「お漬物」プロジェクト 中間発表会~プロジェクト型インターンシップ

2019.08.09 健康栄養学科

食品製造企業とコラボして新商品開発を目指す「健康栄養学科プロジェクト型インターンシップ」。

今年の開発テーマは、「お漬物の新商品」です。試作から中間発表会までの様子を紹介します。

6月に入り、自ら企画した新商品案の試作作業がはじまりました。木曜5時間目が授業時間ですが、実際にはお昼ごろから各チームが実験室に集合し、買い出しにでかけたり、試作準備がはじまったりします。今回のテーマは、漬物なので、普通の調理よりも時間がかかることが多いようです。例えば、浅漬チームでは、材料のきゅうりをはじめから調味液に漬け込むと味がうまくしみ込みません。そこで、少し濃い目の塩漬けで水分を出してから、塩分を調整した調味液に漬け込む必要があります。また、加熱殺菌の工程があるチームでは、沸騰浴で30分程度の加熱が必要で、加熱・放冷に時間がかかります。というわけで、昼1時からはじめても夜8時ごろまで作業していていることもありました。

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塩分やpHを測定して、調味液を調製しています。

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レシピは、重量で細かく記録しています。

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加熱殺菌後の冷却中です。

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わからないところは、大安さまのご担当にメールで問い合わせ、少しずつ、自分たちの試作品を仕上げていきました。

そして、7月18日、大安さまをお迎えし、中間発表会にのぞみました。

テーマに沿った市場調査の結果、商品企画に至った経緯と試作品の発表会を行いました。

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試作品の試食もプレゼンの一部です。盛り付けを工夫したり、食べ方を提案したり、想いを伝えながら、感想を伺いました。

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「なかなか美味しくできています!」とおほめの言葉もいただきましたが、殺菌条件や製品のコンセプトなどに対して厳しい講評もいただきました。今後、さらなるブラッシュアップに取り組む予定です。みなさん、ひとまず、お疲れさまでした!

担当 川端康之(食品化学)

 

 

 

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