【食物栄養専攻】健康栄養研究~食教育実践分野 報告会が開かれました!

2019.01.25 健康栄養学科
センター入試も終わり、いよいよ入試本番ですね。
大学ではまもなく期末試験週間に入ろうとしています。
 
今回は、食物栄養専攻の3年生を対象とした「健康栄養研究」の「食教育実践分野」の報告会の模様をお伝えします。「食教育や健康増進分野における産官学連携事業への参画や食教育技術力を身につける」がこの授業の目標です。
 
活動は大きく二つの分野にわかれていました。まず一つ目は、地域で行われている「健康フェスタ(健康に関する啓発活動を目的としたイベント)」における活動報告からです。
 
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それぞれのチームが参加したイベントの模様についてパワーポイントを用いて発表が行われました。
東大阪市主催の健康イベントで実施した「体験型サッとシステム」を用いた食事チェックのようすや、同時に開催されていたイベントブースをお手伝いした体験談なども、発表に盛り込まれています。
 
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一日の食事を想定した買い物体験をもとに食生活指導をする出し物では、来場者が100人を超えたとのことで、どのイベントも盛況だったようです。
 
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二つ目の活動は、昨年12月に開催された「日本栄養・食糧学会 近畿支部大会」へ参加し、勉強してきた内容を発表する伝達講習でした。
「魚介類のおいしさを探る」や「おいしさとコクの科学」といった公開特別講演の内容や、一般発表の内容をまとめて発表していました。
 
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研究発表が中心だったので、内容が難しくわからないところがたくさんあったけれど、最新の研究成果に触れる機会がえられ、貴重な体験になったとの感想が述べられていました。
 
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授業のまとめとして、黒川先生(写真右)より、お話しがありました。
「発表では、自分が伝えたいことをしっかり頭に置いたうえでプレゼンテーションすることが大切です。文字を追っているだけでは伝わりません。質問することも大切です。大学3年生から4年生に進級するこの時期は、学生から社会人に移っていく時期です。お客様気分ではなく、実施者の視点で参加することが重要になります。今回の体験を生かして、学生とはまた違った社会人の価値観をしっかりと身につけてください。」
 
食物栄養専攻では、栄養士をはじめ、家庭科教員、栄養教諭、フードスペシャリストの資格が取得可能です。これらの資格に関する科目を基礎にした実践的な活動を「健康栄養研究」で体験できるようにしています。他大学にはない、オリジナルな科目です。食品関連企業研究、食品開発研究とつづきますので、お楽しみに!
 
(食品化学 川端康之)

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