今日は、この春卒業したばかりのKさんが訪ねてきてくれました。Kさんは在学中に精神保健福祉士の国家資格を取得し、現在、出身地である中部地方の病院で働いています。久しぶりにまとまった休みが取れたため、はるばる片道5時間かけてキャンパスにやってきてくれました。旅行を兼ねているとはいえ、貴重な休みに母校を訪ねてきてくれたというのは、本当に嬉しいことです。

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(大荷物を持ってはるばる来てくれたKさん)

 

 就職してからまだ8カ月ですが、仕事内容を聞いてみると、とても新人とは思えませんでした。Kさんは主に外来と訪問看護を担当しており、看護師、医師、栄養士などと連携を取りながら利用者さんをみています。時折、看護師と意見が対立することもあるそうですが、新人だから黙っておくというようなことはせず、福祉や心理学の視点から、利用者さんの立場を第一に考えて、主張すべきことはしっかり主張しているそうです。

 

 仕事で心理学はどう役立っているかと尋ねてみると、利用者さんが不安を抱いている時、それを敏感に察知する力と、取り除く技術が身に付いていることではないか、と言っていました。頼りがいのある上司と、優しく接してくれる利用者さんに囲まれて、大学での学びを活かしつつ充実した毎日を送っているようです。

 

 在学中からとても真面目で勉強熱心だったKさん。今後ますますの活躍を期待しています!

 

(心理学科 佐久田祐子)

 

過去の卒業生記事はこちら!

その1  その2  その3  その4  その5  その6

その7  その8  その9  その10  その11  その12

その13  その14

 

長い歴史を持つ国文学科は、これまでたくさんの卒業生を送り出し、みなさんそれぞれがさまざまな業界で活躍しています。今回はそんな卒業生の中から、テレビ番組制作会社で活躍中の北浦真央さんをご紹介します!

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北浦真央さん(2014年卒業)

 

北浦さんは今年の春に本学卒業後、テレビ番組制作会社に事務職として入社。事務業務はもちろん、請求書処理などの経理業務もこなし、毎日幅広い業務に取り組んでいます。

 

「いま一番楽しいことは、番組制作の現場にも関わらせてもらっていることですね」と北浦さん。番組の収録に立ち会ったり、番組ゲストの送り迎えをしたり、有名人にも間近で会えることが楽しいそうですが、なかでも印象に残っているのは、日本の古典芸能である能や歌舞伎を紹介する番組の収録現場に立ち会えたこと。

 

北浦さんは在学中に、ゼミでまさにそれら古典芸能について学んでいました。当時学んだ知識を、仕事で活かすという経験ができたことは何より嬉しかったといいます。

 

小さな頃から、演劇や創作など『表現をすること』が好きだった北浦さん。そんな北浦さんに、「君に合った大学があるよ」と高校の先生が勧めてくれたのが、樟蔭の国文学科の創作表現コースでした。

 

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/department/kokubun/

 

「授業で小説、エッセイから、童話、川柳まで、いろいろなジャンルの作品を本当にたくさん書きました。書いた作品は先生が丁寧に添削してくれ、それを何回も繰り返すうちに、文章を書く力が確実にアップしたと思います」。

 

コース外の授業でしたが、テレビCMの作り方を学んだり、インターンシップで結婚情報誌の制作を手伝ったりしたことも、北浦さんにとって貴重な経験になったようです。

「自分が願っていた、『表現することを追究』できた学生時代は、私の一生の財産です」と、樟蔭で過ごした学生時代を振り返る北浦さん。社会人1年生で仕事を覚えるのに精一杯の毎日ですが、大学で得られた経験や知識は、きっとこれからの北浦さんの人生にも活きるでしょうね。

 

12月6日(土),第5回「おいでよ☆ちびっこ」を開催します。

「おいでよ☆ちびっこ」は,小阪商店街活性化を目指す活動の一環です。

プロジェクト名は「子どもの集まる商店街」!

 
ライフプランニング学科の学生による「KSK10」が主催で行います!
今年は「フィールドワーク実習」を受講している学生も活躍します^^
 
大勢の子どもさんが来てくれますように☆
 
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10月25・26日、大学祭(くすのき祭)が開催されました。今年は天候にも恵まれ、昨年以上の来場者がありました。ご来場ありがとうございました。

健康栄養学科の各ゼミ(4回生卒論生)では、模擬店を出店し、大学祭を盛り上げました。各ゼミの様子をご紹介します。

それぞれ衣装にまで工夫を凝らして、楽しそうです。売り上げはどうだったのでしょう?

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給食経営管理研究室・菊田ゼミ(うどんギョウザ)

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公衆栄養学研究室・上田ゼミ(いももち)

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臨床栄養学第二研究室・山東ゼミ(ベビーカステラ)


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解剖生理学研究室・石蔵ゼミ(キャベツ焼き)

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食品化学研究室・川端ゼミ(わたあめ)

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食品衛生学研究室・打田ゼミ(たません)

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調理学研究室・安藤ゼミ(お好み焼き)

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病態栄養学研究室・保木ゼミ(焼きそば)

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食品加工学研究室・北尾ゼミ(あげたこやき)

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栄養化学研究室・木村ゼミ(フランクフルト)

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臨床栄養第一研究室・井尻ゼミ(パンケーキ)

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栄養教育研究室・鈴木ゼミ(かぼりんパイ)

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応用栄養学研究室・桒原ゼミ(チュロス)

 

 

田辺文学館に可愛いスタンプが設置されたのをご存知ですか?

 

田辺文学館は、「かんさい・大学ミュージアムネットワーク」に参加しています。

「かんさい・大学ミュージアムネットワーク」は、大阪を中心とした関西圏にある大学博物館・美術館が連携し、文化遺産の理解と継承に向け事業を推進することを目的として活動しています。

その大学ミュージアム活用行事として、平成26年度は、スタンプラリーを開催することになりました。

 

そこで、所属している15の大学ミュージアム(大阪樟蔭女子大学田辺文学館・大阪商業大学商業史博物館・大阪芸術大学博物館など)が新しいスタンプを作成することになりました。

主にそのデザインを大阪芸術大学の学生に依頼することになりましたが、本学の 田辺文学館は、学内にそのデザインを募集することにしました。

 

そして、完成したのが、国文学科キャラクター文芸コース2回生の古市玲未さんの作品でした.

 

あなたもスタンプラリーに参加してみませんか?!

 

まずは、田辺文学館へ 行きましょう!!

 

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 アパレル業界に興味を持ち、将来的にアパレル企業で働きたいと考えている被服学科の3回生18名がアパレル関連企業を訪問し、お仕事の現場を見学させていただきました。今回訪問させていただいたのは、八尾市の株式会社ミキハウス様と大東市のフジキュウ服装株式会社様。

 先日の株式会社ミキハウス様に引き続き、今回はその2として、フジキュウ服装株式会社様への訪問の模様をご紹介します。

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 フジキュウ服装株式会社様は百貨店などで販売する高級婦人服や、有名デザイナーさんが展示会に出品する婦人服などを製造されている、とても高い技術力をお持ちの企業です。そして、裁断から縫製、仕上げプレスまで一貫生産できることを強みにされています。

 今回は特別にその現場を見せていただくことができ、ふだん授業で服づくりを学んでいる被服学科の学生にとって、とても貴重な機会になりました。

 当日は同社の佐藤社長が自ら案内してくださり、縫製、裁断、仕上げ・出荷の各工程を見学させていただきました。

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 同社のポリシーは、従業員を一流のプロソーイングアーティスト(洋裁士)に育てること。まったくの初心者でも、入社5年をめどに、裁断から仕上げまで1人でできるようになることを目指されています。

 それだけに、商品が製造されている現場は緊張感に満ちていて、従業員のみなさんの真剣な表情に、学生たちも身が引き締まる思いをしたようでした。

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 見学後は、佐藤社長が服づくりの魅力や難しさ、アパレル業界の現状、そして就職活動や仕事に対する心構えなど、ご自身の体験も交えユーモアたっぷりにお話くださいました。

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 学生たちの目線でわかりやすく話してくださった佐藤正和社長。貴重なお話の数々をありがとうございました!

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 学生たちも社長のお話を聞き、仕事の大変さと、一つのことを極めていく楽しさを感じ取った様子でした。

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 貴重な経験をさせてくださったフジキュウ服装株式会社様、佐藤社長、本当にありがとうございました!

 今日得たものを今後に活かして、学生のみなさん就職活動がんばってくださいね!

 

病態栄養学研究室ゼミの4回生9名、臨床栄養学第1研究室ゼミの4回生9名が、健康栄養学科 保木教授・井尻准教授の引率の下、11月9日(日)に阪南市で行われた「健康増進セミナー」に参加し、地域の方々の体力チェックならびに個別栄養相談を行いました。

このイベントは、阪南市舞地区の福祉委員会主催、医療法人松若医院後援で毎年行われているイベントで、当日はあいにくの雨模様であったにもかかわらず、約40名の方に参加を頂きました。

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体力チェックの項目は「上腕周囲長」「上腕三頭筋皮下脂肪厚」「上腕筋面積」「下腿周囲長」「2ステップテスト」「ロコモ度問診」の6種であり、皆さん真剣な面持ちで自身の体力の確認をされていました。

また、午後の個別栄養相談参加者には、事前に生活習慣や食生活・持病などについての問診表にお答えいただき、学生たちは教員の指導の下、考察しシミュレーションを重ね、それぞれの方にあったアドバイスを考え、栄養相談に備えました。

当日、学生たちは1組に約40分の所要時間の中で、参加者のお悩みに耳を傾けながら、準備してきた内容を一生懸命に伝え、少しでも解決できるようにアドバイスを行いました。学生スタッフたちは、健康に関心の高い地域の方々との交流のなかで、自分自身の知識の低さやコミュニケーション能力の重要性を体感する良い機会になったことと思います。

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次回は来年6月頃に開催される予定です。

健康栄養学科では、これからもこのような取り組みを通して、学生の成長を促すとともに、地域の健康に貢献して参ります。

先日4回生の卒業論文の中間報告会を行いました!
 
卒業論文は4年間の学びの集大成です。ライフプランニング学科で今まで学んできた中で興味を持った分野の1つのテーマについて論じます。
 
この中間報告会では、研究の目的やこれまでに分かったこと、考えられる結論、これから調べることなどについて発表しました。
 
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質疑応答の時間では、発表を聞いた先生方や他のゼミ生、出席している3回生から質問され、それに対してはっきりと答えていきます。
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発表を終えた4回生からは
「別の視点から調べる必要があることに気づかされました。」
「質疑応答の時間は本当に緊張したし、正直怖かったけれど、まだまだ考える余地があると思えたことは収穫になりました」
という声がありました。
 
提出締切まであと3か月を切りました。
最後までがんばれ!4回生!
 
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 奈良県立医科大学付属病院精神医療センターに、臨床心理学を学び、臨床心理士や精神保健福祉士(PSW)の資格取得を目指している坂田ゼミの3回生8名と一緒に見学をしました。

 奈良県立医科大学附属病院精神医療センターには、本学大学院修了生が臨床心理士として4名(!)勤務しており、そのご縁で今回見学させていただくことになりました。また、本学心理学科卒業生も臨床心理士として勤務しています。

 奈良県立医科大学精神医学講座の教授をはじめとする先生方のご厚意で、病棟医長をされていた精神科医の先生に説明していただきながら、という充実した病棟見学をさせていただきました(本学の卒業生・修了生に付き添ってもらうというお心遣いもいただきました)。臨床心理士の方が実際に使われている検査室や面接室・遊戯療法室の見学、デイケアの見学、さらには外来診察の陪席という非常に貴重な(本当に貴重です!)機会もいただきました。他にも、精神科スーパー救急や、PICU、うつ病の方に対する光療法の設備など、奈良県の精神医療の中心であり、大学病院ならではの先端的な治療に触れることができました。

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 奈良県立医科大学附属病院精神医療センターの病棟は、きれいで、穏やかで、やわらかな空間(あたたかさも増している)なのが印象的でした。また大学附属病院らしい若々しいフレッシュな空気が感じられました。

 見学の前後には、臨床心理士の方に、精神科チーム医療における臨床心理士の役割や心理査定(心理検査)などについて丁寧に説明していただきました。

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 最後には、本学卒業生・修了生を含む4名の臨床心理士の方とPSWの方が我々の質問に応じてくださいました。学生からの素朴な質問にも丁寧に答えてくださり、学生達は、これからの臨床心理学の学習や資格取得、将来の進路に向けて、モティベーションが大いに高まった様子でした。

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(臨床心理学科 坂田浩之)

 アパレル業界に興味を持ち、将来的にアパレル企業で働きたいと考えている被服学科の3回生18名がアパレル関連企業を訪問し、お仕事の現場を見学させていただきました。今回訪問させていただいたのは、八尾市の株式会社ミキハウス様と大東市のフジキュウ服装株式会社様。

 今回はその1として、株式会社ミキハウス様への訪問の模様をご紹介します。同社は現在、国内に直営店を約180店舗、海外にも12カ国に拠点を持つ日本有数の子ども服メーカーですが、実はアパレル事業だけでなく、出版事業や教育事業もされていることをご存知ですか?

 童話や絵本の出版にも力を入れられていたり、子ども向けの英会話教室を全国の百貨店で開かれていたりと、子どもたちへの愛情にあふれた事業展開をされているのが特長です。

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 そんな同社の歴史や特長、魅力などを人事部の方にお話いただき、その後商品見学をさせていただきました。地下のショールームには6つのブランドごとに、ウェア、くつ、帽子、おもちゃ、スーツ、ドレスなど、オシャレでかわいい商品がズラリ!学生たちは思い思いに手に取って、素材やデザインの良さを実感していました。

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お話いただいた人事部採用課の川島みなみさん。

就活のアドバイスまでいただき、有難うございました!

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 今回お話をしてくださった川島さんからは、「自分に何が向いているかを知るために、長所や短所を自己分析し、色々な業種をみてまわりましょう」など、就職活動に向けたアドバイスもいただきました。学生からは、「面接ではどんな質問をされるのですか?」、「どういう人を採用したいですか?」などと、同社の採用活動について、熱心な質問が続きました。

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 イキイキと活躍されている先輩社会人の姿に、学生たちも就職活動に向けて気持ちが高まってきた様子でした。

 

 貴重な経験をさせてくださった株式会社ミキハウス様、関係者のみなさま、本当に有難うございました!

 今日の経験を活かして、学生のみなさん就職活動がんばってください!

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