みなさん、こんにちは。
創作コース担当の奈良崎です。
 
四年生はいよいよ卒業式も近づいて来ましたが、
それに先立ち、二月六日(月)、卒業論文発表会が催されました。
 
四年間勉強してきた成果が、
この卒業論文/卒業制作としてまとめられたわけです。
 
国文学科JDのお姉さんたちがどんな研究をしているのか、JKのみなさんもちょっと覗いてみて下さい。
 
まず最初は書道コースKさんからです。
 
論文テーマは
「主論 呉昌碩の書風による「白居易詩三首」、副論 元永本古今集」
 
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論文で、『専攻法帖』の作者呉昌碩の作風を分析し、
それを自らの作品制作へつなげるのだそうです。
うーん、難しそう。
 
 
 
続いて、国語国文コース古典ゼミKさん。
卒論テーマは
「式子内親王と藤原定家の関係性」
 
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史実や定家の『明月記』、謡曲「定家」などにおける二人の関係、
さらに様々な和歌から読み取れる関係について論じました。
「定家ってただのストーカーじゃなかったんですね」とは、某先生のご感想。
 
 
次は、国語国文コース近代ゼミTさん。
テーマは「漱石と幻想ー『漾虚集』小考ー」
 
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夏目漱石の初期短編集『漾虚集』の七作品について、
比較文学的に考察し、また時代背景などを踏まえて、
その幻想性を論じました。
 
 
次は、国語国文コース国語学ゼミYさん。
テーマは「福井の方言における地域差についてーアホ・バカの分布ー」
 
(写真を撮り忘れてしまいました。ごめんなさい!)
 
Yさんはご自分の出身地である福井県の方言の特徴、
とりわけアホ・バカを指す表現について
福井県の市役所町役場の職員の方にアンケート調査を依頼し、
方言についての考察をしました。
相づちの言葉や呼びかけについて、独自の調査を報告、
さらに「アホ・バカ」を福井の各地方では何と言うか、など……。
「ボコ」「アヤ」「コンジョシ」や「ノクテイ」など、
聞いたこともない言葉が紹介されていました。
こんなの言われても、バカにされてるとは気づきませんね。
 
 
続いて、創作表現コースTさん。
『女の子はフクザツ』というタイトルです。
 
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姉と妹の複雑な関係や互いへの思いを描いた、
二つの短編と女子高生の理想主義的な恋愛を語る短編、
全三編を収めた小説集です。
 
 
最後は、キャラクター文芸コースFさん。
タイトルは『生徒会長はやっぱりお忙しい』。
 
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これまでに書いてきた四コマ漫画を集めた作品集です。
シュールなキャラと手慣れた画は
プロ一歩手前といった感じさえ漂っています。
 
 
それにしてもみなさん全く緊張している様子もなく、
ごく普通にすらすらとしゃべっているのがすごい。
 
これは四年間樟蔭国文科でビシバシ鍛えられたからか、
それとも持って生まれた資質なのか……。
あるいは、今時のJD、
これくらいしゃべって当たり前なんでしょうか?
 
壇上で立ち往生などされた日には、
見ているこっちがハラハラドキドキなのですが、
そんなことも一切なくって、
何だか胃に優しい卒論報告会でした。
 

2016年8月24日。「プロジェクト型インターンシップ」では、株式会社くらこん様 枚方工場を見学し、製造工程や品質管理について学びました。

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はじめに工場の概要説明があり、その後、工場内に入るために完全防備の体制になりました。

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頭から足まですっぽり防護服を着こみ、マスクもします。

工場内に入る前に、長くつに履き替え、長くつの洗浄、手指の洗浄を行い、エアシャワーをあびて、入場します。
 
工場内では、原料として入荷された昆布が、酢水に浸けられ柔らかくされたあと、細かく裁断、次に調味料と煮込まれ、最後に表面に塩付けされて製品になるまで、順を追って説明いただきました。

工場から戻り、質疑応答のあと、新製品開発のための集中討議に入りました。

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開発部のメンバー様とグループごとに今後の開発の方向性について、約1時間集中討議をしました。

夏休み中に考えた、商品名、キャッチコピー、パッケージデザイン案が披露され、意見交換が行われました。

最後に、正面玄関で記念撮影。
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次回は、最終プレゼンテーションの模様をお伝えします。

(健康栄養学科 川端康之)

2016年7月21日に日本経済新聞社連携講座「プロジェクト型インターンシップ」の中間発表会が開催されました。

「塩こん部長」でおなじみの株式会社くらこん様と、「昆布をベースにした新製品開発」に取り組んでいます。

この日はグループごとに、これまでの活動成果についてのプレゼンテーションと、試作品の試食が行われました。

各チームがパワーポイントでつくった資料をもとに、熱のこもった発表を展開しました。

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発表後は、厳しい質疑応答が繰り返されました。なぜ、その商品コンセプトなのか、納得のいくものが企画できているのか、繰り返し検討されました。

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質疑応答の後、各チームの試作品の試食会が開かれ、参加者は試食後の感想を評価シートに記入していました。

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 学生は夏休み中も、味の改良や商品名・パッケージデザインの検討など、継続的に活動します。

 そして、11月の最終成果発表会で株式会社くらこん様に商品化が可能かどうかの最終的な判断をいただく予定です。

 自分たちが開発した製品がお店に並ぶ日を夢みて、学生のみなさんがんばってください!

(健康栄養学科 川端康之)

みなさん、こんにちは。

このブログ、保護者の方も読んで下さっていると在学生から聞きました。

娘のキャンパスライフがよくわかる!とのことです。

ありがとうございます!!! (こーゆーの、めっちゃ嬉しい!!!)

これからも学科の内容をわかりやすくお伝えしていきます。

 

さてこの時期、ライフプランニング学科は、毎年恒例の卒業論文試問会を開催しています。(昨年の様子はコチラをドーゾ☆)

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(口頭試問会の日程と注意事項)

 

口頭試問会とは、大学での学びの集大成である卒業論文の内容について、主査(卒業論文の指導教員)、副査(同じ学問領域の教員)、2人の先生から尋ねられる審査のことです。

卒業論文は提出すれば終・わ・り~♪…ではないんですよぉ~。

学生たちはこの試問会をクリアして、初めて卒業論文の単位を取得することができます。

今年度は2月6日に行われました。

 

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(ビジネス・キャリア領域) (家庭と地域領域)

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(家計領域)

 

口頭試問会後も重要な作業が…。

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(細かな指示を書いた手順書)

 

学生たちは試問会で指摘された箇所を修正し、データ化しなければなりません。

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(データ修正&スキャナで読み取ってPDF化)

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(終わったよ~♪)

 

これでほんとにほんとに、卒業論文の完成・終了です。

先生方、本当にお疲れ様でした☆  みんなもお疲れ様~☆

卒論、評価しとくね~(=成績つけとくね) おーほほほほ。

 

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みんなで助け合って学生生活最後のミッションを達成しました☆

 

(ライフプランニング学科 高笑いの越智砂織)

みなさん、こんにちは。

2月14日(バレンタインデー)に本学円形ホールで近隣の方々150名をお招きして「英語落語発表会」が開かれました。

このイベントは国際英語学科の授業科目「Performance English」の成果を発表する場でもあり、今回で10回目です。

プログラムの前半は 樟蔭中学、高校の「英語小咄コンテスト」の優秀者2名に続いて、本学科の学生4名による、小咄、落語の披露が行われました。

小咄 「A Florist」(花屋)、「An Absent-minded Professor Joke 1」(うっかり教授1)

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 「An Art Gallery」(画廊にて)、「An Absent-minded Professor Joke 2」(うっかり教授2)

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   落語    「Cat's Name」(廻り猫)

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        「Miso Beans」 (味噌豆)

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(それぞれ、どんなオチかは想像してくださいね。)

落語家で本学客員教授である、桂かい枝 先生と 非常勤講師の 北川千穂 先生の指導のもと、リハーサルでの緊張を全く感じさせない舞台度胸で満座の客席を爆笑の渦に巻き込んでいました。

今回は特別ゲストとしてご出演いただいた内海英華 師(三味線漫談「女道楽」の第一人者)による生演奏の出囃子でさらに粋な雰囲気が加わりました。

後半は本学科卒業生の くすのき亭あさがお さんの「粗忽長屋」、内海英華 師の英語漫談、桂かい枝 先生の英語落語を披露いただきました。

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落語は日本の伝統話芸ですが、英語を使うことで、英語の練習になるのはもちろんですが、異文化理解、異文化交流に役立ちます。そして何よりも笑うことは本当に気持ちのいいものです。腹の底から笑える一日になりました。

(国際英語学科 杉浦)

みなさん、こんにちは。

しゅびびびっと、ライフのブログがアップされているでしょ~?(にゃははは)

 

さてさて、今回はノートテイク反省会の様子をお伝えします。

月一度のペースで、ノートテイクの学生ボランティアが集まり、情報交換をしているのが「ノートテイカー交流会」。

今回の「ノートテイク反省会(正式名称 要約筆記支援チーム(ノートテイク)反省会)」は、半期に一度、教員、事務職員、学生ボランティア、一般ボランティアが集まり、今学期の反省と次の学期に向けての体制の確認や改善点などを話し合う会です。

 

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(ノートテイク反省会の様子)

 

学生ボランティアからの意見や、聴覚障がい者の学生からの感想などをもとに、今後の支援体制や方法について話し合われました。

 

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反省会は時間をオーバーするほど、活発に意見交換が行われ、また改善点も浮き彫りになりました。

大学の授業は、講義(座って教員の話を聴く講義形態)、演習(学生同士が話し合ったり、発表したりする講義形態)、実習(自主的に自分で料理や音楽や体育などの授業内容を実施する講義形態)と多岐に渡っています。

ノートテイクしやすい授業もあれば、工夫が必要な授業もありますが、ノートテイカーはそれらの授業に柔軟に対応してくれています。

私たち教職員は、ノートテイカーからの要望を吸い上げ、改善し、そしてノートテイカーにフィードバックします。

 

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こういった反省会を通して、ボランティア、教職員が一丸となって、聴覚障がい者の支援をしています。

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

みなさん、こんにちは。

今日は、卒業生の本田舞さんが本学に仕事で来てくれたことをお伝えします。

マイマイ(本田さんのあだ名)は、昨年3月にライフプランニング学科を卒業して、現在はセゾン自動車火災保険にお勤めしています。

 

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(本田舞さん)

 

彼女は新入社員の研修の後、大阪サービスセンターの損害サービス部に所属し、主に自動車事故の示談交渉、事務処理をしています。

自動車事故は、毎日発生するため、既存の案件を抱えつつ、新規の事故対応をしなければなりません。(この時期の事故発生率は高いのだとか)

お昼ご飯を食べる時間がないほど忙しいときもしばしば。

彼女は、事故に遭って困っている人を早く安心させるために、迅速・丁寧に仕事をこなしています。

彼女の真面目で真摯な頑張りは、保険加入者にもよく伝わるようで、事故対応アンケートで高評価をいただき、社長から直々に御礼のメールが来たほどです。

また、全社員の中から選ばれるグッドジョブ賞も受賞しました。(すごい! すごい!! パチパチパチ☆)

 

★社会人としての生活は?★

わからないことだらけであたふたしていますが、日々勉強です。新しいことを学ぶのは楽しいです。

 

★ライフプランニング学科での学びは今の生活にどう結びついている?★

卒業論文は「若年層の自動車保険ニーズに関する考察」というタイトルで書きました。

学生時代にライフプランニング学科で学んだ生活設計やファイナンシャルプランニングの授業が役立っています。

 

まさに実社会に繋がる学び!!!

我がライフプランニング学科が誇る卒業生 本田さん これからも体に気をつけて頑張って!! 応援しています!!

本田さん、お忙しい中、訪ねて来てくれてどうもありがとうございました。

また近況報告に来て下さいね。お待ちしています。

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

プロジェクトスタートは、3/31のガイダンスからです。昨年度受講生が体験談をまじえて説明してくれます。

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受講希望者は、説明を聞いた後、エントリーシートを提出します。志望動機や作りたい商品など、具体的なイメージを提出してもらいます。書類審査にパスした学生が、第1回の課題説明会に参加できます。

4/21の第3回では、株式会社くらこんの担当者様と顔合わせ。詳細な課題の説明が行われました。「昆布をベースにした新商品」ということで、同社の製品を例に、どんな商品が可能なのか考えます。

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また、5/20の第5回では、株式会社くらこんを訪問し、本社社屋と昆布蔵を見学させていただきました。昆布を使った商品に対するイメージを膨らませていきます。

この間、スーパー・コンビニの店頭を巡り、どんな商品があるのか市場調査をしたり、インターンシップ受講生を対象にしたアンケート調査を行い、どんな商品が求められているのか探ります。

出来上がった商品イメージをもとに、試作のための材料を調達し、大学の研究室で数回試作を重ねました。

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6/23の第9回では、株式会社くらこんの担当者様と試作品についてディスカッションを行い、今後の開発の方向性を決めていきました。

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いただいた意見、話し合った内容は、毎回議事録にまとめ、保存します。
株式会社くらこんの担当者様と共有しながら、企画書にまとめあげ、中間発表・試作品試食会へと準備が進みます。

次回は、中間発表・試作品試食会の模様をお届けします。

(健康栄養学科 川端康之)

みなさん、こんにちは。

バレンタインが近づいてきましたね~。

先生は自分用にたくさんのチョコをゲットしましたよ~♪ (研究室で食べよっと)

 

さて、ノートテイクを知らない人や、ノートテイクがどんなものなのかわからない人のために、去る1月31日と2月1日の両日、ノートテイク体験会を行いました。

 

ノートテイク体験.pdf

(こ~んなチラシをキャンパス内で目にしませんでしたか? PDF挿入)

 

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ノートテイク体験会には、興味を持ってくれている学生たちがたくさん集まってくれました。

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まずはプロジェクトXの映像を音声ありで見てもらいました。

今回の映像は、福井県の東尋坊でロシアのタンカー ナホトカ号が沈没して重油が海に流れ出し、それを約30万人のボランティアがバケツリレーですくい、海をきれいにしたというものです。

音声があると映像を見ていてもよくわかります。

 

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次に、音声なしで見てもらいました。

音声がないと、ただ単に荒れた日本海が映っていて、なんか大勢の人がバケツリレーをしているなぁ~というレベルまでしかわかりませんが、日本語の字幕つきでみてもらうととてもよくわかりました。

そして次に、現在、学生ボランティアとして活動してくれている学生が、先ほどの映像のナレーションをノートテイクしてくれました。

 

参加者は、ノートテイカーを囲んでその様子を見ています。

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ノートテイクをするときは、聴覚障がい者の学生にわかるように間隔を空けて書かなければなりません。

そのためにノートテイクを行う用紙は狭い行と広い行があります。広い行のほうに書きます。

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また隣に座っている聴覚障がい者に見やすいように、1円玉程度の大きさの字で書かなければなりません。

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それでは実際にノートテイクを体験してもらいましょう。

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みんな一生懸命、音声を聴いて書き取っていきます。

そのあとは、学生ボランティアから、ノートテイクの大変さややりがいについて話をしてもらいました。

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(参加者は真剣に聴いています。)

 

参加してくれた学生たちはノートテイカーの役割などについて理解したようで、ノートテイカーとして活躍してくれることになりました。

今回、初めての試みで行ったノートテイク体験会は、参加者の学生に興味をもってもらえたようで、大成功でした。

「え? そんな体験会があったの? 私も参加したかった!」という方は、ラーニングサポートに申し出てくれたら、随時開催しますよ☆

気軽にお申込み下さいね☆

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

今年度は、「塩こん部長」でおなじみの「株式会社くらこん」様と「昆布をベースにした新商品」の開発に挑戦しました。

2017年2月1日より、商品化が決まった「鶏肉と昆布のパクチー炒め」と「昆布とゆず明太子ふりかけ」が発売になりました。

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「大阪樟蔭女子大学と共同開発」(外部リンク:「株式会社くらこん」)
みなさん、見つけたら購入してください!

「鶏肉と昆布のパクチー炒め」では、ボリューム満点で手軽に作ることができ、昆布のうま味や香辛料を効かせて、パクチーが苦手な人でも食べやすい味を目指しました。
「昆布とゆず明太子ふりかけ」では、とろろ昆布がふわっととろける新食感ふりかけです。

1月にはインテックス大阪で開かれた流通卸会社様主催の展示会に参加し、商品のアピールをしてきました。

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4回に分けて、「プロジェクト型インターンシップ」の取り組みをブログで振り返ります!お楽しみに!
(健康栄養学科 川端康之)


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