みなさん、こんにちは。古典文学担当の長谷あゆすです。

今回は3回生の演習科目(発展ゼミ)についてご紹介します♪

 

古典文学ゼミでは、3回生になると学生が各自で好きな作品を選んで研究をします。

そして、先行研究(論文)を読み、「自分ならどんな切り口で読み解くか?」ということについても考えていきます。

 

☟今年度の3回生は、こんな作品について発表しました。

◆『古事記』

神々と天皇にまつわるユニークな伝承が一杯。冒険あり恋愛あり。

◆『曽丹集(そたんしゅう)

中古三十六歌仙の一人、曽禰好忠(そねのよしただ)の家集。

◆『とりかへばや物語』

活発な姫が男、その兄弟の内気な若君が女として育てられた結果、色々ややこしいことに…。

◆『落窪物語』『住吉物語』

継母のいじめに耐える姫が恋人に救われて幸せになる、シンデレラストーリー。

◆『十六夜日記(いざよいにっき)』

領地紛争を解決するため、京から鎌倉に下った阿仏尼の紀行日記。

◆『西鶴諸国はなし』

井原西鶴の短編小説。珍談・奇談が盛り沢山。

◆『本朝二十不孝』

井原西鶴の短編小説。20の親不孝話を収録。

◆『東海道四谷怪談』

鶴屋南北の歌舞伎作品。夫に殺されたお岩が亡霊となって復讐を遂げる話。

 

どの作品も、研究史をふまえて読み込んでいくといっそう面白いです。発表後の質疑応答・ディスカッションも毎回盛り上がりました。

 

☟ゼミ生のMさんが発表した『西鶴諸国はなし』巻2の6「楽しみの男地蔵」の挿絵。

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美しい幼女を誘拐しては数日後に親元に帰す、ということを繰り返す男が登場します。謎の多い話ですが、そこに西鶴の仕掛けがあるのかも…!? 

 

(長谷あゆす)

 

食物栄養専攻3回生が「健康栄養研究」という授業で、食品メーカーについてグループワークで調査した成果を発表しました。

この授業の目標は、栄養士をめざしている学生が、「食品工業・産業分野における基本的な食品開発および企画力を身につける」、「食教育や健康増進分野における産官学連携事業への参画や食教育技術力を身につける」という2つを達成することにあります。

今回のテーマは、「食品工業・産業システムへの応用」。学生3~6名が1グループとなり、計9つのグループが食品メーカーについて調査した成果を発表しました。

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食品メーカーについて調査研究を行うこの授業は、食物栄養専攻独自のカリキュラムです。

調査するべき項目は、一般的な会社情報(設立年、企業理念、従業員数、業績、おもな商品)から、社長や経営陣の言葉、HPリリース、将来の方向性や求めている人材などです。

これらは、就職活動の際に複数の企業を比較研究する「企業研究」に必要な項目です。これからはじまる就職活動の準備でもあるわけですね。

さらに独自の視点で研究した成果も発表されました。

たとえば、同業他社の競合商品の比較を試したり、人気商品ランキングや女性従業員の活用制度の有無などなど、学生らしい調査がみられました。中には動画を流したり、工場見学に出かけて取材した成果を披露するグループもありました。

一連の調査を通じて、
「知っていた商品ジャンルだけでなく、違うジャンルの商品も製造販売していることを知った」
「同じ商品ジャンルを販売している企業同士で比較したら、想像している以上に売り上げに差があった」
「女性に対する制度や環境が配慮されている企業だった」など、さまざまな発見があったようです。

よく知っているつもりだった企業でも、さまざまな角度から調べていくとあらたな発見があり、学生たちも研究の成果を感じ取った様子でした。

食物栄養専攻は幅広く「食」「栄養」「健康」について学びます。栄養士をはじめ、家庭科教員、栄養教諭、そしてフードスペシャリストの資格も得られ、さまざまな分野への進路が開かれています。

真新しい実習施設を備えた新校舎で、これからもより充実した学びを提供していきます。

http://cheer.osaka-shoin.ac.jp/department/kenkoueiyou/

将来、栄養士、管理栄養士をめざしているという高校生のみなさん、

ぜひ注目してくださいね!

被服学科(現:化粧ファッション学科)では、卒業制作展と卒業研究発表会を行いましたので、その様子をお届けします。
 
 
【卒業制作展】
 
卒業制作展は、本学の記念館2階にて1月18日から1月24日まで開催しました。
学生による研究内容をまとめたパネル展示や、制作写真集や制作衣装、様々な作品を一般公開しましたのでご覧ください。
 
 
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【卒業研究発表会】
 
卒業研究発表会は、本学の翔空館10階にて1月27日(金)と1月30日(月)の2日間にわたり行われました。
 
毎年、4回生の春期(7月末)に、卒業研究の進捗状況を発表する卒業研究中間発表会が行われ、秋期(1月末)に積み重ねてきた研究を発表する卒業研究発表会が行われます。
 
今回行われた卒業研究発表会では、学生が研究テーマについてのプレゼンテーションを1人7分間で行います。
 
学生たちは、緊張の面持ちで研究発表を行いました。
 
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1人7分間の発表後、教員による質疑応答が3分間行われました。
教員による質問に対し、学生たちは丁寧に回答していました。
また、教員による指摘により、更なる研究への兆しを見いだせた学生も多く、学生にとって、この質疑応答の時間は、新たな気付きの時間となったようです。
 
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このように、学生たちは卒業制作展や卒業論文発表会を通して自身の研究テーマについて取り組んできた成果を発表します。
 
研究を積み重ねてきたことにより、考察力や創造性、表現力、忍耐力、技術力などが身に付いた学生たちは、堂々と発表し、大きな自信を獲得できた様子でした。
 
 
 
 
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化粧ファッション学科の最新記事から過去の記事までを一気にチェック! 
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※化粧ファッション学科の被服学専攻は平成29年4月よりファッション学専攻に名称変更予定です
 

みなさんこんにちは。今回は在学生に学科の様子を紹介してもらいましょう。

それではMさん、どうぞ。

 

みなさん、こんにちは。
国際英語学科2回生のMです。
みなさん、国際英語学科はどんな学科だと思いますか?
私は、国際英語学科に入学する前は「英語の授業についていけるかな?」と不安でいっぱいでした。

でも、大学に入ってみて驚いたのは、ネイティブスピーカーの先生といろんな機会に、いっぱいいろんなお話ができる機会があることでした。授業以外でも、外国人の先生と気軽に会話できるんです。

今日は思い切ってTony先生に、楽しく英語が上達する方法を訊いちゃいました(^▽^)/


詳しい様子は以下のリンクからどうぞ。

https://youtu.be/WkUY_JWiFgs

 

 

 

身近なところに上達のコツがあるものです。

みなさんも参考にしてくださいね。

(国際英語学科 小森、杉浦)

 

 

 

こんにちは。
創作表現コースの奈良崎です。
今日は、謎の無名作家「あせごのまん」さんにお越しいただき、国文学科の未来について語っていただきます。
 
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あせごのまん(以下「」と表記): おい何だよ、無名作家って。失礼だな。
 
奈良崎(以下「奈」と表記): あ、元作家ですかね?
 
あ: 現役だよ。                   
                                               

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奈: じゃ、現役の元作家ってことで。
 
あ: 意味わかんねえんだけど。肩書きってのはさ……
 
 
(この後五分以上色々としゃべっていたが放置しておく)
 
 
奈: ……だって、小説出てないんでしょ、長らく。
 
あ: 放っとけ。
 あのさ、実を言うと肩書きに困るから、最近考えたんだよ。
 「直木賞希望作家 あせごのまん」
 ってんだけど、どう?
 
奈: はあ? 希望作家? 紛らわしくないですか?
 「直木賞受賞作家」と見間違える人いますよ、きっと。
 
あ: それを狙ってるにきまってんだろ。
 
奈: なるほど、一種の詐欺みたいなもんですね。
 
あ: ユーモアじゃんか。わかんないの?
 
奈: わかりました(詐欺だってことが、とは口に出さず)。
 で、国文学科の未来ですが、どうなると思いますか?
 
あ: 暗いな。もう消えてなくなると思うよ。
 
奈: そんな身も蓋もない言い方……。
 もうちょっと希望を持てそうなこと言えませんか?
 
あ: ジョークじゃん。泣きそうな顔するなよ。なくなっちゃオレだって困るし。
 
奈: でしょ? 作家だって困るんですよ、なくなったら。みんなで盛り上げなきゃ。
 早稲田大学の石原千秋さんが先日、
 科学の暴走を止めるのは文学を含めた文化の力だ
 みたいなことをおっしゃっていました。
 そのためにも国文科をなくしてはならないのだ、と。
 
あ: そうだよ。オレの敬愛する浅田次郎がこんなことを言ってる。
 
奈: 『壬生義士伝』を書いた人ですね。
 
あ: そう、その浅田さんが、
 「文学とは、
 人類が言葉を発見して万物の霊長となったその瞬間に始まる、
 偉大な文化である」って。
 なんか凄くね?                                       

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 これほど諸手を挙げて文学を肯定した言葉って、
 オレ最近じゃ思い浮かばないよ。
 浅田さんは続けて、
 自分がこの文学に携われることを誇りに思うって言っててさ、
 思わずシャキッと背筋伸びたね。
 
奈: あ、なんか感動しました。涙出そうなくらい。
 
あ: だろ?
 文学に携わるものは、それを誇りにしなきゃ。
 まず第一に必要なのは、その気概だと思うよ。
 国文学をやるからには、教えるものも学ぶものも、
 「万物の霊長となった人類の偉大な文化」
 を担っているのだという気概を持つ、
 これが大事だね。
 
奈: ふむふむ、わかりました、と言いたいところですけど、
 気持ちだけじゃね……なかなか……。
 
あ: それと同時にさ、文学者には、
 文学は世界だ
 ということを声高に言ってほしいね。
 
奈: 文学は世界……ですか?
 
あ: そう、文学には世界のあらゆるものが詰まってるんだよ。
 例えば医者になりたいと思ってもさ、誰もがなれるわけじゃないじゃん。
 でも、小説の中でなら、誰だってなれる。                               

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 例えば海堂尊のバチスタ・シリーズ。
 これ読んで、オレもうほとんど心臓外科医になっちゃってたもん。
 もう医者になんかならなくてもいいやってくらいに堪能した。
 
奈: 思い入れが強いんですね。
 
(きっとブルース・リーが流行った頃には、
 ヌンチャクを振り回していたにちがいない)
 
あ: 福祉の仕事に興味がありゃ、
 ケースワーカーを主人公にしたした小説はいくつもあるし、
 政治家でも宇宙飛行士でも、なんにでもなれちゃう、
 それが小説なんだよ。
 だから、文学は世界だって言うんだ。それどころか、
 今の世界にないもの、
 例えば宇宙の果てだって小説は見せてくれるし、
 あの世のことだって教えてくれる。過去も未来も全部文学にはあるんだぜ。
 
奈: だから、小説読んでおけば他のことをする必要はないと……。
 
あ: でもやっぱ、人間食わなきゃいけねえからな。
 読んでるだけじゃそのまま餓死しちゃう。
 
奈: 死なないためにはどうすれば?
 
あ: 仕事するしかねえじゃん。
 
(おいおい! 結局それ?)
 
奈: 国文科って、どうも就職が不安だなあってイメージあるじゃないですか?
 
あ: バカだな。
 文学をやってるってことは、世界を手中に収めてるんだよ。
 もうなんだってできるじゃんか。
 一番つぶしが利くってことだな。
 
奈: まあそう言われれば、うちのゼミも法律事務所だったり、ゆうちょ銀行だったり、
 広告代理店だったり、就職先は様々ですね。
 
あ: そんなことよりさ、今時小説読んでるって、格好良くね? 
 なんか脳みそがシワだらけな感じするよ。
 
奈: いや、それ例えが変でしょ。
 知的で仕事ができる女って感じでしょうが?
 
あ: ああ、ちょっと前なら天海祐希みたいな? 今なら吉田羊とか?
 
奈: そうそう、部下の男をビシビシ鍛え上げてるみたいな……。
 
あ: いいな、それ。オレ秘書に雇いてえ。
 
奈: いらんでしょうが、秘書なんか!
 
あ: あ、もう時間だ。秘書いねえから、全部自分で管理しなきゃなんねんだよ。
 ああ、忙しい忙しい……。
 
(と少しも忙しくなさそうに、腰を上げるあせごのまん氏)
 
奈: またいい小説ができたら、読ませて下さいね。
 
(と、一応お決まりの文句で締める)
 
あ: 小説もだけど、オレ最近マンガ書いてんの。
『文豪ストレート』なんちゃらってあるじゃん。
 
(なんか違うような……)
 
 どうももどかしいんで、こんなもん自分で書いてやるって……。
 正統派文学マンガ。読みたいだろ?
 
(少しも、とは言い出せず)
 
奈: なんでもいいけど頑張って下さい。
 
あ: タイトルは『行け行け文豪くん』。 どう?
 
(誰も読みそうにない、とは言えず)
 
奈: はあ……。
 
あ: いや待てよ。ここはいっちょ韻を踏んで……『ゴーゴー文豪くん』でどうだ?
 
(どうだって言われても……)
 
あ: じゃあ楽しみにしておいてよ。出版されたら、学生に買わせてくれ。
 一人三冊くらいでいいからさ。
 
(厚かましいな)
 
 
 
                          

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 じゃね! と軽快に手を挙げて、
あせごのまん氏は研究室を後にしたのであった。
 

1月19日(木)に3回生対象の「健康栄養学科・就職ガイダンス」が開かれました。

健康栄養学科からは、病院等の医療機関や給食会社などに、管理栄養士・栄養士として、毎年、多くの学生が就職しています。これらの業界は、一般的な企業とは採用の時期や方法が異なります。この就職ガイダンスは、管理栄養士・栄養士としての就職を目指す学生のための健康栄養学科独自のものです。

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はじめに委託給食会社の人事担当者にご参加いただき、給食業界の特徴、仕事内容、採用のスケジュールについて講演していただきました。

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次に、キャリアセンターから、健康栄養学科卒業生の就職状況について説明がありました。2016年3月卒の卒業生の就職決定率(就職決定者/就職希望者)は、管理栄養士専攻で98.6%、食物栄養専攻で94.6%でした。管理栄養士専攻のほうが管理栄養士・栄養士職に就職している割合が高く(65%)、食物栄養専攻では栄養士職につく割合が低い傾向にあります(31%)。また、今後の就職活動の参考になるよう過去3年分の就職実績がプリントで配布されました。

最後に、4名の就職が内定した4回生(保育所、菓子メーカー、食品メーカー、委託給食会社にそれぞれ内定)に参加いただき、就職活動のやり方など体験談をパネルディスカッション形式で伺いました。実際に使用したエントリーシートや履歴書をもとに、エントリーシートを書くとき注意した点、採用試験の様子、エントリーから内定までのスケジュールなどを具体的にインタビューしました。

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なにごとにも準備が大切です。キャリアセンターで実施している集団模擬面接や模擬グループディスカッションなどの体験が、実際の面接の場面で活かせるようです。

ガイダンス後のアンケートからは、「先輩の体験談はこれからの備えとして非常に役立った」、「どのように(スケジュールが)進んでいくのかなど、学科に特化した内容が聞けた」、など就職活動の準備を前向きにとらえる感想が多くありました。

健康栄養学科では、管理栄養士・栄養士の資格を生かした就職先の開拓に取り組んでいます。また、業界別に教員アドバイザーを配置し、学生の就職活動を支援しています。

(学科就職支援担当 川端康之)

受験生のみなさん、こんにちは。

センター試験が終わって一息つく間もなく
一般入試の準備にかかっておられることと思います。
体調など崩されていないでしょうか?寒くなっていますのでお気をつけください。


さて、国際英語学科について、みなさんからよくいただく質問に
動画でお答えすることにしました。

学科の楽しい雰囲気もわかっていただけると思いますので、
ぜひご覧下さいね。以下のリンクからどうぞ。

https://youtu.be/T_7wD_-ZRwI

 

2月4日には一般入試AII, AⅢや大学入試センター試験利用入試、
2月20日には一般入試Bなど、樟蔭も入試が続きます。


英語が好きなみなさんといっしょに勉強できたらといいなと願っています。
Let's make your dreams come true with us!

(国際英語学科 小森、杉浦)

 

 

 

児童学科二回生の中原鈴香さんから嬉しい報告です。

12月に開催された平成28年関西学生体操交流大会にて、新体操女子個人総合で第四位の成績をおさめました。

メダルと賞状を手に。

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また、先に行われた大阪新体操選手権大会でも大学生女子で第二位の成績をおさめました。

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児童学科には、ほかにも新体操や体操の新しい徒手団体種目AGGに取り組んでいる学生がいます。

 

2016年6月10~12日にチェコのブルノで開催されたAGG世界選手権にTeam Shoinとして出場。

決勝に進出して8位につけ、日本から出場した他の2チームと合わせて、国別ランキングで日本は見事3位となり、銅メダルを獲得しました。

この世界選手権でヨーロッパ以外の国が初めて表彰台に上るという快挙!

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このTeam Shoinで戦った選手のうち、なんと6名が児童学科の学生です。

他学科と比べても授業に実習に大忙しの児童学科で、資格や免許の取得を目指しながらの活動はあっぱれ!!


3回生 住木 志穂
2回生 中原 鈴香・中村 彩女・富 優里菜・田渕 里奈
1回生 田中 見帆

 

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こんにちは。

4年生の多くは就職先も決まり、卒業論文(制作)も無事提出しました!

(という、余裕のない人には、イタイ話題ですが)

担当奈良崎の創作ゼミでも、しばしば卒業旅行の計画で、あーだこーだと。

ああ、楽しそうだな、いいな、と30年も昔の自分を懐かしんだりしています。

 

さて、そこで今回は、内定をもらったゼミ生の一人に、

シューカツの状況を報告してもらいました!

これまでの「キャリアに弱い国文学科」(笑)から、

現在「打倒! シューカツ! なんのその!」の国文学科へと

華麗な転身を遂げようとしている樟蔭国文科を代表して、

佐久間由慈さんですぅ!

 

 

就職活動を本格的に始める前に知っておくと良い

・・・・・・かもしれないこと

はじめまして! 創作表現コース4年生の、佐久間由慈と申します。

 2017年が始まりましたね!

 3年生はそろそろ本格的に就職活動が始まります。

それまでに、今からでもやっておくと良いのではないか、

知っておくと良いのではないかということを、

私の就職活動の経験を元にいくつかお伝えしたいと思います。

 

 

①   筆記試験対策をしよう

私が就職活動で困ったこと。

その1つに、筆記試験があります。

皆さんは筆記試験と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?

アホな私は「普通に生活してたら解けるような常識問題やろ~」と、

まったく重要視せず、

実際に問題集を手に取ってみて目玉が飛び出そうになりました。

筆記試験の代表的なものとして、「SPI」というものがあります。

内容は数学を中心に、国語や英語など、多岐に渡ります。

 

高校生レベルの問題なのですが、

復習しつつ、しっかり勉強しないと解けないぐらい難しいです。

高校2年生で数学を捨てた私には、

理解できる問題じゃねえと諦めてしまったのですが、

後から非常に後悔しました……。

                           

筆記試験を行う企業=大企業(足切りのため)

と考えている方も多いのではないでしょうか。

(少なくとも私はそうでした!)

しかし、実際は違います。

難易度に多少の差はあれど、

企業の規模に関係なく筆記試験をするところが大半です。

 

また、筆記試験が「SPI」ではなく「常識問題」だという企業もたくさんあります。

「常識問題やったら余裕やろ~」などと侮るなかれ。

どこが常識やねん!!

 とキレそうになるぐらい難しいものが多いです……。

 

筆記試験がない企業もありますが、かなり少数なので探すのは困難。

就職先の幅を狭めないためにも、

できるだけ筆記試験対策には力を入れることをオススメします。

 

②  新聞を読むクセをつけよう

皆さん、普段から新聞は読まれますか? 

ネットニュースなら……という方は、ひょっとしたら多いかもしれません。

就職試験では

筆記試験に時事問題が含まれることもあれば、

面接で時事ネタを聞かれることも多々あります。

とにかくニュースはしょっちゅうチェックしておかなければなりません。

勿論ネットニュースでチェックするのも良いのですが、

私は新聞をオススメします。

 

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新聞はその日の重要な記事から順番に載せてあるので、

知っておくべきニュースが見つけやすいという長所があるからです。

また、見出しだけで大体の内容がわかる記事も多いので、

時間短縮にもなります。

おうちで新聞を取っている方は、

新聞を読むクセをつけておくと、後々絶対役に立つはずです!

 

③  想像している以上に心が荒む

いろいろ噂は聞いているかと思いますが、就活は本当に、しんどいです。

トントン拍子に選考が進み、4月には内定ゲット! 就職先確定!

 という人もいない訳ではありませんが、大抵はそんなに上手くいきません。

 

私は8月末に就職先が決まったのですが、

6月から7月あたりが一番つらかったです。

受けては落ち受けては落ち、二次選考まで進んだ! と思ったら落ち……。

そんな繰り返しに、だんだん気持ちがすり減っていきました。

 

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面接対策の言葉を考える度に、

「私ってほんま薄っぺらい人間やな」と実感したり、

エントリーシートの内容を考える度、

「私の魅力ってなんもないやん」と落ち込んだり、

面接に落ちる度、

「私なんてどこの会社もいらんわな」と欝々としたり。

 

実は、就活を経験するまで

私は自分自身をポジティブな人間だと思っていました。

普段は、大体のことは楽観視しているし、気持ちの切り替えも早いほうです。

しかし! こ  の  ザ  マ  !!!!!

私って案外ネガティブやったんやなーと思い知らされました。

 

就職活動は自分を見つめ直すことができる機会

 

就活中、この言葉を何度も聞きました。

私は初め、「いや、別に見つめ直したくないし」と思っていました。

しかしこの言葉には少し誤りがあって、実際は、

就活は「いやでも自分を見つめ直さざるを得ない機会」なのです。

 

もう一度言います。就活はしんどいです。

想像以上に落ち込むし、想像以上に卑屈になります。

だから、ぜひとも自分なりのストレス解消法や、

気持ちを切り替えるための何かを見つけてください。

ほんまに気持ちが持ちません!(;_:)

つらくなったら、誰か頼れる人に話を聞いてもらうのも大事なことだと思います。

一人で抱え込んでいると、

どんどん気持ちが落ち込んで、企業を調べることすら嫌になってきます。

何か明確なアドバイスを貰うためではなく、

ただ不安な気持ちを聞いてもらうだけで、

精神的な負担は大幅に変わります。

 

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長々と書いてしまいましたが、言いたいことをまとめると、

筆記試験対策をして、

新聞を読んで、

就活のつらさにある程度身構えて、

就職活動頑張ってください!!

です(笑)

これから就職活動に臨む皆さんに、

素晴らしい結果が待っていることを祈っています!

 

佐久間さん、ありがとうございました!

就職しても、人生を楽しみましょうね!

みなさん、こんにちは~

寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか?

 

さて、先日ライフプランニング学科の4回生は、無事卒業論文を提出しましたぁ~!(パチパチパチ☆)

この卒業論文を提出するまで、「卒業論文構想発表会」と「卒業論中間報告会」を経ています。

もちろん、毎週ゼミで担当教員から厳しい指摘を受け、もがき苦しみながら書いてきました。

ゼミの仲間同士助け合いながら、ついに大学4年間の集大成である卒業論文の完成☆☆☆

 

越智ゼミは、卒業論文提出のため、仲良く一緒にラーニングサポートに行くことに。

加藤ゼミと呉ゼミの学生も一緒に行きます。

 

私 「みんなでジャンピングの写真を撮ろうね♪」

加藤ゼミ生、呉ゼミ生 「じゃあちょっとここで練習しましょ☆」

 

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う~~ん、ジャンプ力あるなぁ~(感心!)

 

さぁ、卒論をもってラーニングサポートへ。

受付で不備がないかチェックしてもらって、無事に受理されました。

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学生たちは期限内に提出することができてホッと一息。でも喜ぶのはまだ早いっ!

2月に開催される、自分の卒業論文の内容を教員に口頭で説明し、質問に答えるという「口頭試問会」をクリアしなければ、卒業論文の単位は出ません。

 

とりあえず提出できたので、ジャンプしましょ。ジャンプ!

ということで…

(弾みをつけて)せぇ~のっ!

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ジャ~~~ンプ☆☆

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う~ん、ブレてしまった…。(まっ、いっかぁ~)

みんな、本当にお疲れ様でした。

 

 (ライフプランニング学科 ジャンプ写真撮影は難しいと悟った越智砂織)


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