今年度のオープンキャンパススタッフ達が企画・製作した「キャンパス紹介ムービー」が完成しました!
 
 

 
 
「高校生達(未来の後輩)のために!」というスローガンのもと、何度もミーティングをして製作しました。
健康栄養学部生達がいつも使用している実験・実習室、食堂、パウダールームなどをコンパクトにまとめてあります。是非ご覧下さい!
 
8月7日(日)、9月4日(日)のオープンキャンパス時には、この学生達が皆さんをお迎えします。
後輩おもいの気さくな先輩達ですので、気軽に話しかけてくださいね。皆さんのご来場をお待ちしています!!
 
(健康栄養学科 井尻吉信)

こんにちは。

図書館で働くための司書・司書教諭資格を担当している嶋崎です。

 

今回は7月17日(日)に開催されたオープンキャンパスのご報告です。

当日は31度という暑さにも関わらず、たくさんの方にご来場いただきました。

ありがとうございます。

 

国文学科全体の様子は、

「オープンキャンパス 国文学科 六月の巻」に詳しく紹介されています。

ぜひこちらもご覧ください。

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/info/2016/06/post-469.php

 

たくさんの企画がありますが、

今回は「ブックカバー」と「しおり」の作成体験をご紹介!

 

まずは「ブックカバー」。

こちらにはネコやウサギの名札を身に着けた学生さんがいます!

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今回は「ちーちゃん」さんと「ぶんちゃん」さんに教えてもらいました。

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どちらも優しくて、丁寧で素敵でした・・・。ありがとう!

完成したのが、下の作品です。千鳥マークがポイントです!       

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次に「しおり」作りです!

こちらは「ななみん」さんに教えてもらいました。

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色を選んで型抜きをして、ノリをぺぺっとつけて・・・。

ちょっと失敗しても、上手に修正してくれる頼もしさです!

カバーとしおり、とても素敵なものが出来ました-!

 

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他にもたくさんのスタッフが活躍しています。

全体の流れを見渡していた「なす」さんは、

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日本語学ゼミの学生さんです!

ゼミの様子を聞いてみるといいかもしれません。

 

高校生のみなさんは、「何が学べるの?」、「先輩はどんな人たちかな?」

「卒業時に取れる資格はなんだろう?」などさまざまな疑問があると思います。

そんな方はぜひオープンキャンパスに参加してみて下さい。

手作り名札をつけた学生さんが迎えてくれます。

もちろん教員も参加しています。気軽にご相談下さい。

 

次回は8月7日(日)開催です。

皆さんのご来校をお待ちしています。

梅雨もあけ、暑い毎日が続きますが、みなさん、お元気ですか?

国文学科の森西真弓です。

春期の授業も終盤を迎えました。

7月20日(水)2限の「出版編集企画論」ではゲストスピーカーとして、落語作家のくまざわあかね先生をお迎えしました。

この日は、まず、くまざわ先生に落語や落語作家のお仕事についてお話していただいた後、学生たちが先生にインタビュー、それを取材原稿にまとめるという授業内容です。

涼しげな夏のお着物姿で登壇された先生がわかりやすくお仕事の内容を説明してくださると、学生たちも興味津々。

後半は学生から熱心な質問がたくさん出され、先生が丁寧にお答えくださいました。

今夏のくまざわ先生は話題満載。

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8月には東京歌舞伎座で先生が原作を書かれ、笑福亭鶴瓶さんが口演された新作落語『山名屋浦里』が新作歌舞伎として上演されます。

ことの起こりはこうです。タレントのタモリさんが、NHKの人気番組「ブラタモリ」でかつて遊郭があった吉原に足を運んだ時のこと、実際にあった遊女と武士の友情物語を耳にします。これは落語になるとタモリさんから薦められた鶴瓶さんがくまざわ先生に台本を依頼。今度はできあがった落語を聴いた歌舞伎俳優の中村勘九郎さんが舞台化を熱望、くまざわ先生の師匠である小佐田定雄先生が脚本を書き、『廓噺山名屋浦里』として上演される運びとなったのです。

また、同じ8月の7日には大丸心斎橋劇場で、「笑点」でおなじみの林家たい平さんが、くまざわ先生の新作落語『寝床』を初演することに。

他にも浪曲の台本や童話も手掛けて大活躍の先生に、仕事に向かう心掛けをうかがった学生たちには、大いに刺激になったようです。

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まもなく8月、期末試験がはじまっています。(取材は、7月30日土曜日、午後3時です)

学内のいろいろなスペースで、健康栄養学科の学生がグループで課題や期末試験対策の勉強に取り組んでいます。

まずは、食堂で、

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と思ったら、誰もいませんでした。

次は、ラウンジ(ショコラカフェ)で、

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2回生が臨床栄養学Aを勉強中。むずかしそう!

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こちらも2回生、生化学Bですね。教科書への書き込みが細かい!!

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友達同士で、教えあって勉強しています。

オープンキャンパスで受付会場にもなる、翔空館1Fロビーで、

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こちらは1回生で、「生物学」です。

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社会環境と健康を勉強中のグループ、右は少々お疲れのようです(失礼しました)。

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清志館2階の英語教育センター前のスペースでも(1回生食物栄養専攻)。

最後は、解放されている食品化学実験室で、

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こちらも1回生が、基礎栄養学、調理と食事設計、生物学の試験勉強中です。

健康栄養学科の学生は、こんなふうに、学内のいろいろな場所で、友達同士協力して課題や試験勉強に取り組んでいます。夏休みもあと少し!がんばって、期末試験を乗り切ってください!

8月7日(日)は、夏のオープンキャンパスです!写真に出演してくれた学生も、当日はオープンキャンパススタッフとして受験生を案内してくれます。また、様々、イベントを企画しています。ぜひ、ご来場ください!!

(健康栄養学科 川端康之)

みなさん、こんにちは。

 

期末試験に向けて、「うひひ…」と言いながら試験問題を作成しているライフプランニング学科の越智先生です。

 

今日は、卒業論文構想発表会の様子を報告します。(昨年の様子はこちらをドーゾ!)

 

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樟蔭では、4年間の学びの集大成として、自分の研究してきた内容を卒業論文にまとめます。

 

今日は、来年1月に提出する予定の卒業論文の ①研究目的(問題関心)、②目次(卒論の構成)、③参考文献・資料について、みんなの前で発表です。

 

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(準備万端の北さん。ピースで余裕ですね♪)

 

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まずは呉先生から、発表について時間厳守することなどの説明を受けています。

 

次に、学科長の萩原先生から「たくさんの情報を正確に伝えて、人を説得して動かす。そのために、論理的な文章は重要である。」ということについて、お話しがありました。

 

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昨年度の卒論構想発表会の様子は、ブログで確認しているようで、みんな緊張しながらも、少しだけ余裕?

 

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持ち時間は一人3分、質問タイム2分です。

 

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制限時間を守りながら、発表していきます。

 

さすがに練習してきただけあって、みなさん、上手に発表しています。

 

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先生方から有益なコメントもいただきました。

 

ちゃんと卒業論文に反映させて下さいね。

 

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(卒論構想発表会の様子)

 

無事にそれぞれの発表を終えて、最後は神田先生から総評を。

 

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まずは論理的な長文を書くことが卒業論文であり、そのスタートが今日であること。

 

そのためには、どういうテーマで書くのか。

 

あまりテーマが大きすぎると方向性を見失うので、12,000字の論文では、とにかくテーマを絞って書きましょう。

 

これからの作業としては…

 

1. 構成を見直す

 

2. 独自性を持たせる

 

3. 内容と形式をきちんと整える

 

そして、何よりも論文の目的を明らかにすること。

 

仮説を立てて、どういう方向で書くのか、その対象をはっきりさせること。

 

このようなアドバイスを神田先生からいただきました。

 

4回生のみなさん、神田先生の総評を参考にして、次回の卒論中間報告会では、さらにブラッシュアップした卒業論文を見せて下さいね。

 

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呉先生からは、今日よりレベルアップした論文を見せることができるよう、中間報告会に向けて夏休みをどう過ごすかについてお話しがありました。

 

4回生の学生はこれからが論文の本番です。

 

頑張って書きましょう! 誰もが通る初めての論文への道です。

 

困ったときや迷ったときは、指導して下さる先生がいます。

 

参考になる先輩方の論文もあります。 何より助け合う仲間がいます。

 

良い論文が仕上がることを期待しています。

 

 

【卒論研究題目(代表的なもの):加藤ゼミ(キャリア・ビジネス領域)】

・低価格で勝負する100円ショップ

・「文具」、人気の背景を探る~文具メーカーの戦略から~

・ゆるキャラの成功について~くまモンを事例に~

 

【卒論研究題目(代表的なもの):呉ゼミ(家庭と地域領域)】

・大学生の食生活の現状と課題

・日本における葬儀の変化と終活

・少子化時代における女性活用のための施策と今後の課題

 

【卒論研究題目(代表的なもの):越智ゼミ(家計領域)】

・貸金業者の総量規制における消費者への影響

・国民年金第一号被保険者の未納についての考察

・高齢社会における相続税の基礎控除のあり方

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

第8回全国理容美容学生大会~理美容甲子園2016~の大阪地区大会が、7月25日(月)大阪府立体育館エディオンアリーナ大阪で開催されました。
 
第8回全国理容美容学生大会~理美容甲子園2016~は、全国約230校の理美容学校が参加する、最大規模の学生技術大会です。大阪地区大会で各種目の上位に入賞すると11月に富山県富山市で行われる全国大会に出場することができます。
 
この11月に行われる全国大会出場を目指して、化粧ファッション学科化粧学専攻美容コースの学生たち7名が、第8回全国理容美容学生大会~理美容甲子園2016~の大阪地区大会に出場してきましたので、その様子をお届けします。
 
 
大会当日は、朝早くから学校へ来て練習をする学生たちの姿が見られました。
 
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今日の自分の技術コンディションを確認した後は、忘れ物がないかチェック。
各種目に必要な用具を念入りに確認して、みんなで大阪府立体育館の会場に向かいました。
 
会場に着くと、各学校を代表する選手たちがたくさん来ていました。
選手以外にも各学校から応援団の人たちも大勢来ており、選手の名前の入った手作りウチワを持ってきている人も!?
到着が受付時間より早かったため、会場前で待機。その時の写真です。
 
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そして、受付時間になり会場入り。
本種目の出場選手は緑色のTシャツ、任意種目の出場選手は白色のTシャツが配られ、左胸にはそれぞれの出場する種目と番号が記載されているゼッケンが付けられました。
広い会場を見ながら、自分たちが今からここで技術を競うのかと実感した様子の学生たち。
 
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大会の幕が開け、選手入場とともに開会式がはじまりました。
そして、各種目の競技スタートです!
 
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競技時間はあっという間に過ぎていきました。
競技が終了し、戻ってきた学生たちは緊張も解け、ほっとした表情でした。
 
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そして、迎えた表彰式。結果は、、、
 
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受賞ならずという残念な結果となりました。
 
出場した学生たちは、「いつもはもっと上手にできたのに。」「今までで一番最悪な仕上がりでした・・・。」と肩をすくめていました。
 
しかし、本番は1回限りなんです。いつもとは違う場所、違う雰囲気、違う環境でベストを尽くせた人が賞に近づくことができるんです。どんな環境でも自分のベストが尽くせるよう、練習に練習を重ねて実力と運を持たなければ、なかなか全国大会へコマを進めることはできません。今回受賞して全国への切符を手にした人たちは、並みならぬ努力をしてきた人たちばかり。
 
今回、全国大会出場の夢は叶いませんでしたが、来年度こそ全国大会出場を手にしてほしいと思います。その為にも、明日から、いや今から努力を蓄積すべく技術に磨きをかけてください。応援しています!
 
 
 
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※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です。

今回は学生スタッフの発案から、「折り紙でつくる夏の夜」をテーマに、来場者全員でひとつの作品を仕上げる企画を行いました!

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参加者それぞれが個性的に仕上げた花火や海の生き物、夏の食べ物が集まって、最後はこんな華やかな夏の夜が完成いたしました。

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ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

 

 

去る7月17日(日)夏のオープンキャンパス【第2弾】が開催されました。

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朝早くから多くの高校生に来校いただき、様々な体験イベントを

行う教室が高校生で埋め尽くされました。

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大学の実習で使用する「赤ちゃん人形」を初めて手にして驚く高校生、

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恐る恐るピアノを弾く高校生、

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そして、食堂でランチを食してみたりと、あっという間の

1~2時間のキャンパス体験が終了しました。

つかの間のキャンパスライフでしたが、

満足のいく時間を共有していただきました。

 

高校3年生にとっては、約8ヶ月後には、女子大生として、

このキャンパスを闊歩していることでしょう!

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★8月12日(金)AO入試Ⅰ期を皮切りに、児童学部の入試がスタートします!

みなさん、こんにちは。

 

暑いですねぇ~。 あっついわぁ~。 

 

この暑さで脂肪だけ溶けませんかね?(そうだと嬉しい…)

 

さて今日は、ライフプランニング学科の2回生の森夜梨子さんが、兵庫県新体操選手権大会で優勝したことをお伝えします。

 

(彼女の輝かしい過去はこちら ↓ をチェケラ~♪)
 
 

 

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この大会は、小学生が大学生までが出場する大会で、ボールとクラブのみの演技で総合を競います。

 

彼女は「アリシエ兵庫」というクラブチームで出場しました。

 

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(アリシエ兵庫のみんなと)  (アリシエのマークを人文字にしましたぁ)

 

結果は見事優勝!! しかも過去最高得点で!!!

 

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(満面の笑みの森夜梨子さん)

 

1種目につき20点満点で競いますが、なんと2位との差は0.05だったとか!

 

しかも2位の人は先輩で全日本選手権に出場経験もある実力者!

 

ヒヤヒヤしながらもノーミスで演技をすることができました。

 

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実は森さんはこの大会に昨年も出場していますが、思うように結果が出せず…。

 

でも今年は見事にリベンジしましたね。

 

森さんは、この大会は地元の大会で、みんな顔見知りなので、私の演技をみなさんに見ていただける嬉しかった。前日練習も調子が上がってきていたので、大会では気負いなく演技することができましたとのこと。

 

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(クラブの演技です。 キマッテます!)

 

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(ボールの演技。美しいですね!!)

 

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(総合優勝のタテとメダル)

 

ちなみに森さんは、このような今までいただいた優勝のタテやメダルを家では飾らないのだとか。

 

前に向かってさらにクオリティの高い演技をするため、過去は振り返らないのだそうです。

 

す、すごい!!! これぞ本物のアスリート!!!

 

森さん、優勝、本当におめでとうございます!!!

 

なお、森さんは、7月中旬に千葉で行われる「イオンカップ」という世界大会の予選に出場することになっています。

 

この大会は、3人1組で戦う大会で、約200チームが出場します。

 

上位6チームが決勝に進出し、その内、上位3位までが世界大会に出場することができます。

 

森さんの目標は、「決勝に進むこと!」

 

森さんならきっと大丈夫! 

 

今回同様、気負わずにいつもの演技で、ぜひ上位に入って世界大会への出場権を獲得して下さいね!

 

みんなで応援しています♪

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

7月17日(日)、「第28回樟蔭ファッションセミナー」を開催しました!
 
樟蔭ファッションセミナーは、2006年秋より始まった化粧ファッション学科ならではの企画で、化粧ファッションにかかわるビビットな話題を最前線で活躍される方を本学にお招きしてお話いただいています。
 
今回、第28回目にお招きした講師は、北山晴一氏。
 
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北山晴一氏は、2010年度から2014年度まで本学被服学科教授としてご活躍されました。また、2013年度の本学の大学院・化粧ファッション学専攻の立ち上げには、その設置準備段階から内外ともにご尽力、ご奔走いただきました。
現在は、立教大学名誉教授、文化ファッション大学院大学客員教授にご就任されております。
ご専門は、社会デザイン学、身体社会学、フランス社会史。
主な著書は、『おしゃれの社会史』(朝日新聞社)、『現代モード論』(放送大学教育振興会)、『世界の食文化16フランス』(農文協)、『顔の百科事典』(共編著、丸善出版)などです。
 
 
そんな北山晴一氏に、
『化粧ファッショントレンドと私たちの今
      ~山口小夜子からIS(イスラム国)まで~』
と題してご講演いただきました。
 
 
ご講演の冒頭は、こんなメッセージから始まりました。
 
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世界の化粧ファッショントレンドの源泉は20前後の若いみなさんです。
みなさんが元気にならないと世の中はよくならない。
でも、TVドラマみたいにやみくもに叫んで走っても何の足しにもなりません。
大切なことは、自分自身がどれだけ掛け替えのない存在であるか、自分の大切さに気づくことです。
今回は、刻々と移りゆくトレンドのなかにあって、自分を大切にするとはどういうことなのか、いっしょに考えてみましょう。
 
 
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そして、IS(ISLAMIC STATE:イスラム国)について、画像とともにお話をして下さりました。
 
イスラム教徒に見られるヴェールについてや、イスラム原理主義の考え方について、イスラム教徒による事件について、顔を覆うことについて、Islamic(muslimah)Fashionについてなどなど。
 
そこから北山氏は、イスラム教徒は「他者の否定」つまり、「自分の人生を自分なりに生きるという生き方の否定」をしているのではないかという考えを展開され、「イスラム教徒ではヴェールは強制されているか、否か?」「身体表象(化粧、ファッション等)の権利や自由は?」という問いを投げかけられました。
 
問いの答えを導くカギとして、ピエールベルジュによる「自由のないところにファッションはない」というメッセージが紹介されました。
 
 
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また、山口小夜子についても、画像とともにお話をして下さりました。
 
その中でも、山口小夜子の切れ長メイクや、眉が隠れたパッツンラインのヘアスタイル(ワンレングススタイル)に注目して、日本の化粧文化の特徴である「正面顔文化」「顔隠しの文化」について触れられました。
 
これらのIS(ISLAMIC STATE:イスラム国)についてのお話と、山口小夜子のお話から、最後に北山氏からこんな問いとメッサージが投げかけられました。
 
 
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山口小夜子は幸せだったのでしょうか? みなさんは小夜子のようになりたいですか?
 
山口小夜子は「小夜子」ではなく、別の小夜子を求めていたのではないか。
他者がつくった「小夜子」ではなく、自分で作った小夜子を探していたのではないか。
 
みなさんには移り行くトレンドに流されて、ファッションに着せられるのではなく、自分で着るファッションをしてほしい。
 
 
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北山氏のメッセージはみなさんの心に届いたでしょうか。
 
 
参加された方からの感想を、一部ご紹介します。
 
「イスラム女性は抑制されるが故に自由=ファッションへの思いがどの国の誰よりも一層強いのかもしれないと思いました。山口小夜子のメイクは「小夜子」でしかなかった。言い換えれば「小夜子」メイクのもつ強さの形そのものが山口小夜子本人の生き方と似ていたのかもしれないと感じました。」
 
「山口小夜子さんが「顔かくし」の手法であの独特の化粧をしていたというのはなるほど!と思いました。それがイスラムのあのヴェールに繋がっているという事は面白かったです。」
 
 
今回の樟蔭ファッションセミナーは、同日にオープンキャンパスも行い、一般の方々も多くご参加下さりました。ご参加下さりましたみなさま、誠にありがとうございました。
 
 
 
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