子ども心理教育コース2回生の学外授業で、大阪市立科学館に行ってきました。

大阪市立科学館には、宇宙や化学などをテーマに、子どもたちが楽しみながら好奇心を刺激される仕掛けがたくさんあります。
 
写真はハンドルをぐるぐる回すと発電して電気が灯る仕掛けです。

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学生も教員も楽しみながら子どもが興味を持つ工夫について学んできました。
 
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最後はプラネタリウムも鑑賞。
 
冬の星空はなかなかロマンチックでした。
子どもの頃に戻ったようなわくわくする心。
先生になる上でも大切ですね!

 

今回は、書道コースの学生に受講している「漢字仮名交じり書法」の授業について、解説していただきます。

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 この講義では「漢字仮名交じりの書」を学んでいます。詩歌やことばなどを題材として、制作の意図や思いをもとに、紙面全体の構成や、字形、線質などを工夫し、漢字と仮名の調和がとれた作品制作に取り組みます。古典の臨書とは違い、自らの感興と意図に応じた構想力と表現力が求められます。

 毎時間異なった表現方法や表現形式を研究し表現することによって表現の幅が広がったと感じています。そして多様な作品を分析、鑑賞することによって鑑賞力も養われました。

 また、多様な表現方法や表現形式などを習得し作品制作に反映させていく過程で、漢字仮名交じりの書の指導方法や指導内容への理解が深まっていきます。そして書の奥深さも感じています。  

                            書道コース3年 森代 早也香

27日、入学前スクーリングが始まりました。

健康栄養学科では、合格者で希望する人を対象に、高校「化学」「生物」を学習する機会を提供しています。

1回(火曜日)10時~15時(昼休み1時間)、6回にわたり、高校「化学」「生物」の中から、大学入学後に必要な部分を中心に勉強していきます。

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テキストは、化学基礎、化学、生物基礎、生物の4冊!

人数が多くなってきましたので、学内で一番大きい教室(G501教室)を使っています。

この教室では、スクリーンをホワイトボードとして使っています。

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また、都合で参加できない人や個別指導を希望する人には、補講日(金曜日)も設けられています。
今年から、インターネットを使って小テストや追加プリントをダウンロードできるようになりました。通学できない人は、このサービスを使って質問をすることもできます。

1回の授業後に、教室で交流会を開催しました。参加者があり、総勢73名が集まりました。

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合格者交流会ですでに仲良しになっているグループもあれば、今日から初参加でやや緊張気味の人もありましたが、お菓子を食べ、話はじめるうち、ラインのID交換が始まり、すぐに仲良くなっていました。途中参加もOKです。

これから4年間、一緒にがんばりましょう!

こんにちは♪ またまた教員の長谷です。

さて、先日紹介した3回生の「発展ゼミ」ですが、1月下旬に無事15回目の授業を迎えました。

ゼミ生は全員発表を終えていたので、この日は3回生が最も恐怖興味を覚えるであろう、就職活動と卒業論文(制作)をテーマにガイダンスを行いました。

 

まずは就活についてです。

前半は、本学キャリアセンターの白鳥さんにお越しいただき、求人の探し方やエントリーの方法に関して詳しい説明を聴きました。

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キャリアセンターでは就職関連の行事を多数企画してくださるほか、すべてのゼミを対象に、こうした出張ガイダンスを開催してくださるのでとてもありがたいです♪

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説明冊子も、それぞれのゼミに合わせて作ってくださっています。

同じ学科の卒業生の就職状況や、今後の活動の流れなどが見やすく整理されていて、とても参考になりました。不安そうだった学生たちも、お話を聞く中で表情が明るくなっていきました。

白鳥さん、ありがとうございました!

 

後半は、教員が卒業論文の執筆に向けて話をしました

これまでの古典文学ゼミでの取り組みを振り返ったり。

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論文の書き方をおさらいしたり。

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その他いろいろなことを話しましたが……一番強調したかったのはこれです。

研究は苦しい! けど、すごく楽しい。

 

ゲームの世界でも、ラストダンジョンを乗り越えるまで、色々な試練があります。

でも、コツコツ経験値を貯めてレベルを上げ、小さな課題を一つずつクリアしていくことで、ラスボスだって倒せるようになります。

そして、やり遂げた後にはそれまでに見えなかった新しい世界が目の前に広がります。

 

就活や研究もそれと似たところがあるように思います。

まずは小さな一歩から。

悔いの残らないよう、地道に頑張っていきましょう!

 

※「就活がコワい!ツライ!」というあなたには、4回生の佐久間さんが書いてくれた就活体験記がおすすめです。ぜひどうぞ☟

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/info/2017/01/post-549.php

 

※「文学研究に疲れた…。」というあなたには、謎の作家あせごのまん氏と奈良﨑先生の対談がおすすめです。こちらもぜひどうぞ☟

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/info/2017/01/post-561.php

 

(長谷あゆす)

みなさん、こんにちは。古典文学担当の長谷あゆすです。

今回は3回生の演習科目(発展ゼミ)についてご紹介します♪

 

古典文学ゼミでは、3回生になると学生が各自で好きな作品を選んで研究をします。

そして、先行研究(論文)を読み、「自分ならどんな切り口で読み解くか?」ということについても考えていきます。

 

☟今年度の3回生は、こんな作品について発表しました。

◆『古事記』

神々と天皇にまつわるユニークな伝承が一杯。冒険あり恋愛あり。

◆『曽丹集(そたんしゅう)

中古三十六歌仙の一人、曽禰好忠(そねのよしただ)の家集。

◆『とりかへばや物語』

活発な姫が男、その兄弟の内気な若君が女として育てられた結果、色々ややこしいことに…。

◆『落窪物語』『住吉物語』

継母のいじめに耐える姫が恋人に救われて幸せになる、シンデレラストーリー。

◆『十六夜日記(いざよいにっき)』

領地紛争を解決するため、京から鎌倉に下った阿仏尼の紀行日記。

◆『西鶴諸国はなし』

井原西鶴の短編小説。珍談・奇談が盛り沢山。

◆『本朝二十不孝』

井原西鶴の短編小説。20の親不孝話を収録。

◆『東海道四谷怪談』

鶴屋南北の歌舞伎作品。夫に殺されたお岩が亡霊となって復讐を遂げる話。

 

どの作品も、研究史をふまえて読み込んでいくといっそう面白いです。発表後の質疑応答・ディスカッションも毎回盛り上がりました。

 

☟ゼミ生のMさんが発表した『西鶴諸国はなし』巻2の6「楽しみの男地蔵」の挿絵。

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美しい幼女を誘拐しては数日後に親元に帰す、ということを繰り返す男が登場します。謎の多い話ですが、そこに西鶴の仕掛けがあるのかも…!? 

 

(長谷あゆす)

 

食物栄養専攻3回生が「健康栄養研究」という授業で、食品メーカーについてグループワークで調査した成果を発表しました。

この授業の目標は、栄養士をめざしている学生が、「食品工業・産業分野における基本的な食品開発および企画力を身につける」、「食教育や健康増進分野における産官学連携事業への参画や食教育技術力を身につける」という2つを達成することにあります。

今回のテーマは、「食品工業・産業システムへの応用」。学生3~6名が1グループとなり、計9つのグループが食品メーカーについて調査した成果を発表しました。

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食品メーカーについて調査研究を行うこの授業は、食物栄養専攻独自のカリキュラムです。

調査するべき項目は、一般的な会社情報(設立年、企業理念、従業員数、業績、おもな商品)から、社長や経営陣の言葉、HPリリース、将来の方向性や求めている人材などです。

これらは、就職活動の際に複数の企業を比較研究する「企業研究」に必要な項目です。これからはじまる就職活動の準備でもあるわけですね。

さらに独自の視点で研究した成果も発表されました。

たとえば、同業他社の競合商品の比較を試したり、人気商品ランキングや女性従業員の活用制度の有無などなど、学生らしい調査がみられました。中には動画を流したり、工場見学に出かけて取材した成果を披露するグループもありました。

一連の調査を通じて、
「知っていた商品ジャンルだけでなく、違うジャンルの商品も製造販売していることを知った」
「同じ商品ジャンルを販売している企業同士で比較したら、想像している以上に売り上げに差があった」
「女性に対する制度や環境が配慮されている企業だった」など、さまざまな発見があったようです。

よく知っているつもりだった企業でも、さまざまな角度から調べていくとあらたな発見があり、学生たちも研究の成果を感じ取った様子でした。

食物栄養専攻は幅広く「食」「栄養」「健康」について学びます。栄養士をはじめ、家庭科教員、栄養教諭、そしてフードスペシャリストの資格も得られ、さまざまな分野への進路が開かれています。

真新しい実習施設を備えた新校舎で、これからもより充実した学びを提供していきます。

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/department/kenkoueiyou/

将来、栄養士、管理栄養士をめざしているという高校生のみなさん、

ぜひ注目してくださいね!

被服学科(現:化粧ファッション学科)では、卒業制作展と卒業研究発表会を行いましたので、その様子をお届けします。
 
 
【卒業制作展】
 
卒業制作展は、本学の記念館2階にて1月18日から1月24日まで開催しました。
学生による研究内容をまとめたパネル展示や、制作写真集や制作衣装、様々な作品を一般公開しましたのでご覧ください。
 
 
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【卒業研究発表会】
 
卒業研究発表会は、本学の翔空館10階にて1月27日(金)と1月30日(月)の2日間にわたり行われました。
 
毎年、4回生の春期(7月末)に、卒業研究の進捗状況を発表する卒業研究中間発表会が行われ、秋期(1月末)に積み重ねてきた研究を発表する卒業研究発表会が行われます。
 
今回行われた卒業研究発表会では、学生が研究テーマについてのプレゼンテーションを1人7分間で行います。
 
学生たちは、緊張の面持ちで研究発表を行いました。
 
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1人7分間の発表後、教員による質疑応答が3分間行われました。
教員による質問に対し、学生たちは丁寧に回答していました。
また、教員による指摘により、更なる研究への兆しを見いだせた学生も多く、学生にとって、この質疑応答の時間は、新たな気付きの時間となったようです。
 
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このように、学生たちは卒業制作展や卒業論文発表会を通して自身の研究テーマについて取り組んできた成果を発表します。
 
研究を積み重ねてきたことにより、考察力や創造性、表現力、忍耐力、技術力などが身に付いた学生たちは、堂々と発表し、大きな自信を獲得できた様子でした。
 
 
 
 
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※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です
 

みなさんこんにちは。今回は在学生に学科の様子を紹介してもらいましょう。

それではMさん、どうぞ。

 

みなさん、こんにちは。
国際英語学科2回生のMです。
みなさん、国際英語学科はどんな学科だと思いますか?
私は、国際英語学科に入学する前は「英語の授業についていけるかな?」と不安でいっぱいでした。

でも、大学に入ってみて驚いたのは、ネイティブスピーカーの先生といろんな機会に、いっぱいいろんなお話ができる機会があることでした。授業以外でも、外国人の先生と気軽に会話できるんです。

今日は思い切ってTony先生に、楽しく英語が上達する方法を訊いちゃいました(^▽^)/


詳しい様子は以下のリンクからどうぞ。

https://youtu.be/WkUY_JWiFgs

 

 

 

身近なところに上達のコツがあるものです。

みなさんも参考にしてくださいね。

(国際英語学科 小森、杉浦)

 

 

 

こんにちは。
創作表現コースの奈良崎です。
今日は、謎の無名作家「あせごのまん」さんにお越しいただき、国文学科の未来について語っていただきます。
 
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あせごのまん(以下「」と表記): おい何だよ、無名作家って。失礼だな。
 
奈良崎(以下「奈」と表記): あ、元作家ですかね?
 
あ: 現役だよ。                   
                                               

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奈: じゃ、現役の元作家ってことで。
 
あ: 意味わかんねえんだけど。肩書きってのはさ……
 
 
(この後五分以上色々としゃべっていたが放置しておく)
 
 
奈: ……だって、小説出てないんでしょ、長らく。
 
あ: 放っとけ。
 あのさ、実を言うと肩書きに困るから、最近考えたんだよ。
 「直木賞希望作家 あせごのまん」
 ってんだけど、どう?
 
奈: はあ? 希望作家? 紛らわしくないですか?
 「直木賞受賞作家」と見間違える人いますよ、きっと。
 
あ: それを狙ってるにきまってんだろ。
 
奈: なるほど、一種の詐欺みたいなもんですね。
 
あ: ユーモアじゃんか。わかんないの?
 
奈: わかりました(詐欺だってことが、とは口に出さず)。
 で、国文学科の未来ですが、どうなると思いますか?
 
あ: 暗いな。もう消えてなくなると思うよ。
 
奈: そんな身も蓋もない言い方……。
 もうちょっと希望を持てそうなこと言えませんか?
 
あ: ジョークじゃん。泣きそうな顔するなよ。なくなっちゃオレだって困るし。
 
奈: でしょ? 作家だって困るんですよ、なくなったら。みんなで盛り上げなきゃ。
 早稲田大学の石原千秋さんが先日、
 科学の暴走を止めるのは文学を含めた文化の力だ
 みたいなことをおっしゃっていました。
 そのためにも国文科をなくしてはならないのだ、と。
 
あ: そうだよ。オレの敬愛する浅田次郎がこんなことを言ってる。
 
奈: 『壬生義士伝』を書いた人ですね。
 
あ: そう、その浅田さんが、
 「文学とは、
 人類が言葉を発見して万物の霊長となったその瞬間に始まる、
 偉大な文化である」って。
 なんか凄くね?                                       

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 これほど諸手を挙げて文学を肯定した言葉って、
 オレ最近じゃ思い浮かばないよ。
 浅田さんは続けて、
 自分がこの文学に携われることを誇りに思うって言っててさ、
 思わずシャキッと背筋伸びたね。
 
奈: あ、なんか感動しました。涙出そうなくらい。
 
あ: だろ?
 文学に携わるものは、それを誇りにしなきゃ。
 まず第一に必要なのは、その気概だと思うよ。
 国文学をやるからには、教えるものも学ぶものも、
 「万物の霊長となった人類の偉大な文化」
 を担っているのだという気概を持つ、
 これが大事だね。
 
奈: ふむふむ、わかりました、と言いたいところですけど、
 気持ちだけじゃね……なかなか……。
 
あ: それと同時にさ、文学者には、
 文学は世界だ
 ということを声高に言ってほしいね。
 
奈: 文学は世界……ですか?
 
あ: そう、文学には世界のあらゆるものが詰まってるんだよ。
 例えば医者になりたいと思ってもさ、誰もがなれるわけじゃないじゃん。
 でも、小説の中でなら、誰だってなれる。                               

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 例えば海堂尊のバチスタ・シリーズ。
 これ読んで、オレもうほとんど心臓外科医になっちゃってたもん。
 もう医者になんかならなくてもいいやってくらいに堪能した。
 
奈: 思い入れが強いんですね。
 
(きっとブルース・リーが流行った頃には、
 ヌンチャクを振り回していたにちがいない)
 
あ: 福祉の仕事に興味がありゃ、
 ケースワーカーを主人公にしたした小説はいくつもあるし、
 政治家でも宇宙飛行士でも、なんにでもなれちゃう、
 それが小説なんだよ。
 だから、文学は世界だって言うんだ。それどころか、
 今の世界にないもの、
 例えば宇宙の果てだって小説は見せてくれるし、
 あの世のことだって教えてくれる。過去も未来も全部文学にはあるんだぜ。
 
奈: だから、小説読んでおけば他のことをする必要はないと……。
 
あ: でもやっぱ、人間食わなきゃいけねえからな。
 読んでるだけじゃそのまま餓死しちゃう。
 
奈: 死なないためにはどうすれば?
 
あ: 仕事するしかねえじゃん。
 
(おいおい! 結局それ?)
 
奈: 国文科って、どうも就職が不安だなあってイメージあるじゃないですか?
 
あ: バカだな。
 文学をやってるってことは、世界を手中に収めてるんだよ。
 もうなんだってできるじゃんか。
 一番つぶしが利くってことだな。
 
奈: まあそう言われれば、うちのゼミも法律事務所だったり、ゆうちょ銀行だったり、
 広告代理店だったり、就職先は様々ですね。
 
あ: そんなことよりさ、今時小説読んでるって、格好良くね? 
 なんか脳みそがシワだらけな感じするよ。
 
奈: いや、それ例えが変でしょ。
 知的で仕事ができる女って感じでしょうが?
 
あ: ああ、ちょっと前なら天海祐希みたいな? 今なら吉田羊とか?
 
奈: そうそう、部下の男をビシビシ鍛え上げてるみたいな……。
 
あ: いいな、それ。オレ秘書に雇いてえ。
 
奈: いらんでしょうが、秘書なんか!
 
あ: あ、もう時間だ。秘書いねえから、全部自分で管理しなきゃなんねんだよ。
 ああ、忙しい忙しい……。
 
(と少しも忙しくなさそうに、腰を上げるあせごのまん氏)
 
奈: またいい小説ができたら、読ませて下さいね。
 
(と、一応お決まりの文句で締める)
 
あ: 小説もだけど、オレ最近マンガ書いてんの。
『文豪ストレート』なんちゃらってあるじゃん。
 
(なんか違うような……)
 
 どうももどかしいんで、こんなもん自分で書いてやるって……。
 正統派文学マンガ。読みたいだろ?
 
(少しも、とは言い出せず)
 
奈: なんでもいいけど頑張って下さい。
 
あ: タイトルは『行け行け文豪くん』。 どう?
 
(誰も読みそうにない、とは言えず)
 
奈: はあ……。
 
あ: いや待てよ。ここはいっちょ韻を踏んで……『ゴーゴー文豪くん』でどうだ?
 
(どうだって言われても……)
 
あ: じゃあ楽しみにしておいてよ。出版されたら、学生に買わせてくれ。
 一人三冊くらいでいいからさ。
 
(厚かましいな)
 
 
 
                          

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 じゃね! と軽快に手を挙げて、
あせごのまん氏は研究室を後にしたのであった。
 

1月19日(木)に3回生対象の「健康栄養学科・就職ガイダンス」が開かれました。

健康栄養学科からは、病院等の医療機関や給食会社などに、管理栄養士・栄養士として、毎年、多くの学生が就職しています。これらの業界は、一般的な企業とは採用の時期や方法が異なります。この就職ガイダンスは、管理栄養士・栄養士としての就職を目指す学生のための健康栄養学科独自のものです。

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はじめに委託給食会社の人事担当者にご参加いただき、給食業界の特徴、仕事内容、採用のスケジュールについて講演していただきました。

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次に、キャリアセンターから、健康栄養学科卒業生の就職状況について説明がありました。2016年3月卒の卒業生の就職決定率(就職決定者/就職希望者)は、管理栄養士専攻で98.6%、食物栄養専攻で94.6%でした。管理栄養士専攻のほうが管理栄養士・栄養士職に就職している割合が高く(65%)、食物栄養専攻では栄養士職につく割合が低い傾向にあります(31%)。また、今後の就職活動の参考になるよう過去3年分の就職実績がプリントで配布されました。

最後に、4名の就職が内定した4回生(保育所、菓子メーカー、食品メーカー、委託給食会社にそれぞれ内定)に参加いただき、就職活動のやり方など体験談をパネルディスカッション形式で伺いました。実際に使用したエントリーシートや履歴書をもとに、エントリーシートを書くとき注意した点、採用試験の様子、エントリーから内定までのスケジュールなどを具体的にインタビューしました。

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なにごとにも準備が大切です。キャリアセンターで実施している集団模擬面接や模擬グループディスカッションなどの体験が、実際の面接の場面で活かせるようです。

ガイダンス後のアンケートからは、「先輩の体験談はこれからの備えとして非常に役立った」、「どのように(スケジュールが)進んでいくのかなど、学科に特化した内容が聞けた」、など就職活動の準備を前向きにとらえる感想が多くありました。

健康栄養学科では、管理栄養士・栄養士の資格を生かした就職先の開拓に取り組んでいます。また、業界別に教員アドバイザーを配置し、学生の就職活動を支援しています。

(学科就職支援担当 川端康之)


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