秋学期がスタートしました。

夏休みのあいだにさまざまな経験をした学生さんたちが大学に戻ってきました。友達同士での夏休み報告トークで盛り上がっています。夏休み中の静かで落ち着いた大学とは一変して、とっても賑やかで楽しい様子があちこちで見られます。

 

さて、大学生は毎学期始めに「受講登録」をします。大学には高校のように決められた時間割がなく、ルールを守りながら自分の興味・関心に沿って自由に時間割を決めることができます。この作業を「受講登録」といいます。

「私はビジネス分野の勉強がしたいから、そういう科目を重点的に...」とか、「春学期に勉強した家族関係についてをもっと深く学びたい!」など、自分にあった学び方・科目選択ができることが大学で学ぶ大きな魅力のひとつです。

 

秋学期(高校生のみなさんは2〜3学期)も頑張っていきましょう!

 

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コモンルームでWeb受講登録の手続き中。自宅からでも手続きできます。

 9月中旬に川崎市で日本心理学会があり、心理学部教員の研究グループで、大学生活がどうすれば充実したものになるのか、というテーマについて発表してきました。

 

 「樟蔭の在学生の皆さんが、大学で学ぶことに満足し、交友関係にも満足して、大学で様々な活動に取り組み、不安なく過ごすための鍵は何だろう。」

 このテーマについて、わたしたち研究グループは約10年間、心理学の観点から調査を重ね、そのヒントらしきものを掴みました。そして実際に、大学生活の充実度をUPさせるための企画を考えて、実施してきました。今回は、その研究成果を学会で発表してきたのです。

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 発表はポスター形式で、研究に関心を持った人たちが寄せる質問に、丁寧に答えていきます。特に、どういう企画をしたのかについては、他大学の先生たちも興味津々といった様子でした。

 

 どういう企画なのか…は、内緒です。(本学に入学する人たちが、事前に企画の内容を知ってしまったら、効果がなくなってしまうかもしれませんから!)

わたしたちとしては、この研究成果で樟蔭生のみなさんの大学生活がもっともっと素敵になることを、強く願っています!

 

                                    奥田 亮(心理学部)

9月22日~23日に二色の浜公園で開催されたがん患者支援チャリティーイベントに「チームがんカルタ」として参加しました。

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栄養教育研究室では、卒業研究のテーマとして、効果的ながん対策を普及するために、大阪府立成人病センターがん予防情報センターと共同で「がんカルタ」を開発し、健康教育に取り組んでいます。

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今回は、このイベントにボランティアとして参加されていた高校生の皆さんと一緒に「がんカルタ」をきっかけとして、「がんから身を守るために今できること」について考えました。

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カルタゲームの後、印象に残ったカルタのフレーズについて話し合い、自分自身や、大切な人のために、メッセージカードを作ってもらいました。

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参加してくれた高校生や、様子をみて質問をしてくださる参加者の方々との交流を通して、ゼミの学生一同、「がん」や「がん対策」について改めて考える1日となりました。

9月12日(水)、兵庫県高砂市にある株式会社カネカの高砂工業所とキッコーマン食品株式会社高砂工場へ見学に行きました。

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午前中は、「カガクで、ネガイを カナエル会社」のTVCMでおなじみのカネカを訪問しました。会社や工業所の概要を教えていただいたのち、医薬品、特にコエンザイムQ10の製造工程を見学しました。
 

酵母の発酵タンクから精製工程、そして最後は白色の「還元型コエンザイムQ10」が得られるまでを見学しました。
サプリメントなどで注目されているコエンザイムQ10ですが、「還元型」の方が身体にとって効果的で、カネカは世界一の生産量を誇るそうです。

続いて、食品、特に油脂の製造工程を見学しました。ここではパーム油などの説明を受けたのち、マーガリンやショートニングの製造設備を見ました。コンピューター制御で人を介さず各原材料を調合する装置は圧巻でした。多くの食品会社や外食産業にカネカの油脂が使われているそうで、私たちも知らず知らずのうちにカネカの製品を口にしているのだなあと感じました。

昼食は社員食堂を利用させていただき、最後に工業所長さんから企業の理念や組織の話までお聞きし、大変勉強になりました。

 

 

image2.jpeg午後からは醤油のトップメーカーであるキッコーマン食品の工場へ移動しました。
最初に工場長さんから挨拶と工場の概要の説明を受けたのち、醤油つくりで重要な大豆と小麦と麹菌を材料とした麹つくりを体験しました。
また、熟成したもろみを自分の力で圧力をかけて絞る体験もさせていただきました。
実際には自動プレス機で醤油を絞っているのですが、人の力では大変だということをつくづく感じました。
そして、醤油に漬けて焼いた煎餅をいただいたのち、工場を見学に行きました。

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最初に麹つくりをする工程を見せていただきました。ここでは大きな円形の室があり温度や湿度などを調整して良質な醤油麹をつくるそうです。次に、先ほど絞り体験をしたろ過装置を見学しました。大きく長いナイロン製のろ布の中に醤油もろみを入れ折りたたむようにしてビルの3階くらいまで高く積まれていきます。最初はもろみ自身の重さで絞られますが、最後はプレス機で押し切って生の醤油が得られます。この装置も圧巻でした。最後にペットボトルで詰める工程を見学しました。不良品があるとセンサーが察知して除かれる様子は非常にユニークでした。このようにして品質の良い製品をつくり続けているのだなあと感心しました。

どちらの会社の方々も親切に対応していただき、そして自分の会社の製品に非常に愛着をもち、仕事に対して前向きに取り組んでいる姿に感動しました。

今回の見学を通して、ものつくりの大切さ、仕事に対する考え方をいろいろと考える機会が持てたと思います。

株式会社カネカの皆様、そしてキッコーマン食品の皆様、大変お世話になりました。そしてありがとうございました。

食物栄養専攻の「フードコーディネートA」実習風景を紹介します。
 
調理に加えて、テーブルセッティングやマナーなど食卓をトータルにデザイン・演出するのがフードコーディネート。
 
この日の講義では、フランス料理の歴史を通して食文化を学ぶと共に、同時代の日本の食文化の時代背景も含めて理解しました。
 
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実習では、フランス料理の基礎となる「出し汁」を学び、かぼちゃスープを作りました。

この科目は「フードスペシャリスト」資格の必修科目です。

 今回は「新泉牛乳」でおなじみの泉南乳業株式会社(大阪府堺市)で、乳製品の商品開発に取り組んでいる「泉南チーム」からの報告です。

 このチームではソフトクリームを主体にしたデザートを、泉南乳業さんおよびCafe and Beer Feelさん(堺市鳳本通商店街)と共同で開発しています。

 

8/30の打ち合わせ風景(泉南乳業株式会社にて)

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 この日の打ち合わせでは、最終的な商品の内容を決定し、販売促進方法について検討をしました。

 2つの商品が出来上がりました。

 

Cow Cow(カウ・カウ)

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 この名前は「牛乳屋さんがつくったソフトクリーム」のおいしさを表現しようと考案しました。

 素材に「牛の皮」を連想させる「ぎゅうひ(求肥)」を使ったのもその一環です。

 

Pomme's Fleur(ポムズ・フルール)

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 この名前はフランス語で「りんごの花」を意味します。その名前通りリンゴをベースとしています。

 

 これらの商品は9/27(木)の15時より、Cafe and Beer Feelさんで販売される予定です。

 詳細はこちら → pdf_internship.pdf

 

 みなさんぜひ食べに来てくださいね!

 

 

 

 

 8/30(木)に奈良県立医科大学附属病院精神医療センターに、臨床心理学を学ぶ坂田ゼミの3回生7名、精神科臨床に関心の強い本学大学院臨床心理学専攻の大学院生2名と一緒に見学をしました。

 奈良県立医科大学附属病院精神医療センターには、本学大学院修了生が臨床心理士として勤務しており、そのご縁で今回見学させていただくことになりました。また、本学心理学科卒業生も臨床心理士として勤務しています。

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 奈良県立医科大学精神医学講座の教授をはじめとする先生方のご厚意で、精神科医の先生に説明していただきながら病棟見学をさせていただきました(本学の卒業生・修了生に付き添ってもらうというお心遣いもいただきました)。臨床心理士の方が実際に使われている検査室や面接室・遊戯療法室は勿論のこと、外来診察室の様子を見学する貴重な機会もいただきました。他にも、NIRSや事象関連電位を測定する脳波計など新しい脳科学的な研究に必要な装置も見せていただきました(NIRSなどの操作を本学卒業生が行っているとのことでした)。

 奈良県立医科大学附属病院精神医療センターの病棟は、私のイメージの中の大学附属病院の精神科病棟とは大きく異なり、きれいで、清潔で、やわらかな空間であるのが印象的でした。また全体的に大学附属病院らしい若々しいフレッシュな空気が感じられました。

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 見学の前後には、臨床心理士の方に、精神科チーム医療における臨床心理士の役割や心理査定(心理検査)、デイケアの実際などについて丁寧に説明していただきました。

 最後には、本学卒業生・修了生を含む4名の臨床心理士の方が、我々の質問に応じてくださいました。医師をはじめとする他職種から求められること、精神科臨床のやりがい、病院の臨床心理士になるために学生時代に学ぶべきことなど、すぐには答えにくい質問にも真摯に、丁寧に答えてくださり、学生達、大学院生達は、これからの臨床心理学の学習、将来の進路に向けて、モティベーションが大いに高まった様子でした。

(臨床心理学科 坂田浩之) 

 

 

 

来の進路に向けて,モティベーションが大いに高まった様子でした。

(臨床心理学科 坂田浩之)

  

ついに今年最後となるオープンキャンパスが9月2日に開催されました。

当日は、小阪キャンパスで一瞬だけ雨に降られましたが、関屋キャンパスともにとってもいいお天気。
たくさんの方々にお越しいただきました。

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AO入試対策講座では、「AO入試オープンキャンパス参加型」に出願するための最後のチャンス!真剣に聞く受験生の姿が見られました。

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学科では、説明を聞いたり、体験企画に参加したり・・・
実際に来て、見て、聞くことで、最初に希望していた学科ではなく、他の学科に興味を持った方もいました。

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みんな楽しく大学での学びを体験されていました。

関屋キャンパスでは、ランチパーティーが行われ、お昼ごはんを食べながら、学生による司会進行のもと、抽選会が行われました☆

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当たった方々、おめでとうございます♪ぜひ受験勉強などに役立ててくださいね。


来場者の感想☆
「先生や先輩たちと直接お話しができてよかったです。」
「オープンキャンパスに来て、いろんな方の話を聞いて、絶対この大学に入学したいと思いました!」
「一人で来て心細かったけど、先輩たちが話しかけてくれたので、楽しくまわることができました。」
「スイーツやランチがとってもおいしかった♪」

夏のオープンキャンパスに来てくださった方々、ご来場いただき本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています☆

 


今年のオープンキャンパスは終了しましたが、後半も様々な企画があります☆

★推薦入試対策講座
9/30(日)  12:30~17:00

★一般入試対策講座
12/22(土) 12:30~17:00

★ミニオープンキャンパス
10/8(月・祝)
11/17(土)
12/22(土)

いずれも、13:30~16:00で開催します。

オープンキャンパスに行けなかったという方は、ぜひ上記日程にキャンパスへお越しください♪
詳しくはコチラをご覧ください。

2012年7月18日(水)13時~15時、大阪市立咲くやこの花高校にて、出張講座が行われました。

「舌はカロリーを感じるか?(健康栄養学科・川端准教授)」というテーマで、身の回りの甘味料(砂糖、異性化糖、キシリトール、合成甘味料)について理解を深め、実際にカロリーがあるコーラと無いコーラが味で区別できるか実習しました。

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今年の結果は、正解者が40名中36名と、正解者が多数でした。しかし、甘さが強いほうはどちらかという質問には、ほぼ差がなかったことから、カロリーあるなしの判別は甘味の強さではなく、その他の味(後味の違いなど)を感じていることが予想されました。

大学では、このような出張講座を希望される高等学校などで開催しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/visiting_lecture/

 咲くやこの花高校へは、こちら

http://www.ocec.ne.jp/hs/sakuyakonohana-hs/htm/food.htm

 

夏休みは楽しく過ごせましたか?高校生のみなさんは、2学期が始まりましたね。2学期もしっかり頑張っていきましょう!

大学生の夏休みはまだ続きますが、ライフプランニング学科では8月29日より、ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP検定)の本番直前特訓がスタートしました!

 

春学期の授業で内容を理解し、夏休みに復習を重ねて、本番直前特訓で今までの実力をさらにパワーアップ!グッと合格に近づけます。

 

クラス編成は自分にピッタリのチカラを身につけられるよう、受験する級・科目に応じた4クラスを用意。

FP3級対策・学科

FP3級対策・実技

FP2級対策・学科

FP2級対策・実技

これらを組み合わせて受講することができます。

 

特訓時間外にも集中して勉強できるように自習できる教室も開放しています。「おうちで勉強していたらアレもコレも気になって・・・」という学生さんも、静かで涼しい環境のなかで取り組むことができます。

 

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本番まであと少し!みなさん、頑張って合格をめざしましょう!


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