公正取引委員会主催の消費者セミナーが行われました

みなさん、こんにちは。

ブログをカキカキしている今日はさぶっっっ!と言いたくなるくらいの寒さです。

 

さて、今回は先月行われた公正取引委員会主催の消費者セミナーについてお伝えします。

公正取引委員会事務総局 近畿中国四国事務所の中井様と井上様にお越しいただき、「かしこい商品選択を身につけよう 私たちが安くて良い商品を買えるワケ」と題して、公正取引委員会の仕事内容、独占禁止法、そして景品表示法ついて講義をしていただきました。

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ちなみに、このぬいぐるみは「コウトリ星から地球の調査にやってきた宇宙人「どっきん」ちゃん」だそうです。

スライドにもふんだんにどっきんちゃんが出てきました。

やーん、かわいい!

教卓の上でセミナーを見守ります。

 

さて、みなさんは公正取引委員会が何をするところかご存じですか?

公正取引委員会は、財務省や文部科学省と同じ、国の行政機関です。

公正取引委員会、昭和22年に「独占禁止法」に基づき設置され、市場経済の基本ルールが守られるよう違法行為を取り締まり、監視していて「市場の番人」とも言われています。

最近では、某大手ネット通販会社に公正取引委員会の立ち入り検査が入ったことで有名ですよね。

公正取引委員会が所管している法律は、公正で自由な競争を妨げる行為を取り締まる「独占禁止法」と過大景品や不当表示を取り締まる「景品表示法」です。

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ふ~ん、へぇ~、ほぉ~と思っているそこのアナタ。

んじゃあ、ちょっとシミュレーションゲームでもしてみる?

市場経済では、事業者同士で活発な競争が行われることにより、新たな商品・サービスが生み出され、また、価格も安くなるなど、消費者にとって大きなメリットがあります。

「my phone」の市場を仮定して、販売店と消費グループに分かれ、販売店グループは、他店よりも消費者を獲得するためにさまざまなサービスを消費者に提供します。 

他方、消費者グループは、いかに自分にとってメリットがある販売店から買うか…です。My phoneはどこの販売店も同じ値段です。

販売店グループには、会社名が書かれた競争カードが配られました。

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会社名は、「MTTコドモ」、「ハードバンク」そして「bu」。

……ん??? これはもしやあの3社では???

笑・笑・笑・笑・笑!!!!! ウケる~~~!!!(私が一番笑ってた…)

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販売店グループの学生たちは、選んだカードのメリットなどをアピールして顧客獲得を。

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(MTTコドモグループ)

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(buグループ)

 

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(ハードバンクグループ)

 

ゲームは2回行われ、1回目のサービスに2回目のサービスをつけることによって、顧客の行動心理が変わることを体験しました。

 

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学生たちは、市場経済では競争が大切で、それなくして経済が成長しないこと、競争のある市場が消費者の利益を確保することにつながることを学びました。

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中井様、井上様、大変お忙しい中、消費者セミナーを開催していただき、本当にありがとうございました。

 

(ライフプランニング学科 どっきんちゃんと写真を撮りたかった越智砂織)

 

 

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