学生だけでやってみた!架空読書会~二日目②

2019.06.06 国文学科

(こちらは、前回リポートさせていただいた、国文学科新二年生陣による、架空読書会二日目の続きです。前回の記事はこちら

 

【みーイチオシの一冊】

ユウ「“ロボット定食ゲーム”面白かった!!」

ゆきち「みんなと話してたらまた読みたくなったわ~。」

柳さん「じゃあ次はみーやな。」

みー「ですな(割と冷静)。私のイチオシはこちら!!」

masyumaro.jpeg

ゆ「マシュマロ探偵到来!」

(一同大盛り上がり)

柳「これも面白かった!」

ユ「ほんまに!」

み「軸となるミステリーがしっかりしてたからそこも楽しめたし、でも何か知らんけど、探偵がずっとマシュマロ食べてて…(笑)」

ユ「関係者全員に配り始めるからな(笑)」

柳「個人的には、アンパンじゃないんや~ってなった(刑事ドラマの見すぎ)」

ゆ「あとマシュマロが好きすぎて、マシュマロの食べ方で犯人を当てる回あったよな(笑)」

み「このマシュマロの食べ方は…犯人はお前だ!!ってな、なんでそれがあってるねんってなったもん(笑)」

柳「基本マシュマロで事件解決しようとするからな~(無謀の極み)」

 

【繰り返される奇行の数々】

み「ある殺人事件でさ、倒れてる被害者の脇にマシュマロが三つ並べられてたやつあったやん?あれはほんまにすべてが謎やった。」

柳「ほんまに。被害者のほうがマシュマロ探偵によって来てる感じな(笑)」

ゆ「そうそう(笑)その瞬間部下が真っ先にマシュマロ探偵を犯人として疑うからな。」

ユ「その信用されてない感じも好きやった(笑)」

み「後その三つのマシュマロ、全部大きさも形もバラバラなところが、すごいダイイングメッセージ感あったよな(笑)」

柳「一個めちゃくちゃでかくなかった?」

み「バケツマシュマロやろ?それ見てマシュマロ探偵、捜査そっちのけで大興奮やったもんな(笑)」

ユ「一日目の捜査それで終わったからな(笑)」

ゆ「しかもそのバケツマシュマロに興奮して作りたくなったんはいいんやけど、そのせいであの町のマシュマロが消失するっていうのがほんまびっくりした。」

み「町中のマシュマロ全部とか、バケツマシュマロ100個でも作るつもりかよって思った。」

ユ「おかげで町の子どもたちが「俺たちみんなのマシュマロを返せ!」ってデモ行進始める始末…」

ゆ「二日目はデモのせいで捜査打ち切って謝罪会見やろ?(笑)」

柳「奇行が行き過ぎた結果よな~。ほんまにやばすぎて途中から笑えてきたもん(笑)」

 

【マシュマロ探偵はエセ探偵?!】

み「マシュマロ探偵ってさ、事件解決するとき、ヒントは自分で見つけるけど、最終的に全部を部下が解決してるよな~。」

ゆ「そうそう!いや、ここまで言って無理なんかいってなったわ(笑)」

柳「ほんで最終的に、俺もそう思うって言うてすませようとするところあるよな~。」

み「ほんま人任せすぎやん?あなた主人公よ??(笑)」

柳「まあ、ほんまに知らんかったかどうかはわからんねんけどな(笑)」

ユ「部下にいい思いをさせてやろうっていう優しさかもしれんしな~。」

柳「けど明らかにお前分かってないやろってのもあって、やっちゃった感半端なかったよな(笑)」

ゆ「若干やぶ医者竹斎要素があるのも、憎めないよな~(笑)」

 

【あま~い対決 VSタルト探偵】

み「エセ探偵要素と言えば、私タルト探偵との回も好きやったな~。」

ゆ「パティシエが殺されるやつか。」

み「そうそう!」

ユ「あそこでのエセ探偵ぶりも面白かったよな(笑)」

ゆ「わかるわ~(笑)明らかに部下と違う事言うてたもん。」

柳「…っそう思ってたんだよっっ!!って、必死にごまかしてたもんな(笑)」

ユ「ほんまは、あっそうやったんや…って感じやったんやろうな~。」

ゆ「タルト探偵はさ、そういうマシュマロ探偵のヘマもわかった上で対決してたんやろ?そう考えると一体何が目的やったんやろう。」

柳「そういえばあとがきにそんなこと書いてあったな。」

み「確かに謎やったな。」

ゆ「タルト探偵、実はマシュマロ探偵の師匠で、マシュマロ探偵を陰で鍛えてたとか??」

 

【マシュマロ乱用?!】

ユ「犯人が被害者をマシュマロで窒息死させるやつあったやん?あれの衝撃すごかったんやけど。」

柳「わかる!!それでマシュマロ探偵めちゃくちゃ怒ってたもんな(笑)」

ユ「そうそう!あの話結構気に入ってる(笑)」

ゆ「あれはやばかったよな(笑)その文章読む前に、先にそのページの挿絵を見てさ、泡でも吹いてるんかな~って思ったらまさかのマシュマロでびっくりしたわ。」

み「そこにまでマシュマロ要素ぶっこむ?ってなったもん(笑)」

柳「マシュマロへのこだわり半端ないな。」

 

【謎の付録CD

ゆ「そうや、あの付録CD聴いた??

み「聴いた聴いた!あれほんまツボやった。」

柳「謎のビスケットの歌やろ?(笑)マシュマロのせビスケットのシーンのやつ。」

ユ「それを歌いながらビスケット焼いてるマシュマロ探偵、なんか可愛かったな~。」

ゆ「もうビスケットが美味しすぎたんかして、途中からマジで何言うてるかわからんかったよな(笑)」

柳「本気のビブラートやからな(笑)」

ゆ「まさか元オペラ歌手の経歴がここに活かされるとは…。」

み「ほんまに、マシュマロ探偵は読んでて楽しいし、ほんまにいいキャラよな。」

 

【二日目を終えて】

ゆ「それではみなさん、お疲れ様でした~。」

皆「お疲れ様でした~。」

ゆ「今回、架空読書会初参加の方がほとんどだとは思うんですけど、いかがでしたか?」

ユ「めちゃくちゃ楽しかったです!!あんまりすぐに話始められんかったけど、スッって言葉の出る子たちがいろいろ引き出してくれたので。」

み「私も今日は超々飛び入り参加やったんですけどとても楽しかったです。」

柳「私は今回2回目やったんですけど、メンバーが違うとまたいろいろな味が出てきて、全く違った面白さを味わえました。参加してよかったです!」

ユ「ぜひまた機会があれば参加したい!!」

ゆ「今回は日程が合わずに参加できなかったという声も多く頂いたので、また開催できるように、徐々に計画していこうと思います。みなさんありがとうございました~。」

 

【そのほかの架空本たち】

今回はダイジェストということで、架空読書会二日目で特に盛り上がった2作品を取り上げましたが、ほかにもこんなものが出ていました。

  • 全日本バースデー革命
  • 未確認アイドル学校

 

いつかこれらの本についてもリポートできればと思っておりますので(2回目)、「こんな話なんじゃないかな~。」と想像しながら、その時を待っていてください!(気長に気長にでお願いします…)

futukame.jpeg

(二日目の参加メンバーの皆さん、ありがとうございました!)

 

さて、長きにわたって行ってきた架空読書会リポートも、こちらで最後となりました。当時の私はまだ1年生だったこともあり、同じ国文学科かつ同じ1年生に絞って募集をかけての開催でした。次に開催するときには、他学科・他学年の学生さんはもちろんのこと、先生方も交えて、より幅広い方と交流できる架空読書会イベントを、学内で開催できればと思っております。この念願がかなった際には、その様子もリポートできればと思っておりますので、どうぞお楽しみに。

大阪樟蔭女子大学 学科ニュース

DEPERTMENT NEWS
各学科に関する最新ニュースやお知らせを配信!

アーカイブ

RSS 1.0 2.0 読者登録

ページトップへ