みなさん、こんにちは。

街はクリスマスムード一色ですねぇ~。

小さい頃はサンタさんからプレゼントをもらうのが楽しみでしたが、最近は私がサンタです!(あうっ(涙))

 

さてさて、今日は先日行われた『租税教室』の様子についてお伝えします。

この租税教室は、東大阪税務署様が主催となって、学生たちに税務署の仕事や租税について講義を行うものです。

本日は、東大阪税務署の副署長 浜野靖史様にお越しいただきました。

 

IMG_3157.JPG

(東大阪税務署 副署長 浜野靖史様)

 

IMG_3163.JPG

(本日の資料)

 

まずは税の意義・役割と税務署の仕事から。

 

IMG_3166.JPG  IMG_3171.JPG

 

租税の種類や、税収で最多の税目、税務署の仕事内容など、クイズ形式で優しく教えていただきました。

 

みなさんは、わが国の税は何種類あると思いますか?

 

1. 30種類  2. 50種類  3. 70種類  4. 100種類

 

正解は…、2.でぇ~す!!!

 

クイズが出されたときに、学生たちはキョトン(どれだろう…???)

先生は、ハラハラ…!! (授業中に教えたでしょうがぁぁぁぁぁ!!!)

まっ、何人かの学生は正解を選んでいましたが。

 

IMG_3158.JPG

 

この他、脱税者の摘発(本当は税金を納めなければならないのに不正に逃れている人を捕まえる!)についても実際の資料を見せながらレクチャーして下さいました。

 

脱税している人って、稼いだお金をこっそり隠しているんですよ。

クローゼットに置かれていたり、押し入れの下に隠し扉を作ってその中に金庫があったり。

中には、廊下に無造作に置かれた百貨店の紙袋の中に現金が!(なんと10億円も!!)

もっと手の込んだ隠し方としては、庭の木の下に穴を掘って、そこに金庫やスーツケースを埋めていたりして…(中にはトーゼン現金や金の延べ棒が)。

うーん、ここ掘れワンワン状態ですな…。

 

IMG_3169.JPG  IMG_3170.JPG

(脱税摘発の現場)

 

それからアルバイトをしている学生たちにとって興味津々の所得税や、平成31年10月に増税予定の消費税などについても解説して下さいました。

 

IMG_3174.JPG  IMG_3172.JPG

 

学生たちは、自分たちひとりひとりが納税義務者として、納税をしていかなければならないことを再認識したようでした。

 

IMG_3176.JPG

 

浜野様、大変お忙しい中、租税教室を開催していただき、本当にありがとうございました。

 

[学生の所感]

査察調査のお話しが刺激的でおもしろかったと思います。 脱税への執念が垣間見えました。 マルサが花形なので注目しがちですが、他の部署の仕事ももっと知りたいと思いました。 外からみると地味なのかもしれませんが、重要なお仕事をなさっていることが理解できました。 クイズを交えながらの租税教室、とても勉強になりました。 ありがとうございました。

 

税は思っていたより深いものだと思いました。 今まで消費税はなぜ納めなければならないのか、どうやって支払われているのかと疑問に思っていたことを知ることができて、聞いていてタメになることばかりでした。ま たこういったお話しを聞く機会があればと思います。ありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 きちんと納税義務を果たしている越智砂織)

健康栄養学部健康栄養学科では、一般の方を対象に、毎年11月頃に公開講座を開いています。
今年は11月13日(日)に開催しました。その様子をご紹介します。

各講座のテーマ

① スポーツ実践者の栄養学 ~運動能力向上や健康増進を目指す方へ~

② 健康長寿を目指して ~「噛む」ことの大切さについて~

③ 家族で食べていますか? ~共食の大切さを考える~

④ 保存料を使わないのに長持ちする「ロングライフ食品」とは

①では公衆栄養学研究室の上田秀樹先生が、スポーツを行う上でエネルギーの必要量をどのように考えるべきか、また最近、メディアでよく目にする低炭水化物ダイエットは、運動を行うには望ましくない、ということを解説されていました。運動時にどのような食べ物を摂取すればよいか、具体例も挙げられており、皆さん熱心にメモを取って聴かれていました。

16-19photo01.jpg

②では、栄養教育学第2研究室の高橋志乃先生が、高齢者の健康を保つためには、栄養(食事)と運動、社会参加(人との関わり)が重要であることを解説されました。食事を美味しく食べるためにも咀嚼力(かむ力)を鍛えることが大事。ということで、まずは自分の噛む力を、「咀嚼力判定ガム」という一見普通のガムを噛んで、確かめてみました。その後に、咀嚼力・身体能力を維持する運動を体験しました。

16-19photo02.jpg 16-19photo03.jpg

③では、栄養教諭対策研究室の濵垣経子先生が、子どものうちに人と一緒に食事を摂ることが、将来に大きく影響することをデータで示され、改めて「共食」することの大切さを感じられる講義でした。「食」は人の身体と心の健康を支えることを実感し、栄養学の奥深さも考えさせられました。

16-19photo04.jpg

④では食品化学研究室の川端康之先生が、ロングライフ食品の製造について、分かり易く解説されていました。マヨネーズの容器も、中身を長持ちさせる工夫が施されており、普段なにげなく見逃してしまいがちな食品容器にロングライフの秘密が隠れていること学ぶことができました。食品関係の仕事と一口に言っても、様々な点からアプローチができるのだな、と考えることができました。またロングライフ食品の試食体験では、食感なども作り立てそのもので、技術力の高さを実感することができました。

16-19photo05.jpg 16-19photo06.jpg

毎年、公開講座を聴講していると、本学の教員の研究分野が多彩であり、私は、素直に楽しんでしまいます。受講者からも分かりやすく面白かった、という声を多数いただいています。

最大20名と少ない人数でアットホームな環境で学べる講座です。健康栄養学科の教員がどんな研究をしているのかを覗いてみたい方は、是非ご参加ください。

(応用栄養学研究室 桒原晶子)

みなさん、こんにちは。

 

はや12月ですよ! 12月!! 今年も残すところあと1カ月です!!!(そんなに力まんでも…)

 

さて、前回10月にノートテイカー交流会が行われましたが、引き続き11月に第4回のノートテイカーの交流会が開かれました。

 

ライフプランニング学科3回生の湊さんの司会進行で、ノートテイクをしていて困ったことや疑問に思ったことについて意見交換を行いました。

 

IMG_3149.JPG

(ノートテイカー交流会の様子)

IMG_3146.JPG

(司会の湊さん)

 

一般のボランティアの方は、学生たちの悩みに的確にアドバイスをして下さいます。

 

学生たちは真剣に聴き入っていましたね。

 

IMG_3151.JPG   IMG_3154.JPG

 

ノートテイカーは、先生がおっしゃったことを聴覚障がい者に素早く伝えるため、授業前に資料等を見て予習を行っています。

 

そのため授業の資料等がノートテイカーの手許に届くのが遅れるとノートテイクしづらくなります。

 

IMG_3155.JPG   IMG_3145.JPG

 

ノートテイカー交流会で明らかとなった課題点などは、今後聴覚障がい者が受講生している先生方へ様々な依頼と働きかけをおこないます。

 

例えば、授業で使用する資料・レジュメなどを事務室への事前提出の徹底です。 事前に授業で使用する資料があれば、ノートテイカーが予習をしてから、授業に参加し聴覚障がい者の耳となることができるからです。 先生方の協力があってこそ、ノートテイカーが活躍できます。

 

ノートテイカーのボランティアのみなさん、奉仕の精神で活動して下さり本当にありがとうございます。

 

私たち大学の教職員も、みなさんが活動しやすい環境を整備し、聴覚障がい者とノートテイカーを支えていきます!

 

(ライフプランニング学科 越智砂織)

被服学科(現:化粧ファッション学科)の卒業制作展を開催します!
 
 
sotuten01.jpg
 
 

 ~ 被服学科 卒業制作展 ~

 2017年1月18日(水)~1月24日(火)

 時間 10:00~16:00

 会場 大阪樟蔭女子大学 記念館2F

 
大学生活4年間で身につけた専門知識と技術を発表する集大成の卒業制作展です。
是非この機会に被服学科の学生の作品をご覧ください。
 
 
 
 
=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= 
化粧ファッション学科の最新記事から過去の記事までを一気にチェック! 
↑ クリックしてね! ↑  

※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です。

みなさんこんにちは!

先日国際英語学科の教員、学生で、11月24日の昼休みに本学の英語教育センター(ELTC)でThanksgiving(感謝祭) のパーティーに参加してきました。

「感謝祭」はその年の収穫を神様に感謝してすることが起源と言われており、アメリカでは祝日になっています。

七面鳥を食べるのが正式な食事のスタイルだそうです。

 

というわけで、七面鳥の丸焼きです。Minotti先生が準備してくださいました。

CIMG0744.JPG

日本ではほとんど見かけることがないため、みんなびっくりです。

CIMG0745.JPG

この日は、Schaaff先生が感謝祭の起源についての話をされ、引き続きSmith先生の司会で、ゲームを楽しみました。

CIMG0752.JPG

CIMG0757.JPG

ランチタイムですので、もちろん、七面鳥を食べながら楽しい時間を過ごしました。

CIMG0755.JPG

個人的な感想ですが、皮や胸肉よりも手羽の部分がニワトリよりもボリュームもあり味わいも深かったように思います。

短い時間でしたが、とても良い体験ができたと思います。

 

来月のお楽しみはクリスマスパーティーです!

 

(国際英語学科 杉浦)

みなさん

こんにちは!

今日は国文学科の先輩の教育実習レポートをお届けします!!

 

 

 

4回生の藤野です。だんだん冬が近づいてきましたね……

さて、突然なのですが、つい先日……ではなく、

6月に行ってきました教育実習のことについてお話します!

私は地元の中学校の方で3週間、実習させていただきました。

 

まず、最初の1週は人見知りの私にとって

地獄のような日々でした。

 

※オーバーなイメージです

 

私の担当はHR・授業ともに1年生でした。

でも、肝心のその1年は1泊移住に行ってしまい、

ほとんど接することもなく、2日間、2年のHRを担当することになってしまいました。

2日だけではさすがに打ち解けられるまではいきませんでした。つらい……

ただ、生徒たちがどんな様子で授業受けているのか見られたので、

無駄にはなりませんでした。

 

2週間目、ようやく私のことをちゃんと先生として見てくれるようになり、

注意をすればちゃんと聞いてくれました。

もちろん、生徒のことを観察し、この子はこんな子だ!

 あの子はあの芸能人が好きだ! 

など理解することが生徒との距離を縮める大事なポイントであることを実感しました✨

 

しかし、その週から自分の授業となると地獄がアゲインしました。

生徒がおとなしすぎて想像以上に反応がなかったり、つまらなそうにしていたりして

メンタル面がきつくなりました。

でも、そのおかげで様々な工夫をできることができました。

(答えやすいかつ見やすいフリップ作成など)

 

3週間目、この週に研究授業があり、グループワークをしました。

『字のないはがき』という向田邦子さんの随筆が題材でした。

そのときの授業内容はまず、前時の復習からして、そこから登場人物の心情を考えるため、4人で意見交換させて授業の最後、

グループごとに発表させるというものでした。

HR担当のクラスだったので、とても安心して

授業を成し遂げることができました。

生徒たちにも「お疲れさま!」や「わかりやすかった!」など

好感触の意見をもらえてうれしかったです。

……照れました。///

 

自分の指導担当の先生にも最後はほめていただいたので自信がつきました。

 

最後に先生と実習生との打ち上げをしてもらいましたが、

そのときは、実習中には話せなかったことや聞けていなかった講評など、談笑できたので良かったです。

ちなみに私は国語の先生と湊かなえさんの話で盛り上がりました!

湊かなえさんがもともとは教師していたことを聞いて驚きました

 

実習はきつい、つらいことがたくさんありましたが、

それ以上に改善点が見えたり、

今後の課題がわかったり、

重な体験ができたと思いました。

 

また、生徒や実習生との交流や先生にお時間があれば相談などできる限りしてください

教育実習という場は一度しかありません。

チャレンジ精神を大事にしてくださいね!

 

そして、このレポートが参考になれば幸いです!

ブログ 画像③藤野.jpg

 

 

藤野さん!

先生になっても頑張って下さいね!!!

きっといいことありますから!

(ゼミ担当・奈良崎からのメッセージでした)

 

病態栄養学研究室ゼミの4回生9名、臨床栄養学第1研究室ゼミの4回生7名が、健康栄養学科 保木教授・井尻准教授の引率の下、11月13日(日)に阪南市で行われた「健康増進セミナー」に参加し、地域の方々の体力チェックならびに講演を行いました。

このイベントは、阪南市舞地区の福祉委員会主催、医療法人松若医院後援で毎年行われています。当日は天候にも恵まれ、約60名の方にご参加を頂きました。

体力チェックの項目は「上腕周囲長」「上腕三頭筋皮下脂肪厚」「上腕筋面積」「下腿周囲長」「2ステップテスト」「ロコモ度問診」の6種であり、皆さん真剣な面持ちで自身の体力の確認をされていました。

また、講演では、井尻准教授が「健康長寿を目指した食生活―メタボもフレイルも防ぎましょうー」というタイトルでお話しされ、過栄養患者と低栄養患者に対する栄養食事指導法のポイントについて紹介がありました。

16-18photo01.jpg 16-18photo02.jpg

16-18photo03.jpg

次回は来年6月頃に開催される予定です。

健康栄養学科では、これからもこのような取り組みを通して、学生の成長を促すとともに、地域の健康に貢献して参ります。

(健康栄養学部 井尻吉信)

みなさん、こんにちは。

寒くなってきましたねぇ~。 う~っ、さぶぅ~っ。

体が寒さについていっていません。

 

さてさて、先日、樟蔭高校2年生向けの出張講座を行いました。

今回は「自分の人生をプランニングしてみよう!」です。

 

IMG_3049.JPG

 

IMG_3052.JPGIMG_3142.JPG

(生活設計キット)

 

自分の人生をデザインすることができる「生活設計キット」を使って、これから先、どのようなライフイベントがあって、人生のリスクにどうやって対処していくかを考えてもらいました。

 

IMG_3057.JPGIMG_3078.JPG

(授業風景)

 

まずは、高校卒業後の「学業・仕事」「家庭生活」・「その他」に分けてライフイベントを考えました。

その後、人生の「もしも」について、リスクや予期せぬ出来事について考えてもらいました。

 

IMG_3143.JPG

 

「卒業に必要な単位を取得できず、留年決定。親が留年分の学費の納入を拒否」や、「就職試験に落ち続け、就職できない」など、リアルすぎて笑えません。

 

この他に、「1人暮らしで近所づきあいがなく孤独な高齢者となる」なんかもあったりして…。(これって私のことかしらん??? ちーん………)

 

またこのキットでは、もしもで貼った予期せぬ出来事に対応するための生活資源(さまざまなリスクへの対応や回避のために役立つもの)も考えさせる項目もありました。

高校生たちは、友だちと相談しながら、楽しそうに、しかし真剣に自分のライフデザインをプランニングしていきます。

 

IMG_3085.JPGIMG_3097.JPG

(ねー、どうするの?)

IMG_3113.JPGIMG_3122.JPG

(みんなで協力し合って作成)(たまに私もアドバイス☆)

 

「せんせ~、年金っていつからもらえるんですか~?」、「定年退職って何歳?」、「インターンシップって何ですか?」などなど、積極的に質問が飛んできました。

 

で、できあがったのがコレ ↓

IMG_3129.JPGIMG_3123.JPG

 

この生徒さんは、65歳以降のリスクに「急に配偶者が倒れ、寝たきりに。介護が必要になる」を選択し、そのための対策として「介護施設に入れる。自分ではムリ! やっぱりお金!」と書いてありました。 (笑・笑・笑) (非情だ…。しかし現実的な答え…。)

 

また家族構成については、自分のシールを貼って、髪の毛やメガネなどを書き加えて、かわいくしてもらいました。ペットをたくさん飼う生徒もいましたね。

 

生徒一人一人のオリジナルなライフデザインのできあがり☆

みなさんが作成したライフデザインのために、今からできることがたくさんあるはず。

それを考えるよいきっかけとなったと思います。

 

次の時間は呉先生による「自分の「強み」を自信を持って話そう!」でした。

 

IMG_3133.JPGIMG_3134.JPG

(呉先生)

IMG_3138.JPG

 

自分の「強み」見つけられましたか?

 

さらに深い学びは、ぜひライフプランニング学科で!

写真撮影およびブログ掲載を快諾してくれた樟蔭高校のみなさん、ありがとうございました!

 

(ライフプランニング学科 真剣に老後を考え始めた越智砂織)

2016年11月13日(日)、本学翔空館10階S1001教室にて「第29回樟蔭ファッションセミナー」が開催されました。2006年に開始された樟蔭ファッションセミナーも、今回で29回目となります。今回お招きした講師は、山本芳美氏です。
 
 

講演テーマ「タトゥーとファッションその不思議な関係」

 

DSC09114.jpg400.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
講義の冒頭では、「東京オリンピックが決定したことから、タトゥーに関する関心が高まり、注目されるようになった。」とお話しを切り出されました。
 
アメリカでは20歳以上40歳以下の人たちの約25%(4人に1人)がタトゥーを入れており、日本では1000人対象に調査した結果(2014年調査)によると、約1.6%の人たちにタトゥーが入っていたそうです。
 
この比率の差には、感覚の差があり、「この差をうめていきたい。」と、タトゥーを研究される想いを語ってくださいました。
 
 
DSC09123.jpg400.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
また、タトゥーの歴史や日本伝統的刺青のはじまりについて触れるなかで、沖縄では約100年前、手の甲に刺青を入れる人が大勢いたことについてお話しされました。
 
その当時、沖縄では正しい女性であるならば手の甲に刺青をすることが当たり前であり、入れないとお嫁にいけない、入れないとあの世にいけないともいわれていたそうです。
 
 
DSC09144.jpg400.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、「自然なままの身体はみっともない」というバーナード・ルドフスキーの考えのもと、「人間はありえないものを追い求めている。」「現実にはない理想を求めるのが人間である。」とお話しされました。
 
その例えとして、現代では自然のままの身体でいると、鼻毛を切りなさい、髪を切りなさいといった身だしなみを整えるよう要求される。。。
ハイヒールも痛いのを我慢して履いている。。。
歯も歯並びを矯正して整えたり、ホワイトニングを施し歯を白くしたり。。。
 
これらは、全て「自分が追い求めている理想」「人間が追い求めている理想」であるのだと。
そして、これらは中国の纏足(てんそく)と同じであり、刺青やタトゥーと同じであり、自分で選んで自分でやってきたことで、自分が求めてしていることなんだと語られました。
 
※纏足(てんそく)とは、幼児期から足に布を巻き、きつく縛ることで足が大きくならないようするという、中国の女性が行っていた風習のことです。
 
 
DSC09130.jpg400.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その他にも、日本の刺青の型は19世紀初めに確立し、その日本の伝統的な刺青は世界的にも珍しく絵画的であり、日本独自のすばらしさがあるとお話しされました。
 
ファッションデザイナーの山本寛斎氏や三宅一生氏が、タトゥーから着想を得て、タトゥーをデザインに取り入れたことからも、日本の刺青の美は、他はない日本固有のものなのだと。
 
しかしながら、他民族の伝統文化特有のタトゥーのデザインを安易に起用することは、避けるべきであり、慎重に行うべきだと語ってくださいました。
 
山本氏は、「日本には刺青やタトゥーを見ると怖いと感じる人たちが多い。それは、刺青やタトゥーに対して敏感になりすぎているのではないか。」と最後に問題提起され、講義は幕を下ろしました。
 
 
   

DSC09154.jpg400.jpgDSC09150.jpg400.jpg

 
 
身近にある靴のデザインも、実は人の足の形に合わない靴が多いそうです。
それは、やはり「人間はありえないものを追い求めている。」証拠のようです。
知らず知らずのうちに、私たちは「現実にない理想」の身体を追い求めているのですね。
大変興味深く、面白い講義でした!!
 
次回の樟蔭ファッションセミナーもお見逃しなく(^^)
 
 
 
=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= 
化粧ファッション学科の最新記事から過去の記事までを一気にチェック! 
↑ クリックしてね! ↑ 
※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です。
 

9月27日のブログで紹介しました、健康栄養研究で取り組んだ応募レシピから、入賞の報告がありました!

まずは、「お米で世界を驚かそう!コメ・米粉レシピコンテスト」(自由民主党・女子栄養大学 主催)に応募した、「米粉のミニキッシュ」(5班:藤田真生さん(代表)、北原理子さん、小谷知子さん、齋藤愛優美さん、阪上優里香さん、冷水愛香さん)が、佳作に選ばれました!

16-17photo01.jpg
賞状盾

16-17photo02.jpg
受賞作品

このキッシュ生地は、何度も失敗を重ね、ようやくたどり着いた完成品です。
レポートによると、7回目の試作でようやく成功したとのことです。お疲れ様です!

副賞は、米製品、米調理器具などです!みんなで、分けたそうです。
16-17photo03.jpg

つづいては、「おしゃべりキッチン あなたのレシピ大募集!」(トースターやオーブンを使ったレシピコンテスト、伊藤ハム株式会社 主催)に応募した、「さっぱり和風ハンバーグ」(2班:堀内つきのさん(代表)、平野沙紀さん、福井晶さん、本田美菜さん)が、当選しました!

16-17photo06.jpg
受賞作品

豆腐を生地に加え、オーブンで15分加熱することで、ふわふわ食感を保った状態で焼き上げることができるそうです。

副賞は、伊藤ハム製品の詰め合わせです。
16-17photo07.jpg

毎年、何点か入賞作品があります。インターネットでの応募を中心に、様々なレシピコンテストが開催されています。オリジナルな工夫を盛り込んだレシピを開発して、皆さんも応募してみてください。

(健康栄養研究 担当 川端康之)
 


Loading Calendar...

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録


 学科ニュース

各学科に関する最新ニュースやお知らせなどを配信していきます。