今回は学生スタッフの発案から、「折り紙でつくる夏の夜」をテーマに、来場者全員でひとつの作品を仕上げる企画を行いました!

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参加者それぞれが個性的に仕上げた花火や海の生き物、夏の食べ物が集まって、最後はこんな華やかな夏の夜が完成いたしました。

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ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

 

 

去る7月17日(日)夏のオープンキャンパス【第2弾】が開催されました。

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朝早くから多くの高校生に来校いただき、様々な体験イベントを

行う教室が高校生で埋め尽くされました。

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大学の実習で使用する「赤ちゃん人形」を初めて手にして驚く高校生、

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恐る恐るピアノを弾く高校生、

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そして、食堂でランチを食してみたりと、あっという間の

1~2時間のキャンパス体験が終了しました。

つかの間のキャンパスライフでしたが、

満足のいく時間を共有していただきました。

 

高校3年生にとっては、約8ヶ月後には、女子大生として、

このキャンパスを闊歩していることでしょう!

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★8月12日(金)AO入試Ⅰ期を皮切りに、児童学部の入試がスタートします!

みなさん、こんにちは。

 

暑いですねぇ~。 あっついわぁ~。 

 

この暑さで脂肪だけ溶けませんかね?(そうだと嬉しい…)

 

さて今日は、ライフプランニング学科の2回生の森夜梨子さんが、兵庫県新体操選手権大会で優勝したことをお伝えします。

 

(彼女の輝かしい過去はこちら ↓ をチェケラ~♪)
 
 

 

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この大会は、小学生が大学生までが出場する大会で、ボールとクラブのみの演技で総合を競います。

 

彼女は「アリシエ兵庫」というクラブチームで出場しました。

 

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(アリシエ兵庫のみんなと)  (アリシエのマークを人文字にしましたぁ)

 

結果は見事優勝!! しかも過去最高得点で!!!

 

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(満面の笑みの森夜梨子さん)

 

1種目につき20点満点で競いますが、なんと2位との差は0.05だったとか!

 

しかも2位の人は先輩で全日本選手権に出場経験もある実力者!

 

ヒヤヒヤしながらもノーミスで演技をすることができました。

 

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実は森さんはこの大会に昨年も出場していますが、思うように結果が出せず…。

 

でも今年は見事にリベンジしましたね。

 

森さんは、この大会は地元の大会で、みんな顔見知りなので、私の演技をみなさんに見ていただける嬉しかった。前日練習も調子が上がってきていたので、大会では気負いなく演技することができましたとのこと。

 

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(クラブの演技です。 キマッテます!)

 

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(ボールの演技。美しいですね!!)

 

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(総合優勝のタテとメダル)

 

ちなみに森さんは、このような今までいただいた優勝のタテやメダルを家では飾らないのだとか。

 

前に向かってさらにクオリティの高い演技をするため、過去は振り返らないのだそうです。

 

す、すごい!!! これぞ本物のアスリート!!!

 

森さん、優勝、本当におめでとうございます!!!

 

なお、森さんは、7月中旬に千葉で行われる「イオンカップ」という世界大会の予選に出場することになっています。

 

この大会は、3人1組で戦う大会で、約200チームが出場します。

 

上位6チームが決勝に進出し、その内、上位3位までが世界大会に出場することができます。

 

森さんの目標は、「決勝に進むこと!」

 

森さんならきっと大丈夫! 

 

今回同様、気負わずにいつもの演技で、ぜひ上位に入って世界大会への出場権を獲得して下さいね!

 

みんなで応援しています♪

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

7月17日(日)、「第28回樟蔭ファッションセミナー」を開催しました!
 
樟蔭ファッションセミナーは、2006年秋より始まった化粧ファッション学科ならではの企画で、化粧ファッションにかかわるビビットな話題を最前線で活躍される方を本学にお招きしてお話いただいています。
 
今回、第28回目にお招きした講師は、北山晴一氏。
 
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北山晴一氏は、2010年度から2014年度まで本学被服学科教授としてご活躍されました。また、2013年度の本学の大学院・化粧ファッション学専攻の立ち上げには、その設置準備段階から内外ともにご尽力、ご奔走いただきました。
現在は、立教大学名誉教授、文化ファッション大学院大学客員教授にご就任されております。
ご専門は、社会デザイン学、身体社会学、フランス社会史。
主な著書は、『おしゃれの社会史』(朝日新聞社)、『現代モード論』(放送大学教育振興会)、『世界の食文化16フランス』(農文協)、『顔の百科事典』(共編著、丸善出版)などです。
 
 
そんな北山晴一氏に、
『化粧ファッショントレンドと私たちの今
      ~山口小夜子からIS(イスラム国)まで~』
と題してご講演いただきました。
 
 
ご講演の冒頭は、こんなメッセージから始まりました。
 
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世界の化粧ファッショントレンドの源泉は20前後の若いみなさんです。
みなさんが元気にならないと世の中はよくならない。
でも、TVドラマみたいにやみくもに叫んで走っても何の足しにもなりません。
大切なことは、自分自身がどれだけ掛け替えのない存在であるか、自分の大切さに気づくことです。
今回は、刻々と移りゆくトレンドのなかにあって、自分を大切にするとはどういうことなのか、いっしょに考えてみましょう。
 
 
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そして、IS(ISLAMIC STATE:イスラム国)について、画像とともにお話をして下さりました。
 
イスラム教徒に見られるヴェールについてや、イスラム原理主義の考え方について、イスラム教徒による事件について、顔を覆うことについて、Islamic(muslimah)Fashionについてなどなど。
 
そこから北山氏は、イスラム教徒は「他者の否定」つまり、「自分の人生を自分なりに生きるという生き方の否定」をしているのではないかという考えを展開され、「イスラム教徒ではヴェールは強制されているか、否か?」「身体表象(化粧、ファッション等)の権利や自由は?」という問いを投げかけられました。
 
問いの答えを導くカギとして、ピエールベルジュによる「自由のないところにファッションはない」というメッセージが紹介されました。
 
 
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また、山口小夜子についても、画像とともにお話をして下さりました。
 
その中でも、山口小夜子の切れ長メイクや、眉が隠れたパッツンラインのヘアスタイル(ワンレングススタイル)に注目して、日本の化粧文化の特徴である「正面顔文化」「顔隠しの文化」について触れられました。
 
これらのIS(ISLAMIC STATE:イスラム国)についてのお話と、山口小夜子のお話から、最後に北山氏からこんな問いとメッサージが投げかけられました。
 
 
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山口小夜子は幸せだったのでしょうか? みなさんは小夜子のようになりたいですか?
 
山口小夜子は「小夜子」ではなく、別の小夜子を求めていたのではないか。
他者がつくった「小夜子」ではなく、自分で作った小夜子を探していたのではないか。
 
みなさんには移り行くトレンドに流されて、ファッションに着せられるのではなく、自分で着るファッションをしてほしい。
 
 
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北山氏のメッセージはみなさんの心に届いたでしょうか。
 
 
参加された方からの感想を、一部ご紹介します。
 
「イスラム女性は抑制されるが故に自由=ファッションへの思いがどの国の誰よりも一層強いのかもしれないと思いました。山口小夜子のメイクは「小夜子」でしかなかった。言い換えれば「小夜子」メイクのもつ強さの形そのものが山口小夜子本人の生き方と似ていたのかもしれないと感じました。」
 
「山口小夜子さんが「顔かくし」の手法であの独特の化粧をしていたというのはなるほど!と思いました。それがイスラムのあのヴェールに繋がっているという事は面白かったです。」
 
 
今回の樟蔭ファッションセミナーは、同日にオープンキャンパスも行い、一般の方々も多くご参加下さりました。ご参加下さりましたみなさま、誠にありがとうございました。
 
 
 
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※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です。

7月21日(木)、栄養教諭説明会が開かれました。
管理栄養士専攻35名、食物栄養専攻27名、計62名の参加がありました。
 
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まず、取得できる免許状の種類や教職課程(栄養教諭)4年間の主な予定などについて説明があり、予備登録票と履修カルテの記入や提出についての話がありました。
 
特に、栄養士・管理栄養士の必修科目に加えて、教職(栄養教諭)に必要な科目を履修していくことは、大変なことですが、得るものも多いと思うので、教職課程を最後まで続けられるかよく考えて予備登録を行うようにと説明がなされました。
 
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その後、この春卒業し、4月から栄養教諭として小学校に勤務されている本校卒業生のMさんから、フレッシュな話をしていただきました。
 現在、活躍されている様子をスライドで楽しく説明していただき、栄養教諭として頑張っておられる様子が大変よく分かりました。
 
1回生の皆さんも真剣なまなざしで、話に聞き入っているようでした。
 
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最後に、「教職の勉強は大変だったけれども、教育実習先での子どもたちとのふれ合いは、貴重な財産になりました。」「チャレンジ精神を忘れず、頑張ってください。」など、これから栄養教諭を目指そうとする1回生への心温まるエールもいただきました。
何事もチャレンジしようとする気持ちが大切ですね。仕事を終えて忙しい中、駆けつけてくださった卒業生Mさん、本当に有難うございました。
(栄養教諭対策研究室 濱垣経子)

みなさん、こんにちは。

 

恒例の『現代ビジネス論』も第11弾と、いよいよ終盤戦にさしかかってきましたぁ!

 

意地でも全部の講義を聴いて書き切るわっ! (と妙な意気込みを見せるワタシ)

 

さてさて今日は、ネスレ日本株式会社 税務部 部長 前田謙二(まえだ けんじ)様にお越しいただきました。

 

前田様は、大学院時代同じ教授に指導を受けていた仲間です。

 

大学院時代から色々とお世話になっていて、今回無理をお願いしてきていただきました。

 

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(前田様を紹介する私)

 

さて、本日は、前半は外資系多国籍企業とキャリアについて、後半は経済の国際化と多国籍企業(税務戦略)についてです。

 

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(本日の資料)

 

まずは、ネスレの会社概要から。

 

ネスレはスイスに本社を置く、食料品業界世界一の売上を誇る多国籍企業です。1866年、アングロ・スイス煉乳会社として設立され、アンリ・ネスレによる子どもの離乳食からスタートしました。

 

「へ~、ネスレって人の名前だったのか~。」

 

現在では企業株価は世界12位。

 

ネスレ日本は、本社を神戸に置き、1913年創業で、飲料、食料品、菓子、ペットフード等の製造・販売をしています。

 

ネスレと言えば、ネスカフェ!!

 

コーヒーが有名で、日本の売上の約5割を占めます。

 

しかし他にも有名商品が。

 

みんな~、キットカットは好きかな?(先生は大好き! いつも研究室の冷蔵庫に常備してあるぞっ!)

 

そう! キットカットはネスレの商品で、日本の売上の2-3割を占める主力商品です。

 

受験生応援キットカットやご当地キットカットなど。

 

最近では、キットカットショコラトリーで高級路線を打ち出していますよね。

 

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このほかネスレが扱う商品としては、MILO(ココア)やネスプレッソ(コーヒー)、Friskies(猫まっしぐら!)、felix(猫大好き)など。

 

炭酸水のコントレックス(ダイエットに最適!)やペリエなど。

 

ちなみにいつもは違いますが、前田先生には講義中飲んでいただくお水にペリエを用意。(加藤先生、気が利くなぁ~!すごい!!)

 

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そしてそして~、ネスカフェアンバサダー!!!

 

泡で酸化を防ぐことができるコーヒーを入れるマシーンで、いつでもどこでも美味しいコーヒーが飲めちゃいます。

 

ちなみに私はネスカフェアンバサダーだぞっ!

 

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(研究室にあるバリスタとドルチェグストのマシーンとカプセル)

 

ネスレが、ブランド名(キットカットやネスレなど)を前面に出して、会社名を出さない理由は、個別のブランド名のほうが管理しやすいなどの理由からだそうです。

 

ネスカフェアンバサダーやネスプレッソ(高級コーヒー)などは、付加価値をつけて売ることによって差別化を図っています。

 

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ところでみなさんは、ネスレがインスタントコーヒーをはじめて製品化したって知っていましたか?

 

大量に収穫したコーヒー豆を腐らすことなく、どうにか製品化できないだろうかとブラジルから依頼があり、加工していつでも飲めるインスタントコーヒーにしたのです。

 

そうだったのか…!! し、知らなかった…。

 

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その後前田様は、日系企業と多国籍企業について、付加価値にある仕事と単純作業を分け、単純作業は人件費の安いフィリピンやインドに発注することをお話しされました。

 

フィリピンは日本の1/4の給与、インドにいたっては日本の1/10の給与です。

 

つまり、日本人を1人雇う給与でインド人は10人雇うことができます。

 

そうすると、世界全体としてみたときに、日本人が日本で行う仕事は減少します。

 

そのとき、私たち日本人はどうやって生き残るのか。

 

世界の流れはスピードが加速してどんどん変化していきます。

 

社会は変わるのでそれについていかないと行き残れません。

 

その後は、前田様の専門である国際課税について話されました。

 

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日本人が日本で稼いだ所得に対して、税金がかかります。

 

では、外国人が日本で稼いだら?

 

日本人だから税金がかかる、外国人だから税金がかからないというのは、領土の考え方です。

 

わが国の税は、日本で住んでいるかどうかが、キーポイントとなります。

 

つまり、国籍ではなく、「日本に居住しているか」どうかなのです。

 

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じゃあ、外国のアーティストみたいに、日本に来てライブ公演をして、1週間後に帰国したら?

 

日本の興行収入に税金はかからないの?というと…??

 

そんなことはありません。

 

税金、どこまでも追っかけていきます(こら!待てぇ~!!)。…が!

 

アメリカと日本では法律が異なりますので、主権侵害になります。

 

そこで登場するのが「租税条約」です。

 

租税条約は、国際的二重課税の排除、租税回避・脱税の防止、国際的情報交換等の目的で締結される条約で、日本はすでに100カ国近くと租税条約を締結しています。

 

この話を使って、前田様は、今話題の(?)パナマ文書についても解説して下さいました。

 

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前田様、大変ご多忙の中、外資系企業とこれからの経済と私たちの生き方についてお話をしていただき、本当にありがとうございました。

 

さぁて来週の授業は…?

 

株式会社ミヤコ国際ツーリスト グローバル営業部 黒澤一成様にお越しいただき、「フードツーリズム」についてお話しいただきます。

 

お楽しみにぃ~♪

 

 

[学生の所感]

ネスレ=コーヒーというイメージが強く、CMなどでもネスカフェの宣伝をよく見ますが、キットカットや炭酸水と幅広い分野の商品を取り扱われているというのを初めて知りました。

英語の履歴書のお話しを聴いて、日本では学歴を小学校くらいまで遡って書くのがよくわからないなと思っていたので、アメリカなどでは、昨年自分が何をしたかなど実績について書くというのが良いなと思いました。外資系の会社について知ることができました。最後の税の話がわかりやすくて面白かったです。

 

今日はこれから働く上で大切なことについて学びました。企業に入ると、新入社員は貴重な人材でもあり、自分から意見を伝える力、発信する力、疑問に思った点について質問できる力が必要だと思いました。これから就職に向けて、力をつけていかなくてはならないし、戦っていく中でこういった力がないと負けると思いました。外国の学生の授業の受け方などの話や日本人が外国に行くと、日本人は有利になると言っていました。これから自分が働きたいと思う企業について調べて、何が必要で求められているのか、企業によって異なると思うので、就職活動が始まるまでに調べていこうと思いました。今日はすごく参考になることがあり、分かりやすい説明で、一緒に考えたりもできて良かったです。ありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

みなさん、こんにちは。

17日の朝、雨が降っていたので、今日のオープンキャンパスは高校生たち来てくれるかなぁ~と心配していましたが、何とかお天気も持ち直してホッとしました。

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さぁ、今年度2回目のオープンキャンパス。 張り切っていきましょ♪

朝早くから学生たちも手伝ってくれて、手際よく準備をしました。

 

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フードスタディ・キッチンでは、学生たちが田中愛子先生指導のもと、お料理の準備中です。

今日は何だろ? (わくわく☆)

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さぁ、オープンキャンパスの開始です。

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学科企画に、以前にも増してたくさんの方が来場して下さいました。

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大人数に、スタッフ大慌て…!!!

椅子が足りなくて、畳の上にあがって聴いていただくことに!

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ぎゅうぎゅう詰め!

ライフプランニング学科に関心を持っていただいて、本当に嬉しいです!!

 

学科説明の後は、模擬講義を聴いていただきました。

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私からは、恒例となった(?) 『サザエさん一家に学ぶライフプランニング』というタイトルで、アニメでは放映されないちょっと暗~い話を。

濵田先生は、『昆布をフードスタディする』というタイトルでちょっとしょっぱい話を。

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模擬講義の教室に入りきらなくて、廊下にまであふれています!!

講義、聴きづらかったと思います。申し訳ありませんでした!

 

その後は、ライフイベントゲーム!

将来のライフイベントを想定して、カードを引きながら、人生をプランニングしていきます。

神田先生や先輩が丁寧に説明して下さったので、参加者もわかりやすかったですね。

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(寺子屋状態のライフイベントゲーム)

フードスタディ・キッチンでは、田中愛子先生による「世界を知るためのフードスタディ」。

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来場者が多かったので、急遽、他のところからスリッパを調達してきました。

 

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(足りるかな~?と言いながら並べる竹村先生)

食に関するお話とともに、今回は「マシュマロ フルーツ」です。

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あま~いスイーツを召し上がれ♪

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7月オープンキャンパスレシピ.pdf

 

レシピを掲載しているので、ご家庭でもぜひどうぞ☆

(清志館1階の)「Shoin Activity」でも、商品開発に携わる学生提案型インターンシップや「イキ×ラボ」に参加したライフプランニング学科の学生が、(学生の)学内・学外活動を紹介していました。

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(インターンシップやキャンドルナイトの説明をするライフプランニング学科の学生)

また、午後からも来場者があり、個別に対応させていただきました。

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(丁寧に対応する濵田先生と呉先生)

 

なお、来場者が途切れたときは、先生と学生とでコミュニケーションをとっています。

加藤先生は、個別相談の際、学生がゼミの活動の模様をタブレットで紹介する仕方の打ち合わせをしていました。

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濵田先生は、先日収穫した玉造黒門シロウリを使った料理について話していました。漬物、カレー、カクテキ(大根キムチ)の瓜バージョンはどうかなどなど。(育てたら…食べる!なにわ伝統野菜の収穫&調理!)。

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そして私は、美容についてGirls Talkを。

学生:「先生って、目尻のしわがありませんよね。エステとか行ってるんですかぁ~?」

私:「あ~、これ? 今朝、アイロンをあてたんやけど、しわ、伸びてる?」

学生:「えぇぇぇぇ~~~っっっ!!!(驚愕)」

私:「……、なわけないやろ。火傷するわ…。」

 

全員:爆笑!

 

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と、まぁこんな感じで、空き時間も楽しく過ごしております☆

次回は8月7日(日) 10:00~14:30です(予約不要)。

ライフプランニング学科は、今回同様、芳情館1Fの学生ラウンジで行っています。

スタッフ一同、心よりお待ちしています♬

 

[おまけ]

 ブログ用写真を撮っている私を撮った写真(加藤先生撮影)

 記録の記録です♪

 

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(ライフプランニング学科 美容オタクの越智砂織)

 

 

 

 

 

5月に3回、7月に3回、木曜1校時に、教員採用試験面接講座を実施しました。

児童学部の学生に限らず、保・幼・小・中・高の教員を目指す学生を対象にした

ものです。毎回10人前後の参加者でしたので、少人数で中身の濃いものと

なりました。

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内容は大きく分けて2つ。集団面接と個人面接です。

教室を面接会場に設えて、本番さながらの面接を行いました。

面接の心構え、姿勢、視線の配り方などの指導から始まり、

回を重ねるごとに、話の仕方や話の内容へと深まっていきます。

「話は簡潔に、一つの文は短く」「まず、結論を述べてから」

「自分の体験話は、説得力を持つ」・・・などポイントを押さえた

指導が続きました。

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頭ではわかっていても、なかなか思うようにできないのが面接。

個人面接では、お互いに面接を見合うことで、

自分の面接を見直すきっかけとしました。

また、スマートフォンで面接を撮影し、後で見直し、

課題を見つけることもしました。

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緊張しながら、時には笑いを交えながら6回の講座が終了。

会を重ねるごとに着実によくなっていくのがわかりました。

これを自信に、一人でも多くの人が合格することを願っています。

みなさん、こんにちは。

 

恒例の『現代ビジネス論』も第10弾と、2桁になりましたぁ!

 

パチパチパチ☆☆☆ (自分でブログ書いて、自分で褒めとこ!)

 

さて今日は、一般社団法人 日本損害保険協会 近畿支部 主査 二階堂公雄(にかいどうきみお)様にお越しいただきました。

 

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(本日の資料)

 

本日は、損保事業の趨勢、業界を取り巻く環境変化、および損害保険会社の仕事の3本立てです。

 

まずは損害保険業界についてから。

 

損害保険業界は、順調に規模を拡大してきた業界ですが、1990年以降は、保険の自由化、保険料率の引き下げ、長引く景気低迷等により、厳しい経営環境になってきました。

 

みなさんにとって、保険はなじみがないものですが、私たちの将来のリスク(危険)を軽減してくれる大切な役割を担っています。

 

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1955年当時は火災保険が約65%を占めていましたが、いわゆる「車社会」になってきて、1970年代からは自動車保険の割合が増加しました。

 

じゃあ、保険会社って安心やん?と思っていませんか?

 

自動車事故は、毎年数千件の割合で発生しており、保険金を支払う機会も増えるため、保険会社にとって、必ずしも喜ばしいことばかりではありません。

 

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また、近年の保険の支払い状況としては、2004年、台風16号、18号、23号等、自然災害による保険金の支払いが増加しました。

 

そして、記憶に新しい2011年の東日本大震災や、タイの大洪水で日本企業が大打撃を受け、保険金の支払いが急増した年もありました。

 

最近、よく耳にするようになった「ゲリラ豪雨」。 このゲリラ豪雨による被害に対する保険金の支払いもばかになりません。 これらは保険会社の決算(利益)に大きな影響を与えます。

 

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ところで、みなさんは損害保険代理店って知っていますか?

 

損害保険は代理店を介して保険会社と契約を結んでいます。

 

ではここでクイズ~♪

 

損害保険代理店とコンビニではどちらが多いでしょうか?

 

「そりゃ~コンビニでしょ! だって樟蔭のある河内小阪の駅前にも2つあるしぃ~。家の近くにもあるしぃ~。」

 

ぶうぅ~っ!(×ってこと) 残念でした。

 

コンビニは約5万店。 損害保険代理店は約20万5千店あります。

 

つまりコンビニの4倍ほどあるんですよ。

 

郵便局や銀行も損害保険代理店になっています。 意外でしたね。

 

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さて、損害保険といえば、自動車事故の他、自然災害に対しても支払われます。

 

今年4月14日に発生した熊本地震。 多くの犠牲者を出しました。

 

この熊本地震に対して、6月27日現在で、すでに約224,865件、3,285億円の地震保険金が支払われています。

 

2011年(平成23年)の東日本大震災では、1兆2654億円の地震保険金が支払われました。

 

関西に住む人にとって忘れることのできない地震は1995年(平成7年)の阪神淡路大震災ですよね。

 

授業で学生に、「阪神淡路大震災が…」と話をするときょとん!!!

 

そーだった…、今の大学生は、阪神淡路大震災のとき、生まれてなかったんだ…。

 

完全なるジェネレーションギャップ!!!(あうっ)

 

今の学生にとって震災とは、東日本大震災のこと。

 

東日本大震災なんてつい最近やーんっ!!!

 

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おっとっと…、話を元に戻して、1995年の阪神淡路大震災では、783億円の地震保険金が支払われました。

 

え? 意外に少ない???

 

そーです! そーなんです!! 当時は、こんな大震災に見舞われるなど思いもよらなかったので、地震保険に加入している人が少なかったのです。

 

この阪神淡路大震災以降、地震保険の重要性、必要性が見直され、加入者が増加しました。

 

そもそも損害保険の始まりは、14世紀に遡ります。

 

当時は航海が盛んに行われていましたが、航海技術が未発達だったため、多くの海難事故が起こり、その度に荷主は大きな損害を受けるため、これに備える仕組みが考え出されました。

 

これが海上保険の前身です。

 

なお、日本で初めて設立された損害保険会社は、1879年(明治12年)の東京海上保険(現在の東京海上日動火災保険)です。

 

なるほどぉ~! だから海上保険かぁ~!!(と、ナットクする私)

 

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この他、これから海外旅行に行く機会が増えるだろう学生のために、海外旅行保険の重要性についても説明して下さいました。

 

海外では、日本国内のように健康保険を使うことができない上に、治療を受けると高額の医療費を請求される国もあることから、海外旅行保険には必ず入っておくようにと。

 

事故はいつ起こるかわからないし、病気もいつ罹患するかわかりません。

 

ちなみに、今までの交通事故による損害賠償額で最高額は約5億円です!!!

 

自転車で人にぶつかってしまった場合でも、賠償金9千万円を超えるケースがあります。

 

みなさんが加害者になってしまったら…?

 

とてもじゃないけど、払えませんよね。

 

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(払えないピヨ…!!)

 

こういった損害に備える効果的な方法が、まさに『保険』です。

 

保険に入るということは、「安心を準備する」ということであり、保険期間を通じて十分な補償を得ることができます。

 

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(損害に備える方法は、保険! 宝くじ当選を狙ってもダメ(笑))

 

この他、二階堂様は、学生たちに就職試験のアドバイスもして下さいました。

 

1.履歴書は丁寧に真面目に書くこと。履歴書から面接が始まっていると心得よ。

 

2.第一印象がとても重要。面接は最初の3分間を大切にすること。

 

3.質問のやりとりにおいて重要なのは、中身のレベルの高さというより、面接官の質問に対して、的を射た回答をまとめて話せているかである。(できるだけ簡潔に話すこと)

 

4.面接はある意味で差別化を図るものであること。

 

5.模擬面接は本番と同じようにして行い、回数をこなして慣れておくこと。

 

非常に参考になるお話で、学生たちもMEMOを必死で取りながら聴いていました。

 

面接を受ける前に聴いておけてよかったね♪

 

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二階堂様、大変ご多忙の中、人生設計に役立つお話しをしていただき、本当にありがとうございました。

 

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最後は、保険のプロの神田先生が総括なさいました。

 

さぁて来週の授業は…?

 

ネスレ日本株式会社 税務部 部長の 前田謙二様にお越しいただき、「外資系多国籍企業の活動とキャリア」についてお話しいただきます。

 

お楽しみにぃ~♪

 

[学生の所感]

損害保険の会社が国内会社だけで30社もあるということを初めて知りました。損害保険は多様なリスクに対応したものがある中でも、昔は火災に占める割合が多かったのに対し、現代では自動車に占める割合が多いということがわかりました。保険も時代の流れとともにその中身が変化するのだと思いました。自然災害や事故に備えて保険に入っておき、リスク管理することが大切であることを改めて感じました。

 

損害保険会社と聞いて何か事故が発生したときに保険金を支払うというイメージしかなく、今日の授業で会社の仕組みや仕事内容を知ることができてよかったです。ただ、保険を売るだけでなく、個々の顧客の視点に立って、保険を販売する前に点検などの事故が起きないようにする方法を提案していることを初めて知りました。また、女性が活躍しているということで、CMなどを見ていると女性の社員の方が登場していることが多いなと思いました。本日は貴重なお話しをありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

みなさん、こんにちは。

近代文学ゼミ担当の檀原みすずです。

 

6月25日(土)に国文学科公開講座「読み解き日本文学」を行いました。

第4回目のテーマはこちら!

 

樋口一葉『たけくらべ』

~「水仙の作り花」に秘められた宿命~

CIMG0025.JPG

 

五千円札でおなじみの一葉さんの肖像ですが、意外と彼女の文学を読んでいる人は少ないのではないでしょうか?

そこで今回は、代表作『たけくらべ』を取り上げました。

 

一葉が住んでいた大音寺前(吉原遊郭付近)の情況や、貧困生活、明治時代の制度など、作品背景をふまえながら読み解きました。

題名からイメージするような、単なる子供から大人への成長期に経験する淡い初恋を描いた作品ではありません。

吉原遊郭周辺の特殊な場所で生活する子供たちの群像を厳しい社会認識をもって描かれているのです。

 

その中で、遊女になる宿命を負った主人公美登利が変貌する理由とは?

終末で美登利の家の格子門にさし入れられた「水仙の作り花」は何を象徴しているのか?

など、様々な問題を考えながら解読しました。

『たけくらべ』関連のスライドショウや、美空ひばり主演の映画『たけくらべ』の一コマも楽しんでいただけたと思います。

 

受講生の皆さんは最後まで熱心にメモを取りながら聴いてくださいました。

樟蔭の卒業生も母娘で来てくださり、嬉しい限りです。

貴重なご意見も窺えて、お年を召してもなお文学を愛好する姿に感銘を受けました。

ありがとうございました。

 

これで春期の「読み解き日本文学」は無事に終了しました。

秋期の公開講座は「田辺聖子の文学」を予定しています。是非ご参加ください。


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