今年は壬生へ!

2019.06.22 国文学科
みなさん、こんにちは!
 
「大阪・上方のことば文化」文学の巻、
今年のフィールドワークは司馬遼太郎『新選組血風録』を題材に、
およそ150年前新選組の屯所が置かれていた壬生界隈へと出かけました。
 
待ち合わせは京都市中京区にある壬生寺境内。
 
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幸い天気もよく、途中で迷う人も出ず(たぶん)、一応みんな壬生寺に集合しました。
修学旅行生らしき人影もちらほら。
 
境内には阿弥陀堂があるのですが、この奥にかの有名な壬生塚というのがあるのです。
その入場料が200円。
 
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まあここに入らなきゃ、新選組隊士の墓近藤勇の像も見られないので、入場料を払う。
入ってみた感想としては、雑誌などの写真で見かけるものと同じだなあ・・・と。
 
それはともかく!
近藤勇像の頬を伝う無念の涙の痕が、生々しい!
(ただの雨だれの跡にしかみえない人は、一度目薬でもさして!)
 
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で、つい、土産など買ってしまう。
新選組の手ぬぐい。
 
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某所で面白い手ぬぐいを見かけて買って以来、
なんとなく行った先で手ぬぐいを物色することが多くなってしまった私。
 
こんなもん、どうすんねん、と思いつつ、
安かったらつい買ってしまう。
まあ、いざとなったら、
あちこち拭けるし、頭にかぶることだってできるし、腰にだって巻けますわ。
 
三々五々、壬生寺を見学した後は、その北にある八木家へ。
 
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この八木家はかつて新選組の屯所となった場所で、当時の建物がそのまま残されています。
かの有名な、芹沢鴨一派暗殺の舞台なのです!
 
そんな場所であることなど、まったく気にすることもなく、
前の和菓子屋で屯所餅をほおばる女子大生!
 
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店内には大河ドラマ「新選組!」のやや色あせたポスターが、未だ飾られていました。
 
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八木家内部は残念ながら撮影禁止でしたが、担当のオジサンから当時の模様を解説していただき、
暗殺の行われた部屋の様子なども見学しました。
 
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例の沖田か誰かが鴨居に切りつけたとかいう傷も未だ健在。
というか、まるでものすごい貴重品みたいに、
透明なプラスチックカバーで覆われていました!
ただの傷じゃん!
なんてことは、言ってはいけない!
熊本城も京都御所も、維新前後の動乱の際の傷を見所にしてますやん!
傷ってのも、時が経てばレガシーなんですね。
 
八木家の斜め前には前川邸というのがあって、ここも実はかつての屯所でした。
 
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が、現在も普通に使用されているため、見学は出来ません。
 
その他、今回は行けませんでしたが、
近辺には新選組ゆかりの場所がたくさんあります。
 
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ファンにはたまらない聖地ですね。
来年は皆さんも、ぜひ一緒に行きましょう!
 
「大阪・上方のことば文化」の授業では、
次回6月22日(土)に大阪天満宮界隈のフィールドワークを予定しています。
 
受験生のみなさん!
興味があれば、あなたも参加可能です!
高校生のみなさんも、樟蔭女子大の学生と一緒に、
聖地巡礼、行ってみませんか?
お申し込み、お問い合わせは、
大阪樟蔭女子大学学生学部国文学科奈良﨑研究室
(narasaki.hideho@osaka-shoin.ac.jp)
までお気軽にどうぞ!
 

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