みなさん、こんにちは。

古典文学ゼミ担当の長谷あゆすです。

 

6/4(土)、2016年度公開講座「読み解き日本文学」がスタートしました。

第1回目のテーマはこちら!

 

『西鶴名残の友』の魅力

~「幽霊の足弱車」に隠されたミステリー~

 

『西鶴名残の友』は、江戸時代に活躍した井原西鶴という俳諧師が書いた短編笑話集です。西鶴本人や俳諧仲間が沢山登場してくるので、日記風なところもあります。

 

この作品、世間での知名度は相当低いと思うのですが、

実は、すごく面白いです。

 

一見単純そうに見える話でも、登場する俳人たちのことを調べ、俳諧の発想パターンをふまえて読み込んでいくと、意外なところに「あっ」と驚く趣向があったことが見えてきます。

今回は、そうした「読み解き」の醍醐味が味わえる例として、「幽霊の足弱車」という話を取り上げました。

この章は、西鶴が自分のエッセイに「おっちょこちょいな幽霊の失敗談」を付け足したかのような内容で、すぐにサクっと読めてしまいます。

ところが、一話のオチに配された〈俳諧的暗号〉を解いていくと、ある大名家のお家騒動をあてこんだ壮大なミステリーが隠れていたことが明らかになってくるんです。

 

公開講座「読み解き日本文学」①.jpg

 

西鶴ミステリーは面白い!

ということを、松岡修造さんみたいに熱くお話ししました。

 

「読み解き日本文学」では、今後も以下の講座を予定しています。

 

6╱11(土)文学作品に描かれた図書館(嶋崎さや香)

6╱18(土)現代日本における「旅の文学」(奈良﨑英穂)

6╱25(土)樋口一葉『たけくらべ』~「水仙の造り花」に秘められた宿命~(檀原みすず)

 

既に申し込みをしてくださっている皆さん、ありがとうございます。

当日のお越しをお待ちしております!

(長谷あゆす)

こんにちは,ブログ担当佐久田です。

先週土曜日,研究室で仕事をしていると,入り口から「先生お久しぶりです」という声が。

顔をあげてみると・・・そこには懐かしの顔!

卒業生が大学に顔を出してくれるのは,本当に嬉しいです。この日は卒業生が2人で,在学当時のゼミ担当教員だった辻先生を訪ねていたようです。

 

早速,辻先生に記事を書いてもらったのでご覧ください!

 

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この3月に無事精神保健福祉士(PSW)の国家試験に合格した卒業生が,大学に近況報告に来てくれました。

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PSWの資格を活かして対人援助にかかわる領域で、それぞれが活躍している様子を伝えてくれました。

大学4年間しっかり自分をみつめる中で、自らが選択し、つかみ取ったキャリア。

それぞれに、立派な社会人として一歩をしっかり踏み出していると感じました。

 

 

また、4回生のPSW資格取得をめざしている後輩にも、しっかりとアドバイスと応援メッセージを残していってくれました。

先輩達に続け!の気持ちで、後輩達もがんばってくれることを信じています。

(辻弘美)

 

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辻先生がおっしゃる「後輩へ残していってくれたアドバイスと応援メッセージ」というのは,実はこれです。

IMG_2326s.jpgmichikoさん宛ての謎の包み

 

michikoさんとは,PSWを目指している佐久田ゼミ4回生です。中身を見せてと図々しくも頼んだところ・・・

 

IMG_2303s.jpg分厚い問題集!

 

 

こういう縦のつながりがあるというのは,嬉しいことですね。

 

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過去の卒業生紹介記事もぜひチェックして下さい!

 

その1  その2  その3  その4  その5  その6

その7  その8  その9  その10  その11  その12

その13  その14   その15   その16  その17

みなさん、こんにちは。

 

梅雨入りしましたねぇ~。ジメジメ、ムシムシ…。

 

さぁそんなうっとうしさは、ライフプランニング学科のオープンキャンパスに来て吹き飛ばしましょう!

 

今日は6月12日に行われるオープンキャンパスの告知です!

 

昨年の6月のオープンキャンパスの写真とともに、学科の催し物を見ていきまっしょい♪

 

なお、昨年のオープンキャンパスはこちら~♪

 

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/info/2015/06/614.php

 

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(学科の学びがわかるパネル展示)

 

まずは学科説明から。

 

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(昨年はたくさんの人が来場してくれました。)

 

ライフプランニング学科ではどんなことを勉強するの? 取れる資格は? 就職先は? といった素朴な疑問にお答えします。

 

また、学科の学びをゲーム形式で体験!

 

ライフイベントゲームがアナタを待っていますよ。

 

これからの人生、かしこく生きるための知恵を身につけましょ♪

 

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(昨年の催し物は、「カフェをつくろう」。カフェ経営について体験☆)

 

その後は、ライフデザインコースの学びとフードスタディコースの学びから、講義をひとつずつ。

 

ライフデザインコースは「サザエさん一家に学ぶライフプランニング」と題して、平和な磯野家が争う家族に??? さぁどうする? どうなる?

 

フードスタディコースは「昆布をフードスタディする」と題して、ダシのお話し。

 

ダシをつくることから、環境にまで及ぶお話しです。

 

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(ミニ講義なう)

 

そしてそして~、昨年度オープンしたアイランド型のフードスタディキッチンで、ワークショップをおこないます。

 

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(「自家製ハーブ入りのリコッタチーズ」をクラッカーにのせて、「レモングラスを使ったハーブティ-」)

 

今年はどんなお料理が出されるのか、楽しみにしてて下さいねっ!

 

また、今回AO入試希望者向けにAO入試セミナーも行います。

 

興味を持ったそこのアナタ!

 

ぜひライフプランニング学科のオープンキャンパスに来て下さいね。

 

スタッフ一同、心よりお待ちしています♬

 

◆日時:6月12日(日)10:00~15:00

◆場所:芳情館(3号棟)1階 第1学生ラウンジ(カフェスペース)

 

場所がわからなかったら、そのへんのスタッフを捕まえて、「ライフのオープンキャンパス、どこ!?」ってせまってみて下さい。

 

教えてくれます~♪

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

みなさん、こんにちは。

 

もう6月ですよ! 6月!! 早いですねぇ~。

 

毎回お届けしている『現代ビジネス論』は第5弾に突入しましたぁ~♪

 

みんな~、今までのブログは読んでくれてるよね~?

 

過去の授業はこちらをチェケラ~♪

 

第1回目第2回目第3回目第4回目の授業

 

今回は、日本食糧新聞社 編集営業本部 記者 JMニュース(惣菜産業新聞)編集長の小澤弘教(おざわ ひろのり)様にお越しいただき、「“ギョーカイシ”ってナンだ?~フードジャーナリズムの現場から~」というテーマで、日本食糧新聞の紹介から業界紙、そして業界紙記者の仕事についてお話しいただきました。

 

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(授業が行われた5月26日はプルーンの日なんだって! へぇ~!!)

 

みなさんは、日本食糧新聞をご存じですか?

 

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(日本食糧新聞)

 

日本食糧新聞は、1943年(昭和18年)に創刊され、主に食品業界で働く人が読んでいる新聞で、各号約96,000部発行されており、Webサービスもあります(チェックしてね~♪)。

 

同社が他に発行する媒体では、日食・外食レストラン新聞、月刊食品工場長、JMニュース(惣菜産業新聞)、そして百菜元気新聞などがあります。

 

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(野菜の「菜」と百歳をかけて百菜! イオングループなどで配付されています)

 

さてさて、業界紙とはBusiness Pressといい、業界人のための専門の新聞のことです。

 

取材対象者と広告スポンサーと読者が同一である特殊な新聞で、日本産業の発展とともに、部数を伸ばしてきました。

 

いわゆる一般紙と呼ばれる新聞(毎日新聞、朝日新聞など)は、不特定多数の国民を対象としており、幅広い読者層に向けて報道や一般的なニュースを伝えています。

 

一方、業界紙は、業界に従事する人を対象としており、特定の読者層に向けて専門性の高い情報を提供しています。

 

大学生が就職活動を開始すると、途端に読み出す日本経済新聞もある意味で「日本経済の業界紙」と言えます。

 

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一般紙と業界紙、何が違うかとまず見出しからして違います。

 

一般紙は発表された事実のみを伝えるのに対し、業界紙は今後の対応や戦略について、読者に伝えます。

 

また、社説も一般紙は政治批判や経済予測が主であるのに対し、業界紙は業界の抱える問題点などについて述べています。

 

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新聞の読み比べをしてみると楽しいかもしれませんね。

 

ところで、みなさんは「内食」・「中食」・「外食」という言葉をご存じですか?

 

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「内食」は自分の家(ウチ・内)で作って食べること。

 

「外食」は家の外の店で食べること。

 

「中食」は、「内食」「外食」以外のすべてがこれに該当します。

 

例えば、テークアウト、お弁当、ケータリング、お惣菜など…。ピクニックやBBQもこれに該当します。

 

小澤様は、生鮮三品(野菜、肉、魚)の動向について解説した後、2012年から外食産業が活発化した理由についてもお話して下さいました。

 

なぜ2011年から食の外部化(外食・中食)が上昇したか、みなさんわかりますか?

 

2011年といえば、東日本大震災が起きた年です。震災が発生すると家庭で調理をして食べることができなくなりますよね。

 

ゆえに、調理済みの食品や日持ちする食品のニーズが高まります。

 

これらの理由から、食の外部化が進み、そして日持ちするお惣菜の需要が高まりました。

 

惣菜…「中食」です!

 

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お惣菜マーケットは今、急激に伸びています。

 

その理由は人口層の変化にあります。1947年以降生まれの団塊世代が65歳以上になり、所得に余裕のある人々がちょっぴり贅沢なお惣菜、調理パン、お弁当などの「中食」を求めるようになったからです。

 

そーいえば、デパ地下に行けば、たくさんのお惣菜を売っていますよね。

 

私もデパ地下大好きっ☆ 行くとワクワクします♪

 

「何か買って帰ろ~(わくわく♪♪)」と思っちゃいます。

 

団塊世代でなくても、女性の就業率が高い現代社会において、お惣菜は働く女性の強い味方ですよね!

 

高齢化率は、2014年では26%ですが、2025年には30%を超えると言われています。

 

まさに人口の1/3が高齢者となり、「中食」は今後もますます注目されることは間違いありません。

 

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最後に、業界紙記者の仕事のやりがいや魅力について、自分の書いた記事がマーケットに影響を与えたり、名刺ひとつで経営トップやスーパースターに会えたり、大学で学んだことが活かせたりすることなどについてお話し下さいました。(実際、某有名サッカー選手にお会いになったとか!)

 

私たちが生きていく上で欠かせない大切な「食」。それに関わる仕事はたくさんありますが、フードジャーナリズムという現場で働く方からお話しを伺えたのは学生にとっても非常に有益で、新たな視点を発見できたとともに、業界研究の幅が拡がったと思います。

 

最後は、ライフプランニング学科のフードスタディコースを背負って立つ濵田信吾先生が総括なさいました。

 

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イケメン小澤様、大変お忙しい中、講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

 

株式会社日本政策金融公庫 東大阪支店 支店長兼国民生活事業総括 飯島茂春様にお越しいただき、政策金融機関についてお話しいただきます。

 

お楽しみにぃ~♪

 

 

[学生の所感]

私の家では新聞を取っていますが、普段読む機会がないので、新聞に一般紙と業界紙という区別があり、また業界紙にはさまざまなジャンルの新聞があることを知りました。一般紙の目的は新聞を通して社会を正しい方向に修正することであるのに対して、業界紙は新聞を通して業界を発展させることが目的であるとお聞きし、率直に業界紙に魅力を感じました。

 

私は食べることが好きなので、食のことを聴けて楽しかったです。在宅ケア㈱ファンデリーに興味を持ちました。その他、㈱おかんという会社です。東京にはありますが、大阪にはないので、残念ですが、大阪に進出してくれることを期待したいです。私は文章を書くことと人とコミュニケーションを取ることが好きなので、自分の書いた記事が何かに影響を与えられることに非常に魅力を感じました。本日はありがとうございました。

 

 

(ライフプランニング学科 料理は作るより食べる方が断然好きっ♪の越智砂織)

5月30日からいよいよ幼稚園教育実習が始まります。

幼稚園に行くまでに実習ノートの書き方や子ども達との関わり方などを学びます。

手遊び、絵本、ピアノなども練習して。

学生たちは少しドキドキです。

 

「手遊びは何にしよう」「どの絵本を読もうかな?」

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「エプロンシアターってどうするの?」

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「紙芝居って面白い」

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いろんな準備をしてさあいよいよ実習へ。

4週間の幼稚園実習。

帰ってきてからたくさんの学びについてみんなで語り合おうね。

第28回 樟蔭ファッションセミナー

化粧ファッショントレンドと私たちの今

 
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日本で唯一、服飾から化粧、ヘアスタイルまでファッション、装うこと全体を学べる大阪樟蔭女子大学化粧ファッション学科(旧被服学科)では、2006年秋より数十回に渡り樟蔭ファッションセミナーを開催し、ファッションにかかわるビビットな話題を最前線で活躍されている方々にお話いただいています。
 
ファッションを創る楽しみ、デザインし科学して創る楽しみ、あるいはメイクやヘアスタイルで変身するおもしろさを味わうだけでなく、ときには知的好奇心をくすぐる最先端の情報に接触することでファッションに対する多様な見方、考え方を学んでいただけたら幸いです。ファッションに知的で美的なセンスが要求される時代です。ふるってご参加下さい。
 
 
講師 : 北山 晴一 (きたやま せいいち) 氏
   立教大学名誉教授、化粧ファッション大学院大学客員教授
 
日時 : 2016年7月17日(日)
   15:30~17:00 ※開場15:00
 
会場 : 大阪樟蔭女子大学
   翔空館10階 S1001教室
 
申込み及び問い合わせ先 : 学芸学部 化粧ファッション学科
   ■TEL 06-6723-8227
   ■E-mail fashionseminar@osaka-shoin.ac.jp
      ※7月14日(木)までにお申込みください。
 
 
オープンキャンパスも同日行っております。
 
 
みなさま、是非お越しくださいませ。
 
 
=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= 
化粧ファッション学科の最新記事から過去の記事までを一気にチェック! 
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※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です。

5月21日土曜日、夏を思わせるような暑さの中、樟徳館の見学に行ってきました。

「樟蔭の窓」という、樟蔭の歴史や特徴について学ぶ、自校教育科目(学士課程基幹教育科目)の授業の一環です。

この科目の中では、国文学科の大先輩田辺聖子さんについても学びます。

国文学科の学生も1年生を中心に履修しています。

 

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樟徳館は、もともと、1939(昭和14)年に完成した、樟蔭の創立者森平蔵氏の私邸でしたが、森氏の死後、学園に寄贈されました。

2000(平成12)年には、国の登録有形文化財となっています。

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樟徳館は、外から見ると大きな和風住宅にしか見えませんが、内部は洋風の意匠もこらされ、和洋折衷の近代住宅建築、“昭和の名建築”として知られています。

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最近では、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の中でも、主人公あさが大隈重信の屋敷を訪問する場面のロケで使用されましたから、それとは知らず、樟徳館をご覧になったみなさんもいらっしゃるのではないでしょうか。

樟徳館の中に入る前には暑さでぐったりしていた参加者も、見学を終えて玄関から出てきた時には、「こんな家に住んでみたい」と口にする人もチラホラ。その見事さに圧倒されたようでした。                            (白川哲郎)

 

みなさん、こんにちは。

 

もう半袖で十分~♪の季節ですね。

 

さてさて、本日は『現代ビジネス論』の第4弾をお送りします。

 

過去の授業はこちらをチェケラ~♪

 

第1回目の授業

第2回目の授業

第3回目の授業

 

今回は、NTT西日本 西日本電信電話株式会社 ビジネス営業本部の部長 遠藤晃男様にお越しいただき、「NTT西日本の紹介とそのビジネスについて」というテーマで、電気通信産業の概要からクラウド、そしてそれを用いたさまざまなビジネスモデルについてお話ししていただきました。

 

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「NTT」 みなさんは、この会社名を知らないなんてことはありませんよね。

 

でもNTTが行っている事業内容は幅広く、意外に知られていない事業が多くあります。

 

NTTはもともと電信電話産業で、現在の総資産は20兆円を超えます。

 

NTT西日本は、NTTグループのうちのひとつです。

 

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NTTの強みは、ユニバーサルサービスといって、山間部や離島などにおいても高品質な通信サービスを提供していることです。

 

これは他社の通信サービス会社にはありません。

 

私の生まれ育ったところは瀬戸内海の島なのですが、確かに通信サービスが他社に比べて格段に整っていました。

 

まずは、日本の通信の歴史とインターネットという文化から。

 

電話ってどうやってつながるの?という素朴な疑問の仕組みから、電話からインターネットへの発展について解説されました。

 

ちなみにNTT西日本が敷設した通信ケーブルの距離は91万㎞、地球23周分の長さです。

 

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ところでみなさんはクラウドという言葉をご存じだと思いますが、正式な意味や広まった理由を知っていますか?

 

クラウドは直訳すると「雲」、実はネットワークのことです。

 

クラウドサービスは、ネットワーク上にあるコンピュータリソースへ簡単かつ必要に応じて利用する概念を言います。

 

広まった理由は2,800万点を超える品揃え、200カ国以上に商品を配送するネット最大の小売り事業者がクラウドサービスを行ったため、世界的に広がりました。

 

この会社、世界的に有名! 私も愛用してます! ポチッとクリックで、書籍が1冊から配達され、しかもスピーデイ! 書籍以外にもいろんな物を売っていてめちゃ便利!

 

最近、サプリメントとペットボトルのお水を買いましたぁ~。

 

で、話を元に戻して…。

 

クラウドは、みなさんにとって身近なサービスを提供してくれています。

 

メールやSNS、コミュニケーションツールやオンラインゲーム、動画など。

 

NTT西日本はクラウド戦略として、6つのキーワードを挙げています。

 

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クラウド、BCP、3C分析、アライアンス、ICT、IoTです。

 

クラウドはネットワーク。

 

BCP(Business Continuity Plan)は、災害対策のこと。

 

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3C分析は、市場・顧客(Consumer)、自社(Company)、競合(Competitor)のもとで、全域を光ファイバー網でつなげることにより、付加価値をつけ、分析して戦略を立てることです。

 

アライアンスは、提携を意味し、通信インフラをパートナーと提携することにより、さまざまなサービスを提供できるようにします。

 

航空会社のスターアライアンスが有名ですよね。

 

ICT(Information and Communication Technology)は、情報通信技術のことを指します。

 

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自治体、医療、教育現場で活用されており、新たな課題解決に役立ちます。

 

遠藤様は、離島の小学校で使われている遠隔地授業のCMを見せて下さいました。

 

IoT(Internet of Things)は、モノのインターネットのことで、従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々な"モノ"を接続することを意味します。

 

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例えば、車が自分で勝手に運転(操作して)くれたら…?

 

そんな近未来の夢を実現してくれるのがこのIoTなのです。(ドラえもんのポケットから出てきそう…)

 

走行中に自分の車の位置と周辺の車の位置を認識し、ぶつからない車や、目的地をセットすることで、ハンドルを握らなくても自動運転してくれる車などの映像を見せていただきました。

 

法律が専門の私は、「これが自動車業界の主流になったら、道路交通法、変わるよなぁ~」と思いながら見ていました。

 

IoTは、私たちの生活を豊かにそしてより便利にするもので、通信業の広がりと奥行きを感じました。

 

NTTは、新たなビジネスモデルにチャレンジしています。

 

私たちの生活に必要不可欠な電気通信業。今後ますます便利になりますね!

 

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最後は、NTTに勤務されていた経験がおありの、田中清人先生が総括をされました。

 

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(田中清人先生)

 

遠藤様、大変お忙しい中、講義をしていただき本当にありがとうございました。

 

さぁ~て、来週の講義は???

 

株式会社日本食料新聞社 編集営業本部 記者 小澤弘教様にお越しいただき、フードジャーナリズムについてお話しいただきます。

 

楽しみにしてて下さいねっ♪

 

[学生の所感]

私の父や伯父がNTT西日本の関連会社で働いているため、身近な会社です。しかしながら本日受講するまで、NTT西日本の取り組みをよく理解していませんでした。介護施設だったり、大学だったり、USJだったり、NTT西日本とは関係がなさそうに見えて実は関係があったりと、新たな発見がたくさんありました。これからの生活がNTT西日本の技術によってより良い生活に変わっていくかもしれないと思うととても楽しみです。

 

NTTと聞いたら電話やインターネット、ケータイのイメージが強かったのですが、USJの話を聞き、データ処理などにも関わっているのだとわかりました。データ化することで便利になることがたくさんある反面、それを利用して悪質なことをする人もいるので利用するまでに個人でその危険性を知ることも大切だと思いました。アライアンスについては事例があり分かりやすかったです。手を組むことで両者が助け合い、強みや取り組みたいことの一致があれば、よりよいものが作られ、日本の産業が発展するのではないかと思いました。本日は貴重なお話しをありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 docomo愛用者の越智砂織)

5月21日より,心理学科の大人気公開講座「心理学の世界 パート3」がスタートしました!

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2016年度の「心理学の世界」は,以下のような講座内容となっております。

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5月21日(土) 「心を読む」 辻弘美教授

5月28日(土) 「心と不思議」 川上正浩教授

6月4日(土) 「心のコンプレックス」 奥田亮准教授

6月11日(土) 「心の健康」 佐久田祐子准教授

6月18日(土) 「心の物語」 坂田浩之准教授

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どの回も,100人を大幅に上回る受講申し込みをいただいており,大変嬉しい限りです。

 

さて本日(5/28),この大人気講座の一つに潜入してまいりました。

開始時間を少し過ぎて教室に到着すると,いきなり・・・

 

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ま,魔法陣??

 

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火の玉・・・夜の墓場に飛ぶという,あれのこと??

 

ほかにも,スプーン曲げとか,およそ科学的でなさそうなものが色々紹介されていきます。

 

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そう,なにを隠そう,川上先生は不思議現象研究者なのです。

といっても,超能力を研究をしているのではなくて,そういった現象を信じてしまう人々の心を研究しておられるのでした。

(※川上先生のご専門は認知心理学ですが,幅広く研究をされています。)

 

みなさんはいかがでしょう。

血液型占いが大好きな人はいませんか?

私だって,今でこそ冷めていますが,小学生の頃は人並みに素直なこころがあって,血液型や星座で占う相性診断などの本に熱中していました。

結果に一喜一憂するのがとても楽しいし,こわいくらい当たることに驚きもしました。

それが中学生あたりから,徐々に客観的になってしまって現在に至るのですが・・・

 

不思議な現象を信じる人,信じない人,この違いが講座で詳しく解説されました。

これから開講される講座も,興味深いものばかりです。(私も6月11日の講座を担当しています!)

 

いずれの回も申し込み締切は過ぎていますが,6月4日(土)以降の講座が気になる高校生のみなさんは,下記必要事項を記載いただき,『大阪樟蔭女子大学くすのき地域協創センター』までe-mailにてご連絡ください。

○申込締切:各講座開催前日の15時まで 

○受講料:高校生無料(講座当日,必ず学生証を持参してください。)

○必要事項:
①参加希望講座名,②郵便番号,③住所,④氏名(フリガナ),③学校名,④学年,⑥性別,⑦電話・FAX番号,⑧e-mailアドレス(大学からの連絡を確認いただけるアドレス)

※講座の詳細は,本学より申込時に記載いただいたFAXもしくはe-mailアドレスに送信させていただきます。

○申込先:
『大阪樟蔭女子大学 くすのき地域協創センター』    

e-mail:k-kusunoki@osaka-shoin.ac.jp

○公開講座HP: http://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/lecture/20160521

お待ちしております!

 

                  (心理学科 佐久田祐子)

児童学科濱谷ゼミの4回生ゼミ生が国立国会図書館関西館へ行ってきました!

当ゼミでは、毎年、卒業論文研究のため、国会図書館へ資料調査へ出かけています。

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比較教育学を専門領域とする濱谷ゼミでは、昨年度、たとえば次のような卒論が提出されました。

 

「2000年以降の大韓民国における幼児教育の特徴と課題―ヌリ課程を中心に―」

「スイスにおける言語教育」

「香港における里親制度の現状とこれからの課題」

「カナダの子育て支援について」

 

将来、小学校、幼稚園、保育所、児童養護施設などで勤務することを希望する学生が多く、卒論研究は、そうした将来のために卒業までに何ができるかを深く考えるよい機会になっています。

 

今回も、国会図書館での施設見学と合わせて、共同研究室をおかりして学外授業を行いました。

こちらにうかがうと、さまざまな文献・資料が手に入るので、学生たちも真剣です。

 

一段落ついたところで、館内カフェで昼食を一緒にとり、しばし休息。

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皆、真剣に文献と向き合っていました。

春期に行われる卒論構想中間発表会がとても楽しみです!

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