今年度も、職業選択の科目「心理学の現場」を開講しています。この科目では、心理学が社会のどのような場面で生かされているのかを知り、卒業後の職業選択について考えることができます。

 授業では、大学や大学院で心理学を学んで、各分野の第一線で活躍されている方々をゲストスピーカーとしてお招きします。そして、将来の進路の中で心理学の学びがどのように活用されているのかについて、具体的な事例を交えてわかりやすくお話しいただきます。

 人が関わる場所はすべて、人の心をあつかう心理学が活躍する現場です。臨床、福祉、教育、製品開発、人事、犯罪捜査など様々な分野の専門家のお話から、心理学が果たしている幅広い社会的役割を知っていただければと思っています。

 

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昨年の様子

 

 

 なお、この「心理学の現場」の一部は公開講座として、一般の方にも開放しています。心理学部への進学を検討されている高校生の方々、大学・大学院で心理学を学ばれている方々、そして心理学に興味がある一般の方々に、ぜひぜひ受講をおすすめします!

 

 詳しくはこちら

 

                         山崎 晃男(心理学部)

樟蔭の心理学科では、教育プログラムの一環として毎年奈良県香芝市で開催されるヤングアメリカンズ(YA)に参加しています。ヤングアメリカンズというのは、歌やダンスを通じて子どもに“自分の可能性”を3日間で気づかせる教育活動を世界各国で行っている団体です。


このプログラムに参加することで、学生さん自身には、まず自分が変わることを体験してもらっています。次に、一緒に参加する子どもたちの変化も見つめてもらっています。こうしたことが、心理学の学びにつながっているのです。

 

さらに、ヤングアメリカンズに参加した学生さんたちは、自分たちがヤングアメリカンズを通じて学んだことを広げるために、ヤングジャパニーズ(YJ)として活動を続けています。ヤングジャパニーズには、心理学科の学生さんを中心に、児童学部の学生さんたちも参加してくれています。

 

メンバーのほとんどがダンス未経験者なので、まずは自分たちが主導しながら、ダンスを子どもたちに教えられるよう、日々練習をしています。どんなステージにするか、曲選びから振付まで、すべてヤングジャパニーズのメンバーが作り上げていくのです。練習の成果は、今年のオープンキャンパスでも披露してくれました。

 

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(オープンキャンパスでのパフォーマンス終了後)

 

そして8月から 

そして8月からヤングジャパニーズのプログラムがスタートしています! 

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本番のステージに向けて、子どもたちと一緒に練習に励む様子は、とてもいきいきしています。また、子どもたちも、それぞれダンスや歌のソロがあるので真剣そのもの。本番がとても楽しみです!

 

ヤングジャパニーズ本番のステージは、関屋キャンパスの学園祭2日目、10月20日(日)です。

皆さん、是非見に来て下さいね!

 

 

佐久田祐子(心理学部)

 

 

 

 9月の連休に、奥田ゼミ3回生で京都・滋賀に合宿に行ってきました!そこで、ゼミ生のNさんに合宿の様子を報告してもらいました。↓↓

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 ゼミが始まって半年経ち、奥田先生とゼミ生やゼミ生同士がもっと交流を深め、楽しいイベントを行っていきたいということで、京都・滋賀で奥田ゼミ合宿(1泊2日)を行いました。

 合宿1日目は、京都の清水寺方面を観光しました。清水寺を参拝し、清水の舞台を背景にゼミ生で写真を撮ろうとしていたところ、1人の写真撮影ボランティア的なおじさんが声をかけてくださって、手際よく写真を撮ってくださいました。おじさんの面白さと手際の良さ、写真の撮り方が素晴らしく、みんな良い笑顔の素敵な写真が撮れました。

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 清水寺から八坂神社に向かって歩いている途中、カフェを見つけたので入りました。京都ということで抹茶メニューを中心とした、パフェやソフトクリーム、かき氷、わらび餅などがあり、ゼミ生は各々好きなものを注文し、一口交換をし合って自分が注文した以外のスイーツも味わっていました。どのスイーツもとても美味しかったですが、一番のお勧めはわらび餅です。

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 滋賀に移動して、琵琶湖畔の宿に着いて夕食をとった後、お部屋でトランプゲーム大会をしました。ゲーム1戦1戦が終わるたびに順位(点数)付けをし、優勝者には奥田先生から景品が授与されるということで、みんな本気モードでゲームに挑み、大いに盛り上がりました。優勝者に授与された景品は、コーヒーショップのギフトカードでした。優勝者はとても喜んでいました。

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 合宿2日目は、ホテルで朝食を食べてから、ホテルすぐ横の湖畔で、みんなで写真を撮りました。合宿1日目も2日目もとても天気が良くて青空が広がっていたので、とても綺麗な写真を撮ることができました。

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 お昼前頃には京都へ向かって、京都駅のカフェで軽い昼食をとりました。昼食の後、ゼミ生で和菓子作り体験ができる甘春堂へ行きました。和菓子作り体験は初めてという子が多い中、教えていただく通りに真剣に、そしてみんなでお喋りもしながら楽しく和菓子を完成させることができました。ゼミ生みんなの完成した和菓子を見てみると、同じ作品を作っているのですが、各々の個性が出ているように感じられました。

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 和菓子作り体験を終えて京都駅に向かい、各々お土産を買って、解散しました。

 このゼミ合宿2日間を通して、奥田先生とゼミ生が一緒に過ごせた時間は短かったけれど、ゼミ生各々が特性を発揮して、お互い交流を深めることができ、とても楽しい時間を過ごせました。

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                                   (ゼミ生Nさん記)

***

 私(奥田)は仕事の関係で途中参加でしたが、ゼミ生の皆さんと和やかなひと時を過ごした貴重な一泊旅行でした。トランプ大会では、みんなの違った面も垣間見れたような・・・。次は何大会をしようか、考えておきたいと思います!

                                 奥田 亮(心理学部)

10月になるとすぐに、卒業論文(卒論)の中間報告会がやって来ます。
その前に羽を伸ばしておこうと、森田ゼミでは夏休みに有馬温泉へ行って来ました!
本当は一泊旅行にしたかったのですが、みんなの予定があわなかったので、仕方なく日帰りで行くことになりました。
 
現地に11時半集合!と決めていたのですが、本当に11時半に現地に着いていたのは森田先生だけ!
 
ゼミ生たち7人はというと・・・。
間に合うようにレンタカーで梅田を出発したところまでは順調だったのですが、想像以上に高速道路が混んでいて車が前に進まなかったそうです。
遅れるとランチの予約が取り消しにになってしまうので、既に待ち合わせ場所にいた森田先生はもやきもきしながら、学生たちと何度も連絡を取り合っていました。
 
集合時間から約2時間後にやっと合流することができ、遅れに遅れたランチは「健康食ビュッフェ」でした。
地元の農協さんより直接仕入れた野菜中心のビュッフェです。お腹が空いていたので、すごい勢いで食べました!そんな勢いで食べてしまったので、ご飯の写真は撮る暇もなく・・・。写真はありません^^;
 
ランチの後は温泉を楽しみ、お茶を飲みながら少し卒論指導をしてもらいました。
本当は、有馬の商店街、インバウンド観光(外国から日本への観光)、観光地ホテルの集客戦略など見たいところがたくさんあったのですが、時間がなかったため今回は諦めることにしました。
 
森田先生からは「久しぶりに学生たちと過ごすことができ、とてもいい一日でした。卒論がんばるのよー。」とコメントをもらいました。
卒論中間報告はもう目の前です。しっかりがんばりましょうね!
 
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 今回訪れたのは、坂田ゼミ3期生の人達です。現在は、臨床心理士や精神保健福祉士、公務員として精神科クリニック、保健センター、教育センター、学校(スクールカウンセラー)で活躍していたり、企業で中堅として活躍したりしています。

 今回は、心理学科が新しく小阪キャンパスに移転する(実はまだ1年ありますが)という話を聞いて、遠くは広島から関屋キャンパスに駆けつけてくれました。

 学生の頃の気持ちに戻って、研究室でたこ焼きパーティをしたり、カードゲームをしたりしました。でも、てきぱきと動き、カードゲームでもcleverに勝ち抜けていく(私も真剣勝負でしたがビリの方でした)学生達の姿を見て、頼もしく成長していることも感じました。

 彼女達は、卒業して7年ほど経ちますが、こうして大学に来てくれて、教員も招いてくれるというのは、とても嬉しいことです。私自身、同期の仲間と大学を訪れて、恩師も招いて、同窓会をするという経験がありません(大学時代の仲間はいますし、恩師のことは尊敬しています。念のため)。それを考えるといい大学にいるなあとつくづく思います。

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                                     坂田 浩之(心理学部)

 

 

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過去の卒業生紹介記事もぜひチェックして下さい!

その1

その2

その3

その4

その5

その6

その7

その8

 

6月から計4回(6/9、7/21、8/11、9/1)、夏のオープンキャンパスが開催されました。

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児童学部は平成27年度より東大阪市にある小阪キャンパスに移転することから、今回より小阪キャンパスでの開催となりました。

多くの高校生のみなさん、多くの保護者の方々においでいただき、学科説明から始まり、ピアノ演奏や子どもが喜びカード作り、赤ちゃんの育児体験などで、大学での学びを経験していただきました。

また、大学レストランでの昼食や学生考案のスイーツ試食など、笑顔と感動に満ちた4日間となりました。

 

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教員を目指す学生をサポートするため、今年から、3回生の夏休みと春休みを使って、「教員採用試験対策講座」がスタートしました。

8/3(土)と8/8(木)には、専門・国語科試験対策、9/7(土)には、一般教養対策として、過去の問題に取り組みました。問題解答後には、担当教員より模範解答、問題傾向のポイントの詳しい解説がありました。

この講座は、教職課程を履修している3回生のほとんどの学生が、受講しています。

春休みには、小論文、面接の対策講座を予定しています。

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昨年度に引き続き、キャラクター文芸コースの作品集「きゃら☆パラ」2冊が発行されました。

1冊目は、「きゃら☆パラ2nd~夏に創ったけどin秋」。現4回生が3回生の授業「作品制作演習」で取り組んだマンガ(一部小説含む)作品集です。

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2冊目は、現3回生が2回生の授業で取り組んだ作品をまとめた「きゃら☆パラTime」です。

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これらの作品集作りは、マンガ原稿の作り方から印刷入稿まで、編集のノウハウについても多くを学ぶ機会となりました。

 

今年度も、教員を目指す2回生を対象に、6月22日(土)に「第3回教職懇談会」が開催されました。講師として、現在中学・高校の教職についている卒業生4名が参加してくれました。

当日は、各先生方の教員を目指したきっかけや、教員採用試験の情報、現場の様子など、有意義なお話を聞くことができました。質問会では、多くの質問が寄せられ、その一つ一つに先輩たちが丁寧に答えてくれました。 

参加した学生たちは、夢に向かって進む力をもらったことでしょう。

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9月に臨床心理学を学ぶ坂田ゼミの3回生7名と、ある総合病院の精神科を見学しました。

この病院には、本学大学院修了生が臨床心理士として3名勤務しており(そのうち1名は本学心理学科卒業生でもあります)、そのご縁で今回見学させていただけることになりました。

 

病院の先生方のご厚意で、精神科医の先生に説明していただきながら病棟見学をさせていただきました(本学の卒業生・修了生に付き添ってもらうというお心遣いもいただきました)。

臨床心理士が実際に使っている検査室や面接室・遊戯療法室は勿論のこと、入院病棟や精神科救急の入り口・処置室も見せていただきました。それぞれの場所がどういうところで、実際どのように使われているか、どのようなことが起こるのかを丁寧に、熱く説明してくださいました。

実際に入院されている方と精神科医の先生とのやりとりも目にすることができました。施設のきれいさ、穏やかでゆったりとした雰囲気も目をひきましたが、「治療者と患者の間の信頼関係」を直に見ることができたのが(学生達に見てもらうことができたのが)何よりもの貴重な学びとなりました。

見学の前後には、臨床心理士の方から、精神科チーム医療における臨床心理士の役割や心理査定(心理検査)などについて丁寧に説明していただきました。

 

最後には、本学卒業生・修了生を含む4名の臨床心理士の方が我々の質問に応じてくださいました。

臨床心理士や精神保健福祉士の資格取得、あるいは両方の資格取得を目指して日々勉強している学生達がいるので、臨床心理士と精神保健福祉士のそれぞれの専門性の違いや、精神保健福祉士の勉強が臨床心理士にとっても役立つということを知ることができ、これからの臨床心理学の学習、将来の進路に向けて、やる気が大いに高まった様子でした。

 

病院見学の後は移動し、みんなで協力して食材を切ったり、火を起こしたりするところから始めBBQをし、さらに花火までしました。

「よく遊びよく学べ」を実践し(写真は遊んでいるところばかりですが)、チームワークの大切さを実感した1日となりました。

 

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坂田 浩之(臨床心理学科)


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