本学では、新入生を対象に大学での学びの基本姿勢やベーシックスキルを身につけてもらう科目として、全学共通のアカデミック・スキルズという科目が開講されています。健康栄養学科では、管理栄養士・栄養士の養成に特化した内容の「アカデミック・スキルズA(健康)」という科目を開講しています。

普段は少人数のゼミ形式で行われていますが、6月4日は、キャリア教育(将来目指す職業を意識した教育)を目的に、管理栄養士・食物栄養両専攻合同で授業がありました。

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食品会社、病院、学校(栄養教諭)、保健所の4つの分野から、各分野で働く管理栄養士・栄養士の活動内容を中心に解説されました。

食品会社の説明では、世の中には様々な食品会社があり、身の回りの食品をきっかけに、食品への理解をさらに深めてほしい。就職するには、栄養士の免許は必要とされないが、管理栄養士・栄養士として勉強したことは強いアピールになるとの話がありました。

病院の分野の説明では、病院で働く管理栄養士・栄養士には、直接病院に採用されている人(直営)と給食会社に採用され病院に派遣される人(委託)がいることが紹介されました。また、病院の管理栄養士・栄養士の業務内容が写真で紹介されました。また、多職種との連携が大切なことから、患者とのコミュニケーションだけでなく、職種間でのコミュニケーション能力や医療人としての自覚が重要であると解説されました。

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(↑:学校(栄養教諭)分野担当・濱垣先生)

学校(栄養教諭)の分野の説明では、栄養教諭が給食管理や食に関する指導を行い、学校給食において栄養バランスの良い食事を提供することだけでなく、栄養素や調理に関する知識や産地・生産者に対する思いを伝えることも目的の一つであると紹介されました。

 

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(保健所など行政栄養士分野担当・上田先生)

保健所・市町村保健センターの活動紹介では、公衆栄養活動の考え方が、これまでの健康を損なう要因をとりあげることから、健康を増進する要因をとりあげるように、大きく転換されていることが紹介され、行動変容、拡散理論、地域組織理論、社会市場理論の4つの概念をもとに公衆栄養活動が進められている様子が説明されました。

終わりに、学年担任の桒原先生からまとめがあり、どのような分野であっても、栄養の専門家として自覚を持ち、日々学び続けることが重要であり、社会人としての適切なコミュニケーション能力も必要であるということを強調されていました。

桒原先生_1.JPGのサムネイル画像(学年担任の桒原先生)

管理栄養士・栄養士は、人を対象とした職種なので、誰とでも良い関係を築ける力が大切ですね。 

みなさん、こんにちは。

梅雨らしく湿気っぽい日が増えてきましたが、窓を開けて風をいれエコ研究室ライフで頑張るライフプランニング学科の濵田です。

先日のブログでこの27年度春期からフードスタディコースがスタートしたことをお伝えしました。今日は、ライフプランニング学科でおこなったブラウンバッグ・トークイベントについてご紹介したいと思います。

アメリカでは、昼休みに各自がブラウンバッグ(サンドウィッチなどを入れた薄茶色の紙袋のこと)を持って集まり、食べながらの話題提供や座談会などがカジュアルによく行われます。

食のフィールドは幅広く、活躍の可能性は無限大とも言えます。

そこで、本学に入学した一年目から、さまざまな食の領域で活躍される方々から学生たちに仕事内容や将来に向けての活きたアドバイスをしてもらうと、ライフプランニング学科でも先日、ブラウンバッグ・シリーズをやってみようということになりました。

第1回目のブラウンバッグ・トークイベントには、デザート・コーディネーターとして企業のデザート開発コンサルティングをしながら、ご自身で健康と環境に配慮したクッキーの製造と販売をされている文田幸子さんをお招きしました。

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大阪を拠点にて、国際的にもフードビジネスを展開する女性の生の声に学生も興味深々でした。文田さんも気さくな方でしたので、学生からの質問にもご自身の経験談を踏まえて答えてくださいました。

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また、文田さんも、本学学生の食に対する興味とやる気をとても感じてくださり、とても感心されていました。

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今回のランチイベントでは、材料にこだわり、調理過程にもこだわる文田さんのクッキーの試食から、美味しくかつ健康・安全な食べ物の「適正価格」や、・自然栽培作物を使用し無添加・無着色の「自然の甘夏柑ジュース」を試飲しながら「本当の味」と「甘さ」についての話題があがるなど、フードスタディ学生らしく、食に関して枠にとらわれず幅広く話をすることができました。

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ブラウンバッグ・トークイベントは積極的に話に参加する学生とゲストスピーカーのお陰で成功に終わりました。大学での学びは教室内にとどまらず、食の学びの楽しみと奥深さ、そして食の学びに関してさまざまな想いとアイデアを持っている本学学生の可能性を感じられるイベントとなりました。

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今後も学生からの声を聞きながら、学生に刺激を与えてくれるような食の第一線で活躍する方々をお招きしていきたいと思います。

 

(ライフプランニング学科 濵田信吾)

6月13日(土)、春期公開講座「近代文学ふか読み講座」(全4回)の第2回目が行われました。

この日は、昨年3月に国文学科を退官された仲秀和先生が「夏目漱石『こころ』を読む」というテーマでお話ししてくださいました。

『こころ』は高校の教科書にも載っている有名な作品ですが、その奥深い魅力を改めて実感できる充実した講座でした!

当日は仲先生の近現代文学ゼミに所属していた卒業生の木田明香さんも参加してくれており、講座の後は国文学科の思い出話で盛り上がりました♪

 

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「近現代文学ゼミはとにかく楽しかったです! 作品の解釈について、学生同士で率直に意見を出し合えたのも貴重な経験でした」

木田さんは現在大阪の公立高校で国語科の非常勤講師をしています。

「在学中は意識していませんでしたが、大学で講義を聴いたり、先生や友達とやりとりをしたりする中で、頭の引き出しがどんどん増えていきました。それが、今自分が授業をする時の話のネタになっています。うまくいかない時もしょっちゅうですが、工夫をすれば生徒たちは何かしら反応を返してくれます。その反応が好感触だったとき、心からやりがいを感じます」

樟蔭で学んだ経験を活かし、学校現場で活躍している木田さん。この日は久々に仲先生の講義を聞き、充実した時間を過ごせたとのことでした。

後輩たちへのメッセージもいただきました。

「学生生活は本当にあっという間に過ぎていきます。だから、たくさん友達や先生とおしゃべりしてください。そしてたくさん学んでください。知識は貴方を輝かせる宝石になり、守る盾になり、時には戦う武器になります。そして、失敗を恐れず何事にもチャレンジしてほしいと思います」

木田さん、ありがとうございました!

 

みなさん、こんにちは。

今日は、西日本体操選手権大会 新体操の部で優勝した学生と、AGG四大陸選手権で2位になった学生を紹介します。


第65回 西日本学生体操選手権大会 新体操の部で優勝したのは、森 夜梨子(もり よりこ)さん(ライフプランニング学科1回生)です。

成績は、総合1位(優勝)!
個人4種目の結果は、ボール1位・フープ1位・クラブ2位・リボン3位です。

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次に、AGG 四大陸選手権で日本2位(昨年カナダで行われた大会では2位)になったのは、白井 実希(しらい みき)さん(ライフプランニング学科2回生)です。

なお、AGG(Aesthetic Group Gymnastics)とは、身体全体の動きと音楽の調和、ストーリー性のある演技構成、身体運動の美しさやなめらかさなど、自然な動きと芸術性を重視してその出来栄えが採点される競技スポーツです。
新体操の団体競技によく似ていますが、手具を使用しないで演技を行う、徒手団体種目です。

【日本AGG連盟】(外部サイト)

 

また白井さんは、森さんと同じ西日本体操選手権で15位に入りました。

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2人とも本当におめでとうございます!!!


早速、お二人にインタビューをしました。(以下、Q&A形式で表示します)


Q1:出身は?

A1(森さん):兵庫県姫路市です。

A1(白井さん):山口県光市です。


Q2:新体操を始めたのは何歳から? またそのきっかけは?

A2(森さん):5歳からです。本学の食物栄養学科(現 健康栄養学科)卒業の叔母がクラブチームの先生でした。それがきっかけで新体操を始め、本学に入学しました。

A2(白井さん):4歳からです。託児所の先生のお子さんが新体操をやっていて、その影響で始めました。


Q3:優勝した今の気持ちは?

A3(森さん):思い通りの演技ではなかったのですが、昨年の優勝者や他の上手な選手が崩れたので、運良く優勝できました(苦笑)。(まぁ謙遜!)


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     (キマッタ☆)         (ボールをクルクル回しています)


Q4:大会を振り返ってみてどう?

A4(森さん):思い通りにできた部分とそうでない部分があります。もっと頑張らないといけないと思いました。

A4(白井さん):私も同じ気持ちで、ハーフハーフといったところです(スケート選手の誰かさんみたい)。


Q5:新体操をやっていて大変だったこと、辛かったことは?

A5(森さん):練習が厳しいことです。また失敗からどうやって立ち直るかが課題です。

A5(白井さん):体重をコントロールすることが大変です。体重規定はないのですが、見た目の演技なので、自己責任でウエイトコントロールをしています。甘い物もガマンガマン!


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(AGGの競技はこんな感じです)


Q6:得意競技は?

A6(森さん):ボールです。

A6(白井さん):クラブです。


Q7:次の目標は?

A7(森さん):8月に行われる全日本インカレで15位以内に入り、全日本選手権に出場することです。

A7(白井さん):私も同じで、昨年は全日本インカレであまりいい成績ではなかったので、今年は成績UPを狙っています。


Q8:樟蔭に来てどう? またライフプランニング学科の印象は?

A8(森さん):食に関する勉強ができて楽しいです。身体に良い食べ物などについてもっと深く勉強したいと思っています。

A8(白井さん):他の学科と異なり、幅広い知識を勉強することができて、楽しいです。

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インタビュー風景(インタビュアーは兒島先生)


Q9:得意科目は?

A9(森さん):やっぱり体育!(笑) あとは、食生活概論です。

A9(白井さん):私も体育!(笑) マーケティング論も好きです。


Q10:最後に受験生にメッセージをどうぞ。

A10(2人から):オープンキャンパスに是非いらして下さい。 先生も優しいし、楽しいので、充実したキャンパスライフを送ることができます。私たちの後輩になって下さいね。


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お二人とも、忙しい中、インタビューのために時間を取ってくれてありがとうございました。

これからのますますの活躍を祈っています。

応援してるよ~♪

(ライフプランニング学科 越智砂織)

すっかり梅雨空ですね~。

ヘアスタイルがイマイチ決まらないライフプランニング学科の越智です。

さて、来る6月20日(土)に、インテックス大阪で「夢ナビライブ2015」が開催されます。


高校生のみなさんは、もう申し込みをされましたか?

実は、私は夢ナビライブで授業をすることになっています(毎年やってるんだけど...)

http://yumenavi.info/live/uketuke/kakunin/KliveList_Pc.aspx?p=osaka (外部サイト)


当日、2時限目(11:50~12:20)に『理想の結婚相手って? 優先順位は何だ?』というタイトルで行います(家政系・生活系統の講義です)。

昨年は、200名を超える高校生のみなさんが聴きに来てくれました。

この写真は昨年のものです。

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男子高校生もたくさん来てくれました。

みんな興味津々!!

理想の結婚相手に求めるもの...。

みなさんは何ですか?

今年も学生に集まってもらって、「理想の結婚相手に求めるもの、反対にここは妥協できる(こだわらない)もの」を話し合ってもらいました。

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ま~、次から次へと条件が出るわ出るわ...。

学生A:「子どもが好きな人がいいな~」
学生B:「やっぱりさぁ~、浮気しない人だよね」
私  :「ふんふん...。なるほどね。」

学生C:「趣味が合う人がいいです」
私  :「あ~、それ大事かも!」

学生D:「虫が触れる人がいいです!」
私  :「ゴキブリとかちゃうやろ? ふつー触れるのでは?」

学生E:「嫁いびりしないのがいいです。 あ、長男はヤダ。」
私  :「それ、ドラマの見過ぎちゃう?」

...と、こんな感じで色々と意見が出ました。

協力してくれた学生たち、どうもありがとう!!! 
先生は嬉しいぞっ♬

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さて、イマドキの女子大生が結婚相手に求めるものとは...???

(女子高生がJKなら、女子大生はJDだろうか...)

結果は、夢ナビライブ2015の講義で発表します!

みなさん、結果を見に、ぜひ夢ナビライブの講義を聴きに来て下さいね。

また、講義を聴けなかった方も、講義終了後、大阪樟蔭女子大学のブースにいますから、遊びに来て下さいね。

お待ちしています♪

(ライフプランニング学科 越智砂織)

 国文学科1年生必修科目「大学入門ゼミ」(白川担当クラス)では、6月4日「大学生の基礎知識」と題する回に、キャリアセンターの服部さん・浅野さんのお二人から、本学のキャリアサポートの仕組みやインターンシップなどについて、加えてこの春の卒業生の就職状況などについて、お話を聞かせていただきました。

 インターンシップの説明では、昨年度の報告会で発表する先輩たちの映像も見せていただきましたが、その堂々とした発表の様子に目を奪われてしまいました。

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 後半のフリートークでは、国文学科の先輩でもある服部さんから、キャリアサポートを担当してこられての率直なご意見や、大学生も陥りやすいブラックバイトに関する注意点についてもお話いただきました。

 キャリアサポートというと、すぐに就職活動に直結させて考えがちですが、1年生の時から段階を踏んでサポートしてもらえることを実感できる時間となりました。また、大学生活の中で、“将来の自分”について考える良い機会となったようです。

新年度が始まって、早や3ヶ月。

ドタバタ過ごしているライフプランニング学科の越智です。            

ある日、「先生~、家計ゼミで交流会をしましょうよ~」と、ゼミ生に言われました。

ちなみにゼミとは、少人数で4年間の集大成である卒業論文執筆に向けて、担当教員の指導のもと、学生が自主的に研究、発表、討論を行う授業形態のことです。

ライフプランニング学科では、「家庭と地域」、「キャリア・ビジネス」、および「家計」の3領域でゼミを展開しています(新設のフードスタディ領域のゼミは平成29年度よりスタート)。

家計領域のゼミは、神田先生が4回生を、越智が3回生を担当しています。

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同じ家計ゼミでも、学年を超えたゼミ同士の交流が少ないし、3回生の学生から4回生にいろいろと話を聴いてみたいとのことで、今回、神田先生と相談して実現しました。

お昼休みとゼミの時間を使って、交流会スタートです。

学食で注文しておいたオードブルを取りに行き、テーブルに並べました。

学生たちの希望で「がっつり系の食事」が並びました(女子大生なのに…)。

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みんな大好き唐揚げ!(先生も好きっ!)

ピザやサラダにおにぎりなど…。

もちろん、フルーツや、スイーツも忘れていません(あ、写真撮るの忘れた)。

みんなでジュースやお茶で乾杯した後、食べる!食べる!!

まずは腹ごしらえからです。

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みんなで美味しくいただいてから、ゼミトーク(…いや、ガールズトーク)の始まり!

今、4回生は就職活動の真っ最中で、なかには内定をいただいた学生もいました。

3回生は、4回生が話してくれる卒業論文や、就職活動の苦労話に真剣に耳を傾けていました。

やっぱり食事をしながらの会話は弾みますね♪

最後は、みんな笑顔で記念撮影(うーん、美女揃いです!)

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楽しいゼミ交流会となりました

(ライフプランニング学科 越智砂織)

フレズノの学生との交流授業

 

5月27日(水)から6月2日(火)までの1週間、アメリカ・カリフォルニア州立大学フレズノ校から学生11人が大阪樟蔭女子大学を訪れ、研修が行われました。

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その研修の中で、フレズノの学生が国際英語学科1年生の授業に参加してくれました!1年生たちはドキドキ…

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授業では、スライドで写真を見せながら、日本人学生は日本語で、フレズノの学生は英語で、それぞれ自国の観光や食べ物について発表を行いました。

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1年生たちは生の英語を聞き取ろうとがんばっていました!

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発表後のグループ会話では、日本人学生は英語で、フレズノの学生は日本語で、お互いに質問しあって盛り上がっていました。”What is your hobby?”「日本の食べ物は何が好き?」などなど…

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お互いに「もっと英語/日本語が話せたらいいな~」と、今後の勉強のモチベーションにつながったことでしょう。

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また来年もフレズノの学生たちが本学を訪れることが決まっています。また本学の学生がフレズノに留学するチャンスもあります。お互いに次に会うときにはレベルアップした自分を見せたいですね。がんばってほしいものです!

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何か夏の到来を感じさせる暑さですが、まだ6月。

いや、もう6月。早いですね!ライフプランニング学科の濵田です。

ライフプランニング学科では、本年度からフードスタディコースが新たに開設され、新入生は春期「食文化概論」を受講中、秋期は「日本の食と文化」、そして「フードスタディ基礎実習」が始まります。基礎実習や来年度のフードスタディ実習・演習科目は、新設のフードスタディ・キッチンを利用します。

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そこでライフプランニング学科は、学内の教職員とともに、フードスタディ・キッチン開きを開催しました!

ゲストを迎える料理は、フードスタディ実習科目を担当される田中愛子先生と、田中先生の食育・料理学校の方々が準備してくださいました。本学学生が秋期から本格的に使用するので、キッチン開きはフードスタディ教職員同士の連携を含む予行演習を兼ねていました。

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メインキッチンの頭上には大きな鏡があり、学生たちは先生の手順を全てはっきりと見えるようになっています。

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また、フードスタディ講義科目担当の私は、シーフード研究でお世話になっている北海道の厚岸町から生牡蠣を取り寄せ、みなさんに食べていただきました。

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厚岸のマルユウ海楽様、おいしいカキをありがとうございました!

田中先生と料理学校の方々による美食の数々!

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B&P Kitchenラチカ様がご用意してくださった有機食材パン4種は、パンだけでいただくべきか、他の料理と一緒に食べるか迷う美味しさ。

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迷った末、全種類いただきました。

大学の他学科の教員、そして樟蔭中学と高校の教職員の方にも来ていただき、学科スタッフはもちろんですが、料理とキッチンも喜んでいると思いました。

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ちなみに上の写真に後ろ姿で写っているのは、カキ剥きに夢中になっていた私です。ローストポークを食べそびれましたが、おいしいカキをずっとつまみ食いしていました!

 

食は、ひとを集め、心と体をつなげるものです。

これからは学生と教職員が交流できるようなキッチン利用もできればと思います。

そしてキッチン開きも無事終了した後、「食事〜たべるということ」について考えていました。

田中先生は、調理の手際の良さだけではなく、「ここもったいないわね、つかいましょう」と、野菜の茎から芯まで無駄なく料理に利用されていました。

フードスタディは、「いただくこと」のありがたさを再認識し、食べ物があること、捨てることが当たり前になってしまっているわたしたちの食環境を見つめ考え直すものです。

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キッチン開きも無事終了し、日本の大学では初のフードスタディコースはついに動き出しました。

未来の食卓を担う学生たちと、これから食・社会・環境をテーマにいろいろなものに取り組んでいきます。

(ライフプランニング学科 濵田信吾)

新年度スタートから2か月が経過しましたが、心理学科4回生はこの時期どのような毎日を送っているのでしょうか。

今回は、一般企業への就職を目指している佐久田ゼミ4回生Mさんを密着取材してみました!

 

まずは、Mさんに時間割を見せてもらいました。

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・・・空き時間だらけですね。

就職活動と卒業論文に十分な時間を充てられるよう3年次までにほとんど単位を取得し、敢えてこのようにしているのだそうです。

 

5月某日 朝9時過ぎ、佐久田研究室にて。

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「実験室行ってきまーす・・・あ、先生も一緒に行かれますか?」

 

そうです、Mさんはいま、卒業論文のための実験を日々行っているのです。

赤・青・緑・黄など、部屋の壁紙の色が心や体にどんな影響を与えるのか、ということを調べています。

 

 

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ここが実験室入口です。中には防音室、検査室など7つの部屋があります。

 

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朝1番の実験参加者さんに、心拍を測定するための電極を装着しているところです。

この直後、実験参加者さんは「色の部屋」へと移動し、測定開始です。(私は邪魔なので退散しました。)

この日Mさんが研究室に戻ってきたのは、夕方18時過ぎ。

Mさんは就職活動中で、大学に来ることができない日も多いため、就職活動のない日は実験の予定を朝から夕方までぎっしり詰め込んでいるのです。

 

さて、実はここで記事をしめくくるはずだったのですが、急きょ翌日のMさんについても書くことにしました。

 

その日もMさんは朝から実験室へ出かけていき、夕方18時すこし前に研究室へ戻ってきました。

いつものように「実験、終わりましたー」かと思いきや、この日の一言目はなんと・・・

 

naitei.jpg「先生、内定もらいました!!」

 

有名大企業からの内定をいただいたとのことでした。

嬉しい報告を聞くことができて、私はもちろん、その場にいた佐久田ゼミ3回生たちも「先輩すごいです!」「おめでとうございます!」と拍手喝采しました。

みんなからの祝福にこたえた後のMさんは、「これでたくさん実験できる~!!」と言っていました。

 

 

いかがでしたか?

次は精神保健福祉士国家資格を目指す4回生を密着取材しますので、どうぞお楽しみに!

 

                      (心理学科 佐久田祐子)


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