気づけば8月も終わり。高校生、特に受験生のみなさんは、来年どこにいるのだろうと将来を考えながら勉強を頑張っていますか?

 

研究でお世話になっている方の遠い親戚のご子息(つまりほとんど知らない!)が夏の甲子園高校野球で大活躍し、見事準優勝に輝いたライフプランニング学科濵田です。

 

今日は、学科のキッチンガーデンで栽培した最後の夏野菜、勝間南瓜(「こつまなんきん」と読みます)の収穫について報告します。

 

みなさん、カボチャと言われると、頭の中にどんなカボチャが浮かびますか?

 

馬車が浮かぶ人もいるでしょうが、おそらく多くは緑色の丸っぽい、重たい野菜が思い浮かびませんか?

 

一般的に日本国内で流通しているカボチャは、大きく分けて西洋カボチャと日本カボチャの2種類があります。

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(左が西洋カボチャ、右が日本カボチャ。河南町坂上農園にて。)

 

勝間ナンキンは、日本カボチャの1種で、菊座カボチャというものです。上から見たらよく分かりますね。なにわ特産物食文化研究会編著『なにわ大阪の伝統野菜』によると、江戸時代後期に勝間村の特産品(ブランド商品)として栽培・販売され、その名前で呼ばれるようになりました。

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しかし、日本カボチャといっても、カボチャはもともと中南米が原産で、16世紀頃から交易で日本に入ってきたものです。

 

勝間ナンキンは、昭和10年代までは、大阪市南部で栽培されていたようです。しかし、都市化が進み、産地が大阪中心部から郊外や地方へと移動していきました。さらに、食の西洋化の影響もあり、縦溝やこぶのある外観を持つ勝間ナンキンに比べ、溝やこぶのない、スーパーで見るおなじみの緑色の西洋カボチャが市場に大きく出回りました。カボチャから、グローバル化する社会を考えるのも面白いものです。

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大阪樟蔭は、なにわ伝統野菜が栽培されていた大阪中心部からも遠くない東大阪市に位置します。フードスタディコース開設にともない、何か楽しく、そして美味しく大阪の食文化や歴史、経済を学べないか考えた結果、なにわ伝統野菜の栽培とそれを利用した教育と地域貢献の可能性を探ることになりました。

 

そしてまず5月に、なにわ伝統野菜研究会と南河内郡河南町の坂上さんのご厚意で、貴重な伝統野菜の苗を分けていただいたところから始まりました

それから学生らの協力のもと、なにわ伝統野菜4品の栽培に取り組みました。

水やりと雑草の刈り取りは時折しましたが、それ以外は何も与えない有機・半自然栽培でした。

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7月には、収穫した毛馬きゅうりと鳥飼なす、玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)を使って、ピザを作り、初収穫を祝いました。

 

そして今回は、学期も終わり、今夏最後の勝間ナンキン収穫となりました。

カボチャは食べる数日前に収穫。

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数日後に集まり、そして外は台風の影響で大雨。

結果、料理はこれでもか!と勝間ナンキンのオンパレードでした。

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勝間ナンキンのポタージュ

勝間ナンキンコロッケ

勝間ナンキンの素揚げ

勝間ナンキンのキッシュ

勝間ナンキンのプリン

 

しかし、半期の実習の成果か、学生の手際の良さに驚きます。

 

アン

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ドゥ

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トヮ!

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大雨でなければ、ガーデンに飾りのハーブを取りに行ったのですが。。。

色合いが残念ですが、伸びしろアリということでご勘弁を。

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学生が料理した4品は、どれも勝間ナンキンの持ち味が凝縮!

甘いのだが甘ったるくない。優しくもしっかりした、上品な甘さが実感できました。

 

ということで、今回もすっかりちゃっかりご馳走になってしまいました…テヘペロ!

 

とはいえ、働かざるもの食うべからず。

私は翌日に畑に向かい、来年度に向けて残しておいた野菜から種を収穫しました。

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(玉造黒門シロウリの種と、来年を待てずに芽を出す毛馬キュウリ)

 

ライフプランニング学科では開設2年目のフードスタディコースで、今さまざまなことに挑戦を始めています。

 

来年は、これらの種から野菜を育て、持ち味を活かした一品を考えてみるのもいいでしょう。

小学生の頃のような、好奇心と感性を持って学びに取り組めるのが「食」や「生活」をテーマにするライフプランニング学科だと思います。

 

食の興味のある人

食を通じて何かにチャレンジしたい人

大学だからこそできる地域貢献を通じて自らも成長したい人

 

ぜひオープンキャンパスに参加して、ライフプランニング学科をのぞいてみてください!

 

(ライフプランニング学科 濵田信吾)

9月になりましたが、まだまだ残暑厳しい日が続いています。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 

9月4日(日曜)、今夏最後の“夏のオープンキャンパス”が開催されました。

ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

 

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さて、今回のオープンキャンパスでは、いまや国文学科の定番中の定番、

“参加型すごろくゲーム”の新作が披露されました。

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新作は、合 ~百人一首の歌合戦~ 

今回もこれまでのすごろくゲーム同様、学生スタッフ渾身の快作

参加してくださったみなさんは、登場人物とその台詞に、ニヤニヤしながら楽しんでくださっていたようです。

 

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そして、これまた国文学科のオープンキャンパスでは定番、

「私はこうして樟蔭へやってきた」では、

“女子大学ならではの魅力が紹介されました。

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“女子大学”の良さを実感していただけると、嬉しい限りです。

 

また今回は、学生スタッフ編集の「国文」夏季号

をお配りさせていただきました。

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(「国文魂」夏季号〔部分〕)

国文学科の“今”をお読みいただけると思います。

 

今年の“夏のオープンキャンパス”は、これで「おしまい」ですが、

10月10日(月曜・祝日)には、「大学一日体験入学」も開催されます。

(詳細は、大学ホームページでご確認ください。)

こちらへのご参加もお待ち申し上げております。

 

最後になりましたが、6月から9月まで、

4回にわたる夏のオープンキャンパスにご参加いただいた全てのみなさま、

暑い中、ご参加いただき、ありがとうございました。

スタッフ一同、改めてお礼申し上げます。

 

9月3日の午後、国際英語学科2回生5名と児童学科4名の学生が中期留学のためオークランド大学(ニュージーランド)へ出発しました。

行程は 伊丹-> 羽田/成田 -> オークランドです。

これから約4ヶ月、オークランド大学で様々な授業を受け、英語力に磨きをかけることになります。

出発前に手荷物や乗り継ぎに関する注意を受け、チェックインのあと家族、友人の見送りを受けて出発して行きました。

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帰国は12月24日の予定です。

今後、現地からいろいろなレポートがあり次第このブログでも紹介していきます。お楽しみに!

(国際英語学科 杉浦)

8月20日(土)、8月21日(日)に「樟蔭学園100周年記念プレイベント~次世代の樟蔭、無窮の大地を翔ける~」がグランフロント大阪の北館1階ナレッジプラザで開催されました。
そのなかでも、化粧ファッション学科が企画した「樟蔭ガールズコレクション2016」、「FASHION WORKSHOP」、「Summer ☆ Body Paint」について、当日の様子をお届けします♪
 
まずは、樟蔭ガールズコレクション2016から♪
 
「樟蔭ガールズコレクション2016」は、化粧ファッション学科のファッション・化粧・美容の各コースの学生を含むチームで編成された、学生たちによるファッションショーです。
 
テーマは「Next Stage」。
 
100周年を迎える樟蔭の伝統をふまえ、未来そして更なる高みに向かって前進していく姿を“樟蔭カラー”を取り入れ各チームごとに作品を作り上げました。
 
事前に各チームごとにコンセプトを考え、衣装制作、ヘア・メイクの試案制作に打ち込み、ミーティングを重ねて、当日を迎えました。
 
当日は、ショーが始まると、各チームごとにモデルにヘア・メイクを施術。
施術するモデルはプロのモデルを起用しています。学生たちは、大勢の観客の前で緊張しながらも、ヘア・メイクを完成させていきました。
 
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次に、衣装制作に取り掛かり、事前に制作を進めてきた衣装を、ステージ上で仕上げて行きます。モデルの衣装がみるみるうちに一変。
 
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そして、テーマ「Next Stage」に向けた全8チームの学生たちによる作品が完成しました!!
今回のショーを通して、学生たちが一つの作品を完成させるまでの過程として、衣装とヘア・メイクの創作技術をステージ上で披露することができました。
その技術は、日頃の授業で習得した技術であり、ファッション・化粧・美容をトータルに学ぶ化粧ファッション学科の学生ならでは作品に仕上がったと思います。
 
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また、作品を完成させるまでの道のりは、学生たちにとって様々な苦労や発見があったようです。
ここで、学生の感想を一部ご紹介します。
 
~制作過程においての感想~
 
「何度も制作してはやり直しを繰り返していて、目の前に完成が見えているのになかなか進まないのが歯がゆかったです。自分達では気付かない観点があるので、自分のチームメンバーに聞くだけでなく先生や他のチームにどう思うか、どう見えるか意見を聞いて制作していくと良いということに気付きました。」
 
「デザイン画は絵を描くだけなので自分たちが好きなように描けるけど、それを服にするにはどういう布を使って表現するかというところが難しかったです。パターンもいろんなものを組み合わせたりしてモデルさんにフィットするように調整したりするのが大変でした。」
 
「制作段階では、デザインを考えても実際に立体として表現することは容易なことではないということを学びました。また、いかに想像と現実のギャップが大きいのかと言うことを実感することができました。」
 
 
~当日のショーを終えての感想~
 
「当日は思っていたより来場者数が多く、ショーが終わってから最後にお辞儀をして顔を上げた時、ステージの前だけでなく2階、3階にも観覧してくださったお客様がいてとても嬉しかったのと感動したのを覚えています。モデルさんもお母さんをショーに呼んでくれていたり、観覧してくださっている中に男性のお客様や沢山の年齢層の方もいたり、観覧されてる方に『これどこのコレクション?』と聞かれたりもしました。これだけ多くの人に興味を持ってもらえてるのかと思うととても嬉しかったです。また、見に来てくれた友達がSNSで写真を載せてくれたり、『感動した、かっこよかった』と言ってくれたので少し恥ずかったけど、とても自信がつきました。れからも色んなことに挑戦していこうと思いました。」
 
「当日はリハーサルでハプニングがあったチームもありましたが、どのチームも成功したのでとても嬉しかったです。今まで夜遅くまで残ったりして大変でしたがいい思い出になったのでまた機会があれば絶対参加したいと思います。」
 
「樟蔭ガールズコレクション2016」での学生たちの作品は、次回のブログにて全8チームご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね♪
 
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次に、学生による体験コーナーのFASHION WORKSHOPの様子をお届けします♪
 
「FASHION WORKSHOP」では、ドレスの生地や可愛いテキスタイルを用いた、ファッショングッズ&ヘアアクセサリー作りが体験できるコーナーです。
 
化粧ファッション学科の学生スタッフを中心として、「シュシュをつくろう」と「リボンモチーフのブローチづくり」の2テーマでワークショップを行いました。
 
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ドレスの生地や涼しげなチュールを使ったヘアアクセサリーと夏らしい柄の生地で、立体的なリボン型のブローチを制作していただきました。
 
子供連れの方や女性の方を中心に、たくさんの方にご参加いただき大盛況でした。
 
学生たちも、「小さなお子様から大人までいろんな世代の人でも楽しんでやってもらえたので良かったです!」との声が聞けました。
 
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最後に、学生による体験コーナーのSummer ☆ Body Paintの様子をお届けします♪
 
「Summer☆BodyPaint」では、いくつかのステンシルシートの中から自分好みのものを選び、ボディペイントが体験できるコーナーです。
 
「化粧文化特論B」を受講している学生7名が、ワークショップを担当してくれました。
ペイントするデザインは、海をイメージしたクジラやウミガメ、熊本の愛されキャラクターくまもん、樟蔭の校章など、全7種類。このデザインは学生たちで考えました。
 
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当日会場は、海外から遊びに来られている外国人の方々や、小さなお子様連れの方々が多く、とうに女の子は“ひまわり”、男の子は“クワガタ”が大人気。
 
最初は緊張していた学生も、「どこから来られたのですか?」「何色に塗ってく?」など、ニコニコ笑顔で楽しそうにペイントをしていました。
 
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来場してくださった皆様、ありがとうございました。
 
「樟蔭ガールズコレクション2016」のショーを見て、「FASHION WORKSHOP」「Summer ☆ Body Paint」の体験をしてみて、ファッション・化粧・美容の面白さを感じ、少しでもファッション・化粧・美容に興味を持ってもらえたらうれしく思います。
 
それでは、次回!
「樟蔭ガールズコレクション2016」での学生たちの作品、全8チームご紹介しますので、お見逃しなく♪
 
 
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※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です。

 

下鴨茶寮を後にして糺の森で解散した後、3回生は河原町にある永楽屋へ甘味を食べに行きました!

 

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お店の一階は、佃煮・お菓子・珍味を豊富に取り揃えており、二階に喫茶室があります。喫茶室内は落ち着いた雰囲気で、様々な甘味や飲み物が楽しめます。

 

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3回生にとって、加藤ゼミでの初のお出かけはとても良い思い出になりました。

 

今まで目を向けてこなかった分野のことを深く知り実際に足を運んで身をもって学ぶことは、今までの授業とはまた違った楽しさがあり、良い経験になったとともに、とても楽しく過ごすことができました。

 

(加藤ゼミ3回生 吉長)

山崎蒸溜所ツアーを終えて、下鴨茶寮へ懐石をいただきに行きました。

 

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安政三年(1856年)に創業された下鴨茶寮のご主人小山薫堂さんは、映画『おくりびと』や『くまモン』でよく知られています。

 

WEB GOETHEの記事(『下鴨茶寮』経営者、小山薫堂の料亭改革とは?)によれば「下鴨茶寮の伝統に則った懐石料理を、自由度の高い料亭料理に変えてきた。季節感を大切にする京料理の心はそのままに、洋の食材や手法を取り入れるなど工夫を凝らすことも。」あるそうです。

 

運ばれてくる料理はどれも季節感があり、趣がありました。

 

仲居のお姉さん方の所作や心遣いに注目しつつ、マナーを意識しながら懐石料理を堪能しました。

 

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次回は、お食事の後のおやつ編で~す♪

 

(加藤ゼミ3回生 吉長)

8月8日(木)最高気温37℃の猛暑日にあたりましたが、健康栄養学科4回生・食品化学ゼミ生が、「黒大豆加工工場」見学に株式会社 丹波の黒太郎 本社・工場(兵庫県宍粟市)に出かけました。

食品化学ゼミでは、卒業研究で食品成分と美味しさの関係について取り組んでいます。今回は、黒大豆の加工についての知識を深めることを目的に参加しました。

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【黒大豆製品写真】

今回の見学会は、川端ゼミ卒業生のFさんのお世話で、Fさんがこの春就職した「株式会社かね善」様(株式会社丹波の黒太郎の親会社にあたります)の全面的なご協力で実現しました。

兵庫県宍粟市は、岡山県・鳥取県との県境のとても自然の豊かな地です。播州そうめん「揖保乃糸」で知られる揖保川の源流域でもあり、水がとてもきれいです。

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(↑名水とされるわき水のとれる場所で一休み)

工場見学では、入荷した「黒大豆」の選別工程、保管庫、黒大豆の加工工程(水煮、湯洗、密漬け、乾燥)、袋詰めまで、詳しく見せていただきました。大鍋で煮るというよりは、蒸気が配管された風呂へざるに入れた豆を浸ける、という感じで、加工されていきます。黒大豆を入れたカゴごと釣り上げるクレーンが天井に設置されていました。

黒豆だけでなく、ピーナッツの加工の様子も見せていただきました。アレルゲン対策のため、ピーナッツの乾燥カゴは色分けされていて、一目でピーナッツとわかるよう工夫されていました。できたての砂糖漬けを少し試食させていただきましたが、柔らかくてピーナッツの風味がふんわり広がるとてもおいしいものでした。

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(↑見学後、工場前で記念撮影。後列右から3人目がFさん)

工場見学後、丹波黒大豆の栽培圃場の見学にも行きました。
JAのご担当さまから、丹波黒大豆の栽培についてお話しいただきました。
まだ、苗は小さいですが、ちょうど薄い紫色の花を咲かせていました。この夏の日照りのため、畑に水を引き込んで潅水(かんすい)作業中でした。この後、畑一面が葉っぱで埋まるくらいにまで育ち(10月ごろ)、11月ごろ葉っぱを取って、枯れてカラカラに乾くまで完熟させられ、その後、刈り取りされます。幹が太く成長するため、コンバインでの刈り取りができず、手作業で刈り取られるそうです。その後、先ほど見学した「丹波の黒太郎」の加工所などに送られ、選別作業が行われ、倉庫で翌年の需要期(晩秋からお正月まえ頃)まで保管されるのだそうです。

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(↑8/8の丹波黒大豆の栽培圃場)

今回の見学会では、黒大豆の生産現場から、選別保管、製品製造まで、黒大豆加工の全体を見せていただくことができました。また、食品商社である、かね善様から「豆」をめぐるご商売がどのように行われているのか、お聞かせいただき、大変勉強になりました。「豆」にもいろいろ、「黒大豆」にもいろいろあり、その奥深さの一端を体験できたと思います。

株式会社丹波の黒太郎のスタッフのみなさま、見学会の実施にご協力いただいた株式会社かね善のみなさま、お世話いただいたFさん、ありがとうございました。

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(↑昼食後、福地渓谷をバックに、日差しが強かった!)

(健康栄養学科 川端康之)

みなさん、こんにちは~!

 

加藤ゼミの3回生です。

 

今回は私たち加藤ゼミ生が、京都へおでかけしたことを3回にわたってレポートしま~す!

 

8月9日火曜日、加藤ゼミの3回生と4回生で、京都にあるサントリー山崎蒸溜所ツアーへ行ってきました!(昨年の様子

 

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山崎蒸溜所は日本のウイスキーづくりの原点といわれており、ウイスキーづくりに重要な “良質な水” と “自然環境” にこだわり、数ある候補地の中から名水の里として知られる山崎の地が選ばれたそうです。

 

ツアーでは、出発前にウイスキーが商品になるまでの説明を受け、実際にウイスキーを仕込み、発酵⇒蒸溜⇒熟成へと進む工程に足を踏み入れ、間近で製造の過程を見学することができました。

 

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高温の部屋での見学に暑いといいながらも、初めて見る蒸溜釜やウイスキーの香りが新鮮で、みんなで写真撮影をしながら見学を楽しみました。

 

また、たくさんの樽が熟成の時を過ごしている貯蔵庫には生まれ年の樽もありました。

 

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そして、ツアーの最後にシングルモルトウイスキー「山崎」と、ホワイトオーク樽・ワイン樽の2種類の構成原酒のテイスティングを体験させていただきました。

 

ツアーガイドのお兄さんの説明に従って、ウイスキーを薄めたり香りを楽しんだり…ウイスキーの濃さや熟成させる期間や樽によって香りや味わいが異なることに驚きながら、ハイボールづくりも楽しみました。

 

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ツアーの後は、蒸溜所内にある山崎ウイスキー館で、お土産を見たりウイスキーの歴史を見たりして、各自サントリー山崎蒸溜所をぶらぶらして過ごしました。

 

ギフトショップにはここでしか手に入らないお酒やお菓子などが売られており、お土産を買っていく人が多かったです。

 

山崎蒸溜所は、英国ウイスキー専門誌『ウイスキーマガジン』が主催するアイコンズ・オブ・ウイスキー2015で、ウイスキービジター・アトラクション・オブ・ザ・イヤーを受賞したそうです。

 

次回は、ツアー後の美味しいお食事についてレポしま~す♪

 

(加藤ゼミ3回生 吉長)

毎日暑い日が続いていますね。今日は国際英語学科の授業の一コマをご紹介します。小森先生お願いします。

 

 

国際英語学科には楽しいネイティブスピーカーの先生がいっぱい
いらっしゃるし、英語力をアップさせる授業もたくさんあります。

でも、ちょっと立ち止まってみましょう。
身につけた英語で、皆さんは何を話したいですか?

外国人で日本文化に興味を持っている人はたくさんいます。
将来空港で働くときも、ホテルで働くときも、それ以外でも、
まず「日本にはこんな文化があります」と英語で説明できれば
いちばんいいですね。

国際英語学科はもちろん英語の学科ですが、
1回生から、茶道、華道の基礎が学べます!

いままでやったことがないという人でも、大丈夫!
一度体験すると楽しいですよ!
英語を使って日本文化の魅力を伝えましょう!
 
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小森先生、ありがとうございました。
国際英語学科では、英語圏の文化はもちろん、日本の文化もきちんと身につけられる授業があります。
興味を持たれた皆さん、ぜひ9月4日(日曜日)のオープンキャンパスにお越し下さい。
 
(杉浦)
 
 

皆さん、こんにちは。暑いですねー。

春期も終わり静かな大学キャンパスです。

しかし、資格勉強の学生や、畑の水やりのために大学に来る教員(誰!?)が夏休み中も学内におり、それぞれの夏の時間を有意義に過ごしています。

 

さて、今日は、ライフプランニング学科の新科目である「フードスタディ実習」を紹介します。

フードスタディ実習は、昨年度に開設されたフードスタディコースの二年生必修科目です。

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この科目では、料理研究家の田中愛子教授より世界の家庭料理を実践的かつ論理的に学びます。世界の料理を全て学ぶのは難しいことですが、中華料理やフランス料理などの知識と調理法の特徴を基礎から学びます。

ただ作って食べるだけではないのですぞ!

フードスタディ実習では、まず田中教授の講義とその日に取り組む料理のデモンストレーションを見学します。

その後、3品をグループで同時に調理し、食べて、片付けて終了となります。時間内に終わらないと、食べられない、または次の授業に支障が出るため、皆真剣です。調理を通じて、「次することを考えて、段取り良く動く」姿勢と力が、知らずのうちに身につきます。

 

では、フードスタディ実習で学生が学んだ料理の幾つかを紹介します。

 

初夏のメニュー。

グリルドチキンのマッシュルームソース、マセドニア サラダ、ヴィシソワーズ。

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中国家庭料理。

中国料理の料理法やその特性、味の決め方などを話を聞きながら実習を行います。この週の献立は、カレースープ、イカの甘酢あん、あんかけ焼きそばでした。

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夏に入ると、季節野菜のピクルス、フレッシュバターと青梗菜のパスタ、バターソテーのポークにビネガークリームソース。

この週では、生クリームからバターを作ってバター考。バターの香りいっぱいのフェットチーネですが、自家製バターは作るのも味わうのも初めてだったでしょう。

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7月はさらに夏場のちょっとしたパーティーのためのメニュー。学内の畑で学生と育てた玉造黒門越瓜(シロウリ)、毛馬きゅうりも使いました。

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夏季休暇前の最後の実習は、アジアのエスニック料理でした。

ヌクマム、ナンプラー、チリソースなど、スパイシーメニュー。夏を乗り切るスパイシーメニュー。

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ちょうど学内ガーデンで収穫どきだったなにわ野菜「勝間(こつま)ナンキン」も美味しくいただきました。

 

また、フードスタディ実習では、調理の基礎技術の向上も目的としています。オープンキャンパスに来てくれたみなさんは、フードスタディコース生の手慣れた包丁さばきをご覧になった人もいると思います。

包丁やまな板の正しい使い方、置き方など皆さんご存知ですか?フライパンと鍋では、どのように食材への熱の伝わり方が異なるのかなど、調理器具の特徴も学びます。これらの知識は、フードコーディネーターの資格勉強にも役立ちます。

次回のブログでは、フードスタディコースの特徴である、和食の実習についてさらに詳しく紹介します。

(畑の野菜をほぼ収穫し尽くしてしまい、少し寂しいライフプランニング学科濵田)


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