こんにちは,ブログ担当佐久田です。

 

ご報告が遅くなりましたが,この春の心理学科卒業生の就職率は・・・

 

100%を達成しました!

 

そして,その就職先の内訳は次の通り。

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円グラフの中で一番面積の広い,黄色い部分にご注目ください。

過半数の人が医療・福祉,つまり病院や施設へ就職していることがおわかりいただけると思います。

これは他の心理学科にはない,樟蔭心理学科の大きな特徴の1つです。

 

なぜこうなるのかは,もうブログ読者のみなさんにはおわかりですよね。

そうです,精神保健福祉士の国家資格取得者が多いからなのです!

 

さて,円グラフの左半分がちょっと気になりますね。詳細も書かれていないし・・・

医療・福祉系以外で,心理学科卒業生は一体どんなところに就職しているのでしょうか。

それは…

 

続きは,卒業生シリーズ19(次回投稿予定)にてお伝えしたいと思います!

楽しみに(?)お待ちください!

 

佐久田祐子(心理学科)

みなさん、こんにちは。

 

梅雨時期で湿度が高いですねぇ~。

 

カラッと晴れるのはいつなんだ…???

 

さてさて、恒例になってきました『現代ビジネス論』、今日は第8弾ですぞ。

 

今回は、コクヨ株式会社 会長室 課長 久田美香(ひさだ みか)様にお越しいただきました。

 

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(久田美香様と兒島先生)

美人!!!

 

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(本日の資料など)

 

久田様は、学生たちに資料だけでなく、自社製品のお土産も持参してくださいました。

 

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(お土産にいただいた「Campusノート」と「和ごむ」)

 

学生たちは、「わぁ~! ノートと和ごむカワイイ~☆☆」 「これ、授業で使ってるノートだ!」などと大喜び♪

 

私もいただき、内心「きゃっほぅ~☆ めちゃ嬉しい~!! コクヨ万歳!」と思いました(笑)。

 

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(お土産をいただき喜ぶ学生たち)

 

さて、今日の講義は、コクヨグループの概要、事業を通じた様々な取り組み、私のキャリア形成の3本立てです。

 

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まずはコクヨグループの概要から。

 

コクヨは明治38年創業で、今年で111年目を迎える老舗企業です。

 

和式帳簿からスタートして、今では主に家具製品や事務用品を扱っています。

 

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社名の由来は、創業者 黒田善太郎氏が富山県出身で、大阪に出てくるときに親から「国(故郷)の誉れとなるように」と言われたことから、社名を「国誉」にしたそうです。

 

1961年、社名を現在のカタカナ標記である「コクヨ株式会社」に変更しました。

 

へぇ~! コクヨって漢字で書くと「国誉」なんだぁ~!! と、私だけでなく、受講していた学生全員が驚いていました。

 

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ご存じのとおり、コクヨは、BtoC企業で、この企業を知らない人はいませんよね。

 

そりゃそーだ。 ブランド認知率98%!! 知らない人のほうが珍しいぞ!

 

ちなみに、ステーショナリー関連事業では、シェアNo.1!(すごい)

 

ファニチャー関連事業では、シェアNo.2(惜しい)、オフィス通販事業ではシェアNo.3(くぅ~っ)。

 

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資料を見て気づいたのですが、私がよく利用しているカウネットはコクヨの通販事業でした。

 

文房具などをネットで注文すると、翌日に届けてくれます。 めちゃ便利! 愛用してます!!

 

近年では、2006年にM&Aを行い、ACTUS(アクタス)を企業買収しました。

 

コクヨが、100年以上にわたって存続してきたのは、経営者が自社株式の大半を保有している「オーナー企業」としての強みを発揮してきたことと、企業理念として「商品を通じて世の中の役に立つ」ということを徹底しているからであり、経営の信條(社員の行動規範)は、それに基づいています。

 

次に、事業を通じた取り組みでは、コクヨデザインアワードとコクヨアートプロジェクトを実施しています。

 

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お土産にいただいた「和ごむ」も2013年のデザインアワードの受賞作品です。

 

「今ごろ商品化?」と思っていませんか?

 

実は商品化するためには、耐久性などの検査や試作品を重ねるため、約1~2年かかります。

 

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私たち消費者の手許に届くまでに、さまざまな人の手が加わり、商品化されるのです。

 

そして最後は、久田様のキャリア形成についてお話しいただきました。

 

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久田様は、21歳で入社され、29歳で社内の人と結婚されました。

 

入社当時は25-26歳で結婚し退職する人が8割近く占めており、(いわゆる「寿退社」です。みんなこの言葉知ってるかな?)、結婚された頃は、結婚では8割が辞めず、出産となると8割近くが退職するような状況でした。

 

そんな中、久田様は出産されても仕事を続けてこられました。

 

出産後復帰されたときは、ここでは書けませんが、かなりキョーレツなことを男性社員から言われたとか。

 

学生たちは「へ~そうなんだ」という顔で聴いていましたが、同世代で、当時の世間一般の結婚に対する意識を知っている私は「うっわぁ~、わかる! わかる!! め~~~っちゃわかるわぁ!!! どこの世界にもそんなことを言う人っているよね~!!!」と、深く深く頷きながら聴いていました(笑)。(多分、教室の中でイチバン首を縦に振ってたワタシ)

 

この時代、出産後の職場復帰は企業にとってウェルカムではありませんでした。

 

そう考えると、この10年ほどで女性が仕事と結婚を両立させるワークライフバランスは、ずいぶん変化してきましたよね。

 

31歳で復帰されたときは、仕事と育児の両立が大変で不安だったそうですが、いつか会社の役に立てるから、長い人生の中でリカバリーできるからとアドバイスをいただき、悲観的にならずにやってこられたそうです。

 

当時、一般職だった久田様は、経済状況によって自分のしている仕事は派遣でもできるのではと思い、行き詰まりを感じました。

 

「私の価値観は何? このままでは生き残れないかもしれない。 ダメもとでチャレンジしてみよう!」と思い、33歳で総合職へ転換されたそうです。

 

現在、会長の秘書をされていますが、秘書の仕事は(会長など)役員の補佐的な役割で、いわば裏方の仕事です。

 

「できて当たり前! できなかったら減点される」というプレッシャーと戦いながら、自分、子ども、家族、そして役員の予定をすりあわせながら今まで頑張ってこられました。

 

もちろん家族の温かい支援と協力があったもの事実です。

 

そして、今まで仕事をされてきて、今、女子大生に伝えたいことは4つ。

 

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1. 初めからあれこれ考えすぎない。-先ず動いてみる-

 

2. 思い通りにいかないことの方が多い。-反省し、後悔しない-

 

3. チャンスは突然やってくる。-そのときの為に備える-

 

4. 出会いを大切に。-出会いには意味がある-

 

とにかく考える前に動いてみること。考えていても前には進みません。

 

社会に出て、思い通りにいくことのほうが稀(レアケース)で、10のうちで1でも楽しいことがあったら、それでヨシとしよう。やってみて失敗してもいい。

 

反省は必要だけれど、くよくよ悩んで後悔しないこと。

 

会社に入社して、意にそぐわなくても、その仕事にまっとうして、チャンスを待つこと。

 

チャンスが来るまで粛々と誠実に準備しておきましょう。

 

社会に出ると様々な人と出会うことがあります。中にはイヤな人も。しかし出会いは「縁」であり、「意味がある」ものだと。

 

そのために、グローバル化に対応できる「英語力」と、どこの企業でも使える「ポータブルスキル」は重要です。

 

どこの会社に勤めたかは重要ではなく、「何を身につけたか、そこで何を学んで自分のものにできたか、そのスキルは他の会社でも使えるか」が重要なのだと。

 

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今までさまざまな経験を通して、久田様が感じてこられたこと、そして大学生のうちに身につけておけば今後の人生に必ず役立つであろうと、人として、女性として、そして人生の先輩として、学生たちにアドバイスして下さいました。

 

久田様、ご多忙の中、大変有意義な講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

 

アストラゼネカ株式会社 人事総務本部 総務部長 山岸景子様にお越しいただき、「グローバル製薬企業」についてお話しいただきます。

 

お楽しみにぃ~♪

 

[学生の所感]

 お土産ありがとうございました。私が小学生の頃から、コクヨのファイルやノートを使っていました。今もコクヨのノートを使っています。それに私は文房具が好きなのでコクヨのお話を伺うことができて嬉しいです。コクヨの大阪本社もキレイで広くて仕事しやすい空間で、お客様がいらしても居心地が良い空間だと思いました。コクヨの歴史がこんなに長いと思っていなかったので驚きでした。コクヨの経営の信条の意味を聞いて深く胸に響きました。私も社会で働くときは、仕事とプライベート、家事、育児をうまく両立させて充実した日々を過ごしたいと思います。私も今まで出会った友人、これから出会う人たちを大切にしていきたいと思いました。

 

コクヨと聞いたら文房具を思いつくのですが、私たちが使っている机や椅子などの商品、コンビニの商品棚も作っていると聞いて驚きました。また事業比率を見て半分近くファニチャー関連事業の売上があり、すごいなと思いました。私は文房具が大好きで、中でもシャーペンが大好きです。今、orenzを使わせていただいているのですが、私は筆圧が高いため、「0.3だと折れやすいんじゃないか」と心配でした。しかし、このパイプがあるおかげで、あまり芯が折れずに使いやすいです。ノートも新しく出たCampusノートは字が書きやすく、また少しの行間が作られているため、英語の勉強をするときに活躍させていただいています。来年就活をするのですが、文房具会社にできれば就職できたらと考えています。今年のインターンシップでコクヨ様にエントリーさせていただきました。今日はとても興味深く楽しいお話をありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

2016年7月10日()に、SHOIN子育てカレッジ2016を

開催します!

画像:16子育てカレッジリーフレット.png

SHOIN子育てカレッジは、子どもも大人も一緒になって

楽しめる、体験型のイベントです。

児童学科2回生と3回生が中心になって、楽しい企画を

たくさん考えてお待ちしています♪

↓ アクセス・プログラムはクリックしてね!

子育てカレッジリーフレット:アクセス等.pdf

子育てカレッジリーフレット:プログラム.pdf

 

★児童学科志望の高校生3年生の皆さまへ★

このイベントは、AO入試出願の際に、

ご活用いただけます!

↓ クリックしてね!

SHOIN子育てカレッジ(高校生向).pdf

参加して体験した内容や感じたことを交えて

完成させる「オープンキャンパス参加レポート」

(オープンキャンパス当日に配布)にSHOIN

子育てカレッジの内容も反映させて作成できます!

是非、参加してくださいね~!!!

みなさん、こんにちは!
 
6月18日(土)の「読み解き日本文学」は奈良崎の担当で、
現代日本における『旅の文学』」というタイトルでお話ししました。
 
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旅の文学というと、やはり松尾芭蕉『奥の細道』
 
みなさんも覚えさせられましたよね、「月日は百代の過客にして・・・」って冒頭文。
 
古典だと他にも紀貫之『土佐日記』など有名な紀行文があるのに、
近代になると……?
 
 
どうです? 思い浮かびますか、有名な紀行文が?
 
まさか、志賀重昴『日本風景論』なんて思い浮かべた人がいたら、
渋すぎて笑っちゃいます。
 
そもそも読めますか、作者の名前?
 
「しがしげたか」っていう、国会議員にもなった評論家なんですけどね。
 
 
まあ、司馬遼太郎『街道を行く』シリーズくらいは想起しても
バチは当たらないでしょう。
 
だけど、文庫本で40冊を超える分量は、ちょっと手軽に読むには重すぎます。
 
 
やっぱり読んだら行ってみたくなる
しかも、その本をカバンに詰め込んで
と気軽に旅のお供にできる作品が望ましい。
 
 
そこで、これ!
 
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沢木耕太郎『深夜特急』(新潮文庫)シリーズ。
 
わりと文章はギュッと詰まってるんですけど、
200ページ強の本文は、一日で一気読みできます。
 
6冊あるから、一週間で読み終われて、
余った一日を日帰りの旅に費やせる、という計算ですね。
 
80年代以降バックパッカーのバイブルとなったこの作品、
近現代を代表する紀行文の王様です。
 
 
他には……椎名誠の『あやしい探検隊』シリーズその他
 
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テレビでも時折見かける小泉武夫の食紀行
(犬だの、昆虫だの、世界一臭い食べ物だのを食いまくるんです!)
 
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原初の日本が息づく沖縄を扱った旅の本
 
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などを紹介しました。
 
 
皆さん、熱心にメモを取りながら聞いてくれました。
 
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あまりにたくさん紹介しすぎたため、消化不良になりそうです、
とおっしゃる受講者の方もいらっしゃいましたけど、
楽しんでいただけたようでした。
 
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この分野での異色は、
ロンゲのタレント兼作家兼マンガ家
みうらじゅん!
 
 
知ってますか? ゆるキャラとかマイブームとか、
みうらじゅんが発明した言葉なんですよ!
 
いつ見ても変なオッサンやなあ、と思うんですが、
この人の書く旅にまつわる著作が、やたら面白い!
 
『深夜特急』と並ぶ、私のイチオシ旅の文学!
(ってか、文学じゃない???)
 
 
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もらったらイヤだな~と思う土産を紹介する『いやげ物』
 
日本じゅうのとんまな祭りへ出向いて笑い飛ばす『とんまつりJAPAN』
 
各地の神社に飾られた、身勝手な絵馬を盗撮し、叱り飛ばす『ムカエマの世界』
 
極めつけは、カスみたいな絵はがきを集めた『カスハガの世界』
 
これを絵はがきにする!!!
 と、驚くわ、笑えるわ、という絵はがきの数々に、
みうらじゅんが得意のマンガ解説をつけています。
 
そのむかし、暇つぶしに電車の中で読みはじめたのですが、
こらえようとしても笑いがこみ上げてしまうため、
恥ずかしくて読むのを途中で断念したという、マイいわくつきの名著です!
 
 
「読み解き日本文学」を受講して下さった皆さん、
文学ってあらためて面白いものだと認識していただければ幸いです。
 
高校生や社会人の人も、ぜひまた聞きに来て下さいね!
 
 
 
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【オープンキャンパス日程】
 

7/17(日)、8/7(日)、9/4(日)

時間:10:00~15:00(受付開始9:30)

場所:大阪樟蔭女子大学

 
 
 
オープンキャンパスでは、化粧ファッション学科ならではの楽しい企画を盛りだくさんご用意しています。6月12日に、夏のオープンキャンパス1回目が終了しました。来て下さった皆様、誠にありがとうございました。しかし!オープンキャンパスはまだまだ続きますので、是非何度でもお越しくださいませ。6月12日に行われたオープンキャンパスの各企画の様子写真と共に、改めて化粧ファッション学科の企画内容をお伝えします!!
 
 
 
 
【オススメ企画】
 
化粧品をつくってみよう!
化粧品がどのような成分でできているのかを理解し、作り方を体験することで化粧品の理解を深めることができます♪「化粧品をつくってみよう!」の企画は、夏のオープンキャンパス1回目では、人気No.1でした!!
自分オリジナルの化粧品を自分で作ってみませんか?(^-^)
参加されたい方は、汚れてもよい服装で来て下さいね♪
 
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「素敵な女性」に見せるには
プロのファッションモデルに「素敵な女性」になるための近道を教えてもらえます♪
「今から自分も試してみよう!」と、意気込んでしまうぐらい素敵な女性に見せるためのポイントがたくさん聞けます♪みなさん講義が終わると一段と素敵な女性に大変身!?既に「素敵な女性」も大歓迎です!
 
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ミニトート&ファッションアクセサリー作り
好きな生地を選んで、オリジナルのミニトートバックとファッションアクセサリーを制作することができます♪
出来上がりにみんな大満足!!
「中に何入れようかなぁ♪」なんて話しながらみんな大喜びでした(^-^)
生地から自分好みのものが選べるので、制作中もワクワクわっくわくです♪
 
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【体験】
 
ヘアーの編み込み&ヘアアレンジ体験
表編み込みや裏編み込み、リボン編み、フィッシュボーンなそのヘアアレンジを体験することができます♪
完成した編み込みのヘアアレンジを見て、みんな「すごぉ~い!」「自分じゃこんなことできない!」と喜んでくれました♪
リボンをポイントに付けることもでき、カラーは自分の好きな色を選べます♪
 
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自分を再発見?!メイクアップ体験
化粧学専攻でメイクを学ぶ学生がメイクアップをしてくれます♪
メイクアップで女子力アップ♪
いつもよりメイクアップしてかわいくなった自分を見て、みんなニコニコ♪
「大人っぽくなった!」「小顔になった!」など、化粧の力を実感することができます♪
 
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フエルトとアクセサリーの制作を楽しもう
羊毛からフエルトを作り、かわいいアクセサリーからバックに付ける小さなマスコットも作ることができ、繊維の特性も学べます♪
フエルト生地をコロコロ♪丸くてかわいいアクセサリーが作れますよ!
 
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【展示】
 
衣服シミュレーション展示
衣服シミュレーション技術を使った仮想ファッションムービーを紹介しています♪随時体験もできます♪
 
色々なファッション素材に触れよう
染料なしで発色する繊維、蓮の葉のように水をはじく織物など不思議な素材に触れることができます♪
 
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ファッション&デザインギャラリー
先輩たちがこれまでに卒業研究や授業で制作した個性豊かな作品を見ることができます♪
 
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その他にも個別相談を随時行っております!
 
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どうですか?みなさん化粧ファッション学科のオープンキャンパスに参加してみたくなったのではないでしょうか!?
オープンキャンパスでは、この他にもたくさんの企画が楽しめます♪
 
また、次回開催の7月17日(日)のオープンキャンパス終了後、15:30より化粧ファッション学科による「第28回樟蔭ファッションセミナー」を本学で開催しますので、こちらも是非足を運んでみてください。
 
 
 
それでは、オープンキャンパスで皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。
 
 
 
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※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です。

乳児実習室にあるクマさん人形。

一見普通のぬいぐるみですが、胸にハートのマークがあります。

実はこれが心肺蘇生法の練習で目印となる胸骨の位置なのです。

この人形は声で心臓マッサージの速さと人工呼吸をするタイミングを教えてくれます。

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3回生の科目「こどもの保健演習」でこの人形を使っているところを見せて頂きました。

先生の説明や解説用DVDを見て概要を学んだあと、クマさん人形を使っていよいよ練習です。

乳児、幼児、小児と年齢によって胸骨圧迫(心臓マッサージ)の方法は異なります。

幼児は指先だけで押しますが、小児は手のひらで押します。

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クマさん人形の声に合わせて、「1,2,3、、、、、29、30。人工呼吸2回」を繰り返します。

 

この日は乳児の体重測定の実習もありました。

赤ちゃんをそっと体重計に乗せ、落ちないように軽く押さえて測ります。

保育士になるにはこうした保健の知識がとても大切です。

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こんにちは。国文学科の嶋崎です。

6月8日に樟蔭高等学校2年生を対象に出張講座を行いました。

 

今回は4名と少人数だったので、

意見を交わしながら授業を進めることができました。

 

 

講義では、変わりしつつある図書館サービスを紹介するとともに、

なぜこうしたサービスが無料なのか、その理由も一緒に考えました。

 

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またほんの少しですが、大学図書館にもご案内。

皆さん、興味津々に図書館の中を探検していました。

 

好奇心に溢れた学生さんと過ごすことができてとても楽しかったです。

以上、出張講座のご報告でした。

 

6月18日(土)インテックス大阪で開催された

夢ナビライブ2016に参加しました!

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たくさんの高校生でにぎわう会場の中、

児童学科 菅 正隆 先生の講義が行なわれました。

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「子どもに英語を楽しく教える先生になろう!」を

テーマに子どもたちが楽しく英語に触れ、

英語の歌やダンスでリズムに慣れたり、ゲームを

通して表現させたりといった楽しい体験講義でした!

★参加した生徒の感想★

「楽しく参加でき、将来子どもたちに英語を教えてみたいと

思いました」とのコメントを多数いただきました!

参加人数150人を越え、大変盛り上がりました。

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小学校で外国語活動が必修となり、幼稚園や保育所でも7割以上が

英語教育を行う今、子どもたちが楽しく英語に触れ、好きになることが

求められています。

 

 

こんにちは。ブログ担当の佐久田です。

6月といえば,教育実習の季節。みなさんの高校にも教育実習の先生が来られていたのではないでしょうか。

 

実は,精神保健福祉士の国家資格を取るためにも,教育実習と同じように,病院や施設へ実習に行く必要があるのです。

実習は3回生の終わり(春休み)と,4回生の夏休みに,それぞれ約2週間ずつあるのですが,今回は,前者の実習についての報告会が行われました。

 

psw2016houkoku1.jpg報告会の様子

 

psw2016houkoku3.jpgこの日のために作成された報告書

 

この報告書作成の舞台裏は,こんな感じだったそうです。

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(写真は担当の長谷川先生ご提供)

 

 

psw2016houkoku4.jpg実習生みんなで作り上げた報告書の厚みは・・・

 

 

報告する内容は,それぞれの病院や施設で体験したこと,考えたことについてです。

ある学生は,こんなことを報告してくれました。

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施設利用者さんの中に,誰とも会話をしない人がいました。

職員さんともあまり話さず,ましてや実習生とは,これまで一度も話したことのない人でした。

ところがその人が,なぜか私にだけ口を開いてくれました。

それも,

「自分みたいな障害を持っている人は,人としてどう見えているの?」

という,とても難しい問いでした。

この問いから,こういった障害を持つ人の社会での生きにくさについて

深く考えさせられました。

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この報告のあと,実習指導の先生から,次のようなアドバイスがありました。

・現場では,経験だけが物をいうわけではない。

・ベテランではなく,新人さんにだけ口を開くといったケースは割とある。

・自分のどういうところが,相手の心を開かせる要因となっているのか分析することで,今後それを強みにできるはず。

 

なるほど・・・

福祉の現場に心理学的知識や態度が欠かせないということが,よくわかりました。

次の実習は夏休み。今回の経験と反省を活かして,精神保健福祉士として何をすべきか,しっかり学んできてくれることでしょう。

 

佐久田祐子(心理学科)

みなさん、こんにちは。

 

毎回楽しみにしていただいている(と思っている)『現代ビジネス論』も早や第7弾でございます。

 

今回は、株式会社エストロラボ 代表取締役 東山香子(ひがしやま きょうこ)様にお越しいただきました。

 

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(東山香子様)

 

前回のブログにも書きましたが、大阪樟蔭女子大学がある東大阪市は中小企業数6,000社ほどで、モノづくりを支える企業が多く存在しています。

 

株式会社エストロラボも東大阪にあり、2006年創業で、金属加工業(金属に穴を空ける仕事)をしています。(創業当時は女性3人でしたが、現在は女性役員2名、女性社員4名、男性社員2名、アルバイト1名の9名)

 

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東山香子さん かしこい生き方のススメ

COMZINE by NTTコムウェア

https://www.nttcom.co.jp/comzine/no116/wise/index.html

第116回

「女性が働かないのはもったいないと思います。」

株式会社エストロラボ代表 東山香子さん

COMZINE 2013.1月号

 

また北欧雑貨もネット販売しています。なぜ、金属加工業が北欧雑貨?

 

それはこのブログを最後まで読んでいただければわかります~。

 

東山様は、学生たちにキャリアプランのグループワークを提供して下さいました。

 

まずは、A3の用紙を4枚くっつけて、70種類の職業を書いたカードをみんなに配りました。

 

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そして、そのカードに書いていない職業を、一人ひとつずつ提案してもらいました。

 

声優や、消防士、医師、言語指導者、宇宙飛行士、プログラマー、秘書などが出ました。

 

中には馬の調教師やグリーンキーパーなんかもあって、意外な職業を知っているなぁ~と感心。

 

でもその割に、肝心な職業が出てへんやん?

 

ライフプランニング学科が目指す職業…、それはファイナンシャルプランナー!

 

なんで思いつかなかったんだろう…?

 

まぁそれはおいといて…。

 

次に、東山様は、十字の線を引かせ、各チームで異なるキーワードを出しました。

 

Aチームは、人間とロボット、Bチームは専門的と被専門的、Cチームは若いと老い、Dチームは女性と男性、Eチームは単独と大人数。

 

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これを左右に書かせ軸とし、学生に職業を書いたカードを並べさせて考えさせました。

 

つまり、さまざまな軸で仕事を分けることで、職業に対する視点を変えるというものです。

 

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各グループ、楽しそうに相談しながらカードを並べていきます。

 

なお、縦軸は給与の線で、中心が月給50万円でした。

 

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「これは高給だよね~」、「これって単独でもできるかなぁ~」などと相談しながらカードを置いていきます。

 

中には…、

 

学生 「先生、キャディってどんな仕事ですか?」

 

私 「ファーーーーー!って言う人よ(笑)」

 

学生 「ん???」

 

私 「ゴルフのコースで一緒に回って、グリーンを読んだりする人。ただ、キャディバッグを持ってついていくだけちゃうよ。」

 

学生 「あ~なるほど!」

 

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学生たちは、たくさんの職業に感心しながら並べていました。

 

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その後は、他のチームを見て回り、自分たちとは違う軸での職業分類に、興味津々でした。

 

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できあがった職業分類を見ながら、東山様は、職業分類の中に「お嫁さん」というのがあって、女性には仕事を持たないという選択肢が潜在的にはあるが、男性にはそれがないこと、中には男性も仕事を持たないということも考えられるが、しかしそれはアウトサイダーであり、男性と女性の意識が平等になるのはまだ時間がかかるということ、専門性と高給は比例するが職業選択の幅が狭いことなど、それぞれの軸をベースにしながら、解説して下さいました。

 

しかしここで重要なのは、「人と接しない仕事はない」ということ。

 

仕事をする上で他人とのコミュニケーション能力は非常に重要ですよね。

 

みんな、アカデミックスキルズや基礎演習の重要さがわかったかな?

 

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(学生に解説中)

 

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(できあがったグループワーク)

 

さて、次のグループワークは、「ある会社の人事担当者になったつもりで、新入社員を選ぶときの指標に優先順位を付ける」というものです。

 

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まずは一人で考えてその後グループ(今度は2つのグループ)で優先順位を決めます。

 

ポイントは、グループで話し合うときは、必ず少数意見も取り入れること。(これ大事ですね)

 

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(楽しそうに話し合っています)

 

話し合いの結果、1グループは1位が志望動機の明確さ、2位が向上心の有無でした。

 

もうひとつのグループは、1位が明るさ元気さ、2位が志望動機の明確さでした。

 

東山様は、これにも解説して下さいました。

 

向上心や志望動機で、本人の「伸びしろ」を図るのだとか。

 

また、学生たちが選択しなかった家族構成や会社と自宅との距離にも気を配るとのこと。

 

子どもの年齢によって働く時間などが制限されたり、会社と自宅が離れていると、通勤費用や通勤途中の事故等にも配慮しなければならないからです。

 

また、子育ては、子どもの成長にしたがって将来が読めます(何年後には小学校入学など)が、介護は先(介護の終わり)が見えないものだともおっしゃっていました。

 

女性が働くということ、採用の難しさ、人材育成の難しさについて雇う側からお話し下さいました。

 

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女性起業家の東山様の話を真剣に聴き、学生たちにとって、雇用側の苦労や仕事に対する異なった視点について知ることができる良い機会になったと思います。

 

なお、株式会社エストロラボでは、「Nisse og Misse」(ニッセオミッセ 北欧雑貨のお店)を運営しています。

 

2006年に開業した株式会社エストロラボは女性3人でスタートさせた、金属加工業の町工場です。

 

2014年4月、8年間一緒に働いてきたオープニングスタッフが介護を理由に退職しました。

日本社会の課題として「女性が働き繋ぎやすい会社をつくろう!」と、育児しながらも働き続けやすいように、社内制度をいろいろと工夫してきた末の出来事でした。

 

介護が理由となると、その時点では継続雇用が出来ませんでした。

 

製造業で機械を扱う弊社では、機械のある工場まで出勤しないことには、仕事が進みません。

 

自宅でできる仕事があったら!!

 

「会社(工場)に行く」以外の働き方を作り出そうと立ち上げられたのが事業化の理由です。

 

Nisse or Misse.pdf

↑ 詳しくはこちら~☆

 

まさに女性社長ならではの視点で、それぞれの個人的事情に応じて働きやすい環境を提供する素晴らしい取り組みですよね。

 

東山様、ご多忙の中、楽しいグループワークおよび講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

 

コクヨ株式会社 会長室 課長 久田美香様にお越しいただき、「働く人・学ぶ人のKnowledge Work(知的活動)を豊かに」についてお話しいただきます。

 

お楽しみにぃ~♪

 

[学生の所感]

今日はいつもと違った講義で新鮮でした。70種類以上の職業を見て、自分がまったく知らない職業や、名前は知っているけど仕事の内容を知らないといった職業が多かったです。その時点で自分の社会を見る視野が狭いのだと感じました。私は人間とロボットに分ける作業をしましたが、ロボットでもできる職業が多く、将来的にロボットがメインになると考えると職業人口が減少すると思いました。就職活動が始まる前に今以上に職業について深く考えようと思いました。また、グループワークで初めて人事担当者の立場になって考えましたが、このグループワークを通して就職活動の際に何が重要なのか面接する側に立って考えたのは初めてで、就職活動のときに参考にしようと思いました。この授業は考えることが多く、自分の無知さで苦しみましたが、自分にとってとてもよい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 

このグループワークを行って色々と考えさせられました。知らない職業もあって老若男女関わらず就業することができるのだと思いました。私は専門的か非専門的かで職業を分類しましたが、意外と難しかったです。芸能関係の仕事は専門的かといわれるとそうであるし、非専門的かというとそうとも取れます。新入社員を選ぶとき、このように考えると難しいと感じました。しかし面接をするときは明るさと元気さを重視したいと思います。今日のグループワークは本当に勉強になりました。

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)


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