9月25日、翌日からの秋期授業の開始を前に1回生を対象としたガイダンスが行われました。4月に入学してきた新入生にとっては、初めてとなった大学での春期の授業や試験、そして、その結果である成績発表を経験して、いよいよ秋期に向けた準備を進めます。

まず、学生一人一人に春期の成績を振り返って個人の記録ノートに評価や取得単位数を記入していってもらいます。目標は達成できたか、落としてしまった科目はないか、などを点検します。結果によっては再履修の手続きや秋期科目の追加登録も必要になってきます。成績には全体の平均値も記されていますので、自分がどのくらいの位置にいるのかもわかります。

記入が終わると、アドバイザーの先生との個人面談です。大学生活や学びの相談をしながら秋期がより一層充実したものになるよう、話し合いました。

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【学生ポートフォリオ】

本学の健康栄養学科2回生では、管理栄養士専攻は『食事設計実習』、食物栄養専攻は『調理学実習B』という科目を開講しています。1回生で身につけた基礎調理の技術・知識を生かす、調理実習の応用編の科目です。

本科目で目玉となる内容として『自由献立』というものがあります。季節感や盛り付けなどおいしさを求めることはもちろん、エネルギーや栄養素なども考慮した献立を学生自ら考え、実際に作り評価します。

調理学1

先日、第1回目の『自由献立』の作成を行いました。テーマは『お弁当』でした。対象者は自分(20歳女性)、調理時間は60分、金額も制限がある中、いくつもの留意点をクリアしたものを作らなければなりません。初めての試みに学生は真剣に悩みながら、グループごとに献立を作成しました。

調理学2

いざ、お弁当作り本番!役割分担をし、話し合いながら、調理を進めていました。多く出来てお弁当に入りきらなかったり、時間がかかったり…予想外のことが起こって大変!と言いながらも、いきいきした顔で取り組んでいました。

一番楽しんでいたのはお弁当に詰める作業です。一生懸命に作ったおかずを、ひとつひとつ心をこめて詰めていきます。見た目は美味しさに大きく影響するので、どう入れたら綺麗に見えるか、可愛く見えるかと試行錯誤をしていました。とても凝っている班はキャラ弁なども作っていました。

調理学3

調理学4

お弁当のPRも書いたポップも作成して、一緒にお披露目しました。各班ともとてもよく考えられていて、素敵なお弁当が完成しました。

調理学5

今回で学んだことを次回の『自由献立』に生かしてくれることを期待しています。

今年度も、夏のオープンキャンパスの全日程が終了しました。

暑い中オープンキャンパスにご来場くださった皆さま、本当にありがとうございます!

今回、ライフプランニング学科では、来年度から開始される「ライフデザインコース」と「フードスタディコース」という2つのコースを、どんな内容かイメージしてもらえるようにしました。

 

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では、さっそく様子を見てみましょう(*・艸・)

 

【フードスタディコース】

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フードスタディコースのブースでは、来年4月から就任予定の田中愛子先生のお話を聞いた後、LP学科の学生や教員とじっくり話してもらうことができました。

 

【ライフデザインコース】

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ライフデザインコースのブースでは、「カフェ経営のシミュレーション」や学生手作りの「人生ゲーム」をしてもらいました。さらに「地域貢献活動」を体験したり、ミニ講義(サザエさん一家に学ぶライフプランニング)を聴いたりしてコースで何が学べるのかを知ってもらいました。

 

どちらのコースもカリキュラムに余裕があるので、学外での学びやボランティア活動を通して大学生活を楽しむことができます。プライベートの時間もありますよ(´▽`*)♪さらに、ライフプランニング学科では、幅広い分野を学べるので在学中に将来就きたい職業をみつけ、そのために必要な資格の取得も目指せます^^

 

夏のオープンキャンパスは終了してしまいましたが、ライフプランニング学科のブログで、学科の学びや学生の様子をお伝えしていきます。

お楽しみに!!

 

 

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 樟蔭では、心理学を専門に学びながら、精神保健福祉士(PSW)という福祉の国家資格を目指すことができます。学校の先生になるために教育実習へ行かなければならないように、この資格では病院や施設での実習が約5週間必要です。

 

 講義で知識を頭に詰め込むことも大切ですが、実習が始まるまでに、実際の現場を一度は見たり体験したりする必要があります。

※病院見学についての過去の記事はこちら↓

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/info/2014/04/psw-1.php

 

 そういった機会の一つとして、担当の西先生が「精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ」という長い名称の講義科目の1コマに、精神障がいの方をゲストスピーカーとしてお招きされました。この方は、症状が落ち着いてきたため、今度は自身が精神障がい者を支えていけるようPSWを目指して学校に通って勉強しておられます。今回は、 PSWを目指す樟蔭の学生たちに、ご自身の人生を語ってくれました。

 

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 病院見学は、ワーカーに説明してもらいながら医療現場の現状を学ぶことができ、病棟にいる精神障がいの人と挨拶程度の交流をすることはできます。しかし、今回の授業では、ゲストスピーカーの方が、自身の発症したときの気持ち、それからの日々、自分を支えてくれた人への感謝、そこから見つけた将来への希望といった、普通は聞けないような、踏み込んだ内容まで語ってくださいました。また、障がい者になったことで初めてわかる、理想のワーカー像についても語ってくれて、大変貴重な機会となりました。

 

 受講した学生たちは、心に寄り添うことの大切さや、自分たちが目指している職の責任の重さ、やりがいなどを感じたようでした。

7月の日曜日に、東大阪市にある阪本病院デイケアで行われた九谷焼ワークショップ(コラージュセミナー)に、坂田ゼミの4回生が参加しました。

 

阪本病院は、歴史のある精神科単科の病院で、特に統合失調症の治療に積極的に取り組んでいます。また阪本病院には、樟蔭の大学院臨床心理学専攻で学び、臨床心理士の資格を取得して、常勤の臨床心理士として働いているAさんがいます。今回の九谷焼ワークショップは、そのAさんが企画したプログラムでした。長期入院している患者と学生、社会人、病院スタッフ(臨床心理士、精神保健福祉士、看護師など)が、一緒に九谷焼の絵付けに取り組む中で、心を交流させ、場の治癒力を活性化させようというもので、一般的なグループセラピーやデイケアの枠組みを超えた新しい試みでした。

Aさんが臨床心理学を学んだ樟蔭に実施と研究の面での協力を依頼し、今回、坂田とそのゼミ生が参加することになりました。

 

九谷焼の指導には本場、石川県の窯元から専門家が来てくれました。「クタニシールキット」というかわいい、おめでたい絵が描かれた転写シールを器に貼り付けるワークでした。色々な絵のシールの中から好きなものを選んで、好きなところに貼り付けるのは、アートセラピーの代表的な技法の一つであるコラージュ療法のようで、その効果も考えられているようでした。

 

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患者、学生、社会人、病院スタッフ混成のグループに分かれ、テーブルを囲んで、めいめいの器の絵付けに取り組み、その後はグループで一つの器の絵付けに共同で取り組みました。学生にとっては患者や病院スタッフと初対面でしたが、めいめいの絵付けのときでも、自然と会話や交流が生まれ、和気あいあいとした雰囲気の中でワークが展開しました。

 

見守っていた私の目からも、セラピーの場でのゼミ生達の様子に目をみはるものがありました。参加した患者からも、学生が来てくれて良かったとの声があったと聞きました。

 

臨床心理士や精神保健福祉士(PSW)を目指す者の多いゼミ生にとっては、アートセラピーやグループセラピー、デイケア、統合失調症患者の支援を、現場で体験的に学ぶ貴重な機会となりました。

 

ちなみに、後日焼き上がった器が届けられ、印象が変容した器を見ながら、ワークのふりかえりを行いました。

 

来年度から東大阪市の小阪キャンパスに引っ越して、これから、ますます社会とつながった学び/社会に生かせる学びができることを予感させる学外授業でした。

 

☆阪本病院のホームページ(下記URL)により詳しい当日の様子や実際につくられた器の写真が掲載されています。

http://smhcinfo.osakazine.net/e548831.html

 

(心理学部  坂田浩之)

2014年に予定していた夏のオープンキャンパス(夏季に実施する大規模なオープンキャンパスのこと)が9/7をもって全て終了いたしました!

 

今年は台風の影響で8月のオープンキャンパスが不開催になり、樟蔭の魅力をお伝えする機会が減ったのは大変残念でした。でもその分、9月にはたくさんの人に来ていただけたので、嬉しく思っております。ありがとうございました。

 

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今年の大規模なオープンキャンパスは終わりましたが、10月以降もミニオープンキャンパスなどの企画は続きますので、まだ樟蔭を訪れたことのない人や、もっと樟蔭を知りたい人は是非足をお運び下さいね。

 

さて、心理学科では今年も様々な体験企画や講義を実施しました。中でも目玉企画だったのが「犯罪心理学のミニ講義」。本来、8月のオープンキャンパスにて実施予定だった講義ですが、9月に繰越開催しました。

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みなさん、「なるほどー・・」と聞き入っています。

 

樟蔭の心理学科では、2回生が受講できる科目の中に「犯罪心理学」が新たに開設されます。今回はミニ講義だったので、犯罪に関する心理学を広く浅くご紹介しましたが、具体的な事例も含めた深い話が気になる人は、入学後にこの科目を受講して下さい!

 

(心理学科 佐久田祐子)

 

 

本学被服学科被服学専攻4回生の吉岡千穂さんが、主に手書きプリントの
布地を使って制作した衣服の展示と販売を行います。
 
フライヤーはこちら↓
flyer.bmp
 
 
<展示・販売>
2014年9月20日(土)、21日(日)
制作 ヨシオカチホ
場所 ONE PLUS 1 gallery(大阪市北区中崎3-2-1)
             open 12:00 / close 20:00
             地下鉄谷町線中崎町駅2番出口を出てすぐ
             阪急梅田駅より徒歩約15分
             地図→http://one-plus-1.net/map/map.htm
 
 
是非お越し頂き、本学被服学科の学生の作品をご覧くださいませ。
9月7日(日)のオープンキャンパス直前となりました!
夏のオープンキャンパスはこれで最終になりますので、
このチャンスをお見逃しなく!!!
本学被服学科では、全国で唯一、被服・化粧・美容をトータルで
学ぶことができます。
そんな被服学科ならではの楽しい企画をたくさんご用意しておりますので、
皆さま是非ともお越し下さいませ。
 
~9/7オープンキャンパス 被服学科の企画詳細~
体験
◆コサージュを作ろう
◆フェルトとアクセサリーの制作を楽しもう
◆オリジナルグッズを作ろう
◆サリーの着付け体験
◆化粧品を作ってみよう!
◆自分を再発見?!メイクアップ体験
◆ヘアーの編み込み&コテ巻き体験
展示
◆衣服シミュレーション展示
◆ドレス・コレクション
講義
◆衣服シミュレーション体験
◆メイクはだまし?錯視から見るメイク術
◆少女マンガを化粧文化でみてみよう
◆マリー・アントワネットのファッション
 
 
ここで、企画の様子を少しだけ写真でご紹介しましょう!
 
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このように学生スタッフと一緒に和気あいあいと企画を楽しめます。
上記の通り、盛りだくさんの企画をご用意しておりますが、
残念ながら写真はココまで!!!あとは実際に体感しに来て下さいね!
個別相談も行います。
 
開催時間は10:00~15:00(受付開始9:30)、場所は小阪キャンパスです。
 
被服学科一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
 

受験生のみなさん!

新学期がはじまり、志望校選びもそろそろ最終段階でしょうか。

高1・高2生のみなさん!

新学期がはじまったばかりですが、進路のことも少しずつ考えはじめているのではないでしょうか。

9/7(日)のオープンキャンパスでは、健康栄養学部の全ての企画が、竣工間もない新教室で開催されます。
健康栄養学部での学びを体験できるプログラムを多数準備しています。

健康栄養学部説明会

「化学・生物」入試対策講座

栄養教育を体験してみよう 
カロリーをワットに!自転車発電を体験しよう!
給食施設を見学しよう!
「あなたの食事は健康的!?」
「あなたの味覚は大丈夫?」 
「栄養管理を体験しよう!」
 ソフトクリームを自分でまいて食べよう
「生化学実験」を体験してみよう!
"”先輩達の学生生活”のぞき見コーナー"
憧れの白衣体験
健康栄養学部キャンパスツアー

ぜひ、この機会に新キャンパスを体感ください!!

過去のオープンキャンパスの様子はこちら
  ↓     ↓    ↓
  6月   7月  8月臨時

新校舎1Fエントランスホール
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新校舎教室配置図(上から5F→1F)
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今回は、ライフプランニング学科3回生の「まちづくりと環境」という授業の様子をお伝えします。

この授業の目標は、「自身をとりまく環境やまちとの見方・接し方について理解する」、「地域社会における個々の役割を理解し行動する」ことです。

 

大阪府八尾土木事務所の地域支援企画課から3名のゲストスピーカーをお招きして、「地域を知る・地域を学ぶ」ということについて教えていただきました。

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八尾土木事務所の方々は、地域と連携して防災・防犯・まちづくり等の取り組みを行っています。

例えば、地域住民の声を集めて大雨災害に備えたハザードマップ作りや、河川の工事をして未然に災害を防いだりしています。

 

また、防犯まちづくりを進めるための活動拠点として地域安全センターを設立し、地域住民ボランティアによる防犯パトロールや、小学校での防犯教室などのイベントも行っています。

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今回はゲストとしてお越しいただいたおまわりさんから「夜の一人歩きは要注意。戸締りはしっかりするように!」とアドバイスをいただきました。

改めておまわりさんから注意を受けると、より意識できますね^^

 

他にも、地域住民と行う川のゴミ拾いや街に花を植える「花いっぱい運動」などの美化活動といったまちづくりの活動もしています。

 

ライフプランニング学科の学生もKSK10というサークルでまちづくりの活動をしています。

(詳しくは過去のブログへ→ KSK10の活動報告①―まちあるき― )

 

今後は学生として、地域住民として、日々の生活の中で自分もまちづくりをする一人なのだということを意識していけることでしょう。

 

ライフプランニング学科では、授業にゲストスピーカーを招いて、学外のお話を聞く機会があります。

ますます視野が広がり、授業への理解が深まりますよ^^

 

八尾土木事務所の皆様、とても有意義な講義をありがとうございました。

 

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