学生スタッフのイチオシ〇〇!

2018.12.04 国文学科

こんにちは。

オープンキャンパス学生スタッフ2回生の、あめんぼこと田口明希(たぐちあかね)です。

キャラクター文芸コースで、小説家を目指して小説を書いています。

 

さて皆さん、読書はしますか?

小説を書く身としては、元気な声で「はい、読みます!」と言って欲しいところなのですが、どうでしょうか……?

本、読みますか?私は、この秋、これくらい本を読みました。 

田口さん.jpg

実は写真の小説達は、一度も読んだことがない本だけで、二週目、三週目と、既に何度も読んだことのある小説は含んでいないんです。だから、本当はもう何冊か読みました。暇人かよ! 

 

こんな感じで、沢山本を読んでいるのですが、最近、1つ嬉しいことがありました。

ずばり、実写映画化です!

私の憧れの作家、佐野徹夜(さのてつや)先生のデビュー作『君は月夜に光り輝く』が実写映画化され、2019年3月15日(金)に全国で公開されるのです!

 

この情報を見たとき、嬉しすぎて、教室で泣いてしまいました。いや、比喩じゃなくて、リアルに、まじで。それくらい、嬉しかったんです。公開初日、絶対にバイトを休みにして観に行きます。

 

物語は、大切な人の死から何処か投げやりに生きている高校生・岡田卓也(おかだたくや)と、発光病という不治の病で入院をしているクラスメイト・渡良瀬まみず(わたらせまみず)の切ないラブストーリー。

生きるべきか、死ぬべきか。そういう、生きづらさを抱えながらも、前に進んでいく。当たり前のことだけど、それは凄く難しいことで。だから、死にたいなんて思うこともある。

でも、私にはまだやりたいことがある。折り合いなんて、たぶん、つけられないけれど、それでも私はまだ死ねない。そんな、生きる勇気を貰える、とても素敵な作品。

 

映画では、卓也を北村匠海(きたむらたくみ)さん、まみずを永野芽郁(ながのめい)さんが演じます。

個人的に北村さんは、私の中で卓也にぴったりだと思っていたので、もう本当に最高です。ありがとうございます。

 

感動のストーリーに、最高のキャスティング。是非、多くの人に読んで、そして観て頂きたい。

「でも、私、小説なんて読まないし、映画も興味ない」という、そこの君。安心してください。コミカライズもされています!

『ダ・ヴィンチ』という雑誌で、佐野先生の大学時代からの友人である、マツセダイチさんが連載されています。コミック自体はまだ出ていませんが、漫画なら読めるという方は、是非、雑誌もしくはコミック発売時に購入してみてください。

 

また佐野先生の他の作品は『この世界にiをこめて』『アオハル・ポイント』となっていて、この2作品も、本当に素敵な作品になっています。

『この世界にiをこめて』は、現在開催中の「書店員が“今”読んでほしい文庫8選フェア」に選ばれており、『アオハル・ポイント』は、10月25日に発売されたばかりの最新作です。これは、もう本屋さんまで走るしかないですよ!

 

さてさて、長々と本について語ってきましたが、実は今回のブログ、とある授業のための練習台に利用していました!二回生から履修出来る授業なのですが、授業内でおすすめ本の紹介をしたり、期末課題では書評を書くことになっているのです。

それで、この場を使えば、好きな本について語れて授業の練習も出来るのではと思い、やっちゃいました。

他の人のおすすめ本を聞いたりと、自分の読書の幅を広げられる授業なので良かったら取ってみてくださいね。

 

最後に、次回のオープンキャンパスのご案内です!

12月16日(日)です。受験生応援サイトによりますと、どうやら予約が必要らしいですので、興味のある方は随時チェックしてみてください。

 

それでは、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!

また今度、何処かでお会いしましょう!

グッバイ!

 

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