先日、簿記の試験がありました。受験する学生たちは友達と一緒に勉強をするため、春休みにも関わらず遅くまで大学に残って勉強をしていました。
 
ライフプランニング学科の学生の多くは、まずファイナンシャル・プランナー(FP)の資格取得をめざします。FPを取ったあとは自主的に他の資格の勉強を始める学生が多いことも、この学科の特徴の1つです^^
 
さて、ライフプランニング学科の学生がFPの次に多くめざす資格は秘書検定です^^(簿記ちゃうんかい!というツッコミはやめてください・・・)
今回のブログでは、秘書として働いている人ですら合格するのが難しいと言われている秘書検定1級に、3回生の時に合格した学生さんに話を聞いてみました!
 
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Q.秘書検定を受検しようと思ったきっかけはなんですか?
 
将来の役に立つと思ったからです。FPの資格が取れたので、「他に社会人になってからも役立つ資格はないか」と調べて見つけました。
 
Q.どのように受検勉強しましたか?
 
勉強を始める時に「テキストを最低3回は読む」と決めて実践しました。私は通学に2時間ほどかかるので、その時間を利用してテキストを読んだり、問題を解いたりしていました。
1級を受けた時に、受験項目に追加された面接の対策として兒島先生(マナー講座を担当してくれた先生です。)にマンツーマンで指導してもらいました。面接の時に自然と振る舞えるように、基本の立ち居振る舞いや話し方を普段から意識することも心掛けました。
先生の指導のおかげもあり、在学中に1級を取得することができました。1級は超難関と言われているので、ちょっとした自慢です^^
 
Q.高校生の皆さんにメッセージをお願いします。
 
何事も諦めない!とがんばっていると、周りが温かくサポートしてくれます。そのサポートにこたえられるよう努力すれば、絶対に目標を達成することができます。これから大学入試や資格の試験など、テストを受けることがあると思いますが、目標に向かって一生懸命、諦めずにがんばってください!
 
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↑夏に樟蔭高校で行われた進学講座で秘書検定受験について話してくれた時のようすです。
目標に向かって一歩一歩確実にステップアップすることの大切さを教えてくれました。
 
他の学生も、将来の夢のためにウェディングプランナーの資格を取ったり、パソコンのスキルがあれば就職活動の時に有利になると考えてMOS検定に挑戦したりしています。
※MOS検定・・・マイクロソフトが認定するマイクロソフト製のMicrosoft Officeに関する国際資格検定のこと。
 
ライフプランニング学科にはカリキュラムに余裕があるので、空いた時間を有効に使って資格に挑戦することもできるんです^^(これ自慢ですよ!)
履歴書の資格欄、「運転免許」以外で真っ黒にできるようにしてみませんか?
 

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「行ってよかった!」

約4ヶ月間のニュージーランド研修から帰国した3回生の奥田真梨さんと築田佳奈さんが、現地での語学研修と幼稚園実習について、先生や後輩たちに元気いっぱい報告してくれました。

 

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この研修は、将来、保育士や幼稚園、小学校の先生をめざす児童学科の学生のために設けられたもので、語学学校で英語を学びながら、幼稚園で実習も受けられるという本学独自の制度なんですよ。

 

奥田さんと築田さんは昨年9月から12月までニュージーランドのオークランドに滞在。

名門オークランド大学に併設されている語学学校English Language Academy(ELA)でみっちり英語を学び、その後オークランド市内の幼稚園で実習を受けてきました。

 

英語研修では、ELA入学前にまずは英語力のテスト。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの能力をはかり、レベルに合わせてクラスが分けられます。授業はあいさつからはじまって、昨日体験したことなどを生徒同士フリートークで話しあいます。奥田さんも築田さんも最初は正直戸惑ったようですが、

「少々文法がまずくてもボキャブラリーがなくても、とにかく話し続けよう!っていう感じで、身振り手振りを交えながら一生懸命話しました」。

 

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生徒には同年代の人もいればずっと年配の人もいたり、国籍もサウジアラビア、中国、韓国、ロシア、チリ・・・とさまざま。英語力はまちまちでしたが、自分のこと、母国のこと、お互いが話したいことを思う存分話しあいました。テキストは特になく、先生が考えた会話の練習やゲームでフレキシブルに進められます。もちろん、学校にいる間は日本語はナシ、英語オンリーです。耳が慣れると言葉も口をついて出てくるようになりました。

 

クラスによって、授業があるのは午前か午後のどちらか。

空いた時間はみんなでパーティーやバーベキューをしたり、

休日にはホームステイ先のホストマザーに料理をつくってあげたり、人生初の経験だったスカイダイビングに挑戦したのもいい思い出です。

 

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そしてなんといっても、幼稚園実習。

奥田さんも築田さんも高校生の時に、本学の児童学科にこの制度があることを知って、「わたしも行きたい!」と入学を決めたきっかけにもなった実習です。

 

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ふたりが最初に驚いたのは、幼稚園にはクラスというものがなく、今日はこれをしましょうという決められたプログラムもないこと。

40人ほどいる園児たちは登園すると、思い思い自由に遊びます。

でも園児たちが遊んでいる床にはのこぎりやトンカチが…。日本でなら、危ないので子どもたちのそばに置かないものが普通に転がっていたりします。

もしケガをして痛い目にあっても、それも学習という考えからのことです。

「園児が自分で考えて動くことは大切にするけれども、悪いことをした時は思いっきりしかる、というメリハリをつけていました。私もそんな先生になりたいと思いました」とは築田さんの感想です。

 

奥田さんと築田さんも園児に何かを教えるという意識はなくして、どう触れ合うかを考えました。子どもたちが喜ぶことならなんでもやってあげてね!と先生たちにも任せてもらえたので、大学の演習で学んだ折り紙や手遊びを教えてあげたり、お寿司をつくってあげたりすると、園児たちは大喜びだったようです。

 

「将来はもちろん保育士や幼稚園の先生になりたい!」という奥田さんと築田さん。

その夢をかなえるため、大学でも音楽や絵画、工作など、たくさんの演習に取り組む毎日をおくっています。現場ですぐに活躍できる人を育てるため、豊富な演習をカリキュラムに取り入れているのが児童学科の特徴ですが、そんな大学での学びがNZでの幼稚園実習でもとても役に立ったようです。

 

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   奥田真梨さん                 築田佳奈さん

4回生からは保育園や幼稚園での実習が本格的にはじまります。でも今回の経験があるので、自信をもってどこにでも行けますとふたり。

「英語力がついたこともですが、一番良かったのは幼稚園実習に行って、自分がどんな先生になりたいかが見えてきたこと。NZの幼児教育のスタイルで、いいなと思うものは日本でも広めていきたいです。海外で暮らす不安もありましたが、行って本当によかった!」

 

海外の幼稚園で実習を受けられる貴重な機会。

将来、保育士や幼稚園の先生をめざしている高校生のみなさんにも、

ぜひ本学の児童学科に来て利用していただきたいですね。

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
あっという間に2月になりました。
大学の授業も残すところ、
補講とテストになりました。
もう、春休みの予定を立てている人も
多いのではありませんか?
私は、やり残したことがあるので、
今月は頑張らないといけません。

ブログを書くことも、後少しとなりました。
今回は何を書こうと悩みましたが、
先日参加したSACイベントの
「英語カルタ」について書こうと思います( ´ ▽ ` )ノ

英語カルタと聞いても、あまりピンとこないかと思います。
私も最初、どんなものか分かりませんでした。
カルタには英語のことわざが書いてあります。
読み手が日本語のことわざを読み上げて、
それに対応する英語のカルタを取って枚数を競います。

今回は、人数が少ないめで気楽にできて楽しかったです。
また、英語のことわざも遊びながら身に付けることが出来て
一石二鳥(Kill two birds with one stone.)♪~(´ε` )
やっぱり、楽しみながら英語を学習することが、
上達にも近づくような気がします。
では、今回はK.Kがお送りしました。

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■先生のひとこと

K.Kさんも4回生。小学校から続いてきた学生生活の終わりにさしかかっています。「やり残したこと」って何でしょうね? 残りわずかですが、今のうちにやれることをやっておきましょう。英語にも、もちろんことわざがあります。日本語と似たものも多いですよ。K.Kさんのいう「一石二鳥」も英語と日本語でよく似ていますが、よく見ると英語はkillという単語を使ってどうするかをはっきりさせています。文化の違いですね。

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2月14日、バレンタインデーの今日は雪空ですね。

樟蔭のある大阪で雪はめったに降りませんが…今日は積もりました。

ライフプランニング学科の事務センターから見える景色もまさに冬!

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記念館が雪に覆われ、いつもと違う魅力がありますね!

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校舎やテニスコートが真っ白です!

 

…で、こんなものを描いてみました!

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テニスコート半分に大きく

SHOIN ライフ

SHOINで過ごすみなさんの SHOINライフ

SHOINライフプランニング学科!

 

描いているときはとっても寒かったのですが、仕上がりをみて大満足!足跡で描いたので足先はつめたーいですが、こういうことが大阪でできるチャンスはめったにない!と思ってはりきってみました☆

雪合戦している学生さんがいたり、足で文字を描くわたしがいたり…自由でのびのびと過ごせる学風の大阪樟蔭女子大学、とても楽しいですよ!

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創作表現コース2回生の学生4人(廣岡桜さん、中内あゆさん、田中文乃さん、高橋礼奈さん)が、大阪の歴史、文化、産業を紹介する郷土研究誌「大阪春秋」新年号に、東大阪に関する記事を書かせていただきました!

 

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きっかけは、その号で本学の地元・東大阪の特集をすることになり、同誌の編集部から本学・国際英語学科の佐久間貴士教授に一緒に記事をつくりませんか?というお話をいただいたことです。そこで佐久間教授から学生たちに「こんな依頼があるけどやってみる?」と話があり、学生は「やります!」と即答。

 

でも実は4人とも東大阪市外から通っている学生で、東大阪とは本学に入学してから縁ができた人ばかり。そんな4人が東大阪について詳しく調べ、記事を書くことになりました。その時の気持ちを、学生のひとり廣岡桜さんは「自分の書いた文章が世の中に出る!たくさんの人に読んでもらえる!と思うと、一生懸命がんばらないと、と気持ちが引き締まりました」と言います。

 

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記事のテーマは、「学生ならではの視点でまちの魅力を紹介すること」でした。

同じく地元にある大阪商業大学の学生さんとも連携し、東大阪の各地域を分担して取材をすることに。

 

本学の4人は、本学がある小阪周辺をはじめ、石切・瓢箪山・岩田の各地域を担当し、実際に現地を探ね地元の方々にインタビューし、名所や歴史を原稿にまとめました。

 

これが実際の記事です。→ 地域探訪ー学生が見た東大阪ー.pdf

                  地域探訪ー学生が見た東大阪ー2.pdf

 

記事の内容は、「ガイドブックに載っているような情報はイラナイ、自分たちが見つけてきた情報を載せたい!」と、学生それぞれが取材し、走り回って集めてきたものばかり。

たとえば石切の記事は、有名な石切神社を取り上げながらも、その参道にある「石切つけもの横丁」という、つけものの作り方を教える教室やいろんなお店が並んでいる横丁にスポットをあてています。石切神社は知っていても、このつけもの横丁を知っているという人は少ないんじゃないでしょうか?

学生のみなさんが、「レポート記事なので、大人が読んでも子どもが読んでもわかりやすい表現にしたかった」と言うとおり、文章は読みやすくまとめてあります。

 

もちろん記事が完成するまでには、何回も何回も原稿を書き直し、書き直した原稿もまた編集部にダメ出しされ・・・、という苦労がありました。でも学生のみなさんは大学の演習授業で、ふだんから小説など文章を書く訓練をしています。レポート記事と小説では表現方法は違いますが、授業での経験があったからこそ、めげずにがんばれたと口をそろえます。

 

昨年の夏休みに依頼があり、取材をして原稿を書き、今年1月に本が無事に発行されるまで、約5ヶ月。「ひとつの仕事がカタチになり世の中に出るのって、本当に大変でスゴイことなんだなあ」と廣岡さん。創作表現コースの学生は、文章で表現したり、本に関係する仕事をめざしている人が多いですが、今回の経験は大きな財産になりそうです。

 

 「大阪春秋」編集部のみなさま、学生のみなさん、

すばらしい記事を有難うございました!

 

ちなみに、今回の「大阪春秋」には、本学のキャンパスにあり長い歴史を持つ建物「記念館」について詳しく紹介した記事や、国文学科の森西真弓教授が書いた演劇に関するエッセイ、佐久間教授が元OSK日本歌劇団のトップスターにインタビューした記事も掲載されています。

高校生のみなさんも、機会があればぜひお手にとってみてください。

2月12日、健康栄養学科スクーリングが始まりました。

健康栄養学科では、合格者で希望する人を対象に、高校「化学」「生物」を学習する機会を提供しています。

週1回(原則火曜日)10時~15時(昼休み1時間)、6回にわたり、高校「化学」「生物」の中から、大学入学後に必要な部分を中心に勉強していきます。

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第1回の授業後に、食堂で交流会を開催しました。福井県あわら市、兵庫県加東市や徳島市からも参加者があり、総勢68名が集まりました。

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はじめは、みんな少し緊張気味でしたが、だんだん話が盛り上がっている様子でした。

これから4年間、がんばってください。

 

 

ライフプランニング学科2回生の必修科目「ライフプランニング演習B」の最後の授業で就職活動に向けてのマナー講座を行いました。現役で秘書検定の面接官を務めている兒島先生の指導のもと、今まで知らなかったマナーを徹底的に学びました!

当日はこのマナー講座のため、ほとんどの学生がスーツを着てきました。
スーツ姿にも気を付けなければならない項目がいくつかあり、兒島先生オリジナルのチェックリストを見ながら、隣の友だちと確認し合いました。
 
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「ここなおした方がいいよ~」。友達だからできるアドバイスです^^
 
スーツ姿がキマったら、次は美しいお辞儀を学びます。お辞儀は「会釈」「敬礼」「最敬礼」の3種類に分けられています。挨拶をする場面や相手によって、適したお辞儀を使い分けることがポイントです。
今まではあまり気にせずにお辞儀をしていましたが、首だけが曲がってしまったり、角度が違っていたり、意外にも苦戦する学生が続出しました。
 
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プロの目からしっかりチェックしてもらい、美しくお辞儀ができるようになりました!
 
夏のオープンキャンパスでも活躍した「どこでもドア」を使って、面接室への入退室のシミュレーションをしました。本番さながらの練習のために緊張してしまい、自己紹介すらもぎこちないものになってしまいました。
先生からは、面接で心掛けておくことや受け答えのコツなどを教えてもらったので、本番ではうまくできるはずです!
 
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学んだばかりのお辞儀をして入室します。ここでは「会釈」を使う?それとも「敬礼」?
 
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ハキハキと笑顔で自己紹介をしましょう!「大阪樟蔭女子大学学芸学部ライフプランニング学科」・・・。こうしてみると長い名前ですが、落ち着いてゆっくりと区切って自己紹介することが大事です。
 
この講座を受講した学生からは
「初めて知ることばかりでした。来年からの就職活動に活かしたいと思います。」
「普段から振る舞いや言葉遣いに気をつけて身に付けないと本番でうまく話せないと思いました。」
「マナーや身だしなみがキレイな人を見ると、女子力高いな~と思ってはいても、どこか他人事でした。でもマナー講座を受けて、そのような女性になりたいと思うようになりました!」
「とにかく楽しかったです!毎週マナー講座を受けたいです。」
などといった感想がありました。
 
講座終了後、学科の事務センターを訪れた学生たちの振る舞いが変わっていたのは、言うまでもありません^^
マナー講座の効果ばつぐんです!
 
感想にもあるとおり、普段から振る舞いを意識して、自然な態度で面接などにのぞめることを期待しています!
 

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1月22日(水)、健康栄養学科管理栄養士専攻2回生の「食品プロセス学実験A」で、株式会社スギヨ研究開発部の若林雅行博士による特別実習がありました。水産練り製品の代表である板付け蒲鉾を実習しました。

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まず、魚肉練り製品の定義、歴史、種類、分類などの話を最初にしていただき、実習の蒲鉾の製造工程の説明を受けました。そして実習上の注意点を示していただき、さっそく実習に取りかかりました。

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今回の実習では最高級のすけとうだらのすり身を用意していただき、食塩など調味料を順次添加して塩すり身の調製をしました。機械ではなくすり鉢とすりこぎですり身を調製するので、腕力も必要で大変でした。特に、食塩を入れると粘りが生じ、また、みりんや卵白を入れるとバラバラな状態になるのでひとまとまりにするのに苦労しましたが、若林さんが順次手ほどきをしていただき、何とか均一な塩ずり身が出来上がりました。

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次の塩ずり身を板に乗せる作業も結構大変でしたが、まず若林さんのデモンストレーションを見せていただき、見よう見まねで何とか形づくりをしました。その後、蒸して出来上がりです。蒸したての蒲鉾はふだん食べているのとは違い、甘味など強く感じてとても美味しかったです。

 

実習の最後には、質疑応答の時間となり、「キティちゃんなどの絵柄の蒲鉾はどのようにしてつくられるのか?」「企業での栄養士や管理栄養士の仕事はどのようなものがあるのか?」などの質問に対しても丁寧にお答えいただきました。

 

そして、特定保健用食品(トクホ)のカニカマと栄養機能食品であるちくわもお土産でいただき大満足な実習でした。

 

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株式会社スギヨの若林さん、大変興味深い実習、ありがとうございました。 

 

*健康栄養学科では、このように最前線で食に関わる方々をお呼びし、実際の現場でのお話をいただき、食品企業などの現状や物の考え方、社会に出る際の心構えなどを考えるきっかけをもつようにしています。

 

 

 

みなさんは、アニメや映画がサブカルチャーと呼ばれるジャンルなのを知っていますか?国文学科では制作者の目線からサブカルチャーをとらえ、仕事としてのサブカルチャーを学ぶ授業をしています。

ある日の授業では、パソコンを使って女性のイラストに色をつけました。

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この日学んだポイントは、アニメのキャラクターは、「髪や服装の色が赤い人は情熱の人、青い人は冷静な人」というように、色によって性格や特徴が決められること、瞳の中のハイライト(白い光)の置き方で表情がポジティブに見えたりネガティブに見えたりする効果があること。

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こういうことは、制作者の目線を持っていないと気づきません。

でも将来、サブカルチャーの世界で仕事をしたいという人なら、

絶対に必要な目線ですよね。

この授業ではそういうプロの目線を学んでいきます。

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それにプロの現場でも使われているイラストレーターやフォトショップというソフトを使い、デザインの基礎やイラストの描き方を学んだり、あこがれの業界の就職に向けて、ポートフォリオ(作品集)の作り方なども学びます。

スキルはもちろん、プロの意識を学んで成長できるのが、この授業です。

みなさんは「心理学」はどういう分野で活用されていると思われますか?

実は、人が関わるところすべてにおいて活用されているのが心理学です。

 

では、各分野で心理学がどういうふうに活用されているのか、を紹介している授業が心理学部主催の公開講座「心理学の現場」です。

臨床、福祉、教育、製品開発、人事、犯罪捜査など、各分野の第一線で活躍中の専門家の方々に、毎回わかりやすい講義を提供していただいています。

 

1月15日の講義では、独立行政法人産業技術総合研究所・主任研究員の渡邊洋先生に、「安全快適な3D映像のための視覚の心理」をテーマにお話をいただきました。

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3Dというと3D映画のような映像のことを、思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

実は私たちが見ている日常の世界も、目の段階では写真みたいに2次元の世界になっていて、それを脳が3次元に置き換えているのですよ。つまり3Dの世界は脳が作っているのです。

講義では、こんな脳の働きが起こす視覚の変化や錯覚を、写真やイラストを使って、具体例をあげてやさしく説明していただきました。

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渡邊先生、貴重なお話を有難うございました。

 

各分野の専門家の貴重なお話が聞ける、この公開講座。

今年度の公開講座はすべて終了しましたが、毎年秋から冬にかけて開催予定です。


 心理学部への進学を検討されている高校生のみなさん、大学・大学院で心理学を学ばれているみなさん、心理学に興味があるすべてのみなさんに、おすすめです!


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