2019年度卒論発表会その3

2020.02.27 国文学科

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みなさん

こんにちは!

キャラクター文芸コース、書道コースに続いて

今回は創作表現コースの橋本さんが、

先日の卒論発表会の記事を書いてくれましたので紹介します。

 

こんにちは、創作表現ゼミの4年生です。

つい先日2月10日に、私たちの卒業制作発表がありました。

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ここからは、個人個人の発表について触れていきます。

今年は8人が発表しました。

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1人目のAさんの作品のタイトルは

『貴族令嬢はスローライフを送りたかった!!』です。

最近のライトノベルジャンルとして確立された「異世界転生(転移)もの」です。

本人曰く「主人公愛され小説」だそうです。

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2人目のI さんの作品は『元の世界へ帰るために魔王城に行きます』です。

こちらもAさんに続いて「異世界転生(転移)もの」ですが、

こちらは一般的に知られている異世界転生(転移)ものではありません。

異世界をエンジョイするのではなく

元の世界へ帰ることを目的としたとある公務員のお話です。

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3人目は急遽、体調が悪くて順番を繰り上げたMさん。

作品タイトルは『幸福な宝石の悪夢』、この作品は「フリーホラーゲーム」という、

無料でパソコンやスマートフォンから遊べるホラーゲームから着想を得たそうです。

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4人目はOさん、作品タイトルは『死列車(しにれっしゃ)』です。

ネットで見かけた都市伝説「死列車」に興味を持った主人公は、

その死列車に乗り込み、同じく乗車してきた死者と会話していく話です。

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5人目のKさんの作品は『未亡人の食卓』です。

これは、とあるお肉屋さんの1年間を描いた作品です。

Kさん曰く「密着狂人1年間」とのことで、悪役らしい猟奇的な事件を起こすこともあり、

本人の情熱がとても強く発表からも滲み出ていました。

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6人目のTさんの作品タイトルは『めざめ』です。

この作品はSF作品で、宇宙人侵略によって日常が崩壊していく少年とお姉さんの物語です。

テーマは「二人の関係の変化」だそうで、「唯一の存在」を描いているそうです。

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7人目、Hさん。作品タイトルは『精霊と竜の約束』です。

王道ファンタジーな世界観で、主人公の精霊が竜と出会い、

さらに様々な種族と交流する中で過去から立ち直っていくストーリーです。

ジャンルとしては「ほのぼのダーク」だそうです。

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最後はMさん、作品は『times』です。タイムトラベルものながら、

学生と絡むタイムトラベルならではの甘酸っぱさではなく、

むしろ皮肉たっぷりなところが特徴だと思います。

結末は読者に委ねるタイプの作品です。

 

それぞれの個性が強く、どの発表も濃いものであったと感じています。

研究発表とはまた違う、創作表現ゼミならではの発表でした。

 

以上です。

今年はファンタジー&ラノベっぽいものが多かったですね!

私も書いてみたい、という方は、ぜひ樟蔭国文科へ来て、

ドンドン書いてみましょう!

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