【zoomで卒業論文合同発表会を行いました~♬】

みなさん、こんにちは。

ようやく梅雨明けしましたねっ!…ってもう8月じゃーん!!!

今年は例年になく梅雨明けが遅れましたが、これから、多分、おそらく、ゼッタイ酷暑なんだろうなぁ~。

今年はマスクをして過ごさなければなりませんから大変ですよね。

皆様、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

さて前回、zoomで卒論個別指導の様子をお伝えしましたが、今日は予告通りzoomで行った卒業論文の合同発表会の様子をお伝えします。

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授業開始10分前には、zoomに参加してスタンバイしています。

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「はい、みなさん! こんにちは~!! 発表者は準備ができていますかぁ~?

じゃあ、合同発表会をはじめよっかぁ~。」

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卒論合同発表会はフォーマットを決めていて、Ⅰ 研究目的(目的と問題提起)、Ⅱ論文構成(目次)、Ⅲ 参考資料の順になっています。

 

Ⅰでは、本論文の目的と何を問題としてどのような手法で明らかにしていくかを述べてもらいます。

Ⅱでは、Ⅰをもとに、どのようなストーリーになるか、論文の目次を概要とともに述べてもらいます。

Ⅲでは、どのような文献を集め、調べているのかについて述べてもらいます。

 

 この発表の要旨(アウトライン)を見れば、どのような問題意識を持って論文を書こうとしているのかがわかります。

 

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学生はLMS(Learning management system)を使って、自分の卒業論文を時系列で保存しているので、これまでの卒業論文の進捗状況や経緯がわかるようになっています。

 

発表会は、発表5分、質疑応答5分、私からのコメント4分、入れ替わり1分となっています。

 

発表者以外の学生は、最低でも2つ以上の質問をすることという決まりを設けました。

他人の論文には興味ないわ~ではなく、他の学生の論文に質問できるということは、それに対して能動的であることを意味します。

質問する力の基礎は好奇心であり、さまざまなことに関心を向けて、思いついたことについて尋ねます。

ただ受け身で他人の発表を聴いているだけでは質問は思いつきません。発表を聴きながら自分を活性化させれば、文章を読むときの(あるいは発表を聴くときの)想像力と論理力が鍛えられます。

 

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今年度の学生たちの卒論のテーマは、「日本のキャッシュレス化」、「高齢者雇用」、「消費税の滞納」、「プラットフォーム型労働(Uber Eats)」、「死刑制度」、「少子高齢化時代の年金制度」など、これまでの学びの集大成となるテーマとなっています。

 

 ゼミ生たちは普段個別指導になっているので、他のゼミ生の報告を見て、問題解決の手法や目次立てを参考にし、また自分の進捗状況を確認することができました。

 

 最後は全体の総評を私が行って無事に合同発表会は終了しました。

 文献収集がなかなか思うように進まない、友達と会って議論することが難しい今、使えるツールを駆使して文献を集め、zoomを使って相談し合いながら本当によく頑張っていると思います。

 卒業論文も折り返し地点。最後まで気を抜かずに書ききって!!!

 

(ライフプランニング学科 ゼミ生の進捗状況に少し安心している越智砂織)

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