6月12日に開催された、樟蔭・夏のオープンキャンパス。
ご来場いただいた方々、ありがとうございました。
 
さて、そこで、新たに登場した学科企画が、国語国文コース古典ゼミのWさん考案「文豪ストーリーミックス」。
このゲームがすごいんです!!!
 
荘厳な音楽とともに配給会社風のパロディ画面がドーーーン、と!
 
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映画「ブレードランナー」を思わせる、SFチックな疾走感あふれるシーンに続いて、いよいよ純文学系参加型すごろくゲーム「文豪ストーリーミックス」が始まります!
 
ここまでで、もうわくわくしてしまいました! (ギャップありすぎ感がすごくって、笑わせてくれます)
 
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内容は樟蔭の図書館からある本が盗まれてしまったため、文豪たちのアドバイスに従って、クイズ形式でその本を復元する、というもの。
 
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樟蔭大学内の建物を紹介したり、サイコロ振ったり、クイズに答えたり……。今日始めて会った参加者同士、頭を寄せ合って、答えを考えます。
 
 
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そうして、ようやく盗まれた本を復元!
 
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優勝チームには、豪華(とは口が裂けても言えない)景品も出ます!
大型のラムネを思わせる、おいしそうな固形入浴剤の詰め合わせ。
 
これを入れてお風呂に入った人、どうでしたか?
体べたべたしませんでしたか?
 
 
これまでにも、国文学科では様々な企画・ゲームを開催してきましたが、次回オープンキャンパスでも、また別のゲームを企画中です!
 
今度はあなたも一緒にゲームに参加しませんか!

みなさん、こんにちは。

 

蒸し暑いですねぇ~。

 

先生、夏バテならぬ、梅雨バテでございますぅ~。

 

あぢぃ~。体にカビが生えそう…、んなわけないっ!

 

さてさて、今回のブログは、主に在学生に向けての発信です。

 

いやいや、モチロン高校生のみなさんにも役立つ内容ですよーん。

 

受検者必見! ファイナンシャルプランニング技能検定の勉強方法です。

 

ライフプランニング学科で、ファイナンシャルプランニング技能検定3級を推奨していることは、以前もブログで書かせてもらいました。

 

こちらをちぇ~~~っくぅ! → http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/info/2016/03/post-418.php

 

ファイナンシャルプランニング技能検定は、保険、年金、金融、税金、不動産、相続と出題される分野が多岐にわたっています。

 

試験は、学科試験と業務別に分類された実技試験の2つから構成されています。

 

初めて勉強する学生にとって、範囲は広いわ、2つの試験に受からなきゃいけないわでそれはもう大変!

 

今日は、一発で3級に合格した大石真未佳さんと、リベンジで合格した加藤愛菜さんにインタビューさせてもらい、どうやって勉強したか、モチベーションをどう保ったかについてお話しを聞きました。

 

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(仲良く合格証書をもってパチリ☆)

 

 

まず、大石さんから。

 

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(大石真未佳さん)

 

テキストは声を出して読み上げ、知識のあやふやなところは△の印を付けておき、後で見直しをしました。

 

そして、テキストに掲載されている問題を解いて、間違えたところだけチェックしておき、2-3回繰り返して解きました。

 

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一度正解したところはそうそう間違えたりしないので、そこは飛ばして、間違えたところだけ徹底的に繰り返しました。

 

その後、過去問題をひたすら解きました。

 

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学科試験は自信がありましたが、実技試験は自信がなかったので、受かったときはもう「やったーーーー!!!」って感じでした(笑)。

 

とにかく過去問題を解く!!! これです!!!

 

加藤さんは…。

 

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(加藤愛菜さん)

 

最初の試験の時は、要領がわかっていなくて、テキストの問題のみしかやっていませんでした。

 

結果は、学科試験も実技試験も両方とも1点足りずに落ちてしまいました(涙)。

 

そこでテキストを読んで、レッスンごとに分けて1章完成したら1章ずつ問題を解くという方法を取りました。

 

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そして仮テストとして過去問を解き、間違えた箇所を繰り返して解きました。

 

リベンジできたのは、親に「次に受からなかったら、自分で受検料を払いなさい! ライフプランニング学科に行かせた意味がないでしょ!」と脅されたことですかね(笑)。

 

これはやばーーーいっ!!! 意地でも3級受からなきゃ!(汗・汗)と思いました。

 

受かって本当にホッとしました。

 

親は、合格証書を見るまで信じていませんでしたが、合格証書を見せたらゴキゲンでした(笑・笑)

 

 

あ~、学生すべての保護者が、こんな風に学生を脅して…いやいや、カツを入れてくれたら、試験対策もやりやすいのになぁ~(私の心の声)。

 

 

二人とも口を揃えて言っていたのが、「ライフプランニング学科に入ったら(入学したら)、FP3級は持っとかないと意味ないやろ!と思っています」とのこと。

 

そーよ! そーなのよ!! もっと言って!!! 声を大にして言って!!!(またまた心の声)。

 

とにかく、二人とも3級合格おめでとうございます!!

 

次の2級に向けてさらにステップアップしましょうね。

 

来月から9月11日(日)のFP技能検定試験に向けての集中講座(前半)が始まります(集中講義 後半は9月直前)。

 

9月受検予定のみなさん、このブログをしっかり読んで、合格者の勉強方法をマネしましょう☆

 

(ライフプランニング学科 保護者の脅しは強力だと悟った越智砂織)

みなさん、こんにちは。

 

もう6月も半ばになってきましたね~。

 

さてさて、今日は『現代ビジネス論』の第6弾です。

 

今回は、日本政策金融公庫 東大阪支店 支店長兼国民生活事業統轄の飯島茂春(いいじま しげはる)様と柏岡祐耶(かしおか ゆうや)様にお越しいただき、「Design your Future-若者が活躍できる社会を目指して」についてお話しいただきました。

 

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(お二人を紹介する萩原先生)     (本日の資料)

 

ところでみなさんは政策金融公庫が何をしている会社かご存じですか?

 

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高校生、大学生のみなさんにはなじみがありませんよね。

 

そりゃそーだ。

 

政策金融公庫は、融資を通じて中小企業のサポートや教育ローンを取り扱っている100%政府出資の金融機関です。

 

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中小企業とは、製造業・その他の業種では300人以下または資本金3億円以下、

卸売業では100人以下または資本金1億円以下、小売業では50人以下または5,000万円以下、およびサービス業では、100人以下または5,000万円以下の企業をいいます。

 

わが国の中小企業・小規模事業者数は約385万企業あり、企業数全体の約99%を占めています。

 

大阪樟蔭女子大学がある東大阪市の製造業は6,000社ほどで、モノづくりを支える企業が多く存在しています。

 

政策金融公庫の融資先の約9割は小規模事業者への融資で、昨年度は当支店では350億円あまりの融資を行いました。

 

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とりわけ、創業支援とソーシャルビジネス支援を積極的に推進しています。

 

創業支援では、女性起業家への支援に力を入れており、セミナーなどを行っています。

 

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ソーシャルビジネスとは、地域や社会の課題をビジネスの手法で解決していく持続的な事業活動を意味し、介護、福祉、子育て支援等がこれに該当します。

 

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(ソーシャルビジネスマークのクリアファイル)

(企業、NPO、住民、行政、公的機関など、さまざまな主体が手を取り合って、地域社会が抱える課題の解決に取り組む様子をSocial Businessの「S」を用いて表現しています)

 

飯島様は、創業事例集のパンフレットをもとに、女性が活躍しているビジネスモデルの事例について、説明して下さいました。

 

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同行された柏岡様は、融資を通じて社会に関わることができ、さまざまな学びをしながらスキルを磨くことができると、実際に融資された体験を交えながらお話しして下さいました。

 

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私から仕事上での苦労などをお伺いすると、飯島様は38歳で管理職になってから、全体のマネジメントを行うことの大変さについて語って下さいました。

 

政策金融機関としての使命を果たすために、多くの中小企業の皆さまにご利用いただくことはもちろんのこと、一緒に働いている仲間やそのご家族のことも思いながら、仕事をしていること、また、職場の仲間の無事と安全を祈願して毎月1日と15日は氏神さまに参拝していることも教えて下さいました。

 

管理職の人知れぬ苦労が垣間見え、学生たちも神妙に頷いていました。

 

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政策金融公庫は私たちになじみのない機関ですが、中小企業を対象にさまざまな支援を行っており、それを通じて中小企業の活性化、および社会に貢献していることがわかりました。

 

日本経済は、こういった融資機関に支えられているということが学生たちにも理解できたと思います。

 

飯島様、柏岡様、ご多忙の中、講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

 

株式会社エストロラボ 細穴放電加工専門店細穴屋 代表 東山香子様にお越しいただき、東大阪のモノづくりについてお話しいただきます。

 

お楽しみにぃ~♪

 

[学生の所感]

日本政策金融公庫という言葉を聞いたことはありましたが、融資を行っている企業であるということを知りませんでした。融資というと多額の資金が動くイメージがあったので、大企業で行われているとばかり思っていましたが、小規模の企業を中心に支援をしていることを初めて知りました。特に女性起業家に力を入れているというパンフレットを見て、起業の発想が同じ子育てをする親の目線で考えられたものであること、「誰かのために」という発想がとてもステキだと思いました。

 

これまで、「金融系」の仕事に対して暗いイメージを持っていましたが、今日のお話で「人の夢を実現するために支援する」という良いイメージに変わりました。現代女性の社会進出が多くなってきている理由のひとつに、こういった日本政策金融公庫のように支援して下さる企業があるからこそだと感じました。その人自身のライフワークも考えた上での支援をしていることがわかり、金融業界の知られざる一面を見ることができました。ありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

みなさん、こんにちは。

 

6月も半ばにさしかかり…、梅雨本番といったところです。

 

さて、今日は3日前に行われたオープンキャンパスについての報告です。

 

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(加藤先生撮影 目の付け所が違います)

 

当日、午前中は晴れていましたが、午後から一転、梅雨空になってしまいました。

 

ライフプランニング学科は、学生ラウンジで学科説明会と学科企画の催し物を行いました。

 

フードスタディ・キッチンでは、学生たちがお料理の準備中です。

 

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(学科の学びがわかるパネル)     (バゲットを切る学生スタッフ)

 

学科企画にたくさんの方が来場して下さいました。

 

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(兒島先生による学科説明)

 

学科説明後は、学科体験企画のライフイベントゲームと、AO入試セミナーへ。

 

AO入試セミナーは、別室で竹村先生が行って下さいました。

 

参加者のみなさん、真剣にメモを取って聴いています。

 

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ライフイベントゲームは、将来のライフイベントを想定して、カードを引きながら、人生をプランニングしていくというものです。

 

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神田先生が丁寧に説明して下さったので、参加者もわかりやすかったですね。

 

ちなみにこのボードは学生が書いてくれました。

 

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私 「あら~、かわいく書けてるじゃん。ん~と、クマとウサギとゾウね☆」

 

学生「………先生、コアラです(涙)」

 

他の学生 (爆笑!)

 

私 「えっ!!!!! いや、ゾウやろ!(自分のミスを認めないワタシ…)」

 

高校生が体験企画をしている間、保護者向けに、加藤先生から学生活動について説明がありました。

 

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企業とのコラボ企画や地域との協働事業などに興味津々でした。

 

今回は、タイトスケジュールだったので、ミニ講義は午後からでしたが、心待ちにしてくれていた来場者の方も。

 

私からは、『サザエさん一家に学ぶライフプランニング』というタイトルで、波平さんが亡くなったときのお話をしました。

 

磯野家が平和なのは、波平さんが生きてるからなんですよ~☆

 

国民的アニメが題材ですから、みなさんもわかりやすかったですね。

 

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次は、濵田先生による『昆布をフードスタディする』という講義です。

 

コンブって何語?という質問には、みなさん、「え? 日本語ちゃうの?」って顔をされていましたね。

 

私 「コンブはフランス語では?」

 

濵田先生 「??? ナゼ?」

 

私 「(「ぶぅ」つながりで)こんぶぅ~。 こまんたれぶぅ~。」(とりあえずテキトーに答えてみた(笑))

 

濵田先生 「………ノン!

 

私 「!!!(うわっ、フランス語で否定された!)」

 

ライフプランニング学科ブログ担当2人の漫才でしたぁ~(ちゃんちゃん)。

 

ちなみに「こまんたれぶぅ」は、フランス語でご機嫌いかがですかという意味だそうです。

 

大学時代にフランス語を受講していた兒島先生に教えていただきました☆

 

『コンブ』…、何語なんでしょうね?

 

知りたいでしょ? 知りたいでしょ? 

 

さぁ! ライフプランニング学科のオープンキャンパスに来て、濵田先生に尋ねましょ☆

 

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フードスタディ・キッチンでは、田中愛子先生による「世界を知るためのフードスタディ」。

 

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学科専用のキッチンに、来場者から「わぁ、ステキ♪」の声が。

 

食に関するお話とともに、田中先生手作りの「リコッタチーズとトマトサルサソース」をバゲットに乗せて、「レモングラスを使ったハーブティ-」とともに。

 

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20160612オープンキャンパスレシピ.pdf

 

レシピを掲載しているので、ご家庭でもぜひどうぞ☆

 

こんな感じで、ライフプランニング学科のオープンキャンパスは行われております。

 

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次回は7月17日(日) 10:00~14:30です(予約不要)。

 

ライフプランニング学科は、今回同様、芳情館1Fの学生ラウンジで行っています。

 

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もし場所がわからなかったら、紺色のTシャツを着ているスタッフに、「ライフプランニング学科はどこですか?」と詰め寄ってくださいね(笑)。

 

スタッフ一同、心よりお待ちしています♬

 

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お手伝いしてくれたうちのカワイイ学生たち、いつもありがとうね☆

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

今年の3月に本学を卒業し、第30回管理栄養士国家試験に見事合格した先輩方3名を招いて、現4回生対象に体験談を話していただきました。

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現在、委託給食、病院、薬局で働いている3名は、卒業してまだ2ヵ月ですが、いきいきと充実した毎日を過ごしている様子がうかがわれました。

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まず、国試の勉強方法(時期、内容、ポイント、合格の秘訣)や4年時の過ごし方、就活に関するアドバイス、就職先の紹介と仕事内容、やりがいなど、パワーポイントを使いながらわかりやすく話していただきました。在校生も熱心にメモを取りながら聞いていました。

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プレゼン後は、先輩方を囲んで個別に質問する時間があり、先輩方が勉強した時のノート等も見せてもらい、活発な質疑応答がなされていました。

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毎年この時期はなかなかエンジンがかからない学生さんがたくさんいますが、同じ体験をした先輩方の影響力は大きかったようで、先輩方の話を聞いたことにより、「国試に合格したい!勉強しなくちゃ!」と、モチベーションが高まったように思います。

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今年度も管理栄養士国家試験合格率100%のバトンをつなげていってほしいと思います。
(平成28年度担当 安藤真美)

西井ゼミでは毎年、学外授業として、堺市にある障害者地域活動支援センター「ぱれっと」内にある生活支援グッズ「ぽっしぇ」にお邪魔しています。

様々な子ども達の可能性を応援できる先生になって欲しいからです。

「ぽっしぇ」は、そんな先生を目指す人たちにヒントを与えてくれるお店なのです・・・

 

学外授業開始!「わくわく(^^♪」

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まずは、自己紹介カードづくり。「何書く?」「何書く?」

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笑顔で自己紹介。私の「はまっていること」は… 「失敗談」は…

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横からツッコミも入ります。

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「皆さんと同じように、どんな人にも“好きなこと”“苦手なこと”があります。生活支援グッズは、子ども達の「好き」「やりたい」を応援するグッズです。」

「ぱれっと」「ぽっしぇ」を運営しているNPO法人ぴーすの山本明美さんのお話を聴きます。

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店内で気になったグッズについて、店員の方から説明を受けます。

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つるつる滑ってしまう椅子。

お尻がもぞもぞ(+_+) 落ち着けない子もいます。 

でもこのチェアマットがあると・・・

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あら不思議! 「落ち着く~」

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ワンタッチでミッキーからシャボン玉がわんさか!思わずはしゃぐの図(だったのですが、シャボン玉が映ってない(T_T)…修行します(>_<))

力の入りにくい子でも手が使えない子でもOK。

「自分で楽しめるって嬉しいですよね。」(by山本さん)

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「ヤバ~イ!!」ほど気持ちいい、癒しグッズの「もーみーちゃん」。

なかなか手放せません。

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後半は、大型児童館ビッグバンに行きました。

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子どもの気持ちになって施設を体験!「行って来まーす!」

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学外授業終了。「お疲れ様!!」 夕日が眩しいぜ…

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みなさん、こんにちは。

古典文学ゼミ担当の長谷あゆすです。

 

6/4(土)、2016年度公開講座「読み解き日本文学」がスタートしました。

第1回目のテーマはこちら!

 

『西鶴名残の友』の魅力

~「幽霊の足弱車」に隠されたミステリー~

 

『西鶴名残の友』は、江戸時代に活躍した井原西鶴という俳諧師が書いた短編笑話集です。西鶴本人や俳諧仲間が沢山登場してくるので、日記風なところもあります。

 

この作品、世間での知名度は相当低いと思うのですが、

実は、すごく面白いです。

 

一見単純そうに見える話でも、登場する俳人たちのことを調べ、俳諧の発想パターンをふまえて読み込んでいくと、意外なところに「あっ」と驚く趣向があったことが見えてきます。

今回は、そうした「読み解き」の醍醐味が味わえる例として、「幽霊の足弱車」という話を取り上げました。

この章は、西鶴が自分のエッセイに「おっちょこちょいな幽霊の失敗談」を付け足したかのような内容で、すぐにサクっと読めてしまいます。

ところが、一話のオチに配された〈俳諧的暗号〉を解いていくと、ある大名家のお家騒動をあてこんだ壮大なミステリーが隠れていたことが明らかになってくるんです。

 

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西鶴ミステリーは面白い!

ということを、松岡修造さんみたいに熱くお話ししました。

 

「読み解き日本文学」では、今後も以下の講座を予定しています。

 

6╱11(土)文学作品に描かれた図書館(嶋崎さや香)

6╱18(土)現代日本における「旅の文学」(奈良﨑英穂)

6╱25(土)樋口一葉『たけくらべ』~「水仙の造り花」に秘められた宿命~(檀原みすず)

 

既に申し込みをしてくださっている皆さん、ありがとうございます。

当日のお越しをお待ちしております!

(長谷あゆす)

こんにちは,ブログ担当佐久田です。

先週土曜日,研究室で仕事をしていると,入り口から「先生お久しぶりです」という声が。

顔をあげてみると・・・そこには懐かしの顔!

卒業生が大学に顔を出してくれるのは,本当に嬉しいです。この日は卒業生が2人で,在学当時のゼミ担当教員だった辻先生を訪ねていたようです。

 

早速,辻先生に記事を書いてもらったのでご覧ください!

 

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この3月に無事精神保健福祉士(PSW)の国家試験に合格した卒業生が,大学に近況報告に来てくれました。

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PSWの資格を活かして対人援助にかかわる領域で、それぞれが活躍している様子を伝えてくれました。

大学4年間しっかり自分をみつめる中で、自らが選択し、つかみ取ったキャリア。

それぞれに、立派な社会人として一歩をしっかり踏み出していると感じました。

 

 

また、4回生のPSW資格取得をめざしている後輩にも、しっかりとアドバイスと応援メッセージを残していってくれました。

先輩達に続け!の気持ちで、後輩達もがんばってくれることを信じています。

(辻弘美)

 

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辻先生がおっしゃる「後輩へ残していってくれたアドバイスと応援メッセージ」というのは,実はこれです。

IMG_2326s.jpgmichikoさん宛ての謎の包み

 

michikoさんとは,PSWを目指している佐久田ゼミ4回生です。中身を見せてと図々しくも頼んだところ・・・

 

IMG_2303s.jpg分厚い問題集!

 

 

こういう縦のつながりがあるというのは,嬉しいことですね。

 

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過去の卒業生紹介記事もぜひチェックして下さい!

 

その1  その2  その3  その4  その5  その6

その7  その8  その9  その10  その11  その12

その13  その14   その15   その16  その17

みなさん、こんにちは。

 

梅雨入りしましたねぇ~。ジメジメ、ムシムシ…。

 

さぁそんなうっとうしさは、ライフプランニング学科のオープンキャンパスに来て吹き飛ばしましょう!

 

今日は6月12日に行われるオープンキャンパスの告知です!

 

昨年の6月のオープンキャンパスの写真とともに、学科の催し物を見ていきまっしょい♪

 

なお、昨年のオープンキャンパスはこちら~♪

 

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/info/2015/06/614.php

 

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(学科の学びがわかるパネル展示)

 

まずは学科説明から。

 

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(昨年はたくさんの人が来場してくれました。)

 

ライフプランニング学科ではどんなことを勉強するの? 取れる資格は? 就職先は? といった素朴な疑問にお答えします。

 

また、学科の学びをゲーム形式で体験!

 

ライフイベントゲームがアナタを待っていますよ。

 

これからの人生、かしこく生きるための知恵を身につけましょ♪

 

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(昨年の催し物は、「カフェをつくろう」。カフェ経営について体験☆)

 

その後は、ライフデザインコースの学びとフードスタディコースの学びから、講義をひとつずつ。

 

ライフデザインコースは「サザエさん一家に学ぶライフプランニング」と題して、平和な磯野家が争う家族に??? さぁどうする? どうなる?

 

フードスタディコースは「昆布をフードスタディする」と題して、ダシのお話し。

 

ダシをつくることから、環境にまで及ぶお話しです。

 

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(ミニ講義なう)

 

そしてそして~、昨年度オープンしたアイランド型のフードスタディキッチンで、ワークショップをおこないます。

 

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(「自家製ハーブ入りのリコッタチーズ」をクラッカーにのせて、「レモングラスを使ったハーブティ-」)

 

今年はどんなお料理が出されるのか、楽しみにしてて下さいねっ!

 

また、今回AO入試希望者向けにAO入試セミナーも行います。

 

興味を持ったそこのアナタ!

 

ぜひライフプランニング学科のオープンキャンパスに来て下さいね。

 

スタッフ一同、心よりお待ちしています♬

 

◆日時:6月12日(日)10:00~15:00

◆場所:芳情館(3号棟)1階 第1学生ラウンジ(カフェスペース)

 

場所がわからなかったら、そのへんのスタッフを捕まえて、「ライフのオープンキャンパス、どこ!?」ってせまってみて下さい。

 

教えてくれます~♪

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

みなさん、こんにちは。

 

もう6月ですよ! 6月!! 早いですねぇ~。

 

毎回お届けしている『現代ビジネス論』は第5弾に突入しましたぁ~♪

 

みんな~、今までのブログは読んでくれてるよね~?

 

過去の授業はこちらをチェケラ~♪

 

第1回目第2回目第3回目第4回目の授業

 

今回は、日本食糧新聞社 編集営業本部 記者 JMニュース(惣菜産業新聞)編集長の小澤弘教(おざわ ひろのり)様にお越しいただき、「“ギョーカイシ”ってナンだ?~フードジャーナリズムの現場から~」というテーマで、日本食糧新聞の紹介から業界紙、そして業界紙記者の仕事についてお話しいただきました。

 

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(授業が行われた5月26日はプルーンの日なんだって! へぇ~!!)

 

みなさんは、日本食糧新聞をご存じですか?

 

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(日本食糧新聞)

 

日本食糧新聞は、1943年(昭和18年)に創刊され、主に食品業界で働く人が読んでいる新聞で、各号約96,000部発行されており、Webサービスもあります(チェックしてね~♪)。

 

同社が他に発行する媒体では、日食・外食レストラン新聞、月刊食品工場長、JMニュース(惣菜産業新聞)、そして百菜元気新聞などがあります。

 

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(野菜の「菜」と百歳をかけて百菜! イオングループなどで配付されています)

 

さてさて、業界紙とはBusiness Pressといい、業界人のための専門の新聞のことです。

 

取材対象者と広告スポンサーと読者が同一である特殊な新聞で、日本産業の発展とともに、部数を伸ばしてきました。

 

いわゆる一般紙と呼ばれる新聞(毎日新聞、朝日新聞など)は、不特定多数の国民を対象としており、幅広い読者層に向けて報道や一般的なニュースを伝えています。

 

一方、業界紙は、業界に従事する人を対象としており、特定の読者層に向けて専門性の高い情報を提供しています。

 

大学生が就職活動を開始すると、途端に読み出す日本経済新聞もある意味で「日本経済の業界紙」と言えます。

 

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一般紙と業界紙、何が違うかとまず見出しからして違います。

 

一般紙は発表された事実のみを伝えるのに対し、業界紙は今後の対応や戦略について、読者に伝えます。

 

また、社説も一般紙は政治批判や経済予測が主であるのに対し、業界紙は業界の抱える問題点などについて述べています。

 

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新聞の読み比べをしてみると楽しいかもしれませんね。

 

ところで、みなさんは「内食」・「中食」・「外食」という言葉をご存じですか?

 

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「内食」は自分の家(ウチ・内)で作って食べること。

 

「外食」は家の外の店で食べること。

 

「中食」は、「内食」「外食」以外のすべてがこれに該当します。

 

例えば、テークアウト、お弁当、ケータリング、お惣菜など…。ピクニックやBBQもこれに該当します。

 

小澤様は、生鮮三品(野菜、肉、魚)の動向について解説した後、2012年から外食産業が活発化した理由についてもお話して下さいました。

 

なぜ2011年から食の外部化(外食・中食)が上昇したか、みなさんわかりますか?

 

2011年といえば、東日本大震災が起きた年です。震災が発生すると家庭で調理をして食べることができなくなりますよね。

 

ゆえに、調理済みの食品や日持ちする食品のニーズが高まります。

 

これらの理由から、食の外部化が進み、そして日持ちするお惣菜の需要が高まりました。

 

惣菜…「中食」です!

 

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お惣菜マーケットは今、急激に伸びています。

 

その理由は人口層の変化にあります。1947年以降生まれの団塊世代が65歳以上になり、所得に余裕のある人々がちょっぴり贅沢なお惣菜、調理パン、お弁当などの「中食」を求めるようになったからです。

 

そーいえば、デパ地下に行けば、たくさんのお惣菜を売っていますよね。

 

私もデパ地下大好きっ☆ 行くとワクワクします♪

 

「何か買って帰ろ~(わくわく♪♪)」と思っちゃいます。

 

団塊世代でなくても、女性の就業率が高い現代社会において、お惣菜は働く女性の強い味方ですよね!

 

高齢化率は、2014年では26%ですが、2025年には30%を超えると言われています。

 

まさに人口の1/3が高齢者となり、「中食」は今後もますます注目されることは間違いありません。

 

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最後に、業界紙記者の仕事のやりがいや魅力について、自分の書いた記事がマーケットに影響を与えたり、名刺ひとつで経営トップやスーパースターに会えたり、大学で学んだことが活かせたりすることなどについてお話し下さいました。(実際、某有名サッカー選手にお会いになったとか!)

 

私たちが生きていく上で欠かせない大切な「食」。それに関わる仕事はたくさんありますが、フードジャーナリズムという現場で働く方からお話しを伺えたのは学生にとっても非常に有益で、新たな視点を発見できたとともに、業界研究の幅が拡がったと思います。

 

最後は、ライフプランニング学科のフードスタディコースを背負って立つ濵田信吾先生が総括なさいました。

 

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イケメン小澤様、大変お忙しい中、講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

 

株式会社日本政策金融公庫 東大阪支店 支店長兼国民生活事業総括 飯島茂春様にお越しいただき、政策金融機関についてお話しいただきます。

 

お楽しみにぃ~♪

 

 

[学生の所感]

私の家では新聞を取っていますが、普段読む機会がないので、新聞に一般紙と業界紙という区別があり、また業界紙にはさまざまなジャンルの新聞があることを知りました。一般紙の目的は新聞を通して社会を正しい方向に修正することであるのに対して、業界紙は新聞を通して業界を発展させることが目的であるとお聞きし、率直に業界紙に魅力を感じました。

 

私は食べることが好きなので、食のことを聴けて楽しかったです。在宅ケア㈱ファンデリーに興味を持ちました。その他、㈱おかんという会社です。東京にはありますが、大阪にはないので、残念ですが、大阪に進出してくれることを期待したいです。私は文章を書くことと人とコミュニケーションを取ることが好きなので、自分の書いた記事が何かに影響を与えられることに非常に魅力を感じました。本日はありがとうございました。

 

 

(ライフプランニング学科 料理は作るより食べる方が断然好きっ♪の越智砂織)


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