2013.1.11(金)、平成24年度 栄養教育実習報告会(管理栄養士専攻)が開催されました。

今年は、管理栄養士専攻4回生の29名が栄養教諭を目指して小学校などで栄養教育実習に取り組みました。

栄養教育実習は、グループで行う栄養士実習とは異なり、ほとんどの場合1人で実習に行きます。従って、実習内容は一人ひとり配属校によって違ってくるそうです。報告会では、自分の実習を振り返りながら、他の実習校の様子も参考にしてくださいと、担当の南先生からお話がありました。

4回生の司会進行で、代表の学生数名から実習内容の報告と実習授業の発表がありました。各自それぞれ、いろいろな教材を作り、わかりやすい授業となるよう工夫していました(下の写真)。

印象に残ったこととして、小学校低学年の授業では、習っていない漢字を使わないように、事前に担任の先生に確認する必要がある。また、研究授業を4回担当した学生からの感想で、クラスによって質問内容が全く異なり、十分な準備をしないと臨機応変な対応ができないとの報告がありました。

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来年、栄養教育実習に行く3回生も同席し、熱心に報告を聞いていました。

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報告のあと、4回生との情報交換会がもたれ、熱心な質疑応答が行われました。

4回生のみなさん、お疲れ様でした! 3回生のみなさん、がんばってください!

 心理学部の開講科目である「ストレスマネジメント実習」では、ストレスを緩和させるための様々な技法を実践しながら学んでいきます。今月はバイオフィードバックという特殊な訓練を実施しているので、その様子をご紹介します。

 

 手や足は、自分の意のままに動かすことができます。でも心臓や胃を思い通りに動かすことはできません。なぜでしょうか。これは、支配している神経の種類が違うからなのですが、実は少し工夫をするとある程度動かすことができるようになるのです。その工夫にあたるものがバイオフィードバックです。この訓練をマスターすると、たとえば緊張するような場面でも、心臓のドキドキを自分でコントロールできるようになるというわけです。

 

授業では、簡易バイオフィードバック装置を用いて、指先に電極を付け、音に変換された体の情報をイヤホンで聞きながら訓練を行いました。

 

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(初めて目にする装置を各自セットしている様子)

 

 

 装置の使い方をマスターした後、訓練に入ります。 

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(訓練中の様子)

 

 

 さらに別の装置を用いて、指先の温度を上昇させる訓練も同時に行いました。

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(指先の温度を上げようと頑張っている受講生)

 

 

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(写真では見づらいですが,指先の温度がリアルタイムで画面に表示されています)

 

 

 この日はバイオフィードバック訓練初回だったため、かなり苦労している人が多かったです。指先の温度に関しては、3週ほど訓練を積むと2~3度位上昇させられる人も出てくるので、今後が楽しみです。

佐久田祐子(心理学部)

 

 

 昨年末(11月・12月)に連続で、人格心理学ゼミ卒業生の結婚式と披露宴に招待されたので、その報告をしてみたいと思います!

 

 11月は2008年度卒業生のIさんの結婚式でした。日頃はPSW(精神保健福祉士)の資格を持って、大阪の公的機関で心理・福祉的なサポート業務に従事している働き者のIさんですが、この日は美しい花嫁姿で皆の心を癒してくれていました。披露宴でお色直しに行くときには、サプライズでなんと私をエスコート役に指名してくれました!花嫁とスポットライトを浴びながら、驚きと嬉しさで夢心地のエスコート。感激一杯の一日を過ごしました。

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 12月は2007年度卒業生のHさんの結婚式と披露パーティでした。Hさんは人格心理学ゼミ3期生なのですが、この3期ゼミ生のメンバーの結婚披露宴では、これまで“Blue Camels”という余興グループがゼミメンバー(教員の私を含めて)で結成されて、バンドをやったり歌を唄ったりしてきたのです。そして今回は、木村カエラの『butterfly』をリコーダー(アルト・ソプラノ)、ピアニカ、ギター、タンバリン&コーラスでやりました。

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 この日のために、みんなで時間の都合をつけて何度も集まって練習を重ねました。メンバーでは日々会社で忙しく働く人が多いのですが、既に結婚して子供がいたり、本学大学院を出て臨床心理士として活躍していたりと、立場も状況も様々です。演奏の練習の合間には、仲の良かった大学のゼミ時代と変わらない雰囲気で「最近どう?」などとお互いの日常について和気あいあいとお話ししたのでした。

 

 そして本番は、大緊張…!でしたが、なんとも楽しく賑やかな演奏で、花嫁のHさんもいつもの素敵な笑顔をますます輝かせて、大喜びしてくれました。学生の頃から元気いっぱいのHさんでしたが、身にまとった艶やかな紅色のドレスに似合う華のような満面の笑顔でした。

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 ちなみに、演奏前のスピーチでは、これまた恒例の花嫁の卒業論文紹介をしました。卒業生の披露宴でスピーチを依頼された折には、必ず花嫁の卒業論文を紹介することにしている私。今回のHさんの卒業論文は『文化的自己観が平易な達成動機に及ぼす影響について』…と、何だか難しそうですが、スピーチでは“相手を思いやる行為が自分の喜びになることで、二人の生活の様々なことにやる気が高まる”というお話に繋げさせていただきました。

 

 そんなこんなで、卒業しても楽しい時間を過ごせる卒業生さんたちがいて、これも樟蔭の校風というのでしょうか、教員冥利に尽きる幸せさをしみじみ感じた2つの結婚式でした。

 

奥田 亮(臨床心理学科)

 

 

受験生の皆さん、新年あけましておめでとうございます!


今年は進路を決める大事な年です。
皆さんにとって、素晴らしい一年となりますように。
 

本学で一緒に学べる日を楽しみにしております。

 

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大阪樟蔭女子大学 広報室

2012.12.23(日)、本学円形ホールにて、平成24年度 食物栄養学科 卒業論文発表会が開催されました。

4回生は、各研究室に所属して約1年間卒業研究に取り組みます。毎年、バラエティーに富んだ研究発表が行われます。今年は33題の研究テーマの発表がありました。

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主な演題:
個別栄養指導に従事する管理栄養士を対象とした学び直しプログラムの検討
従業員食堂における食教育プログラムの評価-食堂利用者を対象としたアンケート調査を中心に-
女子大生における生活習慣と便秘の関係性の調査及びサツマイモ調理方法の差異による便秘改善効果の検討
女性雑誌におけるダイエット記事の変遷
高齢者における人工栄養管理の適応に関する研究
高校生のスポーツクラブ参加者の食生活実態と改善への取り組み
耐熱性ジュレタイプ調味料の開発

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来年卒業研究を行う3回生も聞きに来ました。

4回生のみなさん、お疲れ様でした!

 

お久しぶりです!
MIKIです(^^)♪

もうすぐXmasですね(≧∇≦)
Xmasのシーズンが好きな私にとって
とても嬉しい季節です♡

ディズニーシーに行ってきました!!
ディズニーシーもXmas仕様になっていて、とても可愛かったです♡
その前日は埼玉スーパーアリーナで三代目JSoulBrothersのLIVEに
いってきました!
LIVEが好きな私にとって最高の時間でした(≧∇≦)
とても充実した2日間になりました♡

最近嬉しかったことは、
4ヶ月のニュージーランドに留学に行っていた国際英語学科のメンバーが
帰ってきました(*^◯^*)
早速ご飯にも行きました♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
皆のお土産話もたくさん聞きました!!
とても楽しかったそうなので、私も行けば良かったかなぁ・・・
と少し思いましたσ(^_^;)

国際英語学科のメンバーは皆、面白くて良い子ばかりで、
仲良しです(*^_^*)
人数もそこまで多くないので全員とお話します(^∇^)
素敵な友達ばかりなので学校に行くのも楽しいです(o^^o)
大学では勉強はもちろん大切ですが、
友達がいるからこそ学校が楽しいのかなぁと思います♡
友達は大切にしないとだめですね(*^_^*)
国際英語の先生方ももちろん皆さん素敵な方々ばかりです!!
とても相談しやすく話しやすいです♡

最近ではゼミを決めたり、課題がたくさんあったりと、
色々忙しいですo(`ω´ )o

素敵なXmasや年末を迎えるためにも頑張りたいと思います!!
良いXmasを、、、

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■先生のひとこと

今年も余すところ10日になりました。MIKIさんの書いているように、NZから留学生たちが帰ってきました。現地の様子はまた別の機会にブログにアップする予定です。MIKIさんも2回生の終わりにさしかかり、来春から所属するゼミを決める時期に来ています。MIKIさんはどんな勉強がしたいのかな? 2年間を過ごすゼミなので、自分でしっかり考えて、担当の先生ともよく話をして決めましょう。これを読んで下さっている受験生の皆さん、これからたいへんな時期ですが、一番学力が伸びる時期でもあります。後もう少しですが、体調管理をしっかりして力を十分に発揮できるようにしておきましょう。

 今日は奈良移動体通信株式会社に就職し、現在ドコモショップで働く佐久田ゼミ卒業生を訪ねてきました。

 奈良移動体通信株式会社では、これまでも職場環境改善のために様々な取り組みを行ってきましたが、さらに女性が働きやすい職場環境の確立を目指しています。そのため、大阪樟蔭女子大学と連携をとりながら「働く人のこころ」に焦点を当てて、どうすれば女性従業員がより快適に就労できるのかということを今後模索していく予定です。

 

 まずは現状把握ということで店舗の見学と新入社員の方2名(いずれも樟蔭の卒業生)からのヒアリングを行ってきました。そのうちの1名が佐久田ゼミ卒業生だったので、9か月ぶりの再会となりました。

 従来型の携帯電話(通称ガラケー)をかたくなに愛用してきた佐久田ですが、つい先日スマートフォンデビューを果たし、しかし全く使い方がわからず困っていたので、ちょうど良い機会と思いゼミ卒業生に色々と教えてもらいました。

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(初歩的な質問にもさわやかな笑顔で対応してくれた卒業生) 

 

 

 学生時代の様子に落ち着きが加わって、とてもしっかりしていました。職場環境に恵まれているのだろうと安心できたと共に、卒業生の成長ぶりを見ることができて大変嬉しい時間を過ごすことができました。

                                佐久田祐子(心理学部)

 

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過去の卒業生紹介記事もぜひチェックして下さい!

その1

その2

その3

 

 10回目の「心理学の現場」は、株式会社ワコール人間科学研究所の須藤舞さんによる「商品開発と心理学」です。須藤さんは大学で心理学を専攻後、人間科学研究所で12年勤務されており、商品開発に係る研究やワコールのこだわりについてご紹介いただきました。本学で講師をご担当いただくのは今年で4回目になります。

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 講義は①下着会社の研究開発について②心理学が製品開発の仕事にどう入り込んでいるか③研究~開発のつながり④機能インナーの研究開発チームの1シーズンの4部構成でした。

 

 ワコールの商品は「きれいさ」や「かわいらしさ」は当然のこと、「機能性」も追及されている商品が多い印象がありますが、それは人間科学研究所で女性のからだの基礎研究、エイジング研究、からだの動きに関する研究などの膨大なデータを活用し、エビデンスに基づいた開発へつなげていることによる、ということがわかりました。

 研究所では人体計測はもちろんのこと主観評価や意識調査など、いずれにおいても統計はよく使うそうです。得意であれば強みになるとのこと、心理学で統計は必須です。

 研究員は必ずしもインナーアパレルの勉強をしているとは限らないようで、被服学、服飾デザイン、美術、産業デザイン、生理学、医学、スポーツ科学、体育学、心理学、生物学、化学、物理学、コンピューターなどさまざまな分野のスタッフが集まっており、「人」を対象とする分野であればどんな勉強も役立ちますとのことでした。

 

 「人間と科学をつなげる」「キレイを科学する」「女性が女性のために働く」ことが実現できるワコールは女性にとっては憧れの職場です。

 製品開発の第一線に携わっておられる須藤さんからは、時代のニーズに合った魅力的な新製品を開発する使命感も伝わってきて、樟蔭の心理学を学ぶ学生にはとても印象深い講義だったと思います。

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本学のインターンシップ制度の一つ、「学生提案型インターンシップ」で学生たちが企画したものが商品化されました!

 

樟蔭オリジナルの「学生提案型インターンシップ」は、学生が企業の商品開発やマーケティング調査にかかわり、女子学生の視点から企業側へさまざまな提案を行うユニークなプログラムです。

これまでも、このプログラムで学生が提案した、さまざまなアイデアが商品化されてきましたが、今回また新たな商品が誕生しました。

 

一つ目は、靴下の製造販売会社「エムアンドエムソックス」と共同で開発した、薄くて暖かい「タイツ」!

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足を美しく見せる透明感を出すために20デニールの薄さにこだわりながらも、ウエスト部分にパイル地を使用し、しっかりと体も暖めるタイツを企画。

またカテキン抗菌防臭機能も併せもつなど、学生たちが自ら市場調査で採ってきた消費者の声に、しっかりこだわって開発した商品は、現在全国の靴下小売店やバラエティーショップなどで販売中です。

エムアンドエムソックスでの打合せの様子

株式会社エムアンドエムソックスのホームページでも、紹介されています。

http://www.mm-socks.co.jp/item/chaton_9540.html (別ウィンドウで開きます)

 

二つ目は、 プランドゥーシー・メディカル株式会社と共同で開発した、化粧水「楽園のしずく」!

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約150名の方々からとったアンケートをもとに、まずは「何を作るのか」から企画は始まりました。

理想の化粧水に必要な成分を調査し、好まれる使用感に少しでも近づけるよう、パッケージからネーミングまで試行錯誤を重ね、完成!

この商品は、プランドゥーシー・メディカル株式会社のホームページや美容院、本学の大学生協でも販売中です。 

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 プランドゥーシー・メディカル株式会社のホームページには、本学とのコラボレーションについて詳しく紹介されており、参加した学生のコメントなども掲載されています。

http://dr-placen.com/SHOP/dp-015.html (別ウィンドウで開きます)

 

またこれらの他にも、学生がデザインした「加湿シート」が販売されたり、有名菓子メーカーの菓子玩具を学生が企画するなど、この「学生提案型インターンシップ」では学生たちがさまざまな業界で活発に活動しています。

皆さん、学生たちの心のこもった商品をぜひともお試しください!

 

 

関屋キャンパス食堂前に「森の中のSymphony」と題して動物の楽団が展示されています。

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これは「学校・幼稚園における自然環境教育について学ぶ」総合演習で児童学科の4回生が作成したものです。

関屋キャンパスだけでなく、大阪城公園や平城旧跡などで採集したさまざまな「自然のもの」を使って、全員で協力して楽団を作り上げました。

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ベートーベン交響曲第9番を演奏していますので、バイオリン、フルート、シンバル、ピアノ演奏者をはじめ、コーラス隊も並んでいます。よくみると花束贈呈で待機している動物までいます。耳を澄ますと曲が聞こえてきそうです。

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   楽団だけでなく、ランプシェードも学生の作品です。このような作品は食堂前だけでなく、学内のさまざまな場所に飾られています。

 

12月22日は今年度最後のミニオープンキャンパスが開催されます。キャンパスに来られた際にはどこにあるか探してみてください。

 

理科実験室には他にもたくさん作品があります。尿素の樹枝状結晶オブジェ、ランプシェード、手すき葉書、サラダ油と凝固剤とクレヨンで作ったキャンドルなどなど。

キャンパスツアーで見学することができます。

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クリスマスツリーと一緒にお出迎えしますので、ぜひ関屋キャンパスまで足をお運びください!

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